山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)

英語教育、国際姉妹都市交流、ジョン・スタインベック、時事英語などの研究から趣味や日常の話題までいろいろと書き綴ります。

つきはひがし、ひはにし

2010-03-12 02:26:01 | 日記
今日息子が、突然「つきは ひがし ひは にし」のようなことを言っていました。

妻が、「何、それっ。どこで聞いたの?」と聞くと、「にほんごであそぼだよ」答える息子。

しかも、「つきは ひがし ひは にし」といいながら指を折っているのです

NHK教育テレビで放送している、「にほんごであそぼ」という番組、僕も時々見ることはあります。NHK教育の一連の子ども対象番組の時には、テレビをずっとつけていることもあるので、息子もこの番組は時々目にしているはずです。

この番組では、日本文学の有名な詩歌や名句などを、印象深く紹介しています。
もちろん息子が言っていたのは、与謝蕪村の有名な句「菜の花や 月は東に 日は西に」です。
番組では、この俳句の五七五を紹介するためにきっと指を折りながら文字数を数えているのでしょう。

この句は、僕は小学校高学年の国語の教科書に出ていて習いました(おそらく小学校5年生のときに伊藤先生に習ったのだろうと思います。いや、4年生のときの松野先生かな??)
が東にあり、太陽が西にあるときは、満月である、そして、その満月の黄色と菜の花の黄色の対比が見られる、春の夕暮れの名句であるというようなことを習ったことを鮮明に覚えています。
こんな少ない文字数で、とても多くの情景を語ることができるんだなあと思い、感動さえ覚えたものです。

息子もきっと、小学校高学年くらいに、国語の教科書でこの句を習うでしょう。その時に、幼い頃に覚えたこの日本語の名文の記憶が残っているのでしょうか?

にほんごであそぼ、なかなかいい番組です。
僕は、職業柄、「えいごであそぼ」は時々見ます(幼児教育学科の教材としても使うので)。
今度からは「にほんごであそぼ」も、もっと見るようにしようかな

ところで、この句、平野が広がる静岡県浜松市で習った僕は、ぴんと来ました。
でも、この山間の地新見では、「月は東に日は西に」という状態は、ぴんと来ないかもしれないなと思いました。
きっとこの辺りでは、種田山頭火の「分け入っても 分け入っても 青い山」や若山牧水の「幾山河 越えさり行かば…」などのほうがぴんと来るのだろうなと感じました。
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キヨシホテルキヨシに宿泊

2010-03-11 23:33:24 | 旅行
先日の投稿で書いたように、愛知県の日本福祉大学への出張がありました。
当日の指定訪問時刻は朝10時だったので、前日に愛知入りすることにしました。
ということで僕の名古屋での定宿、「ホテルキヨシ」に宿泊

このホテルを選んだのはもちろん名前から。
とても親しみを感じます。

部屋のカギにもしっかりと僕の(?)名前が入っています。

皆さんは自分の名前が入ったホテルを知っていますか?
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ホストファミリーが決まる

2010-03-11 00:22:14 | 旅行
現在、新見公立短大の第11回オーストラリア研修旅行の準備を進めています。

今日、ホストファミリー決定の連絡がありました。

参加者にそれを連絡しました。

ホストファミリーはそれぞれ条件が異なります。
ホームステイというと何となく思い描いていた家庭像があり(例えばテレビドラマのような家庭、もちろんテレビドラマにもいろいろとあるわけですが)それとは異なることもあるかもしれませんが、学生達には、これも出会いですので、大切にしましょうと言っています。

他の人とホストファミリーを比較して、他の人はいいなあとか思わないほうがいいと言っています。
これは、自分の家庭がそれぞれ状況が違うのと同じことです。
その家に生まれたらその家の子どもになる運命なのです。
ホームステイもそれと似ていてその家に何らかの縁で滞在することになったのはそういう運命なのです。

それよりも感謝すべきは、見ず知らずの外国人を(滞在料金は支払っているとはいえ)家庭を開放して滞在させてくれるということです。

また、学生達には、まず出会いの第一歩として、ホストファミリー宛にお手紙(葉書)を書くことを奨めています

葉書ならたった70円の郵送料で届きます。
でも、このようなことから国際交流は始まるのです。
多少下手な英語でもいいので頑張って出してみようと学生達には言いました。
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GPの先進校視察で日本福祉大学へ

