森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

「恋するジェネレーション」

2020-08-06 02:08:58 | 海外ドラマ

・『「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」の感想、その2』

の中でも触れたのですが、その中に出てきた俳優さんたちが素敵だったので、少し繋がって見ていきたいなと思ったのです。いろいろリサーチして、一番最初に選んだのが、

「トッケビ」のドラマの中で甥っ子の役だった、ユク・ソンジェの出演している作品です。

ユク・ソンジェ君、1995年生まれでまだまだ若いです。

なんで彼の作品からと言われたら、私、もう俳優さんで疑似恋愛はないから、良さげに感じた作品から見始めたと言うわけなんですね。

この「恋するジェネレーション」は、邦題が良いのかどうか疑問です。

日本人が韓流ドラマに求めているものは、ロマンチックな男女間の「LOVE」だと思われているのかしら。

この作品の原題は「Who are you」なんですよね。タイトルは、このドラマにぴったりな物。なんで「恋する・・・」にしちゃったのかなと、ちょっとだけ思ってしまいます。

私は韓流の事はほとんど知りませんが、解説によると、「トップスターの登竜門であるKBSドラマ「学校」シリーズの2015 年の作品」なのだそうです。

所謂、昔の「ごくせん」みたいな感じでしょうか。もしくは「金八先生」とか。

 

だけどその内容は、単なる学園物と言うだけでなく、いじめ・自殺・失踪の謎など、いろいろと見ごたえ十分で、なかなか奥が深いです。

あらすじ

『児童施設で育った女子高生のウンビは、ある出来事を堺に、行方不明になっていた女子高生ウンビョルとしての人生を歩み始めるようになる。正体を暴こうとする人物やウンビョルにまつわるミステリアスな事件に翻弄されながらも、友達と家族のいる生活や初恋などを経験して強く成長する青春ラブストーリー。』

ヒロインと青年たちの三角関係にも、ちょっと胸キュンです。

全23話、Amazonprime で見る事が出来ます。

 

↓ この下に一応、ネタバレ感想をほんの少しだけ書いてあります。

 

 

双子のひとりは、いじめられている少女をかばって、今度は自分が壮絶ないじめを受ける羽目になってしまう。それでも誇り高く生きようとしていたのに、非がない事で追い詰められ、退学になってしまうと死を選んでしまいます。

またもうひとりは、仲の良かった少女がいじめられていても、見ていないそぶりをしてしまい、結果的には、その無関心さから、その友人の死を回避する事が出来なかった・・・・。

離ればなれに生きてきた二人の人生が交錯し、そしてそれぞれの人生に転機が訪れる展開は、本当に面白く感じました。

死んだと思って、お墓参りに来たかばって貰った少女の、謝罪の言葉、そして死んでしまった友達の優しいメッセージには涙なくして見ることは出来ませんでしたね。

 

しかしウンビョルお姉ちゃん、強くて頼もしかったですね。やはりいじめには、あのぐらいの強き心が必要なのかもとさえ感じました。

またいじめっ子の少女も、自分勝手で人を蹴落とすくらい平気でやるあの親たちによって彼女は作られたわけで、娘が窮地に陥って、今度は自分がクラスで孤立しても、突き放し家でも孤立する羽目になってしまうのは哀れに感じました。

その難しい役を、チョ・スヒャンが顔を歪めながら熱演していて、とっても良かったと思いました。

それぞれの親子の物語も良かったし、担任の先生の物語も良かったです。

 

恋の三角関係は、心情的にはユク・ソンジュのコン・テグァンに勝ってもらいたかったけれど、ハイ・イアンも好青年だったので、そこは仕方がなかったような気がします。だけどそれでも、自分は好きと言う気持ちをずっと持ち続けようと思った彼の選択は素敵だったと思いました。

そのライバルは、ナム・ジュヒョク。綺麗な顔立ちの人ですね。「スタートアップ」と言う新作が決まってるらしいです。

ヒロインのキム・ソヒョウンは、・・・・・なんと「トッケビ」の中のサニーの前世の王妃役・・・・・って今知った !!!

可愛い子だったなと思ったら、そうだったのか~ !!

明日姉の蝶子さんに教えてあげましょうっと。

 

と言うわけで、深夜のブログ更新タイムは終わりにして寝る事にします。

 

また明日も、ささやかな素敵な事が私にもあなたさまにも訪れますように。

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ひっそりと咲く

2020-08-05 10:49:10 | お散歩&写真日記

 

7月最後の日のお散歩日記。

ずっと気になっていたけれど、ずっと行けてない場所がありました。それは「こんぶくろ池自然博物公園」の「トンボ池エリア」でした。以前そこに行った時、野生の睡蓮がびっしりと蔓延っていました。後から新聞などで、それはあまりいい状態ではないので駆除するような記事を読みました。所謂、雑草扱いに。

ネットの世界で、美しい蓮や睡蓮の画像を目にするたびに、「あそこの睡蓮はどうなっているかしら。」と気になっていたのです。

「トンボ池エリア」は、最後に整備され2017年に解放されました。

その時、星子さんと愛子さんを誘って、そこに行った記事は→街の中の森【トンボ池】

その記事の中にも、びっしりと隙間なく群生している睡蓮の画像を載せています。

 

この公園は、この花たちを見せるスタンスになっていないので、いずれにしても遠い所から撮っています。

今年は更にひどく、むしろ「見せまい」と言う意思すら感じてしまいました。

池の周りはこんな感じですから。

 

隙間から、無理やり撮りました。

「トンボ池エリア」は後から公開されたので、その頃は、地面も歩きやすく、なんとなく整備されていて「こんぶくろ池周辺」とは違った趣で気軽で良いなと思っていたのですが、なんだか鬱蒼としていました。

森の育成を見守る(観察)する定点カメラが取り付けてあったので、この鬱蒼感は計画の一部なのかと思いますが、受けたイメージでは、こんな時代なので手が回ってないような気もしてしまったのでした。(真実は分かりません。)

 

