先日のバレンタインで、賑やかだったオシメでしたが、
突然、彼氏と別れました・・・
私たちにしてみれば、「いったい何があったの!
」と言うカンジなのですが、
どうやらオシメは、前から考えていたようですー
今月の22日はオシメの誕生日でした。
日曜日だったので、翌日の23日にオシメは学校で彼から誕生日プレゼントを貰いました。
ビーズのストラップを2つー
1つはきれいなビーズが輪になった物。
もう1つは、半分のハート型(2つ合わせると1つのハートになる)ストラップ。
恐らく彼は、自分がもう1つこのハートのストラップを持っていて、
2人のストラップを合わせると1つのハートになる。と言う風にしたかったのだと思います。
でもオシメは、輪のストラップは受け取りましたが、もう1つは断ったそうです。
私はその事を、24日に彼のママからの電話で知りました。
オシメは家で何にも言いませんでしたからー
その際、私が彼のママに話していたことは、
”オシメはまだ精神的にそんなに成長していないのではないか?
付き合うという事をどこまで理解しているか分からない。
多分、今は彼より女友達の方が大事に思っている気がする。
もしかしたら、彼を傷つけるんじゃないか心配ー ”
そんな話しをしていました。
電話の最後には、
私 「それじゃあ学校から帰ってきたら、オシメにどうしてストラップを断ったのか聞いとくわ。」
その日、学校から帰って来たオシメに聞きました。
なぜプレゼントを断ったのか?とー
するとオシメはあっさり、
オ 「私、今日彼と別れたから。」
私 「ハア?!」
詳しい事はわかりませんが、どうやらこの日、
オシメは学校で彼に「なぜハートのストラップッを断ったのか?」と聞かれたらしいです。
オシメは、「それは恋人同士が持つものだから・・・」
その後はよく分かりませんが、どうやらオシメのほうが彼に「別れましょう。」と言ったらしいです。
彼はどんな反応をしていたのか?と聞いたら、
オ 「ちょっとショゲてたけど、これからも友達としていてくれるならいいー って言ってた。
あと、別れてもホワイトデーはちゃんとお返ししてくれるって。
」
私 「・・・
」
彼が、バレンタインにオシメに貰ったチョコレートを1つだけ食べて、
その後ずっと冷蔵庫に大切に仕舞ってある事を知っていた私は、
この日2回目の電話を彼のママにする事になりましたー
私 「まだ今朝、彼を傷つけるかも知れないって心配してたのに、イキナリでゴメンー」
彼のママはあっさりしたもので、
マ 「まあまあ、そう気にしないで。失恋もいい経験だよ。」
と、おおらかな返事ー
私はオシメが発達に遅れのある事と女の子と言うこともあって、性的犯罪などに巻き込まれないように、
小さい頃から「男の人には気をつけなさい。」と言ってきました。
そのせいか、オシメは知らない男の人に対して警戒心が強いように思います。
少女マンガやパソコンなどで恋愛物などを読んでたりもするので、多少はそういった知識もあるのでしょうが、
自分とどれだけ繋がりがあると感じているのかは、私にはわかりません。
ただ、今回の事について彼のママと話していたのですが、
オシメには今、とても仲良しの女友達がいます。
今まで、自分と同レベルに話しが合う女友達という物がいなかったので、
オシメにとって彼女はとても大事な存在で、初めての親友と呼んでもいいでしょう。
初めての女友達との関わりの中で、
オシメにとって彼の存在はだんだん疎ましくなってきていたのだと思います。
(簡単に言えば、彼より女友達といる方が楽しいー
)
でも、それぞれの親同士が仲が良い事を知っていたオシメは、
なかなか彼と別れるー とは言えなかったのだと思います。
彼の方はと言えば、オシメを女友達に取られている気がして、少し焦ってきていたのでしょう。
何かとオシメに関わるようになってきていたようです。
もう彼より女友達の方が大事になってきていたオシメにとって、
それは逆に彼に反感を感じ、彼への気持ちを益々冷えさせたのだと思いますー
彼のママと電話で最後に話していた事。
マ 「ま、別れたと言っても、今までだって付き合ってるから特別どうこうー という事があった訳でもないし、
今までと殆んど変わらないんじゃない。」
それならいいけど・・・
と私は思いました。
学校での出来事は私たち親にはわかりませんー
普通の男友達として、これからも続ける事がオシメに出来るかなあ?
日記@BlogRanking
↑初めて男の子をふったオシメと、初めて失恋した彼ー
マ 「う~ん、いいねえ~。青春だなあ~
」
本当におおらかな彼のママです。
ポチッとね。
人気Blogランキング
↑マ 「子供は別れても、親同士は今までどうり仲良くしようねえ~。」
はい、モチロンです。ありがとうー
ポチッとな。
突然、彼氏と別れました・・・

私たちにしてみれば、「いったい何があったの!

