すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

険悪なふたり

2008年04月09日 | 夫婦です
来るヒトごとに うれしそうに 語ってます・・・・


もうすぐ おとうさんのお誕生日

今年は 2月のどたばたで わたしの誕生日が 見事にすっぽかされたので こーゆーときこそ すっぽかした張本人の誕生日を 盛大にお祝いしてあげるのが 正しいフーフ道 相手がスキを見せたときこそ 攻撃のチャンスなのです


おとうさんに 欲しいものを聞くと
 「コンドーさん 一年分」 (← 自分で買いに行くのが イヤだから ワタシダッテイヤヤワ!)

などと言ってましたが さくっとスルーして 自分の欲しいものを 買い与えることに

 それが これにょ?

 ヒノキのいい香り~

「それが 大人の焚火道」です 火をつけるだけで 2時間 焚火ができるセット。 ヒノキのいい香りのする焚火になるそうな。

星空の下 焚火のぱちぱちはぜる音聞きながら ビール飲むんだ~~~

 「家建てたら 裏の畑で いやっちゅーほど 焚火なんかできるのに~ あほやねえ、 おかあさんは」
 じゃあ さっさと 家建てろ!!

おうちを立てる場所は 今現在 畑になってて その一部を 造成して建てるので この畝は かぼちゃとかぶ、 むこうは こげ野菜の畑、 ここに植わってるのがほうれん草で あっちの一角が こげ家 てなことになるようなのです


また おとうさんの実家は わりと最近まで 薪で風呂を沸かしてたらしいんで
 「焚火に あこがれなんかない・・・ 薪割りタイヘンやし。 だから ボク 家ん中に 囲炉裏とか 暖炉とか 置きたがるヒトの気が知れんねん」

もっとも ブタに真珠なものを 与えてしまったような  ← おまけに ヒノキアレルギーらしいし

しかし もらったので うれしそうにしなくてはというカオで この丸太を あちこち抱えて運んでいるおとうさんは ちょっとかわいい
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ばくだんと 保育園2,3日目

2008年04月09日 | ごちそう
「ばくだん」って 標準語ですよね? ゆでたまごを中に入れた サカナの練り物ですが・・・


ばくだんと野菜の煮物、 ひじき煮、 ニラ玉 でした。
おとうさんが 会社のお花見で 帰宅しないはずだったんで 野菜づくしの粗食・・・・ 
ところが 風邪っぽいということで 定時で 帰ってきましたアレマ
まあ 全国的に すごい風 (強風)だったらしいんで 帰ってきて正解だったかも・・・


はぼの慣らし保育は あいかわらずなカンジです。 園長先生までもが
 「今日も 窓際族でしたよ~」 
と 教えに来てくれましたよ

保育士さんは それでも 昨日よりは 慣れたところを探そうと 「今日は 泣きながらも お友達の遊びを 見ている瞬間が ありました」 ( 瞬間かい!)  「おんぶは 最初はいやがってたんですが そのうち 泣きやみました」 ( おんぶされても 泣いてたんかい! おまけに 泣きやんだのは 寝たからなんでは・・・・)

ありがたいんですが あっとゆーまに タマ切れになりそうで コワイ・・・
コメント (2)
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