↑ ここは柵の内側なので、この雰囲気が素敵なんです。

でも・・・、

これは、 ↑  腐敗してしまった「フジ池」の看板。

池が見えません。自然のままにではなく、ここは里山と言う森だと思うので、やっぱり手が回っていないか、予算の問題かもしれませんね。本当の事は分かりませんが、なんだか寂しく思いました。

この池の春の風景は素敵なんですよ。その記事は→ヤマフジとヤマザクラ

そうは言っても、楽しまなかったわけではありません。

 

この場所を後にした私たちは、歩いてTサイトに行きました。画像が少々続きます。

 

 

 

こちらも草が鬱蒼としているみたいですが、人の手が計算されて加えられているなと感じました。池の淵に育った草花が防波堤の代わりになっていて、雨の後も、よほどでも無い限り歩けるようになったのだなと思いました。

 

 

で、最後はいつもの花より団子タイム。

なんだかやる気のない画像・・・・・・(^_^;)

やたら飲み物が映っていますが、お水が三種類。リンゴやグレープフルーツや・・・後何だっけかな・・・

もちろん、普通のお水もありましたが、いきなり暑くなってきたので、ホッ~と息つけるような美味しいお水は嬉しかったです。

もちろん、期間限定のレモンソースのハンバーグも美味しかったです。

 

 

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「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」の感想、その2

2020-08-03 18:43:38 | 海外ドラマ

・「「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」の感想、その1」の続きです。

 

このお話、ファンタジーで、本当に良く出来ているなと思うのです。よく考えているなってところとか新しい発想とかが、韓国ドラマや映画のウリの部分なのかなと思います。

あらすじは、HPの「あらすじ」のところをお読みください。→こちらです。

 

そして「その1」でも書きましたが、絵がことごとく綺麗です。

 

見ていない人にはさっぱり分からないと言う内容かもしれませんが、いつか見る機会があるかもしれません。その時は「ああ、なるほど。ここを言っていたのか。」となると思います。

 

秋のカナダをロケに使ったのも良かったし、そのお墓のシーンも素敵ですよね。

どこでもドアのようなドアを開けると、ソバ畑の道と言うのも不思議な雰囲気で素敵でした。もちろん海のシーンも。

だけどこれ、要所要所で笑わせてくれるのが良いですよね。

 

一番笑ったのが、霧のトンネルの中を死神とトッケビとが並んで、チョーかっこ良く歩くところですね。でもその手にはネギの入った袋をぶら下げているわけで、一番カッコいいシーンのセルフパロディ。しかもネギを持っていてもカッコよく歩いていたら、後ろからバイクの兄ちゃんに、「歩道歩けよ。」って叱られちゃう。

あれはお正月のサービスシーンだったのですね、きっと。

そして一番好きだなと思ったシーンが・・・・・・・、トッケビとヒロインの二人のシーンじゃなくて「すみません」ってなものですが、トッケビがボンヤリ海を見ていると(湖かしら)、隣のベンチに座った男が、パンを分けてくれるシーンなのです。

昼間から寂し気で所在なさげに湖を眺めていたので、自分と同じように仕事を失った者かと、その男は勘違いをしたのですよね。自分だって困った状況なのに、「君は若いから大丈夫だ。」と慰め、「これは分けられるように二つに切られているんだ。だから大丈夫だよ。」と一個のパンの半分をトッケビに差し出すのでした。

するとトッケビは、彼に真っすぐにこの方向に行くと、あなたの助けを待っている人がいると未来を指し示すのです。

その彼は、その後財閥で仕事を得て、そればかりか後継のひとりになっていくと予想されるシーンでしたよね。(細かい所は不正確です)

なんだか気が付かないうちにジワーッと瞼が濡れました。

私はこういう「星の金貨」的なお話が、子供の時から大好きなんです。言うなれば無欲の善意が、結果、金貨ザクザクをもたらすと言うもの。

ハァ←タメイキ

無欲の善意って本当に美しいなと思います。報われるところも良いし・・・・・・なぜ私は報われないのかって・・・・無欲ではないからかも(涙)

 

また好きなエピソードは、死の瞬間まで前世でトッケビの人間だった頃のキム・シンに忠実だった男が、同じ顔で今に現世に生まれ変わって来て、その人を見つけたトッケビは、彼にねぎらいの言葉を掛け、そして彼の会社に就職させ、家から車まで会社が面倒を見ると言うシーンです。

「なんで ? 」と不思議がる男に、秘書は「前世に良い事をしたからです。」みたいなことを言ったと思います。

前世の善行が現世に報われるって、先に述べた「金貨ザクザク」にも繋がるような話で、やっぱ、好き(^_^;)

 

じゃあ、私の場合は・・・・・・って、そこ、考えちゃダメですね。ドラマなんですから~♪

 

これ、トッケビのキム・シンとウンタクの話も良いのですが、死神とサニーの話も結構泣けますよね。私はどちらかと言うと、こちらの二人が気になっていました。って、ラブロマンス、ダメって書かなかったっけ、わたし・・・・・

でもさぁ、死神との恋なんだから、まぁ、良いかって思ってくださいね。

映像量が少なかったけれど、高麗時代の王、ワン・ヨとキム・ソンとの出会いのシーンは可愛かったです。いわゆる一目ぼれだったのですよね。高麗時代の物語も、もうちょっと見たかったような気もしました。

ねじ曲がってしまった愛も、時代が変わって庶民に生まれてみたら、もっと簡単に素直に、その愛を伝えられた、そんな二人にホッとしました。

トッケビとウンタクは、長く連れ添って彼女が死に、そして再び生まれ変わって来て連れ添うと言う方法で、この先も生きていくと言うのでしょうか。

その世界観では、人は4回生まれ変わると言っていたでしょう。

凄く長生きして、残り300年を共に生きた後は、どうするのかしら、トッケビは・・・・。

何か、私、見逃してるのかしら ?

