森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

ドラマのお話♪2014,3

2014-03-29 01:24:04 | テレビ・ラジオ
 
気ままなおしゃべり

こんばんは。もうお風呂に入ってねなくてはいけない時間ですが、なんとなく心が満たされない気分なので、一人で勝手におしゃべりをすることにします。何からお話しようかな。まあ、お気...
 

 

私は、gooさんがメールに送ってくれる「昨年の記事」と言うのが結構好きです。

昨年の27日の記事は、主にドラマのお話。

そういえば最近ドラマのお話をぜんぜんしてないなと思いました。

タイトルの「ドラマのお話」ってナンジャラホイってな感じだけれど、まあ、そんな感じの軽いおしゃべりです。

 

その前に

「通りすがりのP」様~!!!!

この記事を読まないかもしれないけれど、「ありがとう~♪♪♪」

 

 

ちょうど今ドラマの改編期で、な~んにもやってないの。

つまらないわ~、と夜などの時間に思っています。

 

あっ、でも今日はフィギュアスケート世界選手権大会男子のフリーで、それはとっても楽しかったです。羽生くんが1位、町田くんが2位。その差は僅差。素晴らしかったです。その後の二人揃ってのインタビューも同じ時代のライバルという感じで、新しい風を感じました。小塚くんも6位入賞と検討しました。

 

だけどこのドラマの改編期はドラマ好きには、ちょっとつまらない期間です。前回の時のようにスペシャルドラマを連発で入れて嬉しい悲鳴を挙げさせていただきたいものです。

バラエティの特番とかいらないから・・・・って思ってます。

良いドラマって再放送を見ても同じように感動しますよね。でもだからと言って再放送を夜また流すのはよっぽどじゃないと、数字は取れないかもしれませんが。

でも私、昼間でいいからあれをやって欲しい。あれというのは、確か前に袴田事件を扱ったのが在ったような気がするのです。

・・・・・・・

今検索したら、それは「BOX 袴田事件 命とは」という映画でした。

私はこれの最後の方だけテレビで見たので、もう一度ちゃんと見てみたいと思っているのですが、逆に今だと放送しづらいものがあるかもしれませんね。

しかし冤罪というのはほんとうに怖いと思います。

ありきたりの言葉でしか書けませんが、その人の人生の大半を奪ってしまったことが一番の恐怖。48年ですよ、48年。

48年という年齢の人だって、かなりのおじさんとおばさんでしょ。人が生まれていい歳のおじさんやおばさんになるまで、袴田さんは冤罪で堀の中、しかも死刑の恐怖と戦っていたんですよ。

そして忘れてはいけないのは、彼を貶めた人がどこかに存在し、また本当の犯人が抜け抜けとなんの裁きも受けないでどこかにいたということなんですよね。

 

と、このようなことを書いてから、お気楽なドラマの話に戻るのもいかがかと思いますが、なにせそれを書こうと書き始めたものですから、

前のシーズンのドラマのまとめなどをメモ程度に書いておこうと思います。

 

今回も結構ダラダラ見でした。

月曜日は「隠蔽捜査」。これは可もなく不可もなくというところだったかな。おじさんたちが頑張ってるドラマという感じでした。

火曜日は「福家警部補の挨拶」と「チームバチスタ4螺鈿迷宮」。

「螺鈿迷宮」は私的にはなんでか、あまり面白いって思えなかったのでぼーっと見ていました。終末医療がテーマで途中の事件もオドロオドロしてるし、謎もいい感じにあるし、ラストも衝撃的だし、それなのになんか生ぬるかったです。みんなが良い人にしか見えないところが、逆に難になっていたのかも。

このシリーズ、このテレビメンバーでなんと映画になったんですよね。

ええ、そうなの~!?

って、微妙に怪しんでいたんだけれど、予告編を見たら、流石に映画です。私は時間的にパスだと思うのですが、面白そうな感じに仕上がってると思いましたよ。

「福家警部補の挨拶」はこのシーズン中で我が家のイチオシのドラマでした。

ちょっと苦手だった檀れいさんが思わず好きになってしまいました。

時々ツイッターでも呟いていたので、目に止まった方もいらっしゃったかも知れませんが、このドラマはopとedの演出と音楽がすこぶる良いのです。と言うかそれに尽きたかも。最終回も辛口の終わり方。警察が着いていながら犯人を自殺させちゃうなんて処罰に値する内容だったと思います。そこはスルーで、シナリオ的に言ったらもやもやする部分もあるのですが、福家のすこぶる悔しいといった顔で終わるという苦い最後が余韻を引きずらせました。

続編希望です。

あと、その後「クリミナル・マインド」も見ています。

 

水曜日は「相棒」・・・・だけ。

「明日ママがいない」は実は一回だけ観たのです。その一回が凄く面白かったのですが、最終回は録画してあるものの、まだ未見。最終回を見たらまた感想を書くかもしれません。

木曜日は「緊急取調室」と「医龍」

「医龍」は私的には癖がありすぎて、見ていたと言うより掛かっていたテレビの映像が、頭の中を通り過ぎていったという感じでした。

「緊急取調室」は天海祐希が主演で面白くないわけがないというドラマでした。でもこれはかなり言葉で追い詰めていく室内劇のような部分もあって、好みも分かれるところだったかもしれませんね。このドラマのopもedも音楽も覚えていませんが、途中のドラマの筋は、こちらの方が福家さんより面白かったような気もします。

