森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

ハロウィーンバージョンの東京ディズニーランド《その2》

2014-10-31 13:08:54 | お出掛け日記

ハロウィーンバージョンの東京ディズニーランド《その1》」の続きです。

ディズニーランドと言ったら、パレードでしょう。と言ってもいつもそんなに熱心には見ない私。たまたま歩いていてやって来たら「わーい」と見る程度なのですが、それでもほんとうにいつも感心し感激もします。素晴らしいショーですよね。

 

 

 

 

したで踊っているダンサーの人も撮りたかったのですが、何しろ人が多いので気合入れているパレード待の人の群れに参加しないと綺麗にはムリだと思いました。

 

このパレードが終わると、なんだかすでに夕方の雰囲気になってきました。

やっぱり秋なんですよね。

いかだに乗ってトムソーヤ島に渡りました。ここには本当に子供たちが小さかった頃にしか来ていません。

なにげにアスレチックみたいになっているんですよね。

樽橋や吊り橋もゆらゆらして面白かったです。でももちろんお子様向きです。親は安心して子供を走らせることが出来ていい島だなと思いました。そして私は、次のそこが結構気に入りました。

 作られた鍾乳洞もどき。でも意外と長くて雰囲気バリバリで楽しめます。洞窟、結構好きなのね、私。

そして最後にファストパスを取っておいた「ホーンテッド・マンション」に向かいました。

 

 おや、なんでサンタ帽なんか被ってるの?

と言うのも、ここはお化けたちのクリスマスがテーマだったんです。

ハロウィーンだけの限定バージョン・・・・・?

いやいや、これは頭がいいですよね。全館企画のプログラムですから簡単にチェンジなんか出来ないし、ハロウィーンが終わってもこれで続けられるってわけですね。

 

ここを出てきたら、疲れがMAX。

どこもかしこも行列で簡単にお茶すら飲めそうもないし、でも気合でもう少しだけ頑張ろうかな思いつつ、頭の何処かには翌日の予定もかすめつつでちょっと迷いましたが、お土産を買って帰ることにしました。

 

日、落ちる前。水辺の風景はどんなところでも綺麗だと思います。

 

そんな時間帯は、ちょっと不思議の門が開く時。

向こうに見える影はなんだろう。

手前に見える陰はなんだろう。

 

 

そして夜の顔に変わっていく夢の国。

だけれど私は帰るよ、バイバイ。

前の記事〈その1〉には、上のオブジェの向こう側からの画像。時間も朝。

そして・・・

 

 人々の夢はまだまだ続くのでした。

 

リサーチなしの無計画で行き当たりばったりの割にはなかなか楽しかったです。

今回はかなり定番コースで、それなのに楽しみにしていたアトラクションがおやすみというアクシデントがあったのがちょっと残念でした。しかも3つも。。・゜・(ノД`)・゜・。

この場所に詳しい方には、ちょっと残念に思われるコースかもしれませんね。

もちろん、これ、ひとりミッキーではありません。それで、ショー的なものがランチ時に見えた「ジャンピング・タイム」しか入っていないのです。

まあ、自己満足ということで良いかな。

その翌日もお出かけして・・・・・

 

実は今日はちょっと足が筋肉痛・・・・・^^

情けなか(;_;)

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ハロウィーンバージョンの東京ディズニーランド《その1》

2014-10-31 02:07:00 | お出掛け日記

ふとディズニーランドには、前にはいつ行ったのか考えてみました。

ああ、あれはラッタくんが中学を卒業する時に姉妹とその子供たちとみんなで行ったんじゃなかったかしら。トゥーンタウンのミッキーの家でミッキーに会って、なんだか分からないけれどすごく元気になって、いったい彼はどんな魔法を使って私達を元気にしたんだろうなんて思ったりもしたもんだ。

思い出すと本当につい最近の事のように感じるのに、もうそんなに経ってしまったのかとしみじみとします。

 

シーの方には、その間に二回行きました。

その記事は2008年「東京ディズニー・シーに行ってみた」

2012年「東京ディズニー・シーに行ってみた〈その2〉

 

という訳で、チケットを手を入れたので29日の水曜日に久しぶりにランドの方に行ってみることにしました。

そう言えば、今はハロウィーン。

なんか面白そう♪

そして思った通り、フル仮装の人がたくさんいました。印象的にはアリスが数的には一番目についたでしょうか。

でも一番印象的だったのが、オラフ集団がカヌーを漕いでいたことだったかも。

なんか笑っちゃった。

とっても楽しそうでした。

ディズニーランドはかぼちゃかぼちゃとドッサリで、まるで収穫祭のようだなと思ったら、後でチラシをみたら「にぎやかな秋の収穫祭」と書いてありました。

 

久しぶりのランドと言っても、やっぱりムリはしない作戦です。

朝9時半に着いて、夕方6時には舞浜を出ました。

その事を翌日に会った妹と姪に言ったら

「えええええーーーー!!!!」と言われてしまった。

「普通は9時ぐらいまで居るよね。」

まあ、そこまで行かなくても7時過ぎまではありかなとは思ってはいたんです。

でも朝パチリと目を覚ましたら、なんと前日の大手町に行った疲れが取れてないことが自分でも感じてしまったんですね。それでも行こうと思ったら予定していた時間の1時間前には行けたかも知れないんですが、実はその日の翌日にも用があったので、それなりの家事も終わらせて行きたかったんです。

せっかく非日常的なところに行くんだから、もっと気合を入れろよ―って、昔の自分なら思ったと思うんですが、今はこんな風にゆるい感覚もいいなと思っているんです。

 