 

まっ、ドラマのお話なので、難しい事は無しで良いですよね。

蝶子さんは、これを3回見たのですって。

「お姉ちゃん、忙しい人だなと思っていたのに、もう、そう思うの止める!!」と、私が言ったかどうかは内緒^^

 

しかし、永遠の命を生き続け、その命を終わらせることが出来ると言う「トッケビの花嫁」が現れた時の、トッケビの狼狽ぶりに私は、ちょっと驚きました。そりゃ、ずっと生きて来たわけですから、もう死ぬかもと言われたら焦るような気もしますが、なんか900年も生きて来て、この慌てぶりか~って。これは文句ではなく、笑っちゃったと言う話です。

なんたって、エドガー・ポーツネル、400年ぐらいしか生きていないけれど、あの落ち着きっぷりなんで、そんなわけで、ちょっと驚いてしまったと言うわけなんですね。(「ポーの一族」の。)

あとね、ちょっと思ったのは、韓国の女性って、自立度と意識が日本よりも高いのかなと言う点なんです。トッケビは相当の金持ちなんですよ。結婚したら、もうお金の心配はいらないわってなものじゃないですか。

でも仕事をするのは当たり前だし、自分にかかったお金を出して貰っても返す話をするし、これは国ではなく時代の違いかもしれませんね。今の世の中、女性と男性ってまだまだ平等じゃないけれど、責任とか経済的な事とかだけ平等になって言ってしまっていて、けっして今が女性にとって生きやすい世の中とは言えないかも知れませんね。

 

出てきた俳優さんたちは皆素敵でした。特に男性陣に、私は例外なく惹かれた口です。

ちょっと続けて彼らの作品を見てみたくなり、リサーチしたのですよ。

コン・ユは吃驚な事に、映画の「新感染ファイナル・エキスプレス」に出ていた人だったのですね。韓国の俳優さんをまったく知らないので、見ていても分かりませんでした。

公開日未定の「ワンダーランド」は、今から話題になっているみたいですね。秋に公開予定の「82年生まれ、キム・ジヨン」。

軽い話じゃなさそうで、ちょっと気になっています。

死神役のイ・ドンウクはサニー役のユ・インナと再び共演したのですよね。「真心が届く」ですか。でもこれは、今は無料で見るのは難しいみたいです。でも「ホテルキング」とか言うのを、Amazonprimeで見つけてしまいました。

それから、私が凄く気に入った人は、甥っ子役のユク・ソンジュだったのです。新作の「サンカブ屋台」も気になっているのですが、他の作品もチェックしています。

 

すっかりはまっているなと思われると思うのですが、そうでもないです。

好きなものがいっぱいあるだけ。

 

と言うわけで、お仕事に行ってきまーす。

たぶんこれも好きな事の一つだから。

 

 

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「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」の感想、その1

2020-08-03 01:36:19 | 海外ドラマ

姉の蝶子さんとは毎朝と言っていいくらい電話タイムを持っています。話題は多岐にわたっているのですが、ドラマの感想を言い合ったりするのも楽しい時間です。

それで、この「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」の感想を言い合いたいので、見てみてと勧められていました。

何度もさりげなく書いているのですが、私は韓流ドラマに偏見はないです。ただラブコメ、もしくはまじめな恋愛ドラマが全体的に苦手なんです。もちろん今でもまったく見ないわけではありませんし、以前はちょっと見ていたことがあるんです。

「天国の階段」とか「悲しき恋歌」とかね。

だけど「失明」「記憶喪失」「白血病」「すれ違い」、なんかこのパーツで成り立っているようで。

これって、昔の少女漫画みたいですものね。

これらは凄く好きな作品でしたが、この二作品で、もう良いかな~と言う気分になりました。所謂「卒業」と言うやつですね。

すると姉が、「トッケビって言うのは鬼の事よ。ファンタジーなのよ。」と言ったのです。

ファンタジーなんだ~。だったら見てみようかなと、そんな気持ちになって見始めたと言うわけなのですね。

 

だけどこの感想を書きはじめるにあたって、少々タイミングが悪いかなと思ってしまいました。

あの土下座像の不愉快なニュースが流れて来たばかりだからです。

近所の人が、「あの国、滅びちゃえばいいのに。」などと呆れた事にマックス過激な事を言うのですよ。もちろん私だって、あの少女像からしていつも不愉快に思ってはいるのです。だけど1を数えて10まで同じと思う事は間違いだと思っているのです。

またその国の嫌いが高じて、韓流ドラマにアレルギーを持っている方もいると思います。

今はドラマの感想の記事なので、「滅びちゃえば良いのに。」と言った人への、私が言った事や思った感想、また韓流ドラマアレルギーの方への私からのメッセージは無しです。だけどそのようなアレルギーの方は、タイトルの辺りで退散しているのかもしれませんね。

 

だいたい我が夫殿さえも、韓流のリメイクサスペンスなんかは見る癖に、私が、買い物帰りの車の中で

「早く帰って、あの韓流ドラマの続きを見なくっちゃ。」と言いましたら

「げげっ、韓流ドラマ !!」などと言うのです。

この先に続く言葉が想像できたので

「何か、×ツの穴のちっちゃい事をおっしゃらないでくださいね。」と上品なのか下品なのか分からない言葉で、その先の言葉を食い止めると

「あああ、とうとう我が家のおばちゃんも~・・・・。」などと・・・(うるさいヤイ)

 

いや、まだその時はまったく嵌ってはいなかったのですが、「トッケビ」以降、続けて韓国ドラマを見ています。

 

と、ちっともドラマの感想に行きませんが、ここまでの前置きは、私のブログには必要であるような気もするのです。

 

それでやっとその感想ですが、確かにファンタジーでした。そしてこれが引き金となって、続けて韓国ドラマを見始めるきっかけになると言うのも、「分かるよ。」と言っていただける人も多いのではないかと思います。

