森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

「無限の住人」を見ました。

2017-04-30 01:27:24 | 映画

ポスター画像

 

4月29日、「みどりの日」…じゃなかった・・・「昭和の日」に見てまいりました。未だに時々「みどりの日」だって思ってしまう…と言う事は、この映画には何も関係がない事ですが ^^

初日。

でもシネコンのお部屋が狭い。

だけどGWの初日であって、競合がなんてったって「美女と野獣」と「コナン」だし、仕方がないのかと言う所だと思いました。部屋は狭くても、結構人が詰まっていたし、上映回数は普通に多め。小口に稼げばいいのかな・・・・って、何の心配してるのか、ワタクシ。

 

私、普通に木村拓哉さんが好きなの。

えっと、知ってた?

そればかりでは無く、この映画多くの名優さんが頑張ってます。彼らをがっかりさせたくないと言うのも本音です。

 

私は原作知らずなので、この作品は普通にけっこう面白かったです。

が、皆、木村拓哉演じる万次の敵対する人なのよ。ちょっと見てみたいと思いませんか。そう思って、いそいそと出掛けて行ったのです。

これは後から思ったのですが、少々見せ場が無い方もいらして、その方のファンなどに言わしたら、この作品は評価が低くなってしまうのではと思いました。複数の主役級の方が出る作品はいろいろな意味で大変だと思います。

私的には、やはり海老蔵は綺麗な人だなと言うのが印象的。

市原さんはいろんな意味ですさまじく、恵梨香さんはなんとなくこの役で良かったと言う気持ちになりました。

殺陣が泥臭い。まるで「十三人の刺客」みたいだなと思ったら、同じ三池崇さんが監督なんですものね。当たり前の事でしょうか。

 

思った事は、人は大義の奴隷にはなってはいけないと言う事でしょうか。

この作品の世界には「許し」と言うものがまったくない。

だけど憎しみだけではなく愛があるのでややこしい。

 

なぜ八百比丘尼は、万次に不死を与えたのでしょうか。

謎は謎のまま終わるのですが、単なる娯楽作品と思えば、そのようなことなど考える事もないと思うのですが、やはりそんな事をなんとなく考えてみたりすると、この作品にグッと趣が増すことは間違いのない事だと思います。

 

上記以外のキャストの皆さま

監督
三池崇史
原作
沙村広明
脚本
大石哲也

 

 

 

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「SING」を見ました~~♪

2017-04-29 18:12:55 | 映画

ポスター画像

 

4月26日、見たかった「SING」をやっと見に行く事が出来ました。

これも予告編を見て心がときめいたものの一つです。その後、あちらこちらでこの映画の「良かった」と言う評判の記事やコメントを読んで、もう早く行きたいと思っていました。

映画館に出掛ける前に、姉と電話をしていました。

「今日はこれから『SING』を見に行くんだ。」と言うと、

「あ~、豚が歌うやつね。」と姉が言いました。

「えっ!?」

そう言えば、確かに予告編では豚さんが歌って踊っていたなと思いました。

 

 ← 豚さん。

なんだか親近感がわいたと言うわけではないけれど、私はやっぱり彼女には感情移入度が高かったです。

毎日の暮らしに埋もれて、子育て炊事に掃除に明け暮れる日々。

そんな彼女が知恵を絞り工夫を凝らし、夢を掴んでいく姿には一番感動したような気がします。

 

もちろん他のキャラのエピソードも皆良かったです。

 

歌は本当に良いですね♪

心が高揚し元気が出ます。

 

公開初日からすでに日数が経っていたのも良かったのか、私の列と私の前には誰も座っていませんでした。つまり私の列から前はみんな私の貸し切り状態。歌に合わせてステップ踏むでしょう。ノリノリになるでしょう。

 

エンディングで、もっとみんなのその後の画像とか入れてくれてもいいんじゃないかと思いました。

そう思ったら、なんと続編決定なんですってね。じゃあ、みんなのその後は秘密なんですね、きっと^^

 

