すっかり遅れてしまいました。
こう言う時は、気分的にまず言い訳などをしたくなると言うもの。
先週もリアルタイムで見たのですが、お風呂に入っていて少々遅れました。で、その遅れた分の所が気になっていて、感想を書くことが出来なかったのです。
その見ていなかった分も含めて今日、録画で見直してみました。
今回も面白かったですね。
タイトルが決まって行くまでの流れ・・・。
この記事はレポではなく感想なので、言いたい放題になってしまう場合もありますが、お許しアレです。
私思ったのですが、あのファンクラブのテーブルの方々が考えたアイデアの中に、よくぞ「セカン道」が入っていたなあと感心しました。
だってですね、やっぱり前番組との繋がりって大事じゃないですか。「ニカイ道」じゃなくて、「セカン道」。これ、最初から素晴らしいネーミングだと思っていたのです。
(これは本当は、テレビの世界の方々が良くやられ・・・・・・あっ、何でもなーい (^_^;))
あそこで竜也さんに読まれたやつは、沢山出たアイデアの中から選ばれたモノなんですよね。そこに選ばれただけでも、皆さんとっても幸せだったと思います。
私的に、思わず笑ってしまったのは
「藤原竜也の極道」
「きわみみち」ですね。
これは、もう、これを考えたテーブルの方々は、「何かを得るには何かを捨てる作戦」だったのではないでしょうか。
つまりタイトルに選ばれることは捨てて、竜也さんにたくさん絡んでもらってこの会場を盛り上げると言うもの。もしも私の推理が当たっているのだとしたら、狙い通りになりましたね。
会場の反応が良かった「藤原竜也のひとりでできるもん!」。
これは「もん!」の言い方が可愛かったのですよね~。
(立派な年齢の男性に対して「可愛い」は如何なものかと思いつつ、この番組に限り許していただきたいと思います。)
思わずニヤニヤしちゃいましたよ。
だけどこのタイトルに決まったら、相当企画を頑張らなければいけなくなったと思いますよ~。
「藤原竜也の真夜中の向こう側」は、本当にタイトルを狙ってきたと言う感じで、しかも良いタイトルだと思います。
dtvチャンネルのオリジナルスピンオフも見たいとは思うのですが、微妙な所で節約モードに入っている私で、我慢しています。(初回31日無料ですよ。でも私は絶対にその後もダラダラと入り続けること間違いなしなので。)
竜也さん、堤Pの狙い通りの反応で、盛り上げてくれましたね。そして
「みなさんが考えてくれたの !?」と分かった時の焦り方もやっぱり可愛くて、そして「面白かった。」と嬉しそうでしたね。
今回はサプライズゲストの溝端淳平さんの暴露話も、面白かったですね。
その暴露話は→ここで
けっこうひどい話なのに、なんだか笑えちゃって、しかも爽やかに「ありがとう」で切り返しちゃえるなんて、まさに「流石です」ですね。
しかしファンクラブのイベントの会場がたくさん写っていましたね。
「キャ、私映った~♪」「やーん、私、あの人の横に居たのよ。」「あの背中、私よ私。」などと、盛り上がったのではないですか。
そのような方々にとっては、永久保存版ですね♪