全16話、楽しい時間でした。

またこのドラマを見ていて韓流ドラマが女性の心を鷲掴みする秘密のようなものが、ちょっとだけ「これではないか」と推理出来るものがありました。

例えば映像が素敵なんですね。まるでイケメン俳優さんたちのプロモーション映像のようです。しかも繰り返しが多い。アマゾンのレビューにも15分ぐらいずつ飛ばしたと言うものがあったように思います。私も飛ばそうかなと思う時もありましたが、やはり綺麗な絵だったので、ちゃんと見ていましたね。

日本でも韓国ドラマのリメイクは、近頃多いとは思いますが、これをある種の表現技法と捉えるなら、同じ技法を日本で遣ったら、これは日本のドラママニアには許してはもらえない技法だと思います。この国のドラマゆえの許容ではないかと思います。

前置きが長かったので、少々、具体的なシーンをあげての感想を「その2」で書いていきたいと思います。

 

ただ、これを見続けた弊害としては、見終わった後、頭の中で「ケッ」とか「オウ」とか言う言葉の音が鳴り響くことです。英語圏の映画を見ていても、そんな事が起きないのは、ハングルの言葉に慣れていないからかなと思いました。

ちょっとハングル、初歩あたりだけでも勉強しようかなと、今思っている所です。

 

そしてまた、秋のカナダ、ケベックに行ってみたくなりました。(いけないけれどね(^_^;)

と言うわけで、「その2」に続きます。

 

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「ポーの一族」秘密の花園 Vol.3

2020-08-02 08:42:18 | 漫画・マンガ・まんが

しかし、あれだね。この記事には関係のない独り言だけど、

「老いる」って言う事は、いつの間にか、周りが病人と老人そして頑固ジジイばかりになっちゃうって事なんだな。

フフフと笑ってみたら、ちょっとだけそれを受け入れる事が出来たみたい。

 

と言うわけで、今日は少々遅れて感想を書いている、「『ポーの一族』秘密の花園」のVol.3の感想で

「ポーの一族」秘密の花園 Vol.2の続きです。

 

華やかで自己主張の強い人に感じたパトリシアでしたが、その時代に生きた普通の女性でしたね。

美しくそして女性らしい優しさを持っていて、アーサーにとってはとっても大事な人だったと思います。それでもその時代の普通の女性らしく、若くして親が決めた人に嫁ぎ、嫁いだからにはその人に尽くし、少しでも自分の意見を言うと

「女のくせに口答えするな」と言われてしまう・・・・・。

敢えて言えば、パトリシアのような人でさえもです。子供の頃は、少年たちの中心に咲く大輪の花だったと思うに。

 

女性の描き方が、凄くシビアでリアルに感じました。

アーサーの母メリッサも、命を自ら断つ人を描くのに類型的に描かれるような、楚々としてか弱く影のように儚い人のようには描かれていませんでしたね。

パトリシアの縁談をそっと打診に来たバンクスたちに、アーサーを奪われまいとヒステリックに罵倒します。

アーサーは自分の知らないうちに、母の身勝手な態度で幼い恋を失っていたのですね。

だけど離婚問題で揉めていて、夫に捨てられる女性の目いっぱいギリギリの姿がそこにはあったかも知れません。

 

アーサーの物語・・・・・。

そこにエドガーやアランが居なくても、ググッと引き込まれました。

アーサーとパトリシアのフォルテとダ・カーポをまつわる話も、凄く素敵でした。

そしてドミニクの詩と手帳に描かれていた少年時代の話も、それ自体が詩的。

ずっと変わらずにそこにいたドミニクに、自ら望んでいたとしても変わっていくことを余儀なくされていたアーサーは、心の奥底ではそれを妬ましく思っていたのでしょうか。

 

 

エドガーはアーサーに絵を描かれながら、彼の話・彼の気持ちを引き出していました。

《「読んだ詩を笑われてドミニクは怒った ?」

「・・・バラの陰で泣いていた」

「なぐさめた ?」

「いいや」

「友達だったのに ?」》  本文一部抜粋

 

アーサーは思わず、過去の自分と向き合っていくのでした。

エドガーを通してドミニクを描こうとしているのに、すべてエドガーになってしまうランプトンの模写。

ドミニクは14歳で天使のままで亡くなり、大人になったぼくは汚れて きっと天使を描くことはできないんだ、とアーサーは一人思うのでした。

 

しっとりとしたアーサーに物語が綴られた後、それだけではもちろん終わりません。

人の良いバンクス爺を襲うシーンは、かなり怖いシーンでゾクゾクしました。彼が善人であるかどうかなど関係がありません。

エドガーにとって彼は獲物のひとりにしか過ぎないからです。

しかし彼が狩りをするシーンを私たちに見せるのは、いつも誰かのためですね。リデルの両親を襲った時も、やはりアランのためでしたし。

 

そしてそのバンクスの葬儀の時に語ったパトリシアの告白は、吃驚するものでしたね。

エドガーたちは「切り裂きジャック」とも絡むと言う事なのかしら。

今回も滅茶苦茶面白かったです。

そして次回も凄く楽しみです !!!

 

☆ トップ画像は「横浜イングリッシュガーデン」。メリッサ夫人の庭のイメージだなと思ったものですから。

このブログで「横浜イングリッシュガーデン」を検索していただければ、美しい薔薇と紫陽花の花々を見る事が出来るかと思います。

 

 

 

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青空と共に8月がやって来た ♪

2020-08-01 17:52:03 | 梢は歌う(日記)

晴れましたね、とうとう。

この晴れ間はしばらく続きそうですね。

いや、続いて欲しいですよね。

あんなに待ち焦がれていた太陽なのですから。

でも、これから、

「暑いわねぇ~。」「まいっちゃうわね。」などと言う、少し困ったような言い方の挨拶をする日が続くのでしょうか。

少し前の

「もう、いつまで続くのかしら、このすっきりしないお天気は。」

「こんな天気だと、体調も不調よね。」などと言ってたことも忘れて。

 

雨が続けば文句を言い、暑くなったら、また文句を言う。

でもね、これって大事な事なんですよね。

身体のどこかが痛い時に「痛い痛い痛い」と言うじゃないですか。言ったって仕方がないような感じにも思うけれど、何故か言う事によって、苦痛がほんの少し和らぐのですよね。

