森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

1月2月を振り返って(2011)

2011-03-31 00:55:56 | 梢は歌う(日記)

今日で3月も終わり。
それなのに、何で今頃1月2月なんだと言われても仕方がないこと。実はこの記事、3月11日の朝書いてあったもの。と打って、そこで飽きてしまったのでまた夜続きを書いてアップする予定でした。

その日の朝は、まさかその後に世の中がひっくり返るような未曾有の出来事が起きるとは夢にも思わずにいました。
なので、本当にお気楽モードのいつもの雰囲気。
書いてあったからと、まさかあの夜、こんなお気楽記事をアップできるわけもありません。

でも3月も終わるので、さりげなく意味もなくアップする事にしました。
未来のある日、「そう言えば2011年の1月や2月は何していたのだろう。」と思ったときに読む為に。

 

 

今年の目当てのひとつは「記録する事」。目当てなんて書くと、小学生みたいですね

昨年は、なんだか頭も目も回りまっすぐ行こうとすると気持ち阻まれてブログの方向性を失ってしまったので、なんとなく書き切れず思考の整理に使っていたお纏め日記が書けませんでした。でもこれは。自分の為にはとっても便利なので復活させようと思います。

ある意味遡り日記なので、皆様もご一緒に今年の二ヶ月間を思い出してみるのは如何ですか。そう、今年も早くも二ヶ月と11日が過ぎてしまったのですよ。日々の確認と言う事は大事な事なのですよね。

ただ、書ききれなかったと言うのは今年も同じです。書きたかった事を書けないと嘆くより、ここで精算していった方が良いですし。

お纏め日記を書く時は、いつも何から書こうか迷いますが、私の趣味は映画とドラマを見る事なのでやっぱりそこからかしら。

 映画

1月と2月に映画館で見た映画は、「キック・アス」「幸せの雨傘」「ヒアアフターです。映画ブログに感想を書いたのは「ヒアアフター」のみ。でも今年は記録に拘っていこうと思っているので、後の二本もそのうち感想を書く予定です。テレビで見た映画も数本、途中から見たやつと「おとうと」以外は感想を書きました。お暇な時は、「近未来二番館」のほうにもお立ち寄りくださいませ。

 ドラマ

今年も大河は見ています。どうも世間様的にはあの「本能寺の変」辺りから信用を失ってしまったように感じるのですが、私は結構楽しみにしています。確かに歴史物語としては、かなり目を瞑っているようにも思います。だけど今まで茶々の物語は多く見ることが出来ましたが、この江の物語は、どちらかと言うと「大奥」が舞台だった事が多かったと思います。私は今でも「大奥」の高島玲子のお江与の方が忘れられません。二人の男子を産みながら乳母春日の局と争い、我が子との距離を置いてしまった母。だけど実は密かに大事に思っていた母。涙ながらに見ていました。

でもその「大奥」を飛び出して子供の頃からの江が描かれている物語は(子供には見えないですが)あまりなく、やっぱり興味があるのです。

もちろん「相棒」は見ていました。今シーズンは何気なく、さりげなくちょっとだけ不満を漏らしていましたが、終わりよければすべてよし、来シーズンも楽しみですね。その最終回の感想は→こちら
ちなみに、その最終回記事をたくさんの方に読んでいただけました。ありがとうございます。

それから気に入っているのは「クリミナル・マインド」です。はっきり言ってダントツに気に入っているのはこれですね。

☆今シーズンもいろいろなドラマがテレビでは流れていますよ。でも私はあまりと言うかほとんど真剣に見ていません。どれも帯に短し襷に流しと言う感じで、今期はあんまり興味が持てません。その中で「国選弁護人」は結構面白かったと思います。だけど田村正和氏、声がつぶれかかっていますね。時期的なものでしょうか。以前大河で明智役をしていたショーケンの声が潰れていて気になったことがありますが、第二の声変わりの時期なのかもしれませんね。

