今日は、地域の大学前で宣伝。
シールアンケートの対話をしながら、学費負担軽減と給付制奨学金制度の創設を求める署名、学生の実態アンケートに取り組みました。
対話になった学生さんは、シールアンケートのクイズで、フランスの学費の安さにビックリ(2万円)、日本も「学費を下げて欲しい」と話していました。
さらに、ある学生さんは、友人と二人でシールアンケートに答えてくれ、話を聞いて見ると、お互い相手が奨学金を借りていることも知らず、ふだんの学生生活のなかで、なかなかそういう話ができない様子がうかがえました。
無利子の奨学金を借りている、その学生さんは、さらに大手コンビニの弁当工場で1日10時間のアルバイトもしているとか。
忙しいときは、朝10時から夜の12時まで働くそうで、残業が多くて大変だと話していました。
日本共産党は、10年間で学費を半額に、給付制奨学金「3万円を70万人に」、奨学金はすべて無利子に、などの改革を提案しています。
誰でもお金の心配なく学べる社会へ、世論と運動を広げて行きます。
シールアンケートの対話をしながら、学費負担軽減と給付制奨学金制度の創設を求める署名、学生の実態アンケートに取り組みました。
対話になった学生さんは、シールアンケートのクイズで、フランスの学費の安さにビックリ(2万円)、日本も「学費を下げて欲しい」と話していました。
さらに、ある学生さんは、友人と二人でシールアンケートに答えてくれ、話を聞いて見ると、お互い相手が奨学金を借りていることも知らず、ふだんの学生生活のなかで、なかなかそういう話ができない様子がうかがえました。
無利子の奨学金を借りている、その学生さんは、さらに大手コンビニの弁当工場で1日10時間のアルバイトもしているとか。
忙しいときは、朝10時から夜の12時まで働くそうで、残業が多くて大変だと話していました。
日本共産党は、10年間で学費を半額に、給付制奨学金「3万円を70万人に」、奨学金はすべて無利子に、などの改革を提案しています。
誰でもお金の心配なく学べる社会へ、世論と運動を広げて行きます。
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