雨が続いても、暑くても、また寒い時も、口に出せばいいのです。

「雨、やだね~」「暑くて、ばてるねぇ」「寒いの辛いわぁ」

それから 「メチャクチャ疲れたわぁ」とか。

「なんだか寂しい」とか。

 

※           ※         ※

7月最後の日々の、主婦の日常日記。

29日。

転びました。今姉の蝶子さんは、やはり転んで骨折中なんです。同じような事をうっかりしてしまいました。

だけど股割きの状態で、片方の膝だけ打ちましたが、下が柔らかくジーパンが真っ黒になっただけで済みました。

いつも通っている所なので油断しました。長雨のせいで地面が苔寺ならぬ、苔マンションになっていたのです。

だけど、なんだかこれはこれで美しかったなと思いました。

この日は午後から、近くのパン屋さんの、外のイートインで友人とランチをしました。

美味しいし、安上がりランチ、良いですね♡

で、その時会ったお友達の家庭菜園から、ひまわりの花と畑の収穫物を貰いました。

これが、

夕食でこれになりました。

 

30日。

家に居て、家事を頑張ろうと思いましたが、なんだかやる気スイッチを失くしたみたいで、ダラダラやっていました。

このままではいけないと思い、ピアノの先生に連絡を入れたり、お友達と来週の予定を立て、他のお友達にメールを入れた所、その友達から電話が入りました。

「あたし、病気になっちゃって入院中なんだ。」

「えーっ ! 病気って何よ。」

「癌なのよ。」

「ええっ!? 癌って、あなたが ?」

「何よ、その言い方 !」

何かしどろもどろ・・・・の私。

「ショックのあまり、ちゃんとまともに話せないや。ああ、だけど分かった。最近、付きあい悪いよねって悪口言ってたんだけど、そう言う事か。」

「悪口言ってるんじゃないよ~。」

「大丈夫。もう言わないから。」

本当はショックのあまり「ガーン」とか言いそうになっちゃったのですが、そこは頑張って踏みとどまりました。

あっ、大丈夫ですよ。この後ちゃんとまともなお話もしていますから。

 

35年来のお友達の彼女とは、ある時までは、毎日のようにお電話をしていろいろな事を話し合っていました。気難しいと彼女が言う所の(たぶん彼女にとってはモラハラ夫)彼女の夫さんが家に居るようになって、その習慣が途絶えたのです。

きっと以前だったら、調子悪いから病院に行くと言う段階で、私はそれを知ったように思います。

主婦の付き合いは、つまらない所から難しくなってしまうような気もしました。

しかし、もうこれだけで疲れた一日になってしまいました。

マンションの花の一部です。

31日は、星子さんと近場の散歩。

彼女と解散した後も歩き、13000歩も歩きました。

このお散歩記事は別に書きますね。

 

だけどその日の夜から、膝に違和感を感じ、翌日の今日は、膝が「イタタタタ」の状態に。

いつもの生活を考えたら、歩き過ぎたからとは考えにくいです。

ある意味「蓄積」と言うものかも知れません。

 

怠さからも逃れ切れていないし、あまり調子のいい状態ではない所からの8月スタートになりました。

でもこれは、ある意味私の日常で、どうって事はないです。

 

日常と言えば、学校なども普通の夏休みではないし、日常も普通が戻ってきたわけではないでしょう。だけど細々とやっているバイトだけが、その細々マックスの時間が戻ってきています。「細々マックス」と言う変な日本語ですが、細々の範疇でマックス多い時間と言う意味なのですが、あまり仕事がないと言う状況に慣れてしまった私は、思わず「ああ」と嘆きつつ嬉しく思うと言う矛盾の感情を一瞬にて抱え込むと言う状況に陥ったのでした。

 

8月の目標は、「行き当たりばったり」

これじゃ、今の政府の政策みたいじゃないかと言う感じですが、きっちりちゃんと暮らそうなんて事は、もうどうでも良いやと言う感じです。

疲れております。

こういう時は、目の前の事を、つまり目標などは「今日の」で良いのではないかと思うのです。

とりあえず、一日一回は、私の「好き」に出会えて、微笑む事が出来たら良いなと思います。

 

8月は、少々更新多めになると思います。備忘録としてこのブログに役割を持たせているので、そうすると6月7月で書き損ねていることがあるからです。

更新が多い時、気が向いたものをお読みくだされば嬉しく思います。

また夏本番の8月、皆さまもお体をお労りくださいね。

 

以下は、お友達の家庭菜園の畑に咲いていたダリアです。

そしてひまわり。

 

 

 

 

 

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申し訳ありません金曜日

2020-07-29 08:09:44 | 梢は歌う(日記)

 

ずっと昔の小学生の頃、家族で父の実家である山梨に行き車から降りた途端に、外に出ていた祖母の家の隣の人が父を見つけて、

祖母の家に行き「東京が来たよ~!!」と伝えました。すると嬉しそうに家の奥から祖母が飛び出してきて、私たちを迎えてくれたのでした。

それはとっても嬉しい瞬間だったのですが、私は心のどこかで戸惑っていました。

父は自分の家族に、住んでいる所を偽っているのだろうかと不安に思い、後から父に尋ねました。すると父は、

「あれはね、東京の方から来たよと言う意味なんだ。」とニヤニヤして答えましたが、その時のニュアンスで、私は地方の人から見たら、横浜も東京みたいなものなんだなと感じたのでした。

 

☆      ☆      ☆

 

毎週金曜日決めた時間に、姉妹でlineを利用して集会をしています。時々、皆の都合で時間が変更になるので、前日に翌日の確認のメールを書き込んでおきました。

するとスノウさん(すぐ下の妹)から、

「申し訳ありません金曜日」と返事が来ました。

何を謝っているのかしら。何か都合が悪くなってキャンセルかしら、と思ったら

「『もう金曜日か。』と打ったつもりだったのに、『もう』と打ったら『申し訳ありません』になっちゃったの。」と追加の返信が来ました。

あるある、そう言うの、と私も思いました。

「でもなんだかドラマのタイトルみたいじゃない。ドラマを感じるわ~。」と私が返信すると、

「私もそのドラマ、見たい~」と、名都さん(一番下の妹)参戦。

図に乗ってスノウさん、

「あたしって、無意識でも天才なのね。」

はいはい。(^_^;)