金曜日は「私の嫌いな探偵」

これも面白かったです。毎週楽しみに見ていました。こちらはシナリオが凄いよ~。

これもほんと~うに続編希望です。「ほんと~うに」に力が入っています。

土曜日は「戦力外捜査官」。普通に面白かったですが見たり見なかったりでした。私は主演の武井咲が好きなんです。見ているだけで元気になれるって、そんな感じがするのですよね。

 

日曜日はやっぱり大河「黒田官兵衛」です♪

wowowのドラマも見ています。始まったばかりの「私という運命について」は、まだ一回目を観ただけですが、嵌りそうな予感がします。全5話らしいです。

 

朝ドラは今日が最終回。

また感想を書きます。

 

やっぱりこうやって書き出すと、ドラマを見過ぎのような気もします。

だから本を読まないんでしょうと自問自答。

ちょっと反省します。

と言いながら、次のシーズンはどんなドラマが始まるのかな♪

 

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図らずもひとり旅その4【御土居&イノダ】

2014-03-24 09:23:09 | お出掛け日記

御土居≪おどい≫とイノダに何の関係もないのですが、メインが画像中心であってもこの旅行記も長くなってきたなと思ったので、無理やり入れてみたのです。

「図らずもひとり旅その3【北野天満宮の梅と雪】」の続きです。

 

天満宮の見事な梅園を抜けていくと史跡御土居に出ます。

 

御土居と言うのは、秀吉が作ったもので京都の周りをぐるりと囲んでいる堀と言えばいいのでしょうか。

詳しくはやはりうぃき様に頼りたいと思います。→御土居

 

 

北野天満宮の側面にあるそれは、こんな感じの公園になっています。

ここは実は秋の紅葉が、それはそれは見事なのだそうです。

 

 

 ふむふむ。そんな感じですよね。

 

またそこから階段を上って行って、境内の中に戻ります。境内内の枝垂れ梅です。

 

 

 

菅原道真と言えば、

「東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」

だから天満宮は梅林なんだなと思いました。

でも境内内にあった歌碑は、百人一首にもある

「このたびは とりもとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」

でした。〈写真を撮るのを忘れました。もう、体ヒエヒエで~。〉

 

遅いランチは、またもタクシーで移動してイノダに行きました。トップ画像はそれの正面です。

 

 ここに来るのは、初めてではないらしいのですが、それがいつのことであり、来た記憶もなかった私。

でも下のプレートを見ていたら、確かに来たことがあるとはっきりしない記憶の泡がざわざわといいました。

 

 

 ここのサンドイッチは美味しかったのですが、薄味です。私はテーブルで味の追加をさせるのが好きじゃないのですが、お塩をぱっぱと振ってさらに美味しくいただきました。

だけど珈琲は絶品です。

この後、私は駅の構内の喫茶店でも珈琲を頂いたのですが、あまりに違いすぎて飲まなければよかったと悔いるほどです。

イノダは東京大丸内にも支店が出来たんですよね。

ぜひ行こうと思いました。

 

そのイノダから適当に歩いて行ったら前日に義母と行った錦に出ました。

 なので又お土産を追加して買ったりし京都駅に向かいました。

 

以下はホテルから見た風景。

夜明け前。

 

 

空が白んできました。

    

 

 

ひとり旅って、ホテルで早起きすると、こんな時はちょっとお暇。

で、外ばかり見ていたのかもしれません。

アンケートを書いてみたり・・・・。

そのアンケートでミニソーイングセットを貰ったり後からお礼状をいただいたりで、、思いがけない旅の余韻がありました。

 

 晴れたり大雪が降ったりの京都おひとりさまでしたが、なかなか楽しかったです。

 

新幹線に乗り込みホッとしてうつらうつらして〈すぐに起きるのです〉、窓の外を見たら

 郊外はこんなことになっていました。

 

それなのに、この山が見えたりするとなんだか嬉しい・・・・

って、すっかりひとり旅満喫。

ふと思い出した私。

そう言えば、だんな、どうしたかな~?

 

 

 

※    ※       ※

実は京都駅で電話済み。

先日テレビで取り上げられていた東京駅構内にある駅弁屋さん「祭り」で家族分の駅弁を買って夕食にしました。夕方は売り切れが多くて品数豊富とは言えなかったのですが、買っていったものは皆美味しかったです。

そういうのって予算的には結構お高くかかるけれど、なかなか楽しいものがあってたまにはいいんじゃないかなって思いました。

 

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図らずもひとり旅その3【北野天満宮の梅と雪】

2014-03-23 01:33:43 | お出掛け日記

春一番も吹き世の中すっかり春めいてきました。

だけれど私はまだ凄く寒かった3月10日のお出かけ日記。

この記事は「図らずもひとり旅その2【金閣寺】」の続きです。

 