朝ドラ「てっぱん」は毎日楽しみにしています。

その中で単発ドラマが輝いていました。wowowで放映された「同期」
凄く面白かったです。主演は松田龍平。始まりは韓国映画のようなノリでしたが、映画のような見応えがありました。wowowさんには、別に料金を払っているので、このぐらいのものは見せてくれると嬉しいなと思っています。

スポンサーさんに頼ってただで見せていただいているのですが、映画並みに見応えがあったのは「遺恨ありー明治十三年最後の仇討ち」です。先日友人たちと会った時、私が熱く語ってしまいそうなので黙っていたら、友人たちのほうから黙っていられないと言う風に話題になりました。「良かった」「良かった」と友人たちは口々に言い、私は満足です。その感想は→こちら。

 お芝居など。

今年最初のお芝居は「ろくでなし啄木」、感想は→こちら

wowowで大人計画の「母を逃がす」
もう、これね、凄いですよ。この「凄い」を別の言葉で言うと「さっぱりわからん。」と成るわけです。ところが妙な説得力があって、このシュールなお話がなんとなく「分かる」と言う錯覚に陥らせてしまうのです。説得力と言うのは演技力かと思います。

芸術は爆発だ。

舞台は自由だ。

そんな叫びが似合います。大人計画はメンバーが凄いです。HPは→http://www9.big.or.jp/~otona/nexthahawo.html

2月13日、友人に誘われて流山生涯学習センターと言うところに、バンジョーを聴きに行きました。青木研と言う方は、バンジョーの第一人者なのだそうです。トークもサービス満点、突然誘われて気まぐれに出かけたのですが、楽しかったです。

 お出掛けなど

東京スカイツリーと「江展」に行きました。

東京スカイツリーの記事は→こちら

「江ー姫たちの戦国展」の記事は→こちら

そしてそのまま横浜の実家に帰りました。最近は何の用もなくても帰るようにしたいと思っています。

 読書

感想は書いていないのですが、二冊読みました。

「黙阿弥オペラ」。外出のときにしか読まないので半年ぐらい持ち歩いていたように思います。それでも感動はそのまま。脚本を読むと言うのは・・・云々かんぬんと考えすぎて面倒になり感想書かず。普通に「良かったよ~」と書いておけば良いのにねと思ってしまいます。

「八日目の蝉」。泣いた人多数と言うこの作品。泣き虫なので私も号泣かしらと思いきや、どこで泣くのかも分からずに一気読み。いや、この小説のテーマには共鳴できます。ラストの主役の女性の心の中の独白には人生の力強さを感じます。

でもたぶん最初で気持ちが躓いているのです。前半は本当の母親から子供をさらった最低の女の物語です。その母親が自分に何をしたのかとか、どうも、ろくでもないだらしがない女のようだなんてことは関係がないのです。子供をビニール袋に入れて夜のゴミ捨て場に捨てたわけではないのですから。この女は鬼畜です。それが作家の手に懸かり主観で描かれるとこうなるのかと、妙な感心をしてしまうのでした。愛情深く大切に育てても、そんな事に何の意味はないと思ってしまうのです。ドラマの「MOTHER 」とは本質的に違うのですよ。

前半はサスペンスとしてちょっと面白かったのですが、なるようになって良かったと本当に思いました。

ただ本当の物語は、連れさらわれた少女が大人になるまで、そして大人になってからが本編だと思います。再生の物語、涙は伴いませんでしたがジーンとしました。

もうひとりの主役の女性に手厳しいのは、私の中の母性がそれを許したくないからです。

だけどこれ、映画で公開されるのですよね。映像はダイレクト。映画見たら泣いちゃうかもね。

奥様ランチ

一年ぶりで会った友人、三年ぶりぐらいに会った友人、楽しくもあり考えさせられる事もあり。
気安く会えるいつもの友人。風邪や仕事で欠席した人ともまた会い直し、忙しかった割には結構ランチをしました。奥様ランチ5回&お茶かな。