ネタバレなしで書くとこんな程度だと思いますが、どなた様にもお勧めできる良い映画だと思います。

最後に日本語吹き替え版で見たのですが、日本の声優担当がいろいろな方がいて驚かされました。皆さん、歌も上手いし、凄いですね。

 

吹き替え版キャスト

機会があったら、字幕版でも見たいと思います。(たぶんwowow待ち)

 

画像8

一言だけネタバレ。

歌うのが怖いと思ったら、歌ってしまえないいいんだ。だってもう歌っているんだから怖くない。(セリフは不正確です。)

って、それいろいろな所で言える言葉だなって思いました。

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ツツジも真っ盛り (あしかがフラワーパーク写真日記その4)

2017-04-29 16:21:38 | お出掛け日記

※ 赤・青・黄色、そして・・(あしかがフラワーパーク写真日記その3)

の続きです。

タクシーの運転手の方が言いました。

「館林には行きましたか?」

それは舘林を周って来たのかと言う意味だったと思います。

でも私たちは

「いいえ、今回は行っていないです。」

「はい。以前に行った事があります。」

とそれぞれに応えたのではなかったでしょうか。

今、舘林は凄い事になっているらしいです。

 

ああ、昔行ったなあ。

私は思いがけない所で、昔、みんなでワイワイ行った想い出を思い出しました。

あの時一緒に行った人たちは元気にしているだろうか。

みんなであんなに笑ったのに、

仕事やら環境が変わって、それぞれの生活も変わって行き、今は皆疎遠になってしまいました。

花よりも笑ったと言う想い出。

みんなは覚えているかしら。

 

そんなツツジの想い出を思い出していましたが、

フラワーパークを訪れてみたら、ここはここでのツツジ山が花盛りになっていたのです。

生け垣などにも使われて、馴染深いツツジですが、この花の盛りも本当に綺麗ですね。

 

 

 

 

 

 

今日は、もう16時になってしまいましたが、数時間おきに更新してるかもしれません。

何でもありブログって、もう限界かなと思いながら、もうちょっと同じスタイルで行きたいかなと思っているのですが・・・。

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赤・青・黄色、そして・・(あしかがフラワーパーク写真日記その3)

2017-04-28 13:02:47 | お出掛け日記

 ※ うす紅色の藤の花(あしかがフラワーパーク写真日記2)の続きです。

藤の花で有名なフラワーパークですが、季節は春。

花は藤ばかりではありません。

写真日記です。

 

カラーと言うと、「白」と思い込んでいました。あまり好きな花ではないのだけれど、こうしてみると可愛いです。

 

 

 

そして紫。

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うす紅色の藤の花(あしかがフラワーパーク写真日記2)

2017-04-27 22:55:55 | お出掛け日記

4月25日に行って参りました「あしかがフラワーパーク」の写真日記の続きです。

とりあえずアップの前の記事でも触れた事ですが、白藤はまったく咲いていませんでした。

この「あしかがフラワーパーク」は藤で有名ですが、むらさき藤、白藤、きばな藤と皆開花時期が少しずつずれているのです。

 

私が以前、この場所に訪れたのはまだブログを始めていなかった昔らしいので、11年以上も前と言う事だと思います。

その時は、圧巻の白藤に魅かれて訪れたのです。

ちょうどその頃、小さなきばな藤をトンネルの横に植えていまして、いつかこれが、

この白藤のようなトンネルになるのだなと見ていました。

思った通りそれは見事な黄色のトンネルになる模様。

そしてそのきばながこの藤祭りの最後を飾るのだと思います。

 

だけど私はうす紅色の藤を全く知りませんでした。

ポスターを見て心惹かれました。

このうす紅色が、この場所の藤の最初を飾ります。

何かを欲するならば何かを捨てるー。

と言う事で、今回は「うす紅色」に標準を合わせて出掛けたのでした。

 

可愛い可愛いピンク色。

 

 

 

八重桜とうす紅色の藤と新緑と青空

上の画像、八重桜の木の下から撮ったら、桜が暗い。

こういうのって、どうやって撮ったら良いのでしょうね。

カメラって難しいです。

 

カメラの腕はないけれど、雰囲気だけはおすそ分けできると思います。

短い春の花の宴、楽しんでいきたいものですね。

 