前の記事の時に書き忘れたのですが、後から昔の自分の気持ちを思い出したのでちょっと追記です。

私たちの中学の先生や私たちが若い時、金閣寺よりも銀閣寺のほうが人気があったのは、みんなが詫びだの寂だのに精通していたからではないと思います。

「金閣寺」は1950年昭和25年に焼失しその後再建された建物で、銀閣とは建物の歴史という点で見たら比較にならないからと言うのが、本当の理由だったと思います。だけどその再建された年月も私たちが生まれる前で昭和30年。

でも生まれる前に建てられたものと言われても、やっぱりピカピカ金閣寺は歴史的建造物としては新参者のような気がしていました。

だけれどその金閣寺も年月を刻んできました。それに再建前の金閣寺は金箔も剥がれ決して今のようなものではなかったのですが、それを実際に建てられた時のように再建したのが今の金閣寺だったようです。

「金閣寺」のパンフレットなどを見ても、HPなどを見ても焼失の歴史はどこかに書いてあるのかもしれませんが、表だって目立つところにはその事実は書かれていないのでした。

「金閣寺焼失」の事件は、三島由紀夫氏の「金閣寺」、または水上勉の「五番町夕霧楼」などの物語の中に静かに埋もれていってしまうのでしょうか。

 

雪の舞う金閣寺を後にした私の体は冷え切っていました。バスで移動の予定でしたが、停留所でバスを待つ自分の姿を想像するのも嫌になり、タクシーで移動です。

 

 

3月の京都 では桜はないですよね。桜がないとなれば、そしたら梅があるじゃないですか。

梅と言ったら北野天満宮が有名なのだそうです。

一番の見頃ではなかったかと思います。

しかもそこに着いた頃から、雪は舞うどころか本格的に降ってきたのです。

 

以下はその雪と梅の画像羅列です。

 

 

 

 

 

 

 

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相棒season12最終回「プロテクト」

2014-03-22 00:30:27 | ドラマ(相棒)

※ 京都のお出掛け日記は、まだ途中ですが、「相棒」が最終回でしたので、先にそちらの感想を書きたいと思います〈それも遅れてしまいましたが〉

 

甲斐亨が相棒になってからのシリーズでは、裏テーマに父と子の確執があると思うのです。なんでそこまで嫌い合うのか、ちらほらは描かれても、あまり深くは描かれては来なかったと思います。今回はさらりとではありますが、そこの部分も描かれていたように思います。とは言っても特殊なものではなく、ありがちなエリート家族のソレではあったのですが。

一瞬、何かと混乱してしまいました。あれっ、何か聞いたような話じゃ・・・・・。

そうそう。「隠蔽捜査」でした。

東大以外は大学にあらず。または落ちこぼれ。そう思ってしまう父ちゃんって、子供にとっては本当に迷惑な存在だと思うのだけれど、そればかりじゃなくて、ほとんどすべてに近い人がその落ちこぼれにあてはまるわけですよ。なぜなら東大なんてほんの限られた人しか行けないわけですから。そういう発想の人は他の人を見下しやすく傲慢な人が多いと推理しちゃう。いやいや、人の子供や他人のことではなく、自分の子供のことですよと言うならなおさらです。自分のエリア内さえ良ければいいという、どんなに装っていてもエゴ的な人なんだと思いますよ。

いや、あんた、これドラマの話やで、リアルな話しちゃうのにムキになっておらん?

って、突っ込まれちゃいそう。しかも関西弁。あっ、間違えていたら教えてね、関西弁。

だけど頭の良い馬と鹿さんたちが持てる能力をせっせと自分の利益を守る事だけに終始して、その人たちから見ればその他大勢の落ちこぼれの私達の明日を不安の底に突き落としているのは、現実にはあることだと思います。

まあ、しかしカイトパパさんはリアルだったらそうとう嫌なやつだと思うのだけれど、なんたって石坂さんなもんだから、カイトが言うところの「あの人」説明だけじゃ、その嫌な部分が伝わってこないのよね。

アッそうそう、思い出したから書くのだけれど、東大卒のお父さんの教育干渉は普通のお父さんたちよりはやっぱりあって、その子供はビクビクしてたと言うのは経験としてはありました。

 

父と息子の物語。

色んな意味で切ないような気持ちになりました。

子どもたちをみな愛してるー

だけれど同じようには愛せなかったー

 

深いテーマなんですよね。

「エデンの東」という映画を若い時に見て、号泣したことがありますよ。

私の家も姉妹の数が多かったから、愛に飢えた感覚が分かってしまうのです。

その飢えた部分を埋めていくのは自分で家族を持ってみたり、そして乗り越える力を持てるだけ齢を重ねたからだと思います。

 

今だから子供の気持ちも分かるけれど、親の気持ちもわかるのです。

 

だからちょっと泣けたなあ。

今回の「相棒」、最終回にふさわしく中村嘉葎雄という名優をゲストに迎え、その親の気持ちを訴えてきましたよね。

「僕はね」と彼が言うと、凄く切なくなりました。

子供の前では、どんな悪党でもみなただの親。

 

そして愛に飢えていた子供、長男の真一は、父親の喜ぶことをやろうともがいていました。父親を裏切った弟、智三を必ず見つけ出して殺すことが、すなわち父の喜ぶことだと思い込んでいたのです。だけど父親の御影康次郎が、もうあいつは死んだと認めても彼は認めなかったのです。

