森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

3558日

2015-09-30 10:42:59 | 新米パソコン生活

今日で9月が終わると、今年もあと余すところ3か月になってしまいます。

なんだかやり残していることがたくさんあるようで、日にちの事を考えるといつも焦るような気持ちになってしまいます。

それなのに相変わらず朝はのんびりとしてスタートが遅いのは、なかなか付いてしまった習慣は変わらず、もしもその習慣を変えたいと思うならば、それを変えていくのは決意と意思の力なんだと思います。要は、時々は自分の今を見つめ直して、どこが弱体化しているのかを見極める事も肝要かと。

決意力も意志力も昔からたいしたこともない私でしたが、今はなおさら弱体化しているように思います。

だいたい「もしもその習慣を変えたいと思うならば、」と言う言葉をわざわざねじ込んでいるあたりから自分を疑ってしまいます。そこから始めなくてはならないような感じです。

変えなくていいのなら、それでいいのだと言う所ですが、やっぱり「残りが三か月」っていうカウントダウン的なものが私を焦らせ、やっぱり朝から少々飛ばした方が良いのではないかと思う、揺れる日々。

更にだいたい、「少々飛ばす」と言う言葉を使っているあたりからして、相当怪しいワタクシの決意力。

〈因みに「決意力」と言うのはワタクシ的造語。決意と言うのは誰でもできる事ですが、した決意がなかなか続かないのは意志力が低いからです。でもその決意をなかなか出来ないと言う意味合いで使っているのが決意力。言うなればそれも意思の中に含まれているのかもしれませんが、このブログ内はkiriy’s worldと言う事お願いします。〉

 

※         ※          ※

 

ブログを書くことが趣味です。

これは相当長く続いてきた趣味なのですが、この先も止める気には全くなれません。

ブログにはいろいろな楽しみ方があると思います。

世界の片隅からの発信だったり、交流だったり、備忘録であったり、おこがましくも見えない誰かのために書かれたものであったり、そして時には自分を映す鏡だったり。

 

※        ※          ※

 

 そのブログを3558日続けてきました。

今年余すところ3か月はイコール私のブログ生活10周年に至る日々なのです。

ああ、なんか焦ります。

いろいろとここでもやり残している事や、整理整頓が出来ていないことなどあるようで。

そしてせっかくの10年なのですから、それに向けて自分なりにまとめていきたいと思います。

 

この先は少々更新多めの時もあるかと思います。

かと思うと、ぱったりと止まってしまうこともあるかもしれません。でもそれは裏でトンカラトンカラと何がしの作業中だと思います。

 

※        ※        ※

 

しかし、残念だ。

なぜ「3456日」の日に、それを記事にしなかったのだろう。

 

いつもありがとうございます。最近、ここでの数字を見るのが楽しみになってきました。読んだよと言う軽いお気持ちで押していただけると嬉しく思います。

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9月28日のスーパームーン

2015-09-29 01:00:35 | お散歩&写真日記

月にウサギがいるんだよって言われても、子供の時から、それがどこにいるのかさっぱり分からなかった。

見上げた月には、微笑む顔が見えるばかりだったから。

 

でも昨日のスーパームーンには、その月のウサギがはっきり見えた。

私のカメラではこれが限界。

でも月の画像は月のウサギが映るくらいでちょうど良いのかもなんて、都合よく思ってみたりもした。

もちろんこれは・・・・・

ちょっとひがみ。

 

光の球体を大きくさらしても、あまり意味もないな。

やっぱり月は流れる雲が演出し

 

地上の風景がその月の美しさを飾り立てる

 

だけれど最後はやっぱりこう思う。

 

ああ、なんて人間の目は優秀なんだろう。

美しいものを一番美しくとらえる事が出来るレンズは、わが肉体の中にあるのだと。

 

 

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書店にて  #探検隊の栄光

2015-09-28 12:14:07 | 梢は歌う(日記)

映画で見るのが先か、原作を読むのが先かと言う事は置いといて、とりあえずは買っておこうかと、先日ようやく本屋に行ったので原作である本を買い求め・・・・・・・

 

と、この先、どのような言葉が続くと思いますか?

