すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

保育園の行き渋り

2014年10月28日 | ぐり3歳~4歳
ムスメのマラソン大会を見てきました。 今年は女子で10位以内に入りたいと 頑張って練習していましたが、 どうやらそれはムリだったみたいです。 でも、 とっても頑張ってました。 帰って来たら いっぱいほめてやろうとおもいます。

天気はいいものの 風が冷たく、 走ってるほうはいいだろうけど 見ているほうはさむい・・・・

マラソン監視のボランティアに手を上げてましたが、 とくになにも頼まれそうになかったので、 早々に帰ってきてしまいました。 洗濯日和なので これからがんがんオットの寝具を洗濯しまくります~




さて、 最近になって すこし保育園でママと離れがたくなってきたムスコ3歳。

お気に入りのあそびか居場所を見つけるまで ママの手を離しません。

(先生) 「ぐりくんが そういうこと言うのって はじめてじゃないですか?」

そういえば、 入園からずっと わりとすんなりママに手を振って おわかれできていた気がします。 


ほかの子がしているように 「まだ離れたくない!」 と主張すると どういうことになるのか、 お試し中なのかもしれませんね




上の子ときは もうそりゃ 売られたばかりの女郎みたいに泣きすがって タイヘンだったものです。 あれはけっこう続いたな~ ほかの子たちが慣れてきたころになっても まだ泣いていたしな~


いまおもうと、 上の子と下の子のちがいは、 親が 保育園を 「ここはわが子にとって たのしくていいところだ」 と確信していたかどうかのちがいだった気がします。


はじめての子のときはね~ 自信のつけ様もないんだよね~ じぶんやオットもそんな小さいうちから預けられたことないし、 保育園の未満児組って未知数だし。 預けてまで働かなきゃいけない理由もないし (まだ仕事決まってないし)、 病気はどんどんもらってくるし。



そういう親の不安を見透かして 上の子はなかなか保育園になじまなかったのかな、 とおもいます。


とはいえ、 慣れるのはこどものほうが早かった・・・・ 上の子で培った 保育園への絶対的な信頼があるから、 下の子が 多少行き渋りでぐずっても まったく動じない母になりました。


物産フェアに行きました。


ご当地ものを食べまくるぞ~と勢い込んで行ったはいいものの、 こどもたちを押さえながら食べるのは修行のようで・・・・

 それでも飲む! 近江牛の牛串と

 ソーキそば

 かねすえのわらびもち

こどもたちはフライドポテトを何度もおかわりしに行ってました

横浜中華街の点心もジューシーでおいしかったです。 ・・・・が、 人が並びすぎているからか 生焼けやべちょべちょの揚げ物、 なぜか冷え冷えの唐揚げなど、 ひどい食べ物も多かった・・・・・ 遊具などがなく こどもたちがすぐに飽きてしまうため、 オトナもゆっくり食べることができず・・・・ ちゃんとたのしめるのは まだだいぶ先なイベントですね。

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