１２月１日、日本共産党青年支部のメンバーで地下鉄駅前の定例街頭宣伝を行いました。
夜７時半～８時半、寒空のなか３人でハンドマイクで訴え、ビラをまきながら、教育基本条例案に反対する署名を集めました。
署名では
「（条例案のことは）テレビで聞いて、なんとなく恐いなって思っていました。あんまり知られてないんですね」
という若い女性。
「妹も障害を持っていて、障碍者の学校をなくされたら困る」
という介護職で働く男性などなど、対話も少しできました。対話をした人のほとんどが教育・職員基本条例の中身を知らず、宣伝のあとの交流では地道にでも広げていくしかないね、と話し合いました。
来週も宣伝予定です!!