「あいつは絶対に死んでいない。俺には分かる。」

この時、右京さんはちょっと微妙な顔をしました。

それで私は、官房長の裏の裏を感じました。なるほどと。

 

このシーン、真一役の阿部進之介さんの見せ場だったのか、狂ったようなまなざしが印象深かったです。

例えば父親が「もうそんなことは望んでいないのだ。アイツを殺しても僕は嬉しくないよ。」と言ってあげたとしても、きっと真一は受け入れなかったのかもしれません。

・・・・・愛がどこに流れていたのか、彼は知っていたから。

そして自分が欲しくて欲しくて仕方がなかったものを与えられてきたくせに、その弟が裏切ったことがどうしても許せなかった。

いや本当はずっと彼の存在が許せなかったんだ、きっと―。

―おやじが死刑になる前に必ずあいつを見つけ出し殺す。お父ちゃんに喜んでもらうんだ。―

その執着は、まるで狂った人のよう。

だけどあれは偽りのまなざしだ。自分でも気がついていないんだ。潜在意識の中にある父への復讐を・・・・

って、深読みし過ぎか。

 

だけど最終回にふさわしいってさっきも書いたけれど、本当に面白かったです。

その面白さの支柱をなしたのは、小野田公顕という名前と瀬戸内米蔵の存在だったと思いました。やっぱりこの人達「相棒」には欠かせない人たちよね。

タイトルは「官房長の遺産」とかでも良かったくらい。

ちなみに小野田公顕は「コウケン」だとずっと思っていたけれど、「キミアキ」だったのですね。いとこの方の「きみちゃん」と呼ぶのが可愛かったです。

日本にはない証人保護プログラムのように個人情報を書き換えたきみちゃんは、いつか尋ねて来る者がいることを想定し、フェイクの名前を用意しそしてそのものを死んだことにして墓まで用意するという徹底的なものでした。

だけれど右京は命を狙われる不安はこの先も例えば死ぬまで続くだろうと言ったのは印象的でした。

それでも智三の幸せな暮らしぶりが映されたのは、ホッと出来るシーンでもありました。

だけどやっぱりきみちゃんがあれだけ徹底的に証人を守っても、やはり私は右京さんの言う事に共鳴してしまうのです。

 

個人情報を書き換えて、海外にでも出さねければ狭い日本、どこでバッタリ会ってしまうかわからないと思うのです。

少なくても日本のサスペンス、推理劇ではまったく偶然にも会いたくなかった人に会ってしまう事から物事がスタートしてしまっているのではないでしょうか。

小野田さんの正義と右京さんの正義とは時にぶつかり合っていました。

ちょっと「相棒」のツイッターツイートから右京さんのセリフを引用させていただきます。

「<杉下右京の正義> 仮にも権力者たる者が私情によって法律を蔑ろにすることに、僕はいかなる事態であっても賛同することはできません。たとえそれがどんなに美しく気高い私情であってもです」

「<杉下右京の悲哀> 「叶うのであれば直接聞いてみたいですね、官房長がなんておっしゃるのか…どう反論するのか…もはや望むべくもないことですがね」

 この時右京さんが泣きそうな顔だったことが心に残り、ここも私の涙ポイントでした。

 

今回の「相棒」は右京さんとカイトが密かに捜査を進めるのかと思っていたら、あっという間にみんなを巻き込んで、レギュラー大活躍で面白かったです。

米沢さんとの会話とかまた彼とカイトとの寝ぐせ対決〈勝手に対決〉や、芹沢くんのいけない刑事発言とかもツボだったと思います。

 

ああ、面白かった。

って、そう思ったらようやくしみじみと思えてきました。

来週からないんだ。

さみしー。

 

あれっ、

そう言えば・・・

ラムネはどうした!?

 

※           ※    

 

今シーズンはあまり感想をかけませんでした。

再放送時にチャレンジしようと思います。

いつも読んでくださっ他皆様、ありがとうございました。m(_ _)m

 

 

 

 

 

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図らずもひとり旅その2【金閣寺】

2014-03-18 11:39:59 | お出掛け日記

 

この前ワタクシが
「あーあ、また一人旅に行きたいな。」
と願っていたのがいけなかったのか、それとも猫のもも吉がラッタとルートのお世話では不安だと密かに夫に呪いをかけていたのか、突然彼が具合が悪くなって引き換えし、図らずも一人旅になってしまった京都。

だけど「ひとり旅」と言っても、一人で京都まで行ったらひとり旅と言えるのか、または一人ではもったいない広さのツインの部屋に一人でお泊りしたらひとり旅と言えるのかと、タイトルに「ひとり旅」と打っても少々その定義に疑問を感じないわけではありません。何故なら、私自身も姑がずっと夜まで私と共に行動してくれるとは思っていなかったのです。お見舞いに行ったら、その後は清水寺まで行き、夕闇迫る産寧坂でも散策すれば良いかなぐらいに考えていたのでした。それでバスの一日乗車券などを買い求めたのです。だけれど、病院を訪問してから夕食後まで姑と一緒にいて、数時間は二人旅、って・・・まあ、細かいことは無しってことで。

 

と言うわけで、「図らずもひとり旅その1」の続きです。

 