だけど「もう」と打って、「申し訳ありません」と出てしまうって、君はどんだけって・・・・・・・私はスマホ前でニヤニヤしちゃいました。

私だったら、「もう」と打って「妄想金曜日」になっちゃうかもね。

 

※          ※        ※

その時の金曜日の内容はごうとうキャンペーンのお話でした。

難しいお話は他の方にお任せします。

と言いつつそうとうムカムカしていました。

コロナの感染者数が増えだして、2波が予想外に早く来たと懸念してる最中に「お出かけ下さい」と言うのも変だし、かなりの行き当たりばったりを感じさせるもので、このキャンペーンを使って、安く行こうとした人が直前になって、自分の計画したことがそのキャンペーンには当て嵌まらずがっかりしたと言う話も聞きましたが、もっと酷いのは、旅館側の人の中にも、自分のところがそれに当てはまるのか分からず、問い合わせに答えられないような状況さえあったということです。

さらにこの「行き当たりばったり」キャンペーンは、凄かったですよね。

もちろん急な「東京外し」もそうですが、そのキャンセル料を払わないと平然と述べたり、やっぱり払うと言い、だけど実害分だけのために旅行会社の方に事務的な余計な仕事を増やしたり・・・・・。

だいたいそのキャンセル料って、どこから出ると言うのでしょう ?

必要もない出費を生み出して、行けもしない人たちのお財布からそれを支払う羽目になっているのだと思いますよ。税金ですからね。

本当に、あれ、ごうとうキャンペーンにしか聞こえなくなってきてしまいました。

だけどなんでも反対って言うのもなんだしねとも思うのですよ。だからコロナ終息後には、また一族での旅行にそれを利用出来たら良いなとも思っていましたよ。

でもそれが「今かよ~ !!」ってな感じですよね。

「今じゃないだろ。」って思いましたよね。

 

いずれにしても、私が良いなと思っていた計画など今は実行できるわけもない事でした。なんたって一族と言う団体でしょ。

それに東京在住が5人。病人と年寄り含む。もうダメじゃん(^_^;)

 

 

だけどその前の金曜日の集会は、そうとう「妄想金曜日」でもあり「申し訳ありません金曜日」だったかもしれません。

と言いましても、それについて話していたのは私がメインで以下「」が続きますが、全部私の会話です。

私。「怖いってのもあるけれど、それに加えて今ちょっと金欠でどこにも行けないってのもあるな。それでももし行こうってなったらさぁ、私は迷わず××手に行くわよ。」←嘘です。

「それでさ、そこに行ったら、バーンってマスクを外してそのマスクを天に掲げて『自由よ~!!!』って泣きながら走るの。」←嘘ですから。

「そんな事を夢見て、そしてそこにやっとの想いでたどり着いたら」←既にゾンビ映画の状況に・・・・

「そこには『××手』と言う高いゲートがあってだな、××手県の皆さんがその前で竹やり持って『東京は帰れ !!』って言うのよ。『俺たちは息子すら帰省させないで我慢してるんだぞ。』」

「えっ ?!、東京ではありません、千葉から来たんです。」

「『何言ってるんだ。千葉は東京だろ。知ってんだぞ。自分たちで名乗ってるだろう。東京ディズニーランド、東京大学、東京理科大学、新東京国際空港・・・』」

「あっ、今成田は違いますから。それに東京ドイツ村も入れてください。なんか仲間外れ嫌なものですから・・・・はっ、何を墓穴を掘るようなことを言ってるんだ私・・・・」

「『ほら見た事か。白状したな、千葉は東京だって。東京は帰れ~』」

「そして私は、あああ ってなる。」

 

↑ ×××県の皆様、申し訳ありません。m(__)m 

その県の皆様が、4日間の連休を乗り越えて、0と言う数字の継続更新が出来るように、心から願っています。

 

ってなわけで、4連休は静かに家に居ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「コンフィデンスマンJP プリンセス編」を観てきました♪

2020-07-24 12:50:35 | 映画

7月23日にひとりで観てまいりました。

楽しかった~ !!!

この作品は、それが一番ですよね。

前作の方が、ある意味ドキドキするシーンが多かったのかも知れませんが、何でだか話の流れがまるわかりでした。すごっく良く出来ているのですよ。(面白かったしね。)それなのに・・・・。本当にあれはずっと昔の「スティング」で、「ええええーーーーー !!」と言うくらいの衝撃を受けてから、このようなジャンルに対して、「そう言う目」と言う目を持って見てしまうからだと思います。それにドラマの方で、この作品の「傾向と対策」みたいなものが脳内で鍛えられていたからだと思うのですよね。

ある意味、作り手と視聴者との勝負じゃありませんか。

そして騙されたら負けかと言うと、そうじゃなくて、騙されると「ヤッター♪」となる、どっちに転んでも勝と言う勝負^^

今回は「ヤッター♪」の方でした。

詐欺師たちのお話なので、ネタバレなしで一応書いてます。

 

でもココでではありませんよ。 ↓

 

いや、ここで騙されなかったと威張る方はいませんね。

でも私、ここでも「あー、なるほど。そうだったのか。」と思う事がありました。そう思うと、2回目に見る時の楽しみになりますよね。

東出君のボクちゃんのキャラ、本当に好きです。

こちらがホロリと来る時、必ずボクちゃんは泣いているんですよね。本当にホッと出来る人だなと思います。笑わせてくれるしね。

私が一番、「ああ、なるほど~」と思ったのは、そのボクちゃんの心配は実は私もずっと気になっていたのです。でもそれが最後に・・・・・

なんだか優しいお話でした。

エンドロールに入るそれぞれの映像や、その後のおまけのシーンにも、その優しさを感じました。

いろいろある今の世の中ですが、ラストのダー子のセリフは、この作品の作り手みんなからのメッセージだと思いました。

 

とにかく楽しい~。

続編希望です !!!

