こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

米兵による少女暴行事件

2008年02月19日 06時49分29秒 | Weblog
 沖縄米軍海兵隊による少女暴行事件は大きな波紋を広げています。

 政府も沖縄県の自治体や議会も再発防止要請に動いています。米軍も「遺憾」を表明し「再発防止に全力を挙げる」などの報道が連日おこなわれています。

 そのようななかで、相変わらず米兵による不詳事件はつづいていることから「言葉だけのやりとり」としか思えません。(これまでの何回となく続いてきた)

 こともあろうに、事件があった警察署を現在ある繁華街から郊外に移転する計画だそうです。

 米国の横暴を本気で抑える気がない日本政府と植民地的感覚の米軍はもはや日本に必要ありません。

 米軍の撤去を求めることが「平和な日本をつくる」第一歩ではないでしょうか。

 国民世論を沈めようと「補助金ばらまき」で政府のいうことに従わせようとする自民・公明の福田政府はレッドカードです。

 こんどの総選挙では、命がけで平和と民主主義を掲げてきた84年の歴史がある日本共産党の躍進なしには「平和な日本」は守れません。

 みなさんの応援よろしくお願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「唐津市役所汚職事件報告・討論集会」を開催

2008年02月19日 06時35分04秒 | Weblog
 議員団は、唐津市役所での汚職事件について市民のみなさんに事件の概要と問題点を報告し市民のみなさんとの意見交換をする集会を計画しています。

 唐津市が積極的に事件の概要について市民に説明責任をはたしていないなかで、議員は、最低限の説明責任を果たさなければならない考えています。

 2月26日(火)午後6時半から唐津市民会館中会議室(4階)参加費は無料で誰でも参加できます。

 弁護士などの協力を得ながら、議員団が独自に入手した資料なども使い事件の概要について分かりやすく報告したいと準備をしています。

 詳しくはしんぶん赤旗折り込みの「唐津民報」をご覧下さい。

 「唐津民報」は、しんぶん赤旗購読の方にのみお届けしています。
 「唐津民報」のご希望は、しんぶん赤旗をご購読下さい。


 市民のみなさんが、唐津市政に対する意見もあわせて発言していただき、市政のあり方についてみなさんと考えていきます。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ランキング

blogram投票ボタン