その5回、みんな場所がかぶらなかったのも凄いなと今思いました。

でもみんなファミレスばっかりで、これと言って食にはこだわっていませんね。ファミレスぐらいだったら、お弁当を買ってきて我が家でお茶でも良い感じもするのよね、昔のように。でもこれを言うと、あんまりみんな良い顔をしません。だってファミレスだったらドリンクバーもあるしお片づけなんかもしなくて気楽ですものね。

でも本当は家でお茶会が好きな私なんですよ。

お仕事

受験追い込み&別れの季節。

他に何も言う事はないです。

 何を書こうとしていたのか、もう忘れました。

 

 

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心の中に花を摘む

2011-03-30 10:11:45 | 思いつくまま

或る日の私。

さあ、キッチンを片付けよう。

そう思って流しに行くと、満杯に水が満たされたグラスに感動をした。

なんてなんて綺麗なんだろう。

或る日の私。

ゆで卵を作ろうと卵を冷蔵庫から出して常温に戻す。

転がってはいけないと大根の葉の向こう側に置く。

なんて言うか、これ愛らしい。

茂みに隠された卵みたい。

 

或る日の私。

ベランダの花に水遣りをしていて、花たちにちょっとおすそ分けをして貰った。

窓辺に飾って、これだけでなんとなく嬉しい。

昨日の私。

久しぶりに友人とランチ。

人のことは言えないが、友人はいつも遅れてくる。

珍しく時間通りに行ったから、一人でのんびりお茶。

ストロベリーのお茶。

良い香り。

今だけのものを楽しみたい。

 

今日の私。

週に何回かを、朝、うどんを食べるのが良いと夫が聞いてきた。

何が根拠か知らないが、パンをかじって行くよりかは美味しそう。

今朝は早起きをしたので、簡単にうどんを作る。

葱しか入っていない素うどんだけど。

葱と包丁とまな板。

なんだかこんな普通の風景が素敵に見えちゃったりして、

キッチンに立つのが楽しかったりしてね。

 

 

 

グラスの水はこぼされて、大根の葉っぱももうない。

パンジーの花ももう枯れて、すべて時間の波に乗って過ぎ去っていく。

毎日はささやかな事の連続。

ささやかな事に喜んで、ささやかな事に傷ついて

あっという間に過ぎていく。

今日と言う日を過ごす事は、まるで広い野原に立つ様なもの。

その野原の中で、何輪の花を摘んでいけるのかなんて

そんな事を考えている朝。

 

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花に力を貰う

2011-03-29 06:09:37 | お散歩&写真日記

ゴミステついでに近所をお散歩。

花の「円」にいつもパワーを感じるんだ。何でかな。

それから色にも。

いろいろな色が好きだけど、黄色ってやっぱり元気色だと思う。

 

ちょっとぼやけたけど・・

 

そう言えば黄色のお花って、ベランダにもあるな。

↓ これはマンションの壁のリフォームのとき死に掛かったけれど、見事に復活したカランコエ。最初からこんな色だったかなあ~?

 

 

それからこれも。

 

 

ついでに他の色のも。

これは植え替えたばかりの時だから、良く見るとちょっとだけ元気がないね。今はもっと勢いがあって綺麗です。

 

 

色としては薄紫やブルー系が好きなんだけれど、実はピンクが好きと言うのは人には知られていない、私の隠れキャラの部分です。

でも今ベランダにはピンクのお花が不足気味。こっそり補充しようかな。

「綿の国星」って言う漫画の中で、チビ猫がこれからの季節を、どんどん咲いていく花たちに感動しながら
「なんて凄い季節でしょう。」と言う台詞があるのですが、この季節に散歩に行くと、彼女の言葉を借りて、やっぱり心の中で呟きます。

「なんて凄い季節なんでしょう。」って。

 

とりあえずは、私の狭い世界、マイベランダの花たちですが・・・

 

 

 

これだと、左半分の花たちがひがむかな。でも写真がないから、また今度って花に言い訳してどうするんだ、自分。

 

おまけです。近所のワンコ。これと言って脈絡ないけど可愛いから。

とぼけたかおしてばばばばーん。ぽぽぽぽーんじゃないの。

 

