市田書記局長は、講演会終了後に約20人の青年と「地球温暖化問題」などについて懇談会を開きました。
市田忠義書記局長(参院議員)を迎えての演説会が唐津市民会館に約1000名の参加で開かれました。
あいにくの雨にも関われず多数の参加で会場は「九州ブロックから必ず2名の国会議員を」と盛り上がりました。
市田さんは、大儲けをしている大企業減税はそのままにして、庶民には負担を強いる政治の大本を変えなければならない」と訴え、「税金のむだづかい、軍事費を削り、福祉や医療を充実した政治を実現させるために日本共産党を大きくして欲しいと訴えると「そうだ」との声も飛びました。
「市田さんの話しは、ソフトでわかりやすかった」との感想が寄せられました。
佐賀新聞では「人間重視の政治を訴える市田共産党書記局長」と写真入りで紹介されました。
あいにくの雨にも関われず多数の参加で会場は「九州ブロックから必ず2名の国会議員を」と盛り上がりました。
市田さんは、大儲けをしている大企業減税はそのままにして、庶民には負担を強いる政治の大本を変えなければならない」と訴え、「税金のむだづかい、軍事費を削り、福祉や医療を充実した政治を実現させるために日本共産党を大きくして欲しいと訴えると「そうだ」との声も飛びました。
「市田さんの話しは、ソフトでわかりやすかった」との感想が寄せられました。
佐賀新聞では「人間重視の政治を訴える市田共産党書記局長」と写真入りで紹介されました。