二日目。

3月10日のお出掛け日記。

どうせ夫は来なかったのだから、自分の行きたかった所に行こうと予定を組みなおしました。

と言うのは、夫は池田屋跡地とか壬生寺とか新撰組ゆかりのところをに行きたかったのです。私もそういうところに行くのは何も不満はなかったのですが、金閣寺というのも近頃気になるところだったのです。

だけど夫は金閣寺には全く興味なし。

「金閣寺なんか行っても仕方がないじゃん。それだったら銀閣寺の方がいいだろう。」などと青臭いこというのです。

いや、何でそれを青臭いと言うかっていうとですね、若い時は私もそう思っていたからです。中学の時の社会の先生も

「私なんかは華美な金閣よりも銀閣のほうが心惹かれます。」などと言っていました。そんなことにも影響されていたのだと思いますが、銀閣の質素な書院造の中にこそ、日本人のわびさびが存在するような気もしていたのです。

ところが歳を重ねて自分の気持ちに正直になってみると、書院造のような建物には何度も訪れなくてもいいやという気分になってくるから不思議です。きっと若い時には感性がきちんとそのような建物の魂に響くものがあったと思うのですが、今の私のレベルではなんだかもっとダイレクトな「へええ」みたいなものに心惹かれるのでした。

だいたい「金閣」「銀閣」と称し、学校でも北山文化東山文化と比較して学ぶので、ついどちらが好きかなんて考えてしまう・・・・ってのはよく考えてみるとおかしなことだと思います。

で、今の気分は「金閣寺」だったのでした。

 

もちろん、今回の旅の目的は「お見舞い」です。

だからまた朝一番で病院にも行きました。

姑―義母は先生に私のことを話していたみたいです。嫁が今日は北野天満宮に行くみたいだと言うと、一緒に行けと言われたと言っていました。私はそれも良いかなと思ったのですが、その日はわざわざ義母の友達がお見舞いに来てくれることになっていたのです。そのお友達とも行動を共にしても良かったのですが、どうもそれはそのお友達の計画と合わなかったようで〈事前に打診したみたいです。〉、朝の訪問で義母の元を去ることにしました。40分ぐらいいたらいいかなと思っていたのに、1時間半ぐらいずっとおしゃべりしていました。

前日と違って気温がぐっと下がっていました。寒いからいいよと言ったのに義母は病院の出口まで送ってくれたのでした。

「今日雪っていう噂があるよ。」と私が言うと、

「大丈夫、京都の雪はキラキラって舞うようなものだから。」

「ああ、風花ね。」

 

病院を出てバス停でバスを待っていると、早くもその風花がキラキラと光っていました。

すごく寒いけれど、風情のある京都観光ひとり旅の始まりでした。

 

 

 

 

金閣寺では方丈拝観もしました。上の画像はそこから撮ったものです。白い点描みたいなのはレンズが汚れているからではなくて、雪が舞っているのです。

方丈と言うのは元は僧侶たちの住いの部分に当たるものだと思います。金閣寺は鹿苑寺というお寺で今も檀家を持ち、そのために葬式やら法事とかを今も営まれるそうです。

方丈拝観はガイド付き。

金閣寺の檀家っていうのは京都の人にとっても、ちょっとしたスティタスですって・・・。

ふーん、そうかもなあと思ったけれど、あまり聞きたくなかった部分かも。

それはともかくとして、古い襖絵や、これから古くなっていくだろう新しい襖絵などを見る楽しみはありました。百鳥図などの掛け軸も良かったかな。

そして此処の見どころは、金閣寺舎利殿のてっぺんにある鳳凰の1代目2代目を間近で見る事が出来る事です。

頭は鶏、首は蛇、胴は龍、背は亀、翼は孔雀、足は鶴、尾は魚(金魚の一種リュウキンの類)と合体して出来ているのが鳳凰なんですね。

 

      

 

 陸舟の松。方丈側から。この松は足利義満の盆栽を育てたもの。樹齢600年だとか。

その反対側から見ると

この船に見立てた先には金閣舎利殿があるというわけですね。

方丈庭は相阿弥の作と言われているそうです。

入口の所にあるのは後水尾天皇お手植えの侘助椿。

 

  

 

  

 

 

 

 

 以下はちょっと似たような画像が続きます。金閣舎利殿は美しかったです。そのいろいろ・・・。

 

 

 

 

 

 

   おまけ

ダウンのジャケットがかなり短めだったので、上半身は良かったのですが、かなり足からヒエヒエになってしまいました。バスで回ろうと思っていたのですが挫折しました。

で、タクシーで次の目的地、北野天満宮へGO!