 

普通なら「ました。」でしょう。

 

でも、「ようとしたところ、見つかりませんでした。」なんです。

 

なんでよ~!!

 

その時、家に帰ってから映画情報を見ていたら、そのショッピングモールに入っている映画館では上映しない事が分かりました。

なるほどそれでかと、妙な納得をしたのです。本が山積みされると、お客さんが勘違いする場合もありますよね。

そう言えば、過去にそう言うことがあったような気がします。ええとええとと思いかえしましたが思い出せませんが。

 

でも昨日、やっぱり私の「本屋の歩き方」が悪いのかと・・・

あっ、「本屋の歩き方」なんてものがあるかどうかは分かりませんが、とにかくもう一度、同じ本屋に行ってみたんです。

やっぱり見つからない。

ええと、今、このおばちゃんは、今時の本屋を知らないなって思った方いらっしゃると思います。

検索機があるだろうって思ったんでしょ?

知ってるんだけれど、若いお兄ちゃんが居座って・・・・

いやいや、本当の事を言いましょう。

確かに若いおにーさんが、その前を占拠していたんだけれど、それはいつか終わる事。

いまどきのおばちゃんはね〈他の人を巻き込む言い方^^〉、家の外で触ったことの無いような機械と言うものに極力触りたくないんだよ。

いやいや、それも違うな。好奇心が強い方なので、意外と何でも触る方だった。

なんでいきなり自己分析をしなくちゃならないんだってところだけれど、きっとこの展開が嫌だったんです。

私が検索機の前に立つ。

見るからにおばちゃん。

店員さんがチャッチャと寄って来て

「めいあいへるぷゆー」と言う。言わないけれど。

いつもはそれがとっても助かるわけ。

でも今回は「『探検隊の栄光』はどこですか。」って言いたくなかったわけ。

だってなんか気恥ずかしいから。

お目当てはね・・・・

この表紙なんだもの。

 

探検隊の栄光 (小学館文庫)
荒木 源
小学館

 

もし聞いたとしても聞かなくては分からないような所にあったっていうのもなんか嫌。

やっぱり、密林サイトか上映する映画館が入っている本屋で買い求めます。

なんだか同じルートでウロウロしている方がいたんだけれど、もしかしたらって思ってしまいました。

だけどしばらくこの本屋さんで本を買ってあげないからね!!

ちっちゃな私( ´艸`)

 

でも、

週刊朝日 2015年 10/2 号 [雑誌]
朝日新聞出版
朝日新聞出版

「まあまあ」ってこの表紙のたっちゃんがなだめてくれました。

中には、「表紙の人」としてインタビューが載っていました。

 

でも私、「本屋の歩き方」と言うのが、本当にダメになってると思いました。

だって週刊誌とかの漫画雑誌がどこにあるのか分からなかったのです。

ビミョーな所から欠落していくよなって思いながら、そこを後にしてお支払いがあるのでコンビニに寄ったんです。

 

そこでカウンター前に置いてあるものだから、つい衝動買いをしてしまったのは

 これです。

 

 

9月24日には、「探検隊の栄光」完成披露上映会が六本木ヒルズであったんですよね。

その時の様子がとってもおかしくって、ますます楽しみになってきました。

その記事は→こちらです

 

上映会に行った人たちは、みんな楽しそうでしたね。

途中で拍手が起きたそうですよ。それにこんなツイートも

「NGにするところがそのまま使われているというシーン、ああここかとすぐわかりました。」

フムフムなるほど~。要チェックですね。

 

公開まで何気に一人で盛り上がっています♡

 

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・・・・・

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9月27日の月

2015-09-28 00:56:30 | お散歩&写真日記

 

いつだって空を見上げて月が綺麗だと、嬉しくなったりするもんだ。

それに「中秋の」なんて頭についたら

なんだかもう特別な「月」にも見えてくるってもんさ。

 

空よ

晴れてくれてありがとう。

雲よ

流れてくれてありがとう。

美しい月をありがとう。

 

月は天空に浮かぶ無機質な土塊の球体

本当は何も語らないけれど

なにせ幼き頃から 詩人や作家の多くがその土塊に語らせる言葉を聞いてきたものだから

月の言葉に耳を傾けるのが習慣さ

 

