8月16日は南熱海地区の夏の風物詩と言われる、「灯籠流し」「百八体」「花火大会」と、幻想的な海辺の街ならではの恒例行事が開催されました。
この日は風が強いせいか灯籠の灯りは水面で直ぐに消えてしまいましたが、中野海岸では町内会の皆さんから持ち込まれた灯籠は中野青年部の皆さんと、吉田丸の方々により、全て流さすことができました。
百八体(煩悩数の松明)も国道135号沿いに約300基が多賀地区の海岸に並び点火されます。
また、多賀の長浜からは花火が打ち上げられ、その後は網代花火大会となり、多くの市民や観光客の方々を魅了しました。
この行事が終わると夏休みも後半となり、夏も徐々に過ぎて行くことを感じて来ます。
長浜を見るたびに、少年時代や20代の若かりし時を懐かしく思い出します。
少しセンチメンタルな私ですが、ワイルドに頑張って行きます!
各町内会や関係者の皆さんお疲れ様でした!
この日は風が強いせいか灯籠の灯りは水面で直ぐに消えてしまいましたが、中野海岸では町内会の皆さんから持ち込まれた灯籠は中野青年部の皆さんと、吉田丸の方々により、全て流さすことができました。
百八体(煩悩数の松明)も国道135号沿いに約300基が多賀地区の海岸に並び点火されます。
また、多賀の長浜からは花火が打ち上げられ、その後は網代花火大会となり、多くの市民や観光客の方々を魅了しました。
この行事が終わると夏休みも後半となり、夏も徐々に過ぎて行くことを感じて来ます。
長浜を見るたびに、少年時代や20代の若かりし時を懐かしく思い出します。
少しセンチメンタルな私ですが、ワイルドに頑張って行きます!
各町内会や関係者の皆さんお疲れ様でした!