すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

実家に帰省しました

2014年08月15日 | わたしがわたしが
夏休み、 移動がおおいので コンビニコーヒーに目覚めました。 安いのに おいしいコーヒーがカンタンに飲めて シアワセです。

わたしのほうの実家に帰省しました。



こちらのオット側には いとこという存在がいないので、 うちのこどもたちは帰省すると テンションマックス。 血のつながったこどもたちが群れてたのしそうにしているのって ニンゲンの群れたい願望を満たしてくれますよね~


そこに 今年はかわいい子が参戦。
 あたらしい子猫です! いま生後2か月半なんだとか。

昔飼ってた猫①のような風貌、 猫②のような性格、 もうかわいくてかわいくて。 

母が愛護センターで登録して ボランティアさんから 生後1カ月の子猫をもらいうけました。 こんなかわいい子が処分寸前だったなんて・・・ そして、 1カ月なのにトイレトレーニングまで済ませて 引き渡してくれたというボランティアさん・・・・ ホントに頭が下がります。

もらったときは400グラムだったのが、 いまや1.5キロ。 母は子猫育てに忙しすぎて うちのこどもたちの子育てには まったく目が向かず、 今回の滞在は (といっても一泊ですが) おだやかに過ごせました。

 
電車ごっこ ・・・・というよりは人力車ごっこみたい


あ~ うちでも猫飼いたいな~・・・・


とはいえ、 母には 「子猫はニンゲンの赤ちゃんといっしょくらい手間がかかる。 働いているうちはムリ」 と言われたので、 やっぱり当分おあずけになりそうです。 たしかに わたし自身の子猫を育てた経験からいっても それはそうなんだよね。


そういえば、 おなじような環境で育ったいもうとのほうは 「うちはペットはいらない。 毎日動物の排泄物かたづけるなんて ぞっとする」 と言っていて、 母はちょっとショックを受けているようでした。 おなじ環境で育っても おなじような情操をもつわけじゃないんですね~
コメント
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