2010-03-10 23:53:34 | 日記
皆さん、GPって知っていますか?
詳しく説明すると長くなってしまいますが、簡単に言うと文部科学省が全国の大学のすぐれた教育的取組に対して、予算をつけてくれる制度です。
GPはGood Practice(よい実践)の略語です。

新見公立短期大学地域福祉学科も「生活文化を視点にした介護福祉士養成教育~地域住民と学生による相互支援活動を通して~」という取組が評価されてGPに選定されています。

この中で、類似の取組をしている他大学を視察して情報交換するということが必要となり、僕は愛知県の日本福祉大学を3月3日に訪問しました。

日本福祉大学は愛知県の知多半島にあります。
本学の地域福祉学科からも編入学した学生もいます。
静岡県出身の僕ですが、お隣の愛知県でも知多半島までは行ったことがなかったので初めての知多訪問でした。
これは、日本福祉大学の最寄駅である知多奥田駅です。


日本福祉大学のGP選定取組「協働型サービスラーニングと学びの拠点形成」について、説明をいただき、いろいろと情報交換をさせてもらいました。
これらの情報を新見に持ち帰り、地域福祉学科の取組に活かして行きたいと思います。

それから、知多半島、海も近くてなかなかおもしろそうでした。
今度は観光に行ってみたいと思います。


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ほいくしょ

2010-03-08 23:34:04 | 日記
3月6日(土)、僕は岡山で会議、妻は市内で用事があるため、息子を保育所に預けました。

赤ちゃんの頃から利用していたこの保育所ですが、4月から幼稚園に入園しますので、この3月一杯で保育園に行くのも終わり。

この保育所は電車の駅のそばにあり、電車好きの息子にとっては、電車を見ることができるというもう一つの楽しみもあります

これは、駅のプラットフォームから保育所を見たところです。


この4年間で何度保育所を利用したでしょうか?
僕も何度も朝、送って行きました。
いろんな先生方にもお世話になりました。
お世話になった先生の中には、新見公立短大の幼児教育学科の卒業生達、つまり僕の教え子もいました。
自分の教え子に世話になる。
新見に勤めて15年目、これまで自分自身や家族が、さまざまな場面で教え子に世話になっています。
子どもが幼いうちは、幼児教育学科の卒業生にお世話になることが多いでしょうが、だんだん自分が年をとっていくと、病院で看護学科の卒業生に、保健師として地域看護学専攻科の卒業生に、そして、高齢者施設で地域福祉学科の卒業生にお世話になることもあるでしょう。

そんな時に、ちゃんとお世話をしてもらえるように、今のうち、学生の世話をちゃんとしておかなければなりませんね。



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にいみこどもフェスタ鑑賞

2010-03-08 23:21:25 | 日記
2月27日(土)は、新見公立短期大学幼児教育学科主催の「にいみこどもフェスタ」開催。

今年も、我が家では家族揃って午後の部を鑑賞。

0歳の頃から毎年連れて行っている現在4歳の息子にとっては既に5回目の「にいみこどもフェスタ」。以前行っていた移動公演も入れると7回目の鑑賞となります。

毎年、連れて行っているとわかるのが、息子の成長。舞台から呼びかける学生達への反応や鑑賞態度などで成長を確かめることができます。

1歳の頃は、じっと座って何かを見ることがなかなかできなかった息子ですが、今では、ずっと椅子(または親の膝の上)に座って見続けることができるようになりました。

息子の成長とともに嬉しいのが、学生達の成長です。
1年生も今の時期では、幼児教育学科の教育をほぼ1年受けて、入学時よりははるかに発表技術がついています
2年生では、もう安心して見れるくらいになっています

そして、もう一つ楽しいのは、幼児教育学科の卒業生たちともたくさん会えること。
公演後には、卒業学年ごとに輪ができて、話に花が咲いています。

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日曜日のお昼の定番

2010-03-07 23:11:13 | 日記
昨日(正確には一昨日ですが)、NHKののど自慢のチャンピオン大会が放送されていました。

これは、毎週のチャンピオンが出場し、年間チャンピオンを決める大会。

ブラジル出身で静岡大会(←静岡は僕の生まれた町)の優勝者が年間チャンピオンに選ばれていました。

日曜日放送の『のど自慢』、我が家では日曜日の定番の番組(←僕がいる時は)。
多分僕が留守の時には別のチャンネルを見ているようですが…。
今日は日曜日でしたが出張で留守だったので、妻と息子はおそらくのど自慢は見なかったと思います。