 

この写真日記は、もうちょっとだけ続きます。

毎日浮かれて過ごしています。

備忘録として書いておきたいことが溜まりつつあるので、またも続けてアップしていく予定です。

(but  時々、自治会の雑用で気持ちは沈んでいます。)

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足利フラワーパーク写真日記その1

2017-04-26 01:22:11 | お出掛け日記

4月25日に、藤の花で有名な「足利フラワーパーク」に行ってきました。

タクシーの運転手さんに

「まだちょっと早いんじゃない?」と言われました。

確かに足利フラワーパークの有名な藤、白藤はまったく咲いていませんでした。

紫藤の大藤などもようやく開花し始めた所です。

でも今回のお目当ては、ピンクの藤。

綺麗に見事に咲いていました。

 

でも写真の腕がないので、どうもあの可愛らしさが出ませんでした。

本当はもっと綺麗です。

 

 

ピンクの藤ばかりでなく、ツツジも綺麗。

そして新緑も。

 

その場所は

色が混在し溢れていました。

 

 

 

 

この時間、本当に猫のかまってちょ攻撃にやられています。

とりあえずの画像をあげました。

また気まぐれにアップしていく予定です。

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そのアクシデントで助けられたのか? 【その2】

2017-04-24 14:30:44 | インド旅行記

※ 「そのアクシデントで助けられたのか ?」

の続きです。

インドのホテルでのアクシデントのお話、その2です。

 

バスルームを使う順番は、単純にジャンケンで決めていました。

その日は私が一番最初でした。本当はいつも最後にのんびり入るのが好きです。でもその前日のホテルでは私の希望通り最後だったのですが、床がびしょびしょで、本当は心の中で「皆さん、いったいどのような入り方をなさっているのかしら ?」と疑っていたのです。(あっ、ごめんなさい。読んでる?この先に訂正してあるからね。私信です。(笑))

気持良くバスタブから出て、バスマットに足を置いたら、足が沈むんじゃないかくらい濡れていたら気持ちが悪いですよね。

このホテルにはバスタブもない事ですし、珍しくジャンケンにも勝った事だし、たまには最初にチャッチャと入っちゃおっとと思いました。

なーんとなく先の展開の予想がついてきましたか?

 

シャワールームはガラスの壁と扉と見た目はお洒落。そしてちゃんと扉も閉まります。でも前日の床がぐっしょりと言う記憶も新しかったので、用心してお湯は扉の方には行かないように注意を払って使用したのです。だけどもう一つ不具合がありました。床にお湯がなかなか流れて行かないのです。足首までとは言いませんが、シャワールームにお湯がわずかながら溜まって行くような感じに気持ち悪さを感じていました。と言っても、自分が使用したお湯ですので洗い流してシャワールームを出てみると、信じられない事が起きていました。お湯がシャワールームの外の床に滲み出ていたのです。

「えっ !? 嘘~!!」

と、私は叫んでしまいました。だってあんなに注意して入ったのに。

もしかしたらシャンプーをしている時にうっかりしちゃったのかしら。

それでチェックしてみると、扉の外側の淵の所は何も濡れていなかったのです。これはやっぱりシャワールームの仕切りの下から滲み出てしまっているお湯なのだと判明しました。

それではシャワールーム内に流れきれないで溜まっているお湯もこちら側に出て来てしまう事になってしまうかもしれません。

とりあえず使用したバスタオルで床を拭いて対応しました。もっと髪などの水分のケアをしたかったけれど、なんたってバスタオルはもう一枚あるので大丈夫だと思ったのです。

そこから出て二人に状況を告げました。

 

そこでまずは添乗員さんに、このアクシデントを告げようと電話を入れましたが出ません。

 

仕方がないので、シャワールームのお湯がはけるまで二人は待ってみる事にしました。だけど一人が使用した分のお湯さえ流れきると言う事にはならなかったのです。更にしょうがないので、二人は気持ちが悪いなと思いながらもそのまま使用し、そして最後に足をさらに洗って出てくると言う作戦で行く事にしたのです。