 

 

だけど、

声を出して笑って、さあ終わった、帰ろうと席を立った時に、不意に悲しみのような感情に襲われました。

落せない女はいないと豪語するジェシーのシーン、最高でしたよ。その日の朝に振り付けを学んで、その日のうちに撮影と言うそのダンスシーンは楽しめたし、そこでの内容にも凄く笑えました。歌って踊れる春馬君の良い所を引き出しているシーンでした。(歌ってはいませんが。)後から意味が分かる、唐突に入るジェシーのお色気シーンも、可愛かった。(こちら、おばさんなので(^_^;)

 

そしてまた私は、ずっと同じところをグルグルと周っている考えから抜け出せないで、再び同じ事を考えてしまったのです。

なぜ、この映画の公開を待たずに死ねたのかと。だけどなぜと問うても、意味のない事です。

その日の朝、番宣で長澤まさみさんがテレビに出ていて、たまたま見たのですが、そこで

「コンフィデンスマンの映画に映ってる春馬くんはとてもキラキラと輝いていますので、その姿をみんなの目に焼き付けてほしいなという気持ちです。」と言っていました。

 

そしてまた数日前に福山雅治さんが

「彼が生きてきた証である映像作品や歌、これから公開される作品をどうぞ変わらずに、むしろ今まで以上に見てやってください。そして応援してください。彼の表現した作品を愛してください」と言っていたでしょう。

 

私は、ドラマや映画を観る側の人。だから私は彼らの言っていることに凄く共鳴し、そして思いました。

これからは「なぜ」と問う代わりに、君の作品を見続けるよと。

 

だけどダー子のセリフのメッセージが、君には届かなかったんだなと思うと、やはりしばらくはこの悲しさからは抜け出せそうにありません。

ネタバレなしなので書きませんが、そのセリフが何かが気になって、不眠になりそうな方は予告編の最後がそれです。

リンクを貼っておきますね。

https://eiga.com/movie/92106/

 

 

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OSANPO in Mizumoto Park

2020-07-21 14:34:00 | お散歩&写真日記

Take a walk in Mizumoto Park」

ふざけたタイトルをつけていて、誰かに叱られるといけないので、一応書いておきました。

水元公園の蓮と睡蓮以外の画像とで「水元公園」のご案内記事です。

※ 蓮と睡蓮の画像は「蓮と睡蓮と―妄想は楽し」です。

 

行く前日の夜(15日)、ふとメタセコイヤの森はどうなっているのかなと思いました。今頃は深い緑色かしら。

だけどそこでは星子さんと写真を一緒に撮ったら、いつの間にか3人で写っていたりするかもしれないななんて事も思ってしまったりしました。

美しい紅葉したメタセコイヤの森に行ったのは、2017年の12月だから、早くも2年と半年が過ぎてしまったのわけですが、あっという間に過ぎたと言う気持ちの反面、まだそんなものかと言う気持ちもあるのです。

だけどその時一緒だった愛子さんはもう居ない・・・・・。

 

この緑の森の前を過ぎる時、その写真の話をしたら、星子さんは言いました。

「愛子さんだったら、別に写っていてもイイナ。」

「そうだね。『やっぱりいたんだね。』ってなるよね。」

 

だけど結局は、そこでの写真は下の一枚しか撮りませんでした。

 

やはり美しい立ち姿だと思いました。

因みに2017年の赤く染まったメタセコイヤの森の画像は→秋の水元公園(その2)です。

 

「水元公園」はいろいろ季節によって見どころがありまして、6月の初夏には紫陽花や花菖蒲かと思います。

もう過ぎてしまった季節ですが、もしかしたらのんびりさんがいるかしらと思っていました。

 

 居たと言えば、本当に少々残っていましたね。今度は紫陽花と水芭蕉の頃に、一度は来ても良いかも知れないと思いました。

また、川のほとりにはこんな碑がありました。↓

 

この場所に樹齢200年の松の大木があったけれど、病気になり回復不可能と言う事で2010年に伐採されたのだそうです。

だけどその横に、後継の松が育っていました。

すくすくと伸び、この松が大木になった200年後、今この公園を歩いている人は誰一人居ないのですね。

大きくなれよ~。そして人の世の変遷を見届けてね。

休憩所横の百日紅です。 ↓

 

 

「水元公園」って本当に広くて、全部見たら夕方になってしまいそうです。いろいろなコーナーがあるのですよ。2017年に行ったところはほとんど省いて回りました。

↓ 「金魚コーナー」です。

 

また違ったコーナーで、あれに見えるは・・・。

「オニバス」ですが、残念ながら花は咲いていませんでした。

どのような花が咲くのかと言うのが気になったのですが、この公園のHPに昨年の画像が載っていました。

次の画像は、そこからお借りしました。

 

このオニバスのある池は、7月初めから9月にかけての期間限定での公開みたいなんです。そうすると、来年は見てみたいと思っても、紫陽花の頃に来るのでは叶わない夢になってしまいそうです。

このコーナーは知らずに訪れたので、葉だけ見ても結構満足しました。

その周辺の花たちも可愛らしかったしね。

 

↑ ヒメコウホネ

↑ ヌマトラノオ

バードウォッチングのコーナーの方から飛んできたのでしょうか。1羽の鳥が凛と佇んでいました。

↑ アオサギでしょうか。

☆  ☆  ☆

ここに来ようと決める前の会話。

「近所をウロウロするのも少々飽きたな。」と私。

「『水元公園』とか良いかも。」と星子さん。

とっさに睡蓮とか蓮の風景が頭に浮かんだ私は

「良いねえ。そこが良いわ。」とお返事。でも

「別にそこじゃなくても、もっと良いところが浮かんだらそっちでも良いし。お任せします。でも東京以外でね。」と余計な一言。

姉妹たちとの19日の自由が丘集会を延期した後、私はやっぱり怖がりな人になっていたのです。

増えていく感染者数もそうですが、無症状の方々の普通の生活が。無症状ゆえに感染の自覚なく普通にコンビニに行ったり、普通に電車に乗ったり、普通にお店でランチを食べているのではないかしら。

 

「じゃあ、駅で待ち合わせをしてそこでどこにするか相談をしましょう。」と星子さんは言いました。

なんだかオチが見えて来たような気もします。

16日の朝、これと言って相談もせずに電車に乗り込み、当たり前のように水元公園に向かう私たち。

なぜ相談 ?

