すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

流星ワゴンに乗ったら

2015年01月19日 | わたしがわたしが
ムスメの小学校で 学級閉鎖が発生。 職場に行ったら みんなえほえほと咳をし、 悪寒がするとこっぽり着込んでいます。 時間の問題って気がしてきたな・・・・

 大吉でました。

勇気・・・・勇気か~・・・・ 勇気を出して オットの会社を労基に・・・・いやいや 過労で血尿がでたと今朝騒いでいたので・・・・・


ゆうべ オットとこどもたちが早寝してしまったので 見るともなしに見てしまいました、 「流星ワゴン」。

といっても 前半見てないので 感想を言うのもおこがましいのですが、 「人生のターニングポイント」 というか 「チョイスをまちがった瞬間」 に帰れるというハナシ。

じぶんだったら どの瞬間に帰るかな~ と考えてみましたが、 あまりおもいつきませんね。 そういうのは じぶんにはわからないことなのかな。 現状に満足してるからかな。


やりなおせるとしたら 「他人を傷つけた瞬間」 に戻りたいな~ とはおもいます。 とはいえ、 傷つけた経験がなくなるというのも 学習せず 人の親になってしまうということで、 それはそれでコワいよね。

じぶんが傷ついた経験ももちろんたくさんあるんですが、 それは じぶんの時間だけが戻っても どうしようもないことだしね。


意外と タイムマシーンがあっても できることはすくない気がしたTVドラマでした。


わたしの場合 たいていの後悔は これで洗い流せてるからな~・・・・
コメント (2)
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