

ちょっと焦げ目がつきましたが😅
パンを作り出すと、パンの記事が続きますが悪しからず
これも作ってみたかったパンです。
新玉ねぎが出回ってきてるので、
それをふんだんに使っています。
生地にも新玉ねぎのみじん切りを入れてあるのに、
さらに上にもたっぷりのせます。
その上にチーズをのせて焼成します。
焼き上がりました~
玉ねぎだらけ
玉ねぎは熱を通すと甘くなりますからねぇ、
焼けたところはパリッとして、中は柔らかくてとても美味しいです。
生地にも玉ねぎが入っているので、
上にのせるのは、ウインナーとかでもいいと思います。
ボウルの中でパンチをする作り方ですから、
パンパン叩いたり捏ねたりしないので、
楽に作れます
明日の朝食に決まり
今日はお天気もどんよりして寒いし、
どこへも出かけず、家にこもりっきりでしたので、
前から作ってみたくて材料は揃えてあり、
うづうづしてたのが、やっと作れました。
生地にコーヒーを混ぜ、中にあんこを入れるレシピです。
コーヒーはこれを使います。
4g使うので、これはちょうど一袋2g入りですから。
あんこは、コメダ珈琲店でモーニングなどに出る、
このあんこがスーパーで売っていたので、
これだ!と即買い
これ、パンにぬると美味しいんですよね
ベンチタイムが終わったら、長方形(縦30、横15)に伸ばし、
半分だけに、あんこを端のほうまで均等に伸ばします。
あとの半分をかぶせ輪を下にして、上3㎝位残し4本切り込みを入れます。
5本帯状になるので、それをネジネジしてねじります。
上からクルクル巻いて成型完了。
100均のパウンドケーキ型に入れ、2次発酵したら牛乳をぬって、
グラニュー糖をまぶして焼成します。
形は綺麗に焼けたのに、
せっかく型にペーパーをしいたのに、
なぜかくっついてはがれにくく、底の部分は剝がしてません
焼いてる時からコーヒーの香りが漂い、
美味しいのが出来る予感(笑)
またお花置いてみた
この手の類のもの、いくらでもあるので
例の如くふわんふわんです
コーヒーの香りがして、またあんこが良く合う~
ペーパーがはがれにくかった以外は、
大成功でした
さつま芋とチーズの塩気が美味しいちぎりパンです。
よく見ているYouTuberさんのパンで、
参考にさせてもらってます。
生地は3分割してチーズは3種類、
お芋と一緒に並べます。
これはプロセスチーズと。
あとは、クリームチーズとシュレッドチーズです。
3本を4分割して12個にします。
仕上げ発酵したら、シュレッドチーズをのせて焼成します。
型は使わなくても、オーブンペーパーで代用出来ます。
いい色に焼けました。
さつま芋とチーズがマッチして美味しかったです
明日は軽く焼いて食べます
今年初めてのパン教室です。
勿論、教室はもっと前から開いていますよ。
今日は3種類作りました。
*ブリオッシュ角食パン
*フィグノアセルクル
*オレガノボール
中種(強力粉)法で作ります。
生地を正方形に伸ばし、下からクルクル巻いて長さ22~23にして、
U字形し型に入れ押さえ、仕上げ発酵後蓋をして焼成します。
フィグノアセルクルは、
まずウオールナッツの飴掛けを作り冷ましておきます。
グラニュー糖と水を鍋に入れ、カラメル色になったら、
ウオールナッツとハイリッチ(バター)を加えて混ぜます。
ベーキングシートの上に広げ冷まします。
生地を長方形に伸ばし、飾りの分のウオールナッツを4粒くらい残し、
あとは手でレーズン大に細かくして、イチヂクのラム酒漬けとともに、
伸ばした生地に散らし、棒状に伸ばして上を数センチ残してカットし、
ねじります。
ブラックエンゼル型に入れ、型すれすれまで発酵させます。