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夢を見ているところ

2011-03-28 09:25:10 | 詩、小説

頑張って
頑張って
そうみんなが言う

頑張ろう
頑張ろう
そうみんなが言う

でも、ちょっとでいいから静かにしていてくださらない。

私にほんの少しだけ眠らせて。

だって今、ふかふかのお布団でぬくぬく眠っている夢を見ているところなの。
どうか起こさないでくださいませ。
目覚めたらつめたい床の上なのですから。

 

みんなの歌が聞こえるわ。
みんなの言葉も聞こえるわ。
働くみんなの足音も。
みんな、みんなありがとう。

でも、ちょっとでいいから静かにしていてくださらない。

私にほんの少しだけ眠らせて。

だって今、テーブルの上のご馳走を食べる夢を見ているところなの。
ご飯に味噌汁、お魚とお肉、サラダにデザート。
こんなに食べたら太ってしまうわと笑ってる。

どうか起こさないでくださいませ。
目覚めたらおにぎり一個のお夕食。
苦労しないで痩せちゃうわって笑うしかないのですから。

 

 

 

※テレビなどを見ていると、ようやく物資や食料がちゃんと届けられるようになったような印象がありますが、本当のところはどうなのでしょうか。また違った情報によれば、食事すらちゃんと取れないと言う場所があるというお話も聞こえてきますよね。お食事とかちゃんと届けられている事を願っています。

避難=体育館と言う発想ではなく、今空いているホテルや旅館を一時的に借り上げて、避難している人を順番に休ませると言う意見を見かけるようになりました。我が夫殿もそういった意見。家族だけでぐっすり眠る、そういった事で元気も出るのではと思います。

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「ハゲタカ」と「我が家の歴史」

2011-03-27 23:16:12 | テレビ・ラジオ

テレビのお仕事は、正しい情報を流す事と人々を楽しませる事。
「今、自分が出来る事をやる」ということが、今の時代のみんなに課せられた課題かもしれません。そんな課題にテレビも応えていると思われた企画「我が家の歴史」の再放送でした。

このドラマを今やったのは、とっても意味があったのではと思いました。不思議と元気になるのです。以前見た時は、ちょっとお祭り気分に感じたこのドラマ。なぜならいろいろな人が、昭和史を彩った人たちを演じ、思わず目がそちらにいってしまったりしていましたから。だからなのか前回より今回の方が感動も大きかったように思います。

前回の第三夜、藤原竜也君中心の感想は→こちらです。

その竜也君のシーンですが、何回見ても良いですよね。手塚先生、大好きです。その大好きな手塚先生をこれまた大好きな竜也君が演じていて、しかもイメージぴったり。短いけれど楽しいシーンでした。

今回はその遊びの部分である著名人登場シーンに気が散らなかったからか、本編のストーリーを堪能しました。

登場人物は何処にでもいるような人たちと言う設定でありながら、実は何処にでもいるような人たちとは到底思われない人たちです。各々波乱万丈な人生です。

でも、もしかしたら平凡で何もないような人生を送っているようにしか見えない人たちも、実はひとりひとりが、それなりの波乱万丈な人生を送っているのかもしれないのですね。

此処はたどり着いた場所。此処で安穏に生きる。そんな事が許される事のなかった主人公の女性。その家族たちも然り。

でも彼らはどんな時でも笑っていました。

このドラマには様々な個性豊かな人が登場してきますが、本当にみな愛すべき人たちでしたね。最初から最後まで失敗ばかりのろくでもなかったお父さん。次女の夫は10年のらりくらりして、だけどようやく約束の小説を書き上げると言う設定。だけど皆、そのろくでなしの父をのらりくらりしていた夫を許し続け愛し続けているのです。

この物語では、最後までお父さんが何かで成功すると言う話を描かれる事もなければ、やっと書き上げた小説がその後ベストセラーになるというエピソードも描かれていません。人生とはそんなもの。