― どう見えようが、私は本当は変わらない

 そして、いつだって私はここにいる ―

 

いやいや、今日の月はそんな事は言っていないな。

 

光り輝く月は、私を見ろと言わんばかりだ。

だけどやっぱり月の光は優しくて

― あなたの今日を私に語りなさい。

と沈黙をもって語る。

 

 

街を歩けば

商魂たくましいと思うべきか、それとも季節を楽しむ手助けと見るべきか。

私にとっては後者。見つけたら嬉しくなっていそいそと買い求めたのだから。

 

 

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さよなら、美しい人。

2015-09-27 02:51:30 | 同じ時代の船に乗る

24日の昼間、北斗さんの癌の事を知った人は、何気にもうひとりのがん闘病で頑張っている女性の事を思い浮かべたのではないでしょうか。

ひとつ前の記事「頑張れ、お母さん!」での少年との話は、最初「ふたり」と言うタイトルで、エールの気持ちで記事を書かせてもらおうと思っていました。だけれど25日に日付が変わった頃、その悲報がその方のブログにて伝えられました。

 

ショックでした。

でも、「ああ、やっぱり。」と思ったのも確かです。

舞台降板をして治療に専念すると言う事は、よほどの事かと思っていたからです。

そのちょっと前に、ツイッターで彼女の激ヤセを心配するコメントを多数見かけました。それに伴う記事などを読んで、この人はご自身の「生」を信じて、そして最後の最後まで生きようとしてる人なんだなと感銘を受けていたからです。

病気と分かっていても、その先に入っていたお仕事の予定。ギリギリまで頑張り続けた舞台。

夫である方も言っていましたよね。

「最後まで女優であり妻であった。」と。

 

私はこの人が、かなり昔ですが東山紀之さんの「シェフ」というドラマに出演していた時に、

「この人はなんて綺麗な人なんだろう。」と、その美しさに気が付いてしまったみたいな記憶があります。

 

そしてその美しい人は、生き様に拘り死に様にもこだわった聡明な人だったと思います。

 

最後まで生きる。

叶うならば叶えたい大事な事だと思います。

 

最後まで生きた川島なお美さんのご冥福をお祈りいたします。

 

いろいろと情報が載っているので、一応彼女のブログもリンクしておきますね。

こちらです。

 

そのブログのコメントで

「もうこのブログが更新されないのかともうと寂しい。」と言うのがあって、私、思わずうなずきました。

誰かが居なくなるって、そう言うことなんだよね・・・・・。

 

 

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頑張れ、お母さん!

2015-09-26 17:52:41 | 同じ時代の船に乗る

おとといの事ですが、家に来た中学生に
「私が夏にした病気は、君のお母さんの病気と同じだったみたい。」と伝え、
共通する病状があるかどうかさりげなく聞き出そうとしたところ、話は健康診断の事に流れていきました。

「母さんはいつも突然倒れるんだけれど、最近はそう言うこともなくなって来たんだ。」

「良かったね。」

「でも母さんは、昔はいつも『健康診断に行かなくちゃ。』って言っていたのに、ずっと行かないでいたんだ。そのうち『行かなくちゃ。』って言うことも言わなくなってたんだ。」

「まだ若いからね。なかなかそう言う気持ちになれないんだよ。」

「いや、あの人けっこう歳ですよ。」

「いや、もしもし、誰の前で言ってるんですか。」

ちらっと私を見ながら、二カッと彼は笑いました。まずい事を言ったかもと言う照れなのです。数秒前の発言を打ち消すように彼は話しを続けます。

「でも今日また、『やっぱり健康診断には行く!! 』って決意したみたいなんです。」

「そうなんだ。それはまたなんで。」

何かまた気になる所が出てきたのかと思って私は聞きました。

「ほらっ、あの、テレビの人の…。やってたでしょ。癌のニュース。」

「ああ、なるほど。そうだよ、君、それは良い事だよ。」

 

家族想いで笑顔がほっこりと暖かい北斗さん。

彼女の乳癌と向き合う姿が、少年のお母さんに後回しにしていた健康診断をしようと決意させたのでした。

 