 

 

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図らずも一人旅その1【東寺と錦】

2014-03-17 11:30:46 | お出掛け日記
近頃いろいろ私的イベントが立てこんでいました。遅れつつお出かけ日記を綴っていこうと思います。
 
3月9日のお出掛け日記。
 
うちのスーパーばあちゃん、姑が京都で手術を受けることになりました。なかなか日程がはっきり決まらなかったのでやきもきした2月でしたが、それが3月に決まってホッとしました。2月の中旬と言われたら、まだお仕事がピークでしたのでちょっと困ると思っていたからです。日程が決まって、バタバタとホテルと新幹線のチケットの予約をとってお見舞いに行くことにしたのです。
 
当初は手術当日に行こうと思っていましたが、その日は義兄さんが二人行くというので、日にちをずらしたのです。命にかかわる病気の手術ではありません。だけど、なにぶん高齢です。その日に兄弟揃い踏みって逆に嫌じゃないのというのが私的感覚なのです。
何もないのが当たり前。
それを信じて、ずらしたのです。
少々長い入院になると思うので、ちょっと元気になった頃に行って退屈をしのいで頂くというのが私の計画です。
 
だけど手術の後に血圧が200まで上がってしまい何度も吐いたと後で聞いた時は、少し複雑な気持ちがしました。
しかし姑が私に「スーパー」と肩書が付けられてるのは、伊達じゃないんです。それから6日目に私が行った時は、チョー元気。一緒に散歩に行ったりお食事に行ったりしました。
 
 
もちろん姑ですので、夫とのふたり旅・・・・の予定だったのに、なんと彼、新幹線に乗るために東京駅に向かっている途中で気持ちが悪くなって引き返すことになってしまったのです。
我が家の労働大臣を蔑ろに出来ません。
一緒に戻ると言うと、大丈夫だから行って欲しいと言われました。
 
確かにお見舞いのお金を預かっていたり、姑の忘れ物を届けるというミッションもあったり、夫的には、自分が行かなくても「お見舞い」を果たして欲しいと言う気持ちだったのだと思います。
 
だから一人で行くことにしました。
 
そんなわけで、あまりウキウキランランと言う気持ちで新幹線に乗ったわけではなかったのでした。
 
 
 
だけど京樽の駅弁。こういう画像って、ウキウキランランに見える・・・・。
 
 
 
そして車窓からの風景・・・・。
やっぱりウキウキランランに見える・・・・。
 
 
 
京都駅に着いた頃、家に電話しました。
すると夫は元気を取り戻していて、これから昼食を食べるのだと言いました。ずっと風邪を引いていて、この日のために治そうと飲み続けた薬が、彼には合わなかったようです。
気の毒な彼。
結構楽しみにしていたのに・・・・・。
 
だけど「頼むな。」と言われたので、彼も元気そうだし気持ち切り替えていこうと思いました。
 
 
先に書きましたが、姑はすっかり元気になっていました。
 
あっ、そうそう。
京都駅についてからの私。いつものドタバタ劇を実は繰り広げていましたよ。
旅行会社に連絡したり、家に電話かけたり、バスの一日乗車券売り場を探したり、ロッカーを探してウロウロしたり、バス停探してバタバタしたり・・・・
疲れたよー、もう。
夫が無理して来ていたら、喧嘩になるレベルじゃ。
あっ、一人だからそうなるわけね・・・・。
 
 
という訳で、母の病院についた時には、結構よろよろ。
だけど母のリハビリも兼ねて、近くのお寺にお散歩に行きました。
 
そこは「東寺」というお寺です。
京都には何回か来たことがありましたが、ここに来るのは初めてでした。
かなり古いお寺です。
 
そのお寺に関しては→こちらを参照「東寺」
 
そこにも「高さ54.8メートルは木造塔としては日本一の高さを誇る」と書いてあることですが、トップ画像の五重塔は、見た目にもかなり大きいと感じました。
 
 
 
 
 
 
 
古い感じが世界遺産っぽい。
古いといえば、この人も人間としては古い方。
 
 
 
って、なにげに我が家のスーパーばあちゃんを紹介しちゃった。〈内緒^^〉
首の周りが厚着なのは、完全防備なんじゃなくてギブスを隠してるから。
姑は90歳。
近頃この人に勝てる気がしない・・・。
 
 
世の中には古いから素敵なんだというものがいっぱいありますよね。
 
 私が、このようななんでもないようなものを写していたら、
 
姑が
「あれなんかも良いんじゃない、校倉造りなんかが歴史的で。」と薦めてくれたのが
 ↓
 
 それなのに思わず適当に撮ってしまって、つまらない画像になってしまったので小さくアップ。
 
でも私、思わず褒めちゃいました。
「『校倉造り』なんて、よどみなく言えちゃうのがお母さんの凄いところよね。」
 
普段使ってない言葉を、人に言おうとすると「あれ、これ、それ」になってしまうことって多い年頃じゃないですか。
 
やっぱり負けないように努力しようと思ったりもしたのでした。
 
 
 
ところで私、バス停をヨロヨロしながら降り、フラフラと歩き出しても、しっかりバス停近くの和菓子屋の「東寺餅」を横目でチェックしていたんです。
 
そんなのがあったから、それを買っておやつにしようと言うと、それを食べさせてくれる喫茶店があるというので行ってみました。
さすがに姑と一緒の時にそれを写真で撮るっていうのは、なんとなく気恥ずかしくて画像はないのですが、検索して頂ければそれを売っていた老舗らしい和菓子屋さんの画像も含めていっぱい出てきます。
 
綺麗な真ん丸なお餅で中にはアンコがいっぱいです。でもしつこい甘さがなくてとっても美味しかったです。ちょうどコーヒーも飲みたかったので、メニューにはなかったのですが、コーヒーとのセットで頂きました。
 