でも彼らの人生が、だからと言って軽く感じる事もなく、なんだかジーンと来るのですね。

最後は「私」の運動会でのパン食い競争のシーンで終わります。

目の前にぶら下がっているパンに、果敢に挑戦して何とかぱくつき走っていく、だけど笑いながら・・・

このドラマから「頑張れエール」聞こえませんでしたか。

なんとなくそれが私には聞こえてきて、ちょっと泣けました。

 

このドラマの前の昼間時間にNHK-bshiで見ていたのが「ハゲタカ」一挙放送です。

これは前も見たかったのですよね。でも夜は、大河以外は余りかからない我が家です。夜はお気楽路線が多いのですよ。

この「ハゲタカ」、本当に面白かったです。最初は何で今この番組なのかと思いました。赤字企業に近づいて再生させると言って乗っ取り、他に転売すると言うファンドの仕事。お金に欲、日本を買い叩くと言うような言葉・・・エンディングも、人々が舞い降りてくるお金を手に取ろうとすると幻のように消えていくと言う映像で象徴的です。例えば「我が家の歴史」が今に相応しいと思えば、これはどうなのかと思ってしまったのでした。

でも主人公の通称「ハゲタカ」と言われる鷲津のその深層にあるものを知っていくにつれ、「ハゲタカ」と言う名前からは程遠い人間くささを感じて物語の中に引きこめれていくのでした。

お話の概要はこんなところで→ここ

専門用語が多くて、知識ない私には迂闊に書けないことも多いのですよ。だけどなぜか「ホワイトナイト」は知っていたぞ、って威張っても仕方がありませんね。まあ、言える事は、大森南朋はカッコいいなって言う事ぐらいでしょうか。

テーマはどうなのかと見始めたときにはそう思ったのに、最後まで見終わった時に感じたのは、人間の再生への強さでした。そして良作の力を思い知ったように思いました。

ドラマと言うのはホイホイと作っているわけではないと、私は思っています。視聴率やスポンサーの顔色ばかり伺って作っても、または今はこれが流行と世の中の空気を読んで作っても、それは結果として出てきてしまうものなのだと思います。作り手が心と気合と魂をこめた作品は、視聴率関係なくしっかりと受け止められていくものだと思います。

ドラマ好き故にドラマの良作で元気になれる、映画好きなら名作で元気になれる、本を読んで元気になる、歌を歌って元気になる、どれかは素晴らしくてどれかは見下されるもの、そんな事はではありません。いずれにしてもそこには人の力が存在しているのだと思います。

 

※アップするのがかなり遅くなってしまいました。今日もwowowで「臓器移植コーディネーター」と言うのを見ましたが、重いテーマで見ごたえ十分。でもテーマが重過ぎる。ふと気が付くと眉間に皺を寄せて見ていました。

「江」も見ましたよ。茶々を中心に見てしまいました。母が亡くなって、その代わりに姉妹を守ろうと言う姿が美しいと思いました。

 

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サクラサク

2011-03-26 18:22:09 | 梢は歌う(日記)

近頃何を書いて良いのか、ちょっと言葉を失っています。

大変な時代を生きているのです。

心の中は空っぽになってしまったようにも思うし、満杯になってしまったようにも思うのです。吐き出したくても何からと迷うばかりです。

とりあえず今大切な事は、平常心ですよね。

今日はいつもの私らしくいきたいと思います。

そう思うと、書きたい事は結構あるような気がします。でも横道反れないで、最近嬉しかった事を書かせていただきますね。

 

私の仕事はもう終わりと書き続けているのに、ちっとも本当には終わりません。線を引いてぱっと止めなかったからですが、どんどん人を送り出し比例して楽になって来てみると、もう止める必要はないかなと思えてきます。こんな楽な状態で、心身ともに休憩しながらほんのちょっぴりだけ仕事をしていく。そうこうしているうちに、自分のやりたかった生活を取り戻しまたヤル気が充実して来そうな気もするし、違った道を見つけられるような気もするのです。