その命は自分のものだけではない。

幼い子供やまだまだ守らなくてはならない子供が私にはいるんだわ。

だからやっぱり大切にしなくては。

分かっているんだけれど、つい忘れてしまうその事を思い出させてくれたのだと思います。

 

私は業界人とか一般人とか言う言い方は好きではありません。

それは職業の選択の問題で対義語ではないだろうと思うからです。

でもやはり名前も顔も公にして生きていく人の影響力は大きいと思うのです。

 

北斗さん。

あなたの頑張りは多くの頑張るお母さんたちの背中を押し、勇気を与えているのですよ。

頑張れ、頑張れ、お母さん。

 

全摘と言うと、すこぶる怖いと言う感じがしますが、胃などの内臓とは違います。

多くの人の乳癌は全摘だと思います。

 

実は妹も同じ病気で闘病中。

はっきり言って術後もめちゃくちゃ大変です。

でも頑張っています !

 

 

あっ、そうだと思って、彼女のブログを覗いてきました。

手術も終わって元気そう。

そして少年のお母さんと同じような方がたくさんいた事が分かりました。

そんな彼女のブログは→ここですよ。

 

 

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その縁が宝

2015-09-24 01:20:18 | 梢は歌う(日記)
 
家から巣立つ子供
≪なんでだか、9月20日の夕日にはみんな心惹かれるものがあったようです。いつもは夕日などをアップしないブログなどにもアップしていたのが印象的でした。私も夕日の画像を久し振りに載せて...
 

上の囲みは昨年の9月23日に書いた記事です。

アクセス解析が、私に過去に書いた記事と再会させてくれるので、本当にありがたいなと嬉しいなと再び思った今日だったのですが、夜の転寝から起きてメールチェックをしてみたら、gooさんから一年前に書いたこの記事が送られてきていたのです。

よろしかったらそちらにもお立ち寄りください。

 

20日は息子ラッタ君の独立記念日でした。

私はすっかりそんな事は忘れていました。

いや、そろそろ一年にはなるなとは思っていましたが、それがいつだったのかを意識しなかっただけ。

でも偶然にも20日の日は彼に電話をしました。

なぜならネットで出来る国勢調査の締め切り日だったからです。彼の事です。きっとそんな事も知らずにその辺に放置してあるに違いないと思ったものですから。

電話をすると案の定・・・・・。

電話をしながら、チャッチャとそれを処理していく彼の雰囲気。

「ほかに何かそちらからある?」

「特にないよ。」と彼は言いました。

でも私が国勢調査の事を切り出した時に

「そんな事で電話をしてきたのか。」と言ったのは、今思えば、私の口からもっと違う言葉が出てくるのかと期待したのでしょうか。

いやいや、きっと彼の事だから、私以上に20日で一年経ったことなど忘れてしまっていたと思うのです。

 

彼が家を出て行ってからたった一年なのに、なんだかずっと家にいなかった子供のような気がして、私は寂しいです。

三人で囲む食卓。当たり前のような顔をしているけれど、私は寂しいです。

 

でも私がラッタ君と同じような歳の頃、私自信、自分の親の事を思い出すことも稀でした。そして親の方も、自分たちの事で精一杯で、私の事などそんなに気にかけている風には見えなかったのです。

だからラッタ君だって似たようなものだって、私は思っているしそれで良いのだとも思うのです。

 

だけど、あの時ちっともこちらの方を向いていないと思っていた母は、もしかしたら同じような気持ちでいたのかもしれません。

「あの二番目の娘はどうしているかしら。三番目の娘は何をしているかしら。四番目の娘は元気でいるかしら。」

ずっと母はそう思っていたのかしら。

 

今の、母の朝の日課は仏壇に手を合わせ、私たちの幸せと安全を祈ることなのです。

「お母さんが毎朝祈ってくれるから、私は安心して毎日が過ごせるわ。」と私たちは言います。

これは本音です。

私は近頃、「お母さん二号」になりたいなって時々思います。

もう祈ることしか出来ないからです。

子供たちの事を祈り姉妹たちや母の事を祈る。

そしてある時姉妹たちが私に言うのです。

「あなたがそうやって毎日祈ってくれるから、私たちは安心していられるのよ。」って。

もう私、一族のヘソになっちゃうよ。

でもそう思っているだけ・・・・・・。

 