『のど自慢』は、僕が子どもの頃から日曜日に家にいる時は家族で昼食を食べながら見ていたからだと思います。

もう一つの日曜日の(僕の)定番番組は『クイズアタック25』

これを見るときは僕はいつも真剣勝負!
料理や食べ物の問題では、妻も参戦。
最近は、息子も僕やテレビの解答者の解答を真似て言って、答えが合っていたら「イェーイ!」と喜んでいます。

というような家族でテレビを見ながら過ごす日曜日の昼がそのうち懐かしくなるのでしょうね。
今を大切に過ごしたいと思います。
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第82回新見英語サロン開催

2010-03-07 22:51:11 | 日記
2月23日(火)、第82回新見英語サロンを開催しました。

この日のゲストスピーカーは岡山県共生高校に韓国から留学していたK君。

母国韓国の話を、流暢な日本語でしてくれました。



韓国の歴史のお話、ハングル文字成立のお話をわかりやすく彼にとっての外国語である日本語でお話してくれ、聴衆の皆さんも勉強になったとともに外国語学習の刺激にもなったと思います。

聞くところによると彼は日本語検定1級にも合格したそうです。

彼が選んだ韓国料理ベストテンなどもあり、食欲もそそられました。

また簡単なハングル講座もありました。

この数日後開催された共生高校の卒業式のニュースを見たら、優秀な卒業生に与えられる
賞が、このK君に授与されたとのことでした

さらに、日本の大学に進学し勉学を続けるそうです。
引き続き、頑張ってもらいたいと思います。

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岡山県健康の森養護学校評議員会2009年度第3回出席

2010-03-06 23:10:35 | 日記
2月23日(火)、岡山県健康の森学園養護学校の今年度第3回目の評議員会に出席しました。

この会議は年間3回開かれますので、これが今年度の最終回。

2006年度から勤めているこの評議員という役職ですが、今年度で4年目。今年度も年間3回皆勤賞でした。

養護教育というのは僕の専門ではありませんが、養護教育の現場を見せてもらうと、本当に教育の原点であるような気がします。
もし来年度も委嘱があれば引き続き勤めさせてもらおうと思っています

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博士論文「中間」発表

2010-03-06 23:09:05 | 日記
2月23日(火)、岡山県健康の森養護学校の評議員会を終え、 博士論文の中間発表を行いました。

今年度で、吉備国際大学大学院社会学研究科博士課程在籍3年目となる僕です。

単位は今期で修得できるものの、忙しいことを言い訳に、博士論文はあまりはかどっていません。

一応、「中間発表」という名前だったのですが、在学期間としては既に3年がたってしまったので「中間」というわけではなく、論文自体も、まだ中間には全然達していません。

ということで、中間発表というよりも現状報告を行い、先生方にアドバイス、叱咤激励等をいただきました。

来年度は(というよりも今から)論文執筆に向けて頑張りたいと思います!
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漢字の自主勉強

2010-03-05 23:55:24 | 日記
今朝の新聞に次のような記事がありました。

僕が新聞を読んでいると、この見出しの「小」の文字を見て、息子が「ここに「お」ってかいてある」と言いました。
まあ、確かに「小」の字は「お」とも読むけど、こいつ何で知ってるんだ??
最初はカタカナの「オ」と間違えてるのかもしれないなあとも思いました。

僕は、とりあえず、これは「お」とも読むけど、ここでは「しょう」って読むんだと教えておきました。
「お」とも読むことを何で知っているんだと尋ねたところ、「「お」って読むんだよ!」言っていました。

でも、しばらくして息子が「しらべたんだけど」と言って持ってきたのが、この電車カード。

なるほど、確かに「小田急」の「お」です。

自分の子どもを褒めるわけではないのですが、今の時期の子どもの吸収力には本当に驚きます。
自分の興味があることならどんどん覚えていくようです。
この鉄道カードから今度はどんなことを自主勉強するのか、楽しみです。
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地域福祉研究発表会+山内ゼミ打ち上げ

2010-03-05 22:25:11 | 日記
2月19日(金)、地域福祉研究発表会があり、山内ゼミの5名の学生達も自分たちの研究した成果を報告しました。

今年のゼミ生達のテーマは、
・スウェーデンの高齢者福祉~スウェーデンから学ぶこと~
・老老介護とその背景~夫が認知症の妻を介護する事例の研究~
・介護食をより楽しんでもらう工夫について
・介護におけるコミュニケーションについて
・高齢者の運転について~アンケート調査・実地調査から見える実態~

