ちょっと昔に、
『ウォーリーをさがせ!』という本が流行ったのを覚えている人は多いと思います。
コレ↓
でも、このウォーリーって、いったい何者なんでしょう?
どうして探さなくてはならないのか?
これは、ヒョロナガが携帯サイトで見つけた話しなんですがー
-ウォーリーの真実ー (某携帯サイトから)
この『ウォーリーをさがせ!』と言う本は、元々、イギリスで発売されました。
実は、このウォーリーは、連続殺人犯で、一度は警察に捕まり、牢屋に投獄されました。
ところが彼は、そこから脱獄して、姿をくらませてしまったのです!
警察は一生懸命捜したのですが、どうしても見つかりません。
そこで思いつかれたのが、この『ウォーリーをさがせ!』という本を出す事。
一般の人々にも探してもらおうとー
ウォーリーは脱獄した時のかっこうのままーという設定で、
だから彼の洋服は、赤いストライプ(囚人服)なんです。
まあ、所詮は携帯サイト内の話しなので信用は出来ませんが~
ところが、最近この本の新しいバージョンがアメリカで発売されたそうです。
コレです↓
題名、読めますか?
『ビン・ラディンをさがせ!』 だそうです。
そういえば、最近は全く彼の話題を耳にしませんが、
確かに、まだ、ビン・ラディンは見つかっていませんね。
死亡説も流れたけど、結局それもなんだかウヤムヤになって・・・
こんな本が発売されると、
携帯サイトに出ていた『ウォーリーをさがせ!』の話しも、
もしかして本当かも?!
と思ってしまう私は、単純な人間?
日記@BlogRanking
↑この『ビン・ラディンをさがせ!』は、AMAZONNで手に入るんだって。
ポチッとね。
人気Blogランキング
↑ヒョロナガにこの事を教えたら、大ウケしてましたー
ポチッとな。
『ウォーリーをさがせ!』という本が流行ったのを覚えている人は多いと思います。
コレ↓
でも、このウォーリーって、いったい何者なんでしょう?
どうして探さなくてはならないのか?
これは、ヒョロナガが携帯サイトで見つけた話しなんですがー
-ウォーリーの真実ー (某携帯サイトから)
この『ウォーリーをさがせ!』と言う本は、元々、イギリスで発売されました。
実は、このウォーリーは、連続殺人犯で、一度は警察に捕まり、牢屋に投獄されました。
ところが彼は、そこから脱獄して、姿をくらませてしまったのです!
警察は一生懸命捜したのですが、どうしても見つかりません。
そこで思いつかれたのが、この『ウォーリーをさがせ!』という本を出す事。
一般の人々にも探してもらおうとー
ウォーリーは脱獄した時のかっこうのままーという設定で、
だから彼の洋服は、赤いストライプ(囚人服)なんです。
まあ、所詮は携帯サイト内の話しなので信用は出来ませんが~
ところが、最近この本の新しいバージョンがアメリカで発売されたそうです。
コレです↓
題名、読めますか?
『ビン・ラディンをさがせ!』 だそうです。
そういえば、最近は全く彼の話題を耳にしませんが、
確かに、まだ、ビン・ラディンは見つかっていませんね。
死亡説も流れたけど、結局それもなんだかウヤムヤになって・・・
こんな本が発売されると、
携帯サイトに出ていた『ウォーリーをさがせ!』の話しも、
もしかして本当かも?!
と思ってしまう私は、単純な人間?
日記@BlogRanking
↑この『ビン・ラディンをさがせ!』は、AMAZONNで手に入るんだって。
ポチッとね。
人気Blogランキング
↑ヒョロナガにこの事を教えたら、大ウケしてましたー
ポチッとな。