全国昭和シェル会は4日、都内で2019年総会を開催した。冒頭、板橋邦夫会長(イタバシ会長)が「昭和シェル会は非常にオープンな会であり、素晴らしい会である。今、我々は100年に一度と言えるほどの大変化を迎えているが、ポジティブに捉え、チャレンジしていきたい。昭和シェル石油の特約店主義は非常に共感できる考え方だ。今後も元売としてこの主義を大事にしてもらいたい」と挨拶した。
昭和シェル石油の亀岡剛代表取締役社長執行役員CEOは「昭和シェルと特約店の皆様は、強固な絆で結ばれた最強のチームワークがある。我々の役割は、商品・サービス・人財育成プログラムを提供すること、特約店の皆様の役割は、その施策を現場で徹底活用することだ。この絆でお客様満足・信頼を頂いており、これこそが昭和シェルが続けてきた特約店主義である。特約店の皆様の生の声を聴き、意見交換をする昭和シェル会という機会を大切にしている。新社においてもお客様満足の獲得に向けて、取り組んでいく」と語った。
石油通信社
昭和シェル石油の亀岡剛代表取締役社長執行役員CEOは「昭和シェルと特約店の皆様は、強固な絆で結ばれた最強のチームワークがある。我々の役割は、商品・サービス・人財育成プログラムを提供すること、特約店の皆様の役割は、その施策を現場で徹底活用することだ。この絆でお客様満足・信頼を頂いており、これこそが昭和シェルが続けてきた特約店主義である。特約店の皆様の生の声を聴き、意見交換をする昭和シェル会という機会を大切にしている。新社においてもお客様満足の獲得に向けて、取り組んでいく」と語った。
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