でした。

どれも英語教員の僕の専門からは外れるテーマです。
専門的な指導はできない分、研究の手法を指導したり、学生が書いてきたものを徹底的に読んで、学生が書きたいと思っていることを話し合って確認しつつ、よりよい文章にしてゆくなどということには力を入れました。
また、僕も指導しながら福祉のさまざまな面についての勉強ができました。

今年度で3年間担当した地域福祉研究の担当を外れます(←決して指導力がなかったからではありません。組織替えがあるのです)。
この3年間で計16名の山内ゼミの学生を輩出しました。

地域研究発表会の後、市内の居酒屋「だんまや水産」で山内ゼミ打ち上げを行いました
研究発表会後の打ち上げで僕がしている恒例の行事は「山内ゼミ卒業証書授与」です。
これは、パソコンで自分で賞状のように作成しただけのものですが、1年間頑張って研究をまとめたことを称え、今後の人生に幸あることを願い、山内ゼミの集まりがあったときには是非出席することを求める文言が書かれています。
山内ゼミでの通し番号がつけられているので、今年のゼミ生は、No.12からNo.16までです。
卒業式で渡される本物の卒業証書ほどは価値はありませんが、僕のゼミの一員として研究に頑張ったことを忘れないための証拠品です。

3月18日が卒業式、今年度もあわただしく終わりつつあります
卒業式では、ゼミ生全員で記念写真を撮りたいと思います。



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後援会の理事会に出席

2010-03-04 01:08:19 | 日記
2月19日(金)、在学生の保護者で組織されている新見公立短期大学後援会の理事会が市内で開催されました。

この日は、あいにく、学生部長が都合が悪く、僕が学生部次長として代理出席をしました。

また、地域福祉学科の地域福祉研究発表会と重なってしまったため、地域福祉学科長も研究発表会を離れるわけにはいかず、地域福祉学科長の代理も務めることとなりました。

ということで、理事会では、理事の皆さんの前で、学生部の報告と地域福祉学科の報告を行いました。

理事を務めてくださっている保護者の方々は大体新見市内及びその周辺の方々です。
在学生の保護者なので、地域の中でも特に本学に関心を持ってくださっている方々です。
そのような方々に、大学としての活動を報告できるよい機会となりました。

その後、懇親会も開かれたのですが、あいにく、地域福祉研究後に山内ゼミの打ち上げを行うことが随分前から決まっていたので、残念ながら懇親会は失礼せざるを得ませんで、残念なことでした。



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3月2日の英語サロンはありません

2010-03-01 23:41:31 | 日記

明日3月2日(火)は、僕が出張のため、英語サロンはありません
次回は、来週火曜日3月9日です。
お楽しみに!
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バンクーバーオリンピック

2010-03-01 22:51:25 | 旅行
バンクーバーで17日間にわたって開催されていたオリンピックが閉幕しました。

この時期は、公私共にいろいろと忙しかったので、ゆっくりと競技を見ることはできませんでしたが、ダイジェスト版などで選手達の活躍は目にしました。

オリンピックなどのスポーツイベントで僕が、スポーツの結果とともに気になるのは、開催地の街の様子。

今回も競技の合間などに街の様子が時々映し出されていました。

バンクーバーには僕は2回行ったことがあります。

1回目は、1993年夏、高校時代からの友人Y.Y君と観光旅行。
このときは、スタンレーパークでサイクリングをしたりのんびりと過ごしました。
このときの様子は、エッセイ集『フォルム』XIIに「カナダ雑感」として発表しました。(←この本は多分、入手が非常に難しいはずです。新見公立短期大学図書館には入れています。また、学生の皆さんは、1年生のはじめの方で僕が外国で撮ってきた写真をみながら海外の街歩きをする授業をしたクラスでは、配布したはずです)

2回目は、1995年夏。
このときは、バンクーバー郊外のサレーという街で日本語を教えていた大学院のT.K先輩を訪ねての訪問でした。このときには、カナダ滞在後は、アメリカ合衆国のワシントン州・オレゴン州も訪問する旅でした。(この旅の様子は、新見女子短期大学学報『まんさく』に発表しました。この文も学生の皆さんには授業で配布したはず)

また、バンクーバーという街は、僕達夫婦にとってもなじみの深いところです。
二人が出会うきっかけとなった元新見市のALTのブライアンさんは、バンクーバー出身です。
彼は、僕達の結婚式では流暢な日本語でスピーチを披露してくれました。

僕が最後に訪れてから既に15年近くが過ぎているバンクーバー、今度は家族3人でブライアンさんを訪ねる旅を実現させたいと思っています。


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