オレガノボールは、
生地にオレガノ・炒め玉ねぎ・バター・粉チーズ・ピザ用チーズを混ぜ、
丸めてベンチタイム後に丸め直して粉チーズをふり、焼成します。
今日焼いたパンです。
オレガノボールはフワッフワッでした。
イチヂク入りのパンも、ウオールナッツの飴掛けも入り、
美味しかったです。
角食も他のパンも今日は油脂が多いリッチなパンなので、
とても美味しいのですが、カロリー高めに要注意です
今日はコロナが流行して以来、づっとお休みしていた友人が、
久しぶりに参加されたので、4年ぶりにお会い出来て嬉しかったです。
4年の間に1回くらいは、教室に来られた事ありましたが、
その時は私は出ていなくて、会えませんでしたのでね。
電車で教室まで通って来られてたので、不安があり長い事お休みでした。
また来月お会い出来るのを楽しみにしてる所です
*卵についての説明です。
久しぶりにパンを焼きました。
型は100均のパウンドケーキ型を使います。
成型は生地を伸ばして、上からクルクル巻くだけの、
簡単成型です。
型から2㎝位出るように、仕上げ発酵します。
焼成の前に、表面には牛乳をハケでぬります。
焼きあがったら熱いうちにバターをぬってツヤをだします。
冷めてからカットする時、柔らかくて押さえると潰れそうなくらい。
手で押してみました。
ふわふわでした~
明日の朝楽しみです。
ミニなので失敗なく出来ますから、お気楽~
今日は午後3時頃から作り始めても、
5時頃には出来上がってしまう、シンプルな丸パンをつくりました。
粉は強力粉ではなく、薄力粉でつくり卵もバターも入りません。
バターの代わりに油脂はオリーブオイルです。
薄力粉・ぬるま湯・砂糖・イースト・塩・オイルこれだけです。
ボウルの中で良く混ぜ合わせ、一次発酵したらガス抜きをして、
8分割して丸め(ベンチタイムなしです)、
仕上げ発酵します。
膨らんだら強力粉をふります(ここは強力粉なのよ)
180℃15~18分焼成。
クリームチーズ塗って味見します。
シンプルなパンなので、何を塗っても合う感じ。
このクリームチーズは、柔らかくて塗りやすく気に入っています。
キリのクリチーも美味しいけど、少し硬めなのでね。
パンにつけるにはこれの方が良いですね。
とても美味しかったです
薄力粉のパンなので、翌日には少し硬くなるらしいので、
やはり何と言っても焼きたてがベストでしょうね。
明日はちょっと焼いて食べてみます。
本当はオーバーナイトでゆっくり発酵させて作るのですが、
私はすぐに完成品を食べてみたいので、
あまりオーバーナイトは好きではなくて
このプチフランスパンは、あまり工程も面倒な事はなくて、
作りやすいパンです。
切り込みを入れるパンですが、
パン教室でも良くあります。
いつも私が入れる切り込みは、思い切りが悪いというのか、
もう少し深めに入れたほうがいいのに、焼きあがってガッカリが多いです
パカっと割れて切り口が開いた方が、美味しそうというか・・・
でもまあ味は良かったので、良しとします。
外カリッ中フワッとしてますよ
娘はハード系のパンが好きなので、
フランスパン久しぶりだねって、ちょっと喜んでました
明日の朝軽く焼いて、クリームチーズと食べたら美味しいと思います。
結果はちょっと残念
美味しそうなさつま芋を買ってあるので、
早く食パンを作ってみたくて、うずうずしてました(笑)
卵も油脂類も入れないレシピです。
生地は強力粉、砂糖、塩、イースト、牛乳です。
さつま芋は1本使いました。
皮をむいて1㎝位の角切りにして、甘煮をレンジで作ります。
黒ゴマ入りの生地に、甘煮を3回に分けて混ぜ込みます。