そう思えるのも一番の山場、つまり最後の中学三年生を送り出したからかも知れません。

三年生とは2月の終わりと共にお別れしました。でも、私の中では終わっていなかったのです。

さよなら△また来て□2011」の記事の中で書いた一人の少年の話。

その少年は凄く気持ちの良い子で、私は大好きです。でもなかなか覚えた事を記憶に留めて置くことが出来なくて、お勉強は難儀していました。

この「覚えていた事を記憶に留めて置くことが出来なくて、お勉強に難儀している」子供たちについては、私は思うことがたくさんあります。

今の学校教育の問題点のひとつに、その事もあげられる点だと思うのです。

 

でも今はその思うことは棚の上においておく事にします。

そう言う子達の受験には私サイドの提案がありますが、受験はあくまでその家庭での自己責任なのです。今では学校などからも三年生の最初に、この「自己責任」と言う言葉を使ってお手紙が来る場合さえあります。

学校は親身に相談には乗ってくれますが、あくまでも自己責任なのですよ。

私もかなり食い込んで相談に乗る場合もありますが、提案を遠まわしで言ったときに、あまりにも方針が違う場合は沈黙に回ります。仕方がないのです。家の考えも事情もあるのですから。

 

今の時代、この家庭の事情と言うのにも辛いものがあったりします。加えて今は公立無償化によって、受験の傾向が若干変わってきているようにも思います。

この少年には辛い辛い受験でした。

受けて落ちて、また受けてまた落ちて、そして再び受けてまた落ちました。
そして中学の卒業式がやって来てしまいました。

と言うよりも、その前にあの大きな地震もやってきてしまいました。

世の中がぐあんぐあんと回っている時に少年の心はどれだけ不安だったのかと思うと、なんと言って良いのか分からないものがあります。

 

「落ちて受ける」と言う繰り返しは、普通なら心が折れてもしまいそうです。でも彼はずっとずっと明るいままでした。

でもようやく22日の日に電話がありました。

「ようやく、受かりました。・・・・・やっぱ、嬉しいですね。」

ああ、嬉しい。私もやっと肩の荷が下りました。

私はちょっと偉そうな事を言ってしまいました。

「君は本当に良い子だから、これからも一杯友達が出来たり、良いことも一杯あると思うよ。でも、今までと同じように嫌な事も一杯あると思う。でもね、そんな時は、今のこの嬉しかったという気持ちを思い出して頑張るんだよ。」

「分かりました!!」と、少年はやっぱり明るく答えて電話を切りました。

 

ところで私、ちょっと前になってしまいますが人に勧められて川柳なんてものを久しぶりに作ってみました。そう言えば、このブログを始めたころは、たまには作っていましたね。

よく見ると凡作。でも今の私の気持ちにぴったりです。

「梅の頃 サクラサイタとメールくる」

 

もうすぐ本当の桜が咲きますよ♪

 

 

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MICHAEL JACKSON ELIZABETH I LOVE YOU

2011-03-24 01:54:46 | 同じ時代の船に乗る

近頃、ゆ~ちゅ~ぶさんにお世話になりっぱなしのブログになりつつありますが、それはたまたまですよ(汗)
書きかけの記事、実はあるのです。でもね、毎日毎日吃驚するような事ばかり報道されていて、今それじゃないだろうって感じでそれらの記事は奥の引き出しで眠っているのです。

 

昨日は水道水の乳児飲用制限の事が一番の話題ですよね。思う事も調べた情報もありますが、、テレビの言っている事とも若干違うようにも感じますし危ない事は書かないほうがいいかなと思っています。
とりあえず、乳児のいない皆様は、水の買出しは無用ですよ。むしろいつもウィスキー飲むのに買っているのよという方も、ちょっとだけ控えてハイボールにすると良いですよね。

 

そして昨日はエリザベス・ティラーさんが亡くなったと言うニュースが飛び込んできました。

綺麗な女優さんでしたね。彼女以外に出来る人は居ないと思われた「クレオパトラ」は大作で見応えがありました。

ツイッターで素敵なところを教えていただいたので、皆さんにも。

 