最後だった星子さんが言いました。

「バスタオルでトイレ横の排水講まで道が出来てた。」

滲み出てきたお湯の量はけっこうあったので、けっきょくは一人二枚のバスタオルを使って床を拭く事になったのです。もちろん床掃除なんかは私たちの仕事ではないので、足でキュッキュと床を拭きギューッと適当に横に寄せるじゃないですか。それを三人でやっていたら、図らずも水が流れる道が出来ていたのです。

 

三人で滲み出てきたお湯と格闘したので、トイレはその後も快適に使用できました。

ただ綺麗で普通に素敵に思えたホテルのバスルームはバスタオルの山と化し、なんか残念なホテルになってしまいました。

考えてみれば前日のホテルでも、今時バスマットがぐっしょり濡れる程の失敗をする人なんか要るわけない事で、染み出る量の違いがあっても、きっと似たような事が起きていたのかも知れません。

 

翌朝の朝食時、たまたま添乗員さんの隣になった私たちは、昨晩の「バスルーム洪水事件」を報告しました。

するととんでもないことが分かりました。

私たちが添乗員さんに電話した時に彼が出なかったのは、他の部屋の洪水事件の対応に追われていたからだったのです。しかもその部屋では溢れ流れたお湯がバスルームの外まであふれ出て入り口のドアの所まで流れてしまったのだそうです。

「大変でした。」と彼は言いました。

 

それを聞いて、私はハッとしました。

バスタオルは6枚あって本当に助かったのです。

あの「なんでだか言葉が通じない事件」または「アメニティグッズリッチ事件」は、意味があった事なんだと思えたのです。

 

バスタオルが三枚余分に持ってこられた時には、「なんで~?」と笑いあっていた私たちでしたが、ささやかなことながら見えない力に守られているように感じ、また助けられたなと、私は思ったのでした。

 

 

※         ※        ※

そのアクシデントで助けられたのか ?」 の冒頭

私はこう書きだしました。

『世の中には、ポジティブ思考の人とどちらかと言うとネガティブ思考の人がいるのではないかと思われます。

思うに、私も含めてポジティブ思考の人たちは、ささやかなアクシデントが複数起きた時、掛け算でもしくは割り算で思考するタイプなのではないでしょうか。』

ではネガティブ思考の方は、マイナスを足し算、引き算で考えるタイプなのかと言うと、そうとばかりは言えないと思います。

確かにマイナスにさらにマイナスを足したら、さらにマイナスは大きくなるわけですが、引き算は違います。

例えば

(-10)-(-8)=-10+8=―2

更に例えば

(-10)-(-12)=-10+12=+2

引き算はマイナスをプラスに変える力があるのです。

思考の選択肢を考えるならば、ポジティブ思考はネガティブ思考の三倍です。ゆえに世の中にはポジティブ思考の人の方が圧倒的に多いのだそうですよ。

えっ?

「インド旅行記」と関係がないじゃんと思いましたか。

良いのです。

なんたってインド人が「0」を発見したから、数学の道はおおいに開けたのですから。

 

二枚とも1日目に泊まったホテルのお庭です。

 

 

お庭は素敵そうだったのに、朝が早くてお散歩も出来ず。ちょっと残念だったかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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4時間40分の自治会総会 !!

2017-04-23 23:26:18 | 梢は歌う(日記)

 

 

 

ちょっと一言、言いたいわあ~~。

何なの。この時間。

来年、ワタクシ、自治会役員。それで総会に出席しました。

揉めに揉めて、こんなに時間がかかったのよ。

 

でも私、3時間50分でリタイア。

もう疲れちゃって、倒れそうになってしまったのだもの。

なんでもない時は元気な私だけれど、こういう時に、私って病気だったのよねと実感します。

体力がないのよね。

こんなにかかると思わなかったし、以前はペットボトルのお茶とか頂けたので、

今回もそうかなと思って何も持っていかなかったのです。

 

ちょっと脱水・・・。

家に帰ってゆっくり珈琲タイムを持ちました。

私が帰ってしまった時には、女性の大半は帰ってしまっていたのだけれど、

だってみんな主婦だしね・・・・

来年役員なのに帰ってしまって悪いかなと、普通は思ったりもすると思うのだけれど、

はっきり言ってまったく思えません。

 