かつては家族分のチケット代と食事代と諸々とで金銭的にも日程調節とか、そしてなんかその往復も引き連れて行くといった感じもしてフゥフゥ言っていたように思うのですが、今は金銭的にも交通の便もいろいろ楽になってもっと気さくに行ける場所であっても良いかなと思っているんです。

と言うのも、この夢の国は、意外と近くにあるのですよね。

 

以下は写真で綴るディズニーランド日記

 カボチャと仮装・・・

 入り口のデコ

最初に乗ったのが「スター・ツアーズ」。これは回転が良いです。

次は70分待で「モンスターズ・インク」。

両方共なかなか面白かったです。

 

 ちょっとリッチなランチ。

プリマハムのここからはこんなショーが見えます。

午後からは「カリブの海賊」

「ジャングル・クルーズ」と定番コース。

   

 

定番コースだけれど、両方共昔見たやつよりもランクアップがしたという感じで良かったです。

ジャングルクルーズはラストはちょっと感激したな。

 

カボチャがたくさんのランド

 

こんなところにも・・・・

 

 

後ちょっとだけ続きます。

 

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女性フォーラム/きたやまおさむ/日本人の愛について

2014-10-30 00:00:24 | お出掛け日記

《今週はお出かけが多く、私的にはいろいろな意味で楽しみながら「こなす」という、または「今週を乗り越える」というような意識を持たないと終えることが出来ない1週間になってきました。と言いましても、2日間は仕事で、1日は重要な出来事でほかは遊びです。たまたま重なってしまったのです。どどどと毎日が過ぎていきそうですが、こういう時こそ記録しておくことは大切なことだと思います。今から「相棒」を見ながらブログをカキカキしようと思います。》

 

10月28日《火》よみうり大手町ホールにて、きたやまおさむ氏の講演に行ってきました。

彼の講演会は2012年にも行きました。

そちらの『行ったよ』という記事は→こちら「きたやまおさむアカデミックシアター~あの素晴らしい愛について~」

今回はやはり姉からの情報で知ったのですが、抽選にあたって実はタダ。しかもジュース付きという太っ腹です。

この日の内容は近々読売新聞に載るということなのでまた読みなおしてからまた追記するか、新たに記事を書き直したいと思います。これはちゃんとやりたいなと思っているんです。なぜなら、かつては、自分の思考は自分の財産であり一度思ったこと考えたことは自分のものとなり忘れるなんてことはありえないと思っていたのですが、年をとるって悲しいことですね。忘れてしまうということに最近気がついたのです。

その時あえて書かなかったことはあえて書かなかっただけで、自分の中には残っているはずだったのに、すっかりカンカンと脳内消却。・゜・(ノД`)・゜・。

きっと前の時にも思うことは多かったのだと思います。ただそれはちょっと後から考えて纏めてみなくてはならないようなものだったのだと思います。でも今それは何なのかと思っても、どうも忘れちゃったというのが正解のような感じです。

今回も終わった直後には思うことが多く余韻も残ったのですが、それは出された結論に対して「うんうん」と頷くようなものではなく、最後に出された問題提起はかなり奥が深いものだったのです。

アカデミックシアターでは浮世絵を通して日本人の繋がりを考えるというのがテーマだったと思うのですが、今回はなんと春画。

実はワタクシ、この歳にして春画というものを初めて見ました。

だけどこの歳だったから

「へえええ」という反応だったかも。

 

やっぱり年齢的にもうちょっと若かったら、人はそれぞれだけれど私は「むむむ」だったかも。

でもこのことはきたやま先生も言ってるんです。場所によって聞きに来る人が若かったりすると、気持ちの悪くなる人もいると。

そうだろうなと思うんです。結構デリケートな部分なんですよね。

だけど歌麿も北斎も、みんな春画を描いてるんですね。そしてなかなか・・・・・・。

春画なんで、まああまり感想をどうとか言うのもどうかと思うのですが、その絵から垣間見える日本の女性の妻としてのまたは母としての愛を語りながら、きたやま氏は最後にかなり間逆なことを言って、それを提起して終わったんです。

言うなれば今の日本では川の字文化は崩壊しつつあるのかということ。

 

だけどライブはやっぱり面白いし、ある意味怖い。

この後香山先生が出てきて、話の流れで若者の性欲減退みたいな話題になっていってしまうんですね。これって意外と深刻な話だし、だけどスタジオかなんかのトークならいいと思うんだけれど、講演会トークはいろいろな人が聞きに来ているわけでちょっと厳しいなと思いました。また香山先生が謙遜して「すみません。下世話な話で」と言ったのですが、本当にそれは下世話な話にしか聞こえてこなかったのですね。だけれど私も含めて殆どの人は下世話な話って好きなことになっているんです。だから話的には面白かったのですが、中にはこんな話を聞きに来たんじゃないと思う方もいらしたみたいで、少なくとも私の近くにはいらしたんです。その方の「あーあ」とか「ちぃ」とか言うため息や舌打ちが耳に入ってくるのが、結構辛かったです。

 

話があらぬ方向に展開してしまったが故だと思うんですね。

横道にそれてしまったかのような話題のテーマも、すごく重要なことだったと思います。ただ客席のいた大部分の人たちは、かなり失礼な言い方ですが、まあ例えて言うと美しき枯山水構築中という年代だったと思うんですよね。「無意味」に感じた時間だったかも知れません。

だけど本筋テーマは、結構考えさせられました。

「どうