僕が研究しているアメリカ作家ジョン・スタインベック(John Steinbeck)には、『怒りの葡萄』(The Grapes of Wrath)という作品があります(John Steinbeck生誕110周年記念参照)。
ところが、今回の記事のタイトルは、「喜びの葡萄」です。
先日、義理の父が退職後趣味で作っているぶどう園で、ぶどう狩りをさせてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/05/c4c2e90222cd748c0486bfcb97bc093e.jpg)
今年は気候がよく甘みたっぷりの葡萄(ピオーネ)がたくさんなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/da/755f2fa824bdd9146d16a91f8b080447.jpg)
家族でたくさん収穫させてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/90/776df378bb79367acd234e1c89c32514.jpg)
(赤い実が一つ見えていますが、これは、プチトマトです。息子のいたずらです。)
ところが、今回の記事のタイトルは、「喜びの葡萄」です。
先日、義理の父が退職後趣味で作っているぶどう園で、ぶどう狩りをさせてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/05/c4c2e90222cd748c0486bfcb97bc093e.jpg)
今年は気候がよく甘みたっぷりの葡萄(ピオーネ)がたくさんなっています。
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家族でたくさん収穫させてもらいました。
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(赤い実が一つ見えていますが、これは、プチトマトです。息子のいたずらです。)