もう、オッかしいよ。

こんなに時間がかかる総会。

もっといろいろ煮詰めたり背後側面固めて総会やりましょうよ。

 

だけど私、思いました。

総会に出て来て文句…じゃなかった意見を言う方って、本当に弁が立つと言うか、

凄いなあって。

 

なんか恐ろしい。

なんか憂鬱。

 

でも仕方がないか。

 

今年はやります。

自治会役員。

 

 

 

 

 

 

 

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そのアクシデントで助けられたのか ?

2017-04-23 00:31:00 | インド旅行記

 

最初に。

次の話の「アクシデント」とは命にかかわるような大きなものではなく、日常のいくらでも対応できるレベル程度のものとして考えて頂ければ幸いです。

 

世の中には、ポジティブ思考の人とどちらかと言うとネガティブ思考の人がいるのではないかと思われます。

思うに、私も含めてポジティブ思考の人たちは、ささやかなアクシデントが複数起きた時、掛け算でもしくは割り算で思考するタイプなのではないでしょうか。

 

インド旅行記。

ホテルでのお話をしましょう。

二日目のアグラでのホテルは、なかなか良いホテルでした。お部屋も綺麗だしお食事も美味しかったし、ロビーもお庭もゴージャスと言う感じがしました。

ホテルに着き部屋に案内されると、一番先にするのはベッドの寝心地チェックではなくてバスルームチェックです。

やっぱりインド。そこは重要な要です。

覗いてみたらバスタブがなくシャワールームと、日本製の綺麗なトイレだけ。バスタブがないのは残念でしたが、トイレが日本製と言うのはありがたい事です。ホッとしました。

これも日本に帰って来てから知った事なんですが、そのトイレの日本企業はインドでの生産に踏み切っているのです。それはインドのトイレ事情によるものなのですが、また話が別の話題で長くなりそうなので別記事で書きますね。

そのバスルームをチェックした時に気が付いたことには、アメニティグッズがちゃんと人数分置いてないと言う事だったのです。

シャンプーやボディソープが人数分揃ってなかったり、フェイスタオルも適当な数。

もう旅行から帰って来て日にちが経ってしまっているので、詳しい数の不足こそ書けませんが、ちょっとないと困るなと言うものもあったのです。

 

実はシャンプーは、事前に他の方のインド旅行記などを読んでいて、自分でも持っていきました。フェイスタオルも余分に持っていたのです。

いざとなったら体は洗わなくて良いか・・・・って、そこはこっそり ^^

でもごく普通の立派なホテルです。言えばちゃんと持ってきてくれるような気がしました。

 

ところがそれは「気がしただけ」と言う、面白いのか困った事なのか分からない展開になってしまいました。

最初は星子さんが電話を掛けたのだったと思います。するとすぐに行くと言ってくれました。別にすぐに来なくても良いわけで、話しを聞いて必要なものを持ってきてくれれば良いのにと思いました。

ボーイさんはすぐにには来なくてふいにやって来ました。

それで対応した私は「ええと、ええと」と言い淀んでしまいました。

英語で通じるのかとか、足りない数は何だったかなとか一瞬言葉を発するのに躊躇してしまったのです。

すると愛子さんが果敢に挑戦。いやチャレンジと言うより普通にお話して頼んでいました。

もしかしたら全部日本語だった?

全部指さし付き。

そうなんですよね。これ、意外と通じるのです。英語圏ならば。

 

だけど私たちが部屋を空け戻ってきたら、テーブルの上には3本のペットボトルが追加で置いてありました。

この旅行では、一日1本のお水が支給されるのです。でも私は薬をかなりの量を飲まなくてはならないので、日本からも自分で500mlのものを2本ほど持っていったのです。そろそろ自分が持ってきた水を開けなくちゃならないかなと思っていた所に、余分なお水を頂きました。

最終日はまたも余分に支給されたので、この多く持ってきてくれたお水のお蔭で私たちはお水リッチになりました。

って、欲しかったのはそれじゃないって。

 