 

そう言えば私、この二日ほどことあるごとに父の事を思い出すのです。

父が亡くなるその前の数か月は、彼自信が満足の行くラストを迎える事が出来たら良いとそればかりを考えていました。

今思うとそれに気をとられて、大事な事を言い忘れてしまった事を、今頃になって思いだしたのです。

 

「ねえパパ。パパは若い時からずっとハンサムで、今もハンサム。ずっと私の自慢だったわ。」

 

なんでそんな簡単で大事な事を言い忘れちゃったんだろう。

言いたくても、もう言えないじゃないかー。

 

父は私たちには財産と言うものを何も残さなかったし、私自身も長い間働いてきた割には大雑把な性格が災いして、何も財産を築くことが出来なかったと思います。

そんな私には最初に縁した家族が、そしてのちに縁した夫と子供たちが私の最たる宝物だと思っているのです。

 

 

 

 

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とりあえず、ドラマのお話。

2015-09-22 11:38:20 | テレビ・ラジオ

2015年夏の見ていたドラマがほとんど最終回を迎えたので、とりあえず簡単な感想などを書いておきたいと思います。

夫婦そろってドラマ好きなので、ドラマ時間はかなりテレビでは流れていたと思いますが、私は転寝時間になってしまうことも多く後でオンデマンドで見る事が多かったです。

 

月曜日は見ていませんでした。見てなかった月9は視聴率も良かったみたいですね。

 

火曜日は「ホテル・コンシェルジュ」を見ていました。これは今晩が最終回ですが、最終回を待つことなく感想が書けると思います。

一言で言うと、疲れず気も張らずお気楽に見ていられる少女漫画的なお話。週の前半の10時台に見るにはふさわしい番組だと思いました。少女漫画のようなと言うのは、何の根拠もないのに一人の少女が認められ支え続けられると言う設定は、〈昔の〉少女漫画のお約束なのです。お話もそれなりにメリハリがあって感動もさせ、私はこういうお気楽なドラマが大好きなんです。ただ欲を言えば、何気に暗い雰囲気でありながら、かなりのプロ度の高いルームメイクの夏菜さんをもっと上手く使えば、もっと面白くなっただろうにと思います。

「反発→共鳴→友情。」、そんな流れが底辺にあれば、ドラマ的には深みが出たと思います。なにせ物語は

「ニコニコ→バタバタ→あせあせ→にっこり。」と言う流れだけで成り立っているようなものでしたから。

 

水曜日は「刑事7人」と「花咲舞が黙ってない」と録画・又はオンデマンドで「リスクの神様」を見ていました。

「刑事7人」はまだシーズン初回。視聴率的にもあまり良くなかったと聞きましたが、このドラマはシリーズを重ねていけば伸びてくると思います。東山紀之演じる天樹悠は「時間」に拘る刑事と言うのが特徴。でもこれはかなり地道な普通の捜査には確かに見える〈このような書き方をしたのは、このような批判記事をどこかで見かけたから〉。でも私たちが刑事もので見たいのは、そのような地道な捜査で真実を見逃さずに真相にたどり着く過程なんですよね。

タイトルも「7人の刑事」を連想させるー。そりゃ、7人と言う数字を入れたら知っている人は誰でも連想しますよね。でもそれだったら地道な捜査の刑事さんたちの物語で何の問題がないわけですよね。と言うより、悲しい事にすでに「7人の刑事」を知ってる世代はかなり上の方ですよ。実は私もほとんど知らないし。

舅である北大路さんが「悠」と呼ぶのが微笑ましかったです。

 

「花咲舞が黙ってない」は面白かったです。これは勧善懲悪+人情で、銀行界の水戸黄門のようなお話で、嫌いな人はあまりいないのではないですか。

先日本屋でそれの原作の「不祥事」の前で、おばさまたちがドラマ談義。

「昨日のアレ、面白かったわ~。」

「あー、みたみた。良かったよね~。」

これで誰か、本の方に手が伸びたら作者の池井戸さんにも良い事があるのですがね^^

新装版 不祥事 (講談社文庫)
池井戸 潤
講談社
新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)
池井戸 潤
講談社

 

これの裏番組だったからリスクを負ってしまったかもと言うのが「リスクの神様」。

まずこのリスク解決からするべきだったかも。

視聴率は振るわなかったみたいなのですが、すっごく面白かったです!!