私はレイによって、やっぱり何にも分かっていなかったのでした。

綺麗な花だなと写真を撮って、その横のポールに目がいってやっと気が付きました。

 

「あああっ、『水元公園』ッテ東京にあるの ?」

「そうだよ。葛飾区に。」

「東葛かと思ってた・・・・(^_^;)」

これ、「GO TO キャンペーン」のジョークみたいになってしまいました。

葛飾区は千葉だよねってやつ。

しかし無知ゆえにと言うか、最近の私、だんだん「天然」な人になって言っているような気がします。

 

「じゃあ、私の『東京以外』って困惑案件じゃない ?」

「うん、そう言うからさ、だから帰りは三郷公園にまわって、埼玉から帰ろうと思うんだ。」

 

と言うわけで、ぐるりと川を渡って埼玉側から帰ってまいりました。

その日は16,400歩。

 

ぜんぜん痩せません。

これのせいかな^^

 

 

 

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蓮と睡蓮と―妄想は楽し

2020-07-20 02:21:55 | お散歩&写真日記

水元公園に行ったのは睡蓮などが咲いているのではないかと思ったからです。

予想通りの睡蓮の花たち。

蓮と睡蓮の画像と文を綴ります。

 

その睡蓮たちを見ながら、私はご一緒した星子さんに言いました。

「フランスに行ったら、やっぱり『モネの庭』は外せないわよね。」

「えっ、そうかしら。」と星子さん。

そうでした。彼女は海外旅行は年に一度か二度は行っている人でした。

「もう行ったことがあるの ?」

「あまり興味がなかったから、行きたいとも思わずに行ってないわ。それより私はゴッホの見た風景が見たいわ。」

「それも良いね。ゴッホの見たアルルの風景も見たいよね。じゃあ、両方行きましょう。」

「でもそれだと方向が北と南で逆よ。」

「無理してでも行きましょ。」

「そうか。フランスだけ行って、自分たちで回ればなんとかなるか。」と星子さん。

かなり具体的な思考の星子さん。それに比べてこのワタクシは、

― やっぱりパリに行ったら、エッフェル塔の前で

『パリ~!!!』と昔の映画や少女漫画のように両手をあげて写真を撮る・・・。

ー セーヌ川のほとりでは、何も憂う事が無くても悲しげに佇んでみる。

― ルーブル美術館に行ったら、あのピラミッドのオブジェ(?)の前で、ああ、ここの奥底にグラナダのマリアは眠っているのねと、フィクション(たぶん)の世界に浸ってワクワクしたい・・・・。

― でもルーブルよりオルセーの方に行きたいよね、やっぱ。

 

と、脳内妄想コンピューターがカタカタと忙しく動き出した時に、

「でも意外とつまらなかったよ、定番コースは。」と星子さんが私の心の中の声を聞いたかのように言いました。それで

「それは一緒に行った人がつまらなかったのよ。私と行くと楽しいよ、きっと。」と何も考えずに即答してしまいました。

だけど「よく言うよ」ってその瞬間思いましたよ。それなのに面倒なので訂正もせず、ゴーマンウーマンになったところで、妄想コンピューターは停止したのでした。

 

で、フランスに行く計画が近々あるのか、またはコロナが無ければあったのかと言うと、それはまったくなかったのです。

確かに「ゴッホ」の映画を見た時は、美しいアルルの風景に

「いつか行こうね。」と言いました。

具体的ではない「いつか」は、妄想日記の未来でしかないかも知れません。

 

でもなんでか、その妄想の計画を語るのは、なんて楽しいのでしょうか。

星子さんは言いました。

「モンサンミッシェルには行きたいでしょう。」

「さほど。」と応える私。

「えっ? そうなの。」

 

この話は星子さんには、少々具体的な話であっても、私には知識のない妄想なので言いたい放題思い放題なのです。

そこに行くなら、私は映画の「冒険者たち」に出てくる島に行きたいと思ったのでした。

 

と、ここまでが水元公園での睡蓮の前で話した事ですが、家に帰ってこの記事を書いていたら、ふと地図を広げて見ようと思いました。

「なるほど~」と、その地図をパソコンで出してしみじみ見たら、やっと星子さんの言っていることが分かりました。

そしてパリとプロバンスはちゃんと見てゆっくり滞在したいと思ったら、無理かもしれないなと急に現実的な気分になりました。

 

だけど「冒険者たち」の島は「フォール・ボワヤール」と言うのですね。

それをグーグルアースで見ていたら・・・・・

高まる~~~ !!!

あっ、じゃあ、アルルも見てみようかな・・・。

ああ、切なーい !!!

 

ああ、こんな風にいつか人はグーグルアースでしか旅が出来ない日が来てしまうとか・・・。

見えない侵略者に勝てない限りは。

いいえ、それは「人は」ではなく、私だけかもしれませんね。

見えない侵略者のせいではなくて、「老い」による肉体の崩壊によって。

 

だったら、それはそれで良いじゃない。グーグルアースの世界旅行、楽しいかも知れません。

― ふーん。アルルは結構古い町並みだな。さすがにBarが多いなぁ・・・。

 

また新しい楽しみを見つけちゃったかも。

 

以下は水元公園の蓮と睡蓮の画像をつらつらと。

見頃です♡

 

 

 

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