きみどりの窓

通りすがりに窓から覗いてみてください。

和歌山線 2016年春

2016-04-04 | 散歩
和歌山に行ったからには和歌山線を見ておかねば、というわけです。

今回は船戸駅です。

駅の脇に4~5本の桜の木があり、折しも満開。

写真1. 桜と駅舎と

船戸駅に到着する117系(和歌山行)です。
駅舎とともに。
何の変哲もない駅舎ですが、それなりに味わいを感じます。


写真2. 2本の桜の間から

王子行き105系。
駅名票とともに。


写真3. 真田丸ラッピング

上の105系は4両編成で、和歌山寄りの2両はN○Kの「真田丸」のラッピング車でした。


写真4. 桜と紅葉?

「万葉の四季」ラッピング車です。
車体には季節外れ(?)の紅葉が・・・


写真5. 2本の桜の間から(2)

再び117系(和歌山行き)です。
跨線橋がちょっと興醒めですが・・・


写真6. 桜の花をアップで

車両をぼかしてみました。
狙いすぎ?


写真7. 桜と梅

写真4の「万葉の四季」ラッピング車。
和歌山駅での折り返し列車です。


写真8. 船戸駅ホームから

屋根上に桜の木が見えてます。

以上でございます。
次回の訪問は夏かなあ。