MICHAEL JACKSON ELIZABETH I LOVE YOU

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グレートありがとウサギ

2011-03-22 14:07:55 | 梢は歌う(日記)

笑いの足りない方はこれをどうぞ。今日の私はお仕事頑張り中。それでもこんなの見つけて笑っています(本当はラッタ君が教えてくれました)

 

グレートありがとウサギ

 

 

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月を見たり、花を見たり

2011-03-21 02:42:18 | お散歩&写真日記

―空には星、地上には花、人には愛がある―
そう言ったのは誰だったかしら。

 

昨日は(既に一昨日になっていました。)星は見えなかったのですが、月が本当に綺麗でしたね。明け方4時ぐらいの月はスーパーフルムーンとか言って、普段の満月より14%大きく30%明るいのだそうです。それは月が楕円に移動するからでって、そんな事はどうでも良いですよね。とにかく綺麗なんだから。

これはそんな明け方の月じゃないけれど、本当に光り輝いていました。目で見た感覚が素敵だったから、大きさもそのまま撮りました。

 

月の話をするとき、いつもアンデルセンの「絵のない絵本の事を思い出してしまうのですが、月はいつも自分とだけ語ってくれているようにも思えるのに、本当はすべての人を照らし、すべての人が見上げればそこに居てくれるものなのですよね。

北から南まで見上げれば同じ月が天空に光り輝いていてくれているのです。

ああ、君は何処でこの月を見ているのだろう・・・・

 

―ねえ、「奇跡」と言う言葉があるって言う事はさ、今までだって奇跡は起き続けたって事でしょう。
だからその奇跡が今起きたって良いのよね。―

だけど月は何も言いません。

 

今日ニュースを見ていたら、16歳の少年と、その祖母の80歳の女性が瓦礫の中から9日ぶりに助けられたと報道されていました。

「あんたが泣いたってしょうがないでしょう。」と我が夫。
「良いじゃない、嬉し涙なんだから。」

 

   

 

切花って、いつもはあまり買いません。本当は花は見ているだけで癒されるので大好きです。でも切花って手折られた花と一緒で命短しでしょ。なんとなく切なくなるから、よほど気が向いたときしか買わないのです。

これは昨日、じゃなかった一昨日、お彼岸のお墓参り用の花を買いに行く姑に付き合って、花屋さんに行ったのですね。そこのお花屋さんはこの季節は人が溢れんばかりに居るのに、一昨日はガラガラでした。スーパーは何処もぎゅうぎゅうだって言うのに(たぶん)、そんな余裕ないんだなと思いました。空いていたので、ゆっくり切花のコーナーを見ていました。

ああ、良い匂い。

花って本当に癒されます。

思わず大好きなスターティスを手に取りました。
それからフリージアも。黄色い花って、なんとなく元気になりませんか。それに良い匂いの正体は、どうもこれみたいだし。
要するに「気が向いた」のです。
だってこんなに空いているなんて、なんか気の毒。本来ならばかきいれ時なのに。

レジに持っていこうとして、ふと気が付きました。

「切花20パーセント引き」のポップが。

ちょっと得した気分。

ふと思いついた言葉。

―情けは人のためならず。―

 

と言うわけで、一昨日は月を見たり花を見たり・・・
それで昨日は・・・って、また長くなるからもう終わりです。

明日は、またおばば様のご用事で朝から買い物だと。。。。。

そうそう、ちなみにスターティスの花言葉は「知識、変わらぬ心」、フリージアは「無邪気」「慈愛」です。


 

 

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春はもうすぐ

2011-03-20 00:44:04 | お散歩&写真日記

先日、近所のパン屋さんに行くついでに町の中の春を探してみました。

 

桜じゃないんだよね。桃?

これは?


 

 

家の近所の水仙たちも

 






 



花の名前を何も知らなくて・・・
あなたの名前は何?






鳥の名前も知らなくて・・・

 




枯れ木にはこんなものが

 

 

食べ物が乏しいときには助け合いですね。

 

 

春はもうすぐですよ、きっと。

 

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