でもこれ、こういうのはどこがどう違うんだろうかと思うのですが、〈カメラワークかな〉、NHKやwowowで作った方が面白かったような気がするのです。でも内容的には視聴率が悪かったのが信じられないと言うのが本音です。

 

木曜日は夫の好み優先で「エイジハラスメント」を見ていました。

なんだかいろいろ反論アリ。

お話的にはつまらなくないし、主演の武井咲さんは見ていて元気になれる好きな女優さんです。

でもキメ台詞が「てめぇ、五寸釘ぶちこむぞ!」は、あまりにお下品。可愛い子供や優しい夫がいるのに、何の罪の意識もなく不倫している上司にも魅力を感じないし、ヒロインも結構ダークな部分もあって、勧善懲悪スカッとするドラマと言うわけではなかったのが、常に良い視聴率をたたき出していたドラマ枠でやったにもかかわらず低視聴率で終わったのは、そんなところに原因があったのだと思います。

ヒロインがハラスメントをした人にキレるシーンは、花咲舞が

「お言葉を返すようですが・・・」と言うシーンとは違って説得力がなかったです。言っている内容は悪くないのですが、

「誰にモノを言っているの?」「ブタ!」と返す彼女。

あり得ない。上司だからにじゃなくて、普通の会話としてあり得ない。これを言った後に普通に生活できるのは、よほど言われた人たちの器が大きいにほかなりません。

と言いながら、最終回まで見ていました。

最後は思わず「ショムニ」を思い出して終了~。

 

金曜日は「民王」。

これ、今期の私のナンバーワン。

別に説明は要らないですよね。続編、ぜひやって欲しいと思います。

 

あっ。木曜日の「探偵の探偵」を書きそびれました。

実はほとんど見ていません。私はこういう暗い画面のドラマは好きじゃないのです。そう言いながら、一回につき5分から10分は視聴。あらすじ把握はそれで十分なので。

でもこのドラマで北川さんは役の幅を広げたと思います。いろいろとかっこ良かったですよね。

そんな感じでこのドラマは終わるのかと思ったら、最終回はかなり楽しみにして見ました。

みのりちゃん、凄かったですね。はい、みのりちゃんじゃないですね。ええと、門脇麦さん。

「かっとばせ~、かっとばせ~」には震えましたわ。

一気にこの人のファンになりました。こう書くと、私の人となりを疑われるような気がしてしまうのですが、実はサイコパスのドラマは好きなもので。

 

土曜日は WOWOWで「石の繭」。

これは本当に面白かったです。WOWOWドラマはいつだって映画並みのつくりで満足がいく作品が多いです。

ヒロインの未熟さもちゃんと出ていて、それをサポートする周りの刑事たちも個性もイキイキとしています。

シリーズでやって欲しい作品だと思いました。

以前やっていた小栗旬主演の「BORDER」で、青木崇高さんがあまりうまく使われてなかったような気がして残念だと思ったのですが、この「石の繭」では、見たかった彼の骨太な刑事姿を見る事が出来たのも満足の一因です。

 

このドラマの裏が「ど根性ガエル」。

これが今季の私のナンバーツーです。

大好き !!