どうやらオシメは、前から考えていたようですー
今月の22日はオシメの誕生日でした。
日曜日だったので、翌日の23日にオシメは学校で彼から誕生日プレゼントを貰いました。
ビーズのストラップを2つー
1つはきれいなビーズが輪になった物。
もう1つは、半分のハート型(2つ合わせると1つのハートになる)ストラップ。

恐らく彼は、自分がもう1つこのハートのストラップを持っていて、
2人のストラップを合わせると1つのハートになる。と言う風にしたかったのだと思います。
でもオシメは、輪のストラップは受け取りましたが、もう1つは断ったそうです。
私はその事を、24日に彼のママからの電話で知りました。
オシメは家で何にも言いませんでしたからー
その際、私が彼のママに話していたことは、
”オシメはまだ精神的にそんなに成長していないのではないか?
付き合うという事をどこまで理解しているか分からない。
多分、今は彼より女友達の方が大事に思っている気がする。
もしかしたら、彼を傷つけるんじゃないか心配ー ”
そんな話しをしていました。
電話の最後には、
私 「それじゃあ学校から帰ってきたら、オシメにどうしてストラップを断ったのか聞いとくわ。」
その日、学校から帰って来たオシメに聞きました。
なぜプレゼントを断ったのか?とー
するとオシメはあっさり、
オ 「私、今日彼と別れたから。」
私 「ハア?!」

詳しい事はわかりませんが、どうやらこの日、
オシメは学校で彼に「なぜハートのストラップッを断ったのか?」と聞かれたらしいです。
オシメは、「それは恋人同士が持つものだから・・・」
その後はよく分かりませんが、どうやらオシメのほうが彼に「別れましょう。」と言ったらしいです。

彼はどんな反応をしていたのか?と聞いたら、
オ 「ちょっとショゲてたけど、これからも友達としていてくれるならいいー って言ってた。
あと、別れてもホワイトデーはちゃんとお返ししてくれるって。

私 「・・・

彼が、バレンタインにオシメに貰ったチョコレートを1つだけ食べて、
その後ずっと冷蔵庫に大切に仕舞ってある事を知っていた私は、
この日2回目の電話を彼のママにする事になりましたー

私 「まだ今朝、彼を傷つけるかも知れないって心配してたのに、イキナリでゴメンー」

彼のママはあっさりしたもので、
マ 「まあまあ、そう気にしないで。失恋もいい経験だよ。」

と、おおらかな返事ー
私はオシメが発達に遅れのある事と女の子と言うこともあって、性的犯罪などに巻き込まれないように、
小さい頃から「男の人には気をつけなさい。」と言ってきました。
そのせいか、オシメは知らない男の人に対して警戒心が強いように思います。
少女マンガやパソコンなどで恋愛物などを読んでたりもするので、多少はそういった知識もあるのでしょうが、
自分とどれだけ繋がりがあると感じているのかは、私にはわかりません。

ただ、今回の事について彼のママと話していたのですが、
オシメには今、とても仲良しの女友達がいます。
今まで、自分と同レベルに話しが合う女友達という物がいなかったので、
オシメにとって彼女はとても大事な存在で、初めての親友と呼んでもいいでしょう。
初めての女友達との関わりの中で、
オシメにとって彼の存在はだんだん疎ましくなってきていたのだと思います。
(簡単に言えば、彼より女友達といる方が楽しいー

でも、それぞれの親同士が仲が良い事を知っていたオシメは、
なかなか彼と別れるー とは言えなかったのだと思います。
彼の方はと言えば、オシメを女友達に取られている気がして、少し焦ってきていたのでしょう。
何かとオシメに関わるようになってきていたようです。
もう彼より女友達の方が大事になってきていたオシメにとって、
それは逆に彼に反感を感じ、彼への気持ちを益々冷えさせたのだと思いますー
彼のママと電話で最後に話していた事。
マ 「ま、別れたと言っても、今までだって付き合ってるから特別どうこうー という事があった訳でもないし、
今までと殆んど変わらないんじゃない。」

それならいいけど・・・

学校での出来事は私たち親にはわかりませんー
普通の男友達として、これからも続ける事がオシメに出来るかなあ?

日記@BlogRanking
↑初めて男の子をふったオシメと、初めて失恋した彼ー
マ 「う~ん、いいねえ~。青春だなあ~

本当におおらかな彼のママです。

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↑マ 「子供は別れても、親同士は今までどうり仲良くしようねえ~。」

はい、モチロンです。ありがとうー

ポチッとな。