パンパンになって、入れ難くなります。
さすがに全部は多いかと思い、少し残しました。
包んだら2倍の大きさになるまで発酵させます。
2分割にして丸め、型に入れて型から少し出るくらいまで、
仕上げ発酵します。
ツヤがあった方が美味しそうなので、熱いうちにバターをぬりました。
3回に分けてお芋を入れたのに、真ん中辺にあまりお芋ないぞ
やっぱり無理してもお芋全部入れた方が良かったかなぁ
卵もバターも入れてないのに、柔らかくふわふわに出来ました。
それからキャベツのご飯ドロボウっていう漬物も作りました。
キャベツの消費にいいですね。
キャベツだけでは足りなかったので、白菜も少しだけ加えました。
あとは人参ときゅうり。
最初に砂糖を入れて手で良く混ぜます(2分くらい)
10分置いて、塩と塩昆布と酢、にんにく、うまみ調味料、
鷹の爪1本いれ、また少しもんでお皿をのせ重石1㍑乗せて1時間くらい置きます。
汁がでてきてます。
お皿にのせて出来上がり~
味が濃すぎず薄すぎず、とてもバランスの良いパリパリの
即席漬けです。
これはご飯が進んでしまいますよ~
前から米粉のパンを作ってみたいと思っていて、
米粉を買って準備していたのですが、
昨日気が付いて、パン用でなく製菓用を買って来てまして
今日交換してもらいに行ったのですが、
食品なので、返品とか交換は当日でないとダメだったみたいで、
仕方ないかと思っていたら、店員さんが製菓用でもパンできますよ!
私も作ったことありますが、全く問題ないので大丈夫ですよって言われまして、なんだ~そうなのか~って一安心。
逆にパン用でも製菓に使えるそうでして、
要するに粒子が細かいかそうでもないかって事だそうで。
ま、とにかくやってみる事にしました。
最初に粉類(米粉・砂糖・イースト・塩)を良~く混ぜて、
そこに37℃くらいの水を入れて、2分くらいひたすら混ぜます。
さらに油(私は太白ごま油)を入れて、1分ほど混ぜます。
ゴムベラに持ち替えて、サイリウム(上の画像)を素早く入れ、
全力爆速混ぜ(3分)します。
サイリウムを入れてから混ぜると、あっという間に餅の様になってきます。
生地が段々重くなってきて、腕も疲れてこの時が一番大変でした。
予め刻んで米粉を少し振っておいたレーズンを加え、
さらに1分混ぜます。
このレーズンを使いました(オイルコートしてないので)
レーズンを入れたら手に油をつけて丸め、ハンバーグ投げ50回します。
めん棒で長方形に伸ばし、下からふわりと巻いていきます。
型から2㎝程でるまで発酵させます。
200℃22分焼きます。
きれいに焼けたのですが、ここで問題が・・・
ペーパーがきれいに剥がれないのですよ~
パウンド型も100均、ペーパーも100均だからか?(いやそんなことはないでしょ)
イライラしてきて、引きちぎりましたよ(笑)
とにかくもっちもち。
さすが米粉だわ
お餅になるかと思ったわ(笑)
とても弾力があって柔らかく、レーズン好きなので美味しく出来て
良かったです。
ネットで調べてみたら・・・
米粉でパンに適してるとされるミズホチカラは、
米の種類が違うそうです。
ミズホチカラという米粉は、パン用の米粉ですが、
アミロース含有量が高く、水を加えると粘りが出ます。
お米には、アミロースとアミロペクチンという
タンパク質があり、アミロースはさらっとした成分、
アミロペクチンはもちもちになる成分です。
アミロース含有量が多いお米の品種は、
ササニシキや亀の尾。
コシヒカリやミルキークイーンはアミロース含有量が少ないお米です。
米粉にするとアミロースが高い方が、
粘りが出て、しっとりしたパンになるのです。
(oyatsulaboより)