その後、姑が錦という市場を案内してくれました。
そこで夕食もご馳走になったのですが、魚屋さんがやっているお店らしく、ものすごく美味しかったです。
でもやっぱり画像なし。
錦のホームページは→こちら
 
 
でも姑が夜食にと鱧寿司を買ってくれました。
冷蔵庫に入れて明け方頂いたのですが、凄く美味しかったです。
 
 
 
 
 
そう言えば姑が
「美味しいものを食べてると、あの人が気の毒だなって思うでしょ。」って私に振ってきました。
あの人というのは夫のことです。
「ほんとうにねえ。」と私はしみじみと言いましたが、実はウソピョン♪
すっかり忘れていました。
 
そんなに引きずりませんよ、お母さん、なんてことは言えませんよ、いくら仲良しでも。
 
とは言っても、ホテルに帰って真っ先に家に電話をしました。
夫は食事には気を使っていたものの、声は元気を取り戻していました。
具合の悪い時、一番の薬は「自分の家にいること」だと思います。家にはそういう力があると、私は思うのです。
 
お互いの報告をし合い、夫も私もお互いに安心しました。
 
夜は、おみやげと温かいコーヒーを求めて京都駅周辺をぶらぶらしました。
駅ビルはとっても充実していて、なかなか楽しかったです。
 
で、夜のコーヒータイム。何故かぜんざい付き。
 そんなものをまったり頂いていたら、お近くに座っていたおばさま軍団の明日の予定会議から
 
「明日は雪で・・・・・・だから最初に龍安寺に・・・・・それから・・・・」という会話が耳に飛び込んできました。
 
 
はぁぁぁぁ!?
雪って、今言ったの!?
何、それ!?
 
という訳で、続きは次回。
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たっちゃん&楽しみな事のメモ

2014-03-13 23:22:55 | 1年の目標とまとめ・遣りたい事リスト

たっちゃんて、まあ藤原竜也さんの事です。

近頃彼の事を話題にしていないのですが、本年も変わらず彼が一番のご贔屓さんです。その彼が本当に頑張ってお仕事をしてくれているので、うれしい限り。

だけどちゃんと整理しとかなければ、きっと私のことだから「アッーーーーー!」なんてことになる予感です。

だから分かってることだけ整理してメモしておくことにします。

 

それとともに、他の事を別にすると、またもごちゃごちゃになりそうなので少々彼の予定と関係のないことも書かせてくださいね。

 

と言いつつ最初に私のボヤキ★昨日の「相棒」の録画に失敗しました(ノД`)・゜・。

録画してあると安心しきって、わたくしグーグー寝ていました。今見たら、ああ、ショック。

そんな「相棒」は次週が最終回。二時間スペシャルですね。どうもカイト君が撃たれるらしいですね。お昼寝してちゃんとリアルタイムで見たいと思います。

 

昨日の録画は失敗しても「サワコの朝」は撮ってあるんです。なんで「サワコの朝☆竜也」はないのかって思っていた方もいるかしら・・・って、いないか^^:

最近、土曜日は毎週朝から出かける用が多くて、しかも録画したものを見る時間を作るのに慣れていないので未見なんです。楽しみを先にちょっとだけ取ってあるのです。

それから

「ごめんなさい」

思わず謝りたくなるような気分。

今やっている、シアターコクーンの「ムサシ」にどうしても予定が立たずに行く事が出来ませんでした。「でした。」とすでに過去形ですが15日までシアターコクーンにて上演中。

 

というわけで、後は日にち別に並べていきたいと思います。

映画は・・・・。

 3月14日公開「アナと雪の女王」

 3月15日公開「あなたを抱きしめる日まで」←行けたらいいなと言う感じで。

 3月21日公開「神様のカルテ2」

 3月29日公開「ゲキ×シネ五右衛門ロックⅢ」

 4月1日公開 「サンブンノイチ」 火曜日スタートでも春休み&映画の日だものね。

 4月28日公開 「相棒ー劇場版Ⅲー巨大密室!特命係 絶海の孤島へ」

 5月30日 「MONSTERZ」

※ここまででも結構私的には忙しいな♪

 「るろうに剣心」は8月1日が「京都大火編」で9月13日が「伝説の最後編」ですね。

 

テレビの情報ですが

 NHKで三谷幸喜の人形劇「シャーロックホームズ」が始まります。

 平成26年3月25日(火)・26日(水)・27日(木)【総合】午後7時30分~7時50分(3夜連続)

 4話以降は8月からで、竜也さんは4回目のゲストです。

 「THE 世界遺産」の7代目のナレーターに。今までも面白そうだなと思っていたこの番組ですが、なんとなく時間的に見る習慣がなかったのです。録画をとっても見ます、これからは。

 4月6日からTBS6時から。

 なんと3月3日から始まっていた番組が。

 でもこれは、CSのホームドラマチャンネルなんですね。「藤原竜也の一回道」。その情報は→こちら

 「藤原竜也の一回道・特別編」YOU TUBEにて視聴できます。 #0 6の1

 すごく面白いです。

 

そして舞台の情報が飛び込んできましたね。

 「ジュリアス・シーザー」演出:蜷川幸雄、出演:阿部寛、藤原竜也、吉田鋼太郎、たかお鷹、原康義、大石継太、廣田高志、横田栄司、間宮啓行、星智也 他 2014年10月7日~10月25日@さいたま芸術劇場大ホール

 彼はどんな役かしら?