なんだかメチャクチャ長くなってしまったので、「大好き」と言いながら、終わりです。

別に書けたら良いのですが・・・・〈家事をやれ・・〉←心の中の声

 

焦る。〈家事をやれ・・〉←心の声

 

ラストの感想が「ナポレオンの村」。これも良かったです。だけど間が休み過ぎ~。

テレビの世界の人は、みんなスポーツ好きと思ってるのかなと疑問に思う時があるのですが、誰もがドラマを好きと言うわけでないのと同様に、スポーツって誰もが好きってわけじゃないんですよね。ちょっと番組の編成を考えて欲しかったです。

だけど「限界集落」って言葉を覚えてしまいましたね。

狭い日本なのに、バランスが取れていなくて滅んでいくばかりの過疎の村って悲しいし、勿体ないですよね。それを知らせただけでも意味のあったドラマだと思いました。

私は最初、唐沢さんが演じる浅井が失った村とは、原発で失ってしまった村なのだと思いました。

勝手に思い込んで時々胸が熱くなったりもしていたのですが、見当外れだったらしいです(;^ω^)

 

と言うわけで、今期のドラマ感想は終わりです。

次回のシーズンのドラマも期待しています。

「相棒」も始まりますしね。

 

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とりあえず、日記。ゆるゆるやってます。

2015-09-21 02:38:35 | 梢は歌う(日記)

「とりあえず」と打つと「とりあえずお父さん」と出る。

思わずニヤリ。

トップ画像は、今年、買い求めたハイビスカス。花を撮る事に気を取られて周りを片付けていない。いかにも私らしい。でもこれはうっかりじゃない。撮ってる時から気が付いていた。

でももう、こういうことに気を遣うのが嫌なんだ。写真を撮るために周りを片付けて美しく撮るのも時には必要と思う。でもありのままでも良いんじゃない。

あっ、別にあのアニメの影響なんかじゃないからね。

 

ところで皆さま、先日は我が夫殿の誕生日に暖かいお言葉をありがとうございました。

その日はルート君のお仕事もお休みだったので、二人でケーキを買いに行きました。

何かプレゼントをしたいとは思いましたが、先日リサーチ&インタビューした結果、今の時点では何も欲しいものがないと言う事が分かっていましたので、今回はケーキのみとなりました。

こう書くと、毎年そうなのかと思われると思いますが、そんな事はございません。今年はですよ、今年は。

 

だいたいその日の夜は、体調を崩して以来休んでいたお外での仕事の復活の日だったので、夫殿が帰って来た時には私は家には居なかったのです。

自宅以外のお仕事で、そこでは私も少々猫をかぶっていたのですが、数回オヤスミしたら、もうそんな暑苦しく何かをかぶるなんて事が嫌になり

「マイペース少年どもよ。私も私のペースを守る事にしました。」などと宣言しちゃって、そこにはいつも通りの私が居たのですが、

「なんか楽しいな~。」と一人の少年が呟いたのを私は聞き逃がさず、そうであろうといい気になって帰宅したのでした。

子供と言うのは自分の話を大人に聞いてもらいたいのです。最近起きた出来事から、今日仕入れた雑学、読んだ本や好きな漫画の感想・・・・・・・・。

よく子供たちの気持ちを聞けとか簡単に言う方もいますが、そこに至る道にはプロセスがあると私は思います。

 

そして翌日、夫殿に、皆さまのコメントの事を伝えました。

「皆さんがあなたの誕生日にお祝いのコメントをくださったよ。」

「それはとっても嬉しいね。しかし、肝心のお前は昨日、『行ってくるね。』と声を掛けても返事もなく寝ていやがったな。」

「えっ、そう言えば、起きたら居なかったな。・・・・、えっー、そんな事を根に持っていたのか。」

「根になど持っていないが一言言ってやりたいと思ってな。」

「ちっちゃい!!」

「なんだと!!」

いや、これ喧嘩じゃないから。

フツーのいつもの二人の会話ですよ。

私、いつもは猫殿と一緒に玄関で三つ指ついて〈って、これは嘘ピョン〉見送るんです。

18日に限って寝坊してしまいました。

 

でも「行ってくるよ。」と声を掛けても、起きない私を起こそうとはしないのは、私が夜更かし女だって知ってるからなんですね。

 

うちら夫婦、結構ゆるゆるやってます。

だいたいほぼ毎年

「あっ、ああ、そう言えば昨日結婚記念日だったね。」

と言うような事を二人で言っているのですが、こういう夫婦って、ブログ周りをしていてもあまり他ではお見かけしないような気がしますよ💦

 

そんな我が家のゆるゆる猫もも吉のお昼寝。

 