とにかく自分たちで電話したり言ったりしてもダメだなと言う事になって、お食事時に添乗員さんに頼んだのです。すると彼は現地ガイドさんに頼んで、その現地ガイドさんはすぐにホテルのフロントに言いに行ってと素早く対応してくれたんです。

じゃあ、そのささやかなアクシデントはこれにて解決と思うでしょ。

 

ところが部屋に帰ってみると、ちゃんと初めから枚数が揃っていたバスタオルが三枚追加と他のいろいろなグッズが置いてあり、とうとう欲しかったものは揃わなかったのでした。

「もう、いいや。」ってなるでしょう。

 

大は小を兼ねるし、最初の計画通りに自分が持ってきたシャンプーなどを使えばいいことだし、むしろ私たちはお水に加えてアメニティグッズリッチになってしまったのでした。

 

しかし謎です。

なぜ通じないのか。

確かに英語で言った電話とか、日本語プラス仕草と言うのが通じなかったと言うのは、仕方がないのかなと思いました。でもですよ。現地ガイドさんはインド人。彼がインドのホテルマンに言って、それが通じていないと言う事に、私たちは驚きと共に釈然としないものを感じたのです。

これは日本人には理解しがたいことかもしれません。

インドの中にはヒンディー語と英語と言う公用語の他に30ぐらいの言語が存在していて、その中の18が州公用語として認められているのだそうです。同じインド人同士でも通じないと言う事があるのだと思います。

これは二つ前に映画の感想を書きましたが、その「ライオン、25年目のただいま」の中にでも、言葉が同じンド内でも通じないと言うそんな大事なシーンが出てきます。

だけど同じ地域の同じ職場の中なのですから、違う言語の人たちだったと言うのは当てはまらないように感じたのでした。

 

今でもそれは私の中で大いなる謎になっているのです。

 

そしてこのお話は、次のアクシデントのエピソードと繋がって行ったのでした。

長くなりましたので、続きます。

 

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花追い人

2017-04-22 01:00:59 | 梢は歌う(日記)
 
高尾/「多摩森林科学園」Ⅰ
ソメイヨシノの季節が終わっても、サトザクラなどの八重の季節はまだまだ続きます。そんな見頃を見たくて、この高尾の「多摩森林科学園」を以前訪れたのは、まだ子供たちが小学生だった頃で......
 

上の囲みは昨年の4月20日に高尾の「多摩森林学園」に出掛けたモノの記事で、21日に投稿したものです。その記事は続けて3つ書いてます。

昨日の深夜に書いた映画の記事は、インドで迷子になってオースラリアに養子に行き、25年後に我が家を見つけ出した青年の実話を映画にしたものの感想でした。

それで続けてはインド旅行記の続きを書こうと思ったのですが、結構長くなりそうで今から書くようなものではないと止めました。

 

昨年の記事などを読んでいますと、やはり私は花を追いかける人でい続けようと思いました。

短い桜の季節が終わってもまだまだ花たちの乱舞は続きます。

 

庭の木々や公園の木々、植物園の花たち、そして小さなプランタの中にも。

 

昨日は久しぶりにピアノの先生の家を訪れました。

蜘蛛の糸のようなものにつかまって、それでも私はその縁を切れないようにしているのです。そのような危うい縁であっても、次に繋がって行くものは必ず見つかると思うからです。

 

その後、こちらもまた久しぶりになってしまった姑の家を訪れました。

90過ぎてもピンシャンとしている姑。

私はそれだけで、彼女を尊敬してしまいます。

生きることにも長く粘るー。

彼女だって若い時はそれほどの人には思えず、これと言って揉めなかったけれど尊敬なんかしていませんでした。

頭に来る事はいっぱいありました。

だけど長いお付き合いが、私たちの間を埋めて行ったのです。

 

世界は確かに美しい物だけで出来ているわけではありません。

だけど季節が変わっていっても次々に花が咲き、それを追いかける人のように心をときめかすものを探し生きていく、そんな花追い人でありたいと私は思っているのです。

 

姑の庭のプランタに咲いていたネモフィラ。

 

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