 

 ※ たっちゃん情報はこのぐらいでしょうか。まだ何かありましたら教えてくださいね。

 

 ほかに気になっているのは「相棒コンサートー響ー」

その情報は→こちらです

6月21日〈土〉18:00/6月22日〈日〉13;00

すでにローソンチケット抽選先行は始まっています。

一般販売は4月5日から。

 

 「吉田拓郎LIVE2014」

その情報は→こちら

 一般販売は5月24日

だけど一般販売で買えるわけがない。いや、先行販売だって、もうこれ宝くじみたいになっちゃった。

運が良ければ行きます。

 

美術館などの予定は別に書くつもりです。

なんだかこうして並べて書くと、これから遊んでばかりいるみたいですが、そんなことはないですよ・・・・と一応書いておきます

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忘れないよ、3.11

2014-03-11 14:56:49 | 梢は歌う(日記)

今年も3月11日がやってきました。

「3.11」と聞くと、

「あれからもう3年経ったのか。」と誰もがしみじみ思うのかもしれません。

またはたった3年しか経っていないと思う方もいらっしゃるかもしれません。

人の感覚は千差万別で、共通体験を経ても同じ感覚ではないということが多々あるように思います。

 

「共通体験」などと四文字にまとめてしまうと、被害甚大であった被災地の皆様に首を傾げられてしまうかもしれません。

だけどあの震災は、日本の根底の部分を大きく変えてしまったと言わざるを得ないところがあると思います。

 

被災地の人たちと支援する側みたいな二分の感覚でいたら、風化は速度をましていってしまうと思います。

そう。

たった3年だから、テレビ等でもこの取り上げ方なんだと思います。

5年後ではどうですか。10年後ではどうですか。

 

昨日3月10日は69年目の東京大空襲の日だったんです。忘れてはいけない大切な日だと思います。だけれどその事は朝のニュースでちょっとだけしか目に触れることはありませんでした。

テレビ的企画ではそれどころではなかったのだと思います。

ある年東京大空襲をテーマにしたドラマは、二つの放送局で続けて作られ放送されました。リサーチすればわかるのかもしれませんが、もしかしたら65年の節目の年だったのかもしれません。でもそんなドラマの再放送をやってもよかったのではと思うのです。来年は70年なのでやるかもしれませんが、なんだかその朝のニュースを見て、すっきりしないものを感じたのです。

 

私が「3.11」に出来ること。

それは忘れないことだと思っています。

そしてそれは何かに扇動されて思い出すものでは決してあってはならないことだと思っています。

 

想いは昨年と同じです。

昨年の記事は 「それから

そして、実はこちらにも書きました。ピグの画像が出てくるので、驚かれるかもしれませんが、「花は咲く

「花は咲く」のカラオケバージョンが載っているので、歌ってみてくださいね。

 

忘れない事が私に出来ることだと思うのですが、それ以外でも心が動いてやってみたことが少しあるんです。

 

※       ※       ※

 

・・・・・海は、私たちに命の糧を与えてくれたり、生きる手段を与えてくれたり、太古には命自身を与えてくれたり

いつだって母のようなものだった。

だから心にぽっかり穴が開いた時など、静かに海を眺めているだけで、心は穏やかになりまた元気を取り戻したり出来た。

波の音は単調で、まるで体内で聞いた母の鼓動や血の流れる音に近かったからかもしれない。

 

ある時は、愛する者たちとその海の前で

ーある者は子供たちと、ある者は恋人と

「いつまでも一緒だよ。」と約束したかもしれない。

 

父が幼い娘にそう言うと、そばにいた母は目を細め、心の中で
「いつまでも一緒ってわけにはいかないわ。いつかこの子が愛する人に出会うまでよ。」などと思う。

または「ママが大好き。」と甘える少年に、独り立ちする未来を思ってほほ笑む両親がいたかもしれない。

 

どんなに離れていても愛する心は変わらないよと思う青年たちがいたのかもしれない。

やさしい海の前で穏やかな時間を過ごしながら。

 

だけど恋人は、父は、そして母は心の中でまたは口に出して、愛する者たちともう一つ約束したのだ。

「どんな時でも強く生きていってね。」

それは自然の摂理ならば先に逝くだろうわが身が去っての後を思っての約束だった。

「いいね。どんなことがあっても強く生きていくんだよ。」

そして今・・・・

その約束を、受け取って頑張っている子供たちもいるだろう。

同じように頑張って生きている恋人たちもいるだろう。

 

だけどあの時愛する者のためにした約束を、必死で守っている父と母もいると思うー

 

あの時ね、約束したよね

いつだって一緒だよって

 

あの時に、共に見た海は

穏やかな春の海だった

 

空の青さも

風の音も

変わらないのに

私はひとり

 

この悲しみを

忘れたくない

この悲しみを

忘れはしない

 

あの時ね、約束したよね

いつだって

強く生き抜くと

 

 

2013年4月18日にアップした詩の再掲です。

実はメロディ付きなので、ピアノの先生に楽譜に直していただく予定です。

 

 

 

 

 

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