津軽三味線 小森高正 民進党 熱海 市議会議員 ブログ

津軽三味線プロ奏者が市議会議員に当選 !今日も明日も全力投球!

初川納涼市でのヨーヨー屋のオジサン!

2011-08-11 14:03:45 | 日記
毎年恒例である夏の初川のイベントの『初川納涼市』があり 主催する旭町、旭町二丁目、清水町の一員として、イベントのお手伝いを致しました。

今年は旭町がイベント当番で、市民や観光客の子ども達を対象にした、パターゴルフや輪投げ、ヨーヨー吊り等があり、私はヨーヨー吊り屋のオジサンに徹して 『イラハイ~イラハイ!、御用とお急ぎでない方は寄ってらっしゃい!見てらっしゃい!チケット一枚か100円ポッキリでヨーヨー吊りが出来るよ~ ハイ、そちらの御兄いさん、御姐さん、冷やかしは御免だよ~!』と、本職の方のように
やらせて頂きました。

何故かヨーヨー吊りのイベントコーナーのブースだけ、国道よりにポツンと淋しくあり、まるで無許可営業のように思われそうでしたが、ヨーヨーオジサンの私がイケメン過ぎるのか定かでは有りませんが(笑)…子ども達には大変人気のイベントであり、当初予定していた数を上回ってしまい、途中から『1人最高2個まで~』と勝手にルールを変更すると、子ども達やお母様達からブーイングが…

何はともあれ、天候に恵まれ無事に今年の初川納涼市も終了致しました。

午後9時から3町内会の皆さんと清掃や片付け作業をしました。

関係者の皆さん、大変お疲れ様でした!

早朝6時半からのビラ配布活動

2011-08-11 13:00:14 | 政治
毎週水曜日は恒例の 『小森たかまさニュース』ビラの配布活動を早朝6時半から伊豆多賀駅前にて行わせて頂きました。

早朝6時半だというのに、この日は茹だるような暑さで、立っているだけで、身体中汗ばんできます。

伊豆多賀駅前は桜の木々に覆われていますが、暑いものは暑い!正直な感想であります。

熱中症にならないようスポーツドリンクを飲みながらの配布活動でした。

この日は夏休みということもあって、熱海高校の生徒の下車も少なく、部活動等出席の生徒の姿を見掛けることが出来ました。

この伊豆多賀駅に立ち、ビラ配布活動をする度に、一日も早く通学路と避難路を兼ねた『さくらの名所散策路』の完成を地元議員としても、PTA会長としても成し遂げたい気持ちになります。

また、伊豆多賀駅は完全にバリアフリー化がされていないので、身障者や高齢者の方々の階段歩行を目の当たりににすると、何としても改善をしたいと思います!

飛び入り稽古があった西湘地区火曜稽古

2011-08-11 02:52:35 | 日記 津軽三味線
今月21日に開催される青森民謡の全国大会に出場される門下生が一同に集まり、決勝大会への特訓となりました。

伊豆地区の出場門下生と西湘地区の出場門下生が集まり、唄の最終チェックをし、普段なかなか一緒に稽古が出来ないため、ついでに来月開催される津軽三味線の会・小森会の発表会の唄付け稽古も致しました。

出場する門下生達も 徐々に緊張してきたせいか、初歩的なミスもあり、落ち着いて欲張らず、素直な唄い方で挑戦して頂きたいと思います。

この西湘地区火曜稽古も入門者を募集致しております。

会場は神奈川県南足柄市岩原公民館です。

最寄り駅から徒歩2分、無料駐車場有り。

お問い合わせは

090.8139.1413 小森迄

被災者家族との夏休み観光へ

2011-08-11 02:48:03 | 政治
支援者の方から連絡を頂き、『熱海に避難されている被災者家族を市内や近隣へ観光に連れて行きたいけど…』との内容でした。

大震災から5ヶ月が経過し、熱海市へ避難されている被災者家族の方も、少しは心の落ち着きをされて来たようで、小さな子どもさんのためにも、是非とも夏休みを少しでも楽しんで頂きたい思いから、市民有志の方々が自家用車にて市内近隣観光を計画していますが、熱海市として市内の観光施設や広域行政にて交流や連係を結んでいる、近隣の市町との被災者の方々への入館料割引等の支援対策はあるのか?と問われました。

また、市民有志の方々の自家用車にはチャイルドシートが装備されていないため、熱海市ではチャイルドシートの貸し出し等をしているか?とも問われ、すぐに、議会事務局へ連絡すると局長から入館利用料等の割引や免除等の支援は熱海市も近隣市町ともしていない旨が告げられました。

しかし、被災者の子どもさんが使用するチャイルドシートは防災室にて受付をしているとの朗報に、忙しい最中にもかかわらず、局長自ら防災室へ連絡をして頂き、チャイルドシート(二歳用と0歳用)2種類を防災室でも、確保して頂きました。

その旨を市民有志の方々に連絡すると大変喜んで頂きました。

避難されている被災者の方々も、市民有志の方々の心優しい支援や、熱海市職員の迅速な支援対応に感謝をしているそうです。

是非とも、熱海市での避難生活の中で、心身共に被災された苦しみを癒され、少しでも熱海温泉での 夏休みを子どもさん達に楽しんで頂きたいと思いました。

局長始め、防災室の方々、ありがとうございました!