デヴィッド・シルヴィアン、1984年、初のソロ・アルバム「ブリリアント・トゥリーズ(輝ける樹々)」。
A面4曲目「レッド・ギター」。
■David Sylvian 「Red Guitar」1984■
映像:アントン・コービン
バック・ミュージシャン:ホルガー・シューカイ、スティーヴ・ジャンスン、坂本龍一、スティーヴ・ナーイ、マーク・アイシャム、フィル・パーマー、ロニー・ドレイトン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/60/3f30a144dd5a66bbbc0e923fb91795e9.jpg)
「ぼくには、特別な生活方式なんか無い。
ただ、ぼくが使うであろう基本的な道具だけ。
きみに訊かれたら、こう答えようか。
何年も前から、こんな具合だと。
ぼくは赤いギターを弾く。
それは、生身の情熱。
ぼくの強固な意志。
きみは、こころの中で、色んな問題にぶつかるだろう。
生きていくことのむつかしさは、ぼくも知っている。
訊いても構わないよ。
なぜ、ぼくが望まれているときに、「事」を果たさないでいるのか。
きみに訊かれたら、こう答えようか。
何年も前から、こんな具合だと。」(デヴィッド・シルヴィアン 1984年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e1/d0d9b03b63a542e9a7412b062107e36b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/18/124fff937037f83ad86fd6028faa2065.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/80/a10022dd60fa6f1ffd2fa423df453eb5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/af/3a6c365a8b67ba668ec4da104cf2e257.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/df/be0d19e30e34a6a30eab4354f012f68b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/dd/da8aab8c68fac96b910a9e774668ae92.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/88/ba2f5ffbebe872a717dec881513ca369.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c3/06be2995fc8c55e0fda63130794ef176.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/22/dfdbd71077c4c0fca77f9d7ba83916b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/da/2a240e7498f68ff50b45cf6896183aab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b3/5deef967db24568d5c7950d5bd72710c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8a/15608c147d3fd048bf48617b20beb7e8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ae/b3fea71d963fd1addf71cc2147666753.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/32/9fa2118a27fec1878d23d4f5e3f1bf61.jpg)
A面4曲目「レッド・ギター」。
■David Sylvian 「Red Guitar」1984■
映像:アントン・コービン
バック・ミュージシャン:ホルガー・シューカイ、スティーヴ・ジャンスン、坂本龍一、スティーヴ・ナーイ、マーク・アイシャム、フィル・パーマー、ロニー・ドレイトン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/60/3f30a144dd5a66bbbc0e923fb91795e9.jpg)
「ぼくには、特別な生活方式なんか無い。
ただ、ぼくが使うであろう基本的な道具だけ。
きみに訊かれたら、こう答えようか。
何年も前から、こんな具合だと。
ぼくは赤いギターを弾く。
それは、生身の情熱。
ぼくの強固な意志。
きみは、こころの中で、色んな問題にぶつかるだろう。
生きていくことのむつかしさは、ぼくも知っている。
訊いても構わないよ。
なぜ、ぼくが望まれているときに、「事」を果たさないでいるのか。
きみに訊かれたら、こう答えようか。
何年も前から、こんな具合だと。」(デヴィッド・シルヴィアン 1984年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e1/d0d9b03b63a542e9a7412b062107e36b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/18/124fff937037f83ad86fd6028faa2065.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/80/a10022dd60fa6f1ffd2fa423df453eb5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/af/3a6c365a8b67ba668ec4da104cf2e257.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/df/be0d19e30e34a6a30eab4354f012f68b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/dd/da8aab8c68fac96b910a9e774668ae92.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/88/ba2f5ffbebe872a717dec881513ca369.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c3/06be2995fc8c55e0fda63130794ef176.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/22/dfdbd71077c4c0fca77f9d7ba83916b0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/da/2a240e7498f68ff50b45cf6896183aab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b3/5deef967db24568d5c7950d5bd72710c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8a/15608c147d3fd048bf48617b20beb7e8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ae/b3fea71d963fd1addf71cc2147666753.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/32/9fa2118a27fec1878d23d4f5e3f1bf61.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9c/ce5e426ea58a3a004f087bf4ff531629.jpg)
おんぼろビルの8階は揺れに揺れていて、船酔いのようになってきました。
車の運転をするようになってからは車酔いは(「来る迷い」と変換されて笑ってしまいました)だいぶ減りましたが、
この何とも言えない横揺れはいつまでも苦手です。
そろそろ別の場所に避難しようと思います。
今週もお忙しいのでしょうね。
少しは召し上がっていますか。
日曜日は眠れたご様子ですが、マッサージには行けましたか。
私は日曜日のまさに「世紀末様」の変化を、外で体感していました。
それでも、私には屋根があるだけまし。
その後も、こうして花々が開き、ママやこはんちゃんと無事に会えたのが幸いです。
ママはコチャコさん同様にきれい好きで、においがないのですが、
季節柄か昨日は猫らしいにおいを残していきました。
久しぶりに入ってきた黒いおっさんがそれに気づいた様子で、慌てて出て行きました(笑)
かたちんばさんが出会ったユーモラスな6匹さんが目に浮かびます。
こはんちゃんの資材置き場も、同じ顔が出てくる出てくる…時はこんな感じです=^_^=
それぞれが街の同志に支えられて何よりです。
「レッド・ギター」を聴いて、一気に高校時代に戻りました。
いいことなんかなかったように思いますが、
音楽と精神世界は自由だった気がします。
朝も昼も確かに風が強かったですね。
帰り道で、花の鉢が転がっていて、ひどかったのが分かりました。
余計なお世話ですが、他人の家の鉢を起こしつつ帰る。
今夜は、ネコさんに出会いませんでした。
マッサージは行けませんでしたが、たんまり寝たら痛みは消えていました。
まだ30代は、マッサージがその後も結構効いたのですが、最近は、下手に行くと数時間後には戻っているので、あまり行きたくはないのですが。
ママさん、こはんちゃん・・・。
ネコは自律しているから、ウンコにもじぶんで砂をかけるし、カラダもじぶんで毛づくろいしてキレイにする生き物。
まあ、長毛でウンコ付けて帰ってくるまみちゃんのような例もありますが(笑)。
確かに、ネコは微妙なネコ同志の匂いを嗅いで、ピピッと背景を把握出来ますね。
黒いおっさんが、逃げていく姿は、微笑ましいですね。
ネコはキレイ好きだからもありますが、抱いたり・毛に顔を埋めたりすると、なんとも言えない良い匂いがしますね。
***
「いいことなんかなかったように思いますが、音楽と精神世界は自由」
なるほど、です。
病的なほど神経質だったじぶんは、苦悩の日々で、結果的に神経性胃潰瘍で血まみれの胃となり、入院もしましたが、あの「蜜月」が無ければ、今のじぶんは居ないのでしょうね。