あっ、そう言えば、昨日の朝、9時10分頃に、お墓参りに行く連絡が姑から入りました。

長男さんが迎えに来るから、10時に出発すると言うもの。

それに合わせて、薬を飲んだり顔を洗っていたのに、

「ママ、もう家を出たと言う連絡が入っちゃった。」と夫が9時45分に洗面所にいる私に言いに来ました。

ゆるゆるなんて言ってる場合じゃなくて、

車に乗るまでの事でしたがダダダダダと言う慌ただしさでした。

二人で「まったくー!」と言い合いましたが、15分ぐらいの余裕を持つことも大事な事なのかも知れませんね。

 

と言うわけで、すでに今日ー。

また素敵な一日でありますように。

 

 

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朝、目が覚めてから

2015-09-18 09:32:06 | 梢は歌う(日記)

朝、ツイッターで呟こうかなと思いましたが、たいした内容ではないでは割には140文字では収まらなさそうなのでブログで書きます。

9月18日の朝、思った事。

 

あっ、シマッタ!!!

日付を打って気が付きました。今日は夫殿の誕生日でした。

まっ、いいか。あっ、いや、良くはないけれど、今は、まあいいかと言うことで。

 

トップ画像はせっかく咲いたのに朝から雨の洗礼で気の毒なアサガオさんです。

 

ところで睡眠学習って、昔からそんなのがあると言われているじゃないですか。寝ている間にその人の耳元で何かを呟き続けてその人の脳内にインプットする言うやり方だったと思います。

寝ている間に勉強って良いなあと、何でもモノ好きなのでやってみたんです。大学生の頃、妹に頼んでお昼寝ならぬ夕寝の時に教科書を耳元で読むように依頼しました。

結果は全くの無駄でした。

目が覚めたら、横で妹が教科書を真面目に朗読していました。

一瞬、この人は何をしているんだろうと寝ぼけて思ってしまいましたが、ああ、そうだったと自分が頼んだことを思い出し、まったくそれが無駄であったことを瞬時に悟ってしまったと言う遠い過去の出来事です。

結構ぐっすり寝てしまっていたのですよね。

もしかしたら妹の声が気持ちよくて、さらに深く寝ていたのかもしれません。〈違う効果があったようです。〉

 

だけどそれは眠りの浅い時にやれば、もしかしたら少しは効果があったのではと今朝思うことがありました。

と言うのは、起きる直前に見ていた夢の中で、私は海辺を歩いていたのです。

すでに誰もいなくなってしまった海の家がポツリとありました。

いまどきの海の家はお洒落です。〈夢の中の〉

ちゃんとフローリングの床が貼ってあるのです。

そこにいきなり水が入ってきました。

さぁーっと入ってきた水を見て、

「ああ、これは津波だ。」と私は思いました。足首よりちょっと上。

10センチの高さだなと思いましたが、

「低いと言っても侮ってはダメよね。海に引っ張られないようにしなくちゃね。」

などと独り言を言っている時に目が覚めました。

 

かなりぐっすり寝ていたようで、すっきりとした目覚めでした。

でもその時、夫殿がかけっぱなしにしていたテレビの中から連続的に津波注意の放送がされていたのです。

 

あんな夢を見たのは、これのせいだったのかと思いました。

と言う事は、睡眠学習は浅い眠りの時に短い言葉の暗記などは可能かもとトンデモナイ事を思った私です。

 

津波に二波三波でその高さを上昇させているようです。70センチと言う高さを観測したところも。

今、海なんか見に行っちゃだめですからね !

 

あらま。

これだけだったら、タイトルは「睡眠学習か!?」でも良かったのですが、これを書いている間に他に何を言いたかったのか忘れてしまったような気がします。

何だったかしら。

忘れるぐらいなので大したことはない話題だったのだと思います。

 

でも今日はちょっとやる事が目白押しなのでちゃんとは書く時間が持てないのですが、それでも今の自分の気持ちだけは残しておきたい事もあります。

昨日と言う日が、未来で

「この悲劇はあの時から始まった。」とならない日でありますように。

 

 

雨の日はちょっとだけ憂鬱。

でも雨が美しくないわけじゃないよね。

 

 

今日も一日良い日でありますように。

 

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