7月31日(金)、看護学科の卒業生のN.K.さんとT.K.さんが遊びに来てくれました。
Nさんは福岡県内で養護教諭として、Tさんは同じく福岡県内で保健師として活躍しています。
Tさんは、福岡県内(福岡市)は外国人が多いので、保健師として勤務する中で英語の必要性を感じると力説していました。これを読んでいる現役の学生諸君、英語は将来必要になるのですよ!
卒業生が、母校を訪ね、研究室を訪問してくれるということは、教師冥利に尽きることです。
これからも、卒業しても研究室を訪問してもらえるような師弟関係を築けたらいいなと思います。

Nさんは福岡県内で養護教諭として、Tさんは同じく福岡県内で保健師として活躍しています。
Tさんは、福岡県内(福岡市)は外国人が多いので、保健師として勤務する中で英語の必要性を感じると力説していました。これを読んでいる現役の学生諸君、英語は将来必要になるのですよ!
卒業生が、母校を訪ね、研究室を訪問してくれるということは、教師冥利に尽きることです。
これからも、卒業しても研究室を訪問してもらえるような師弟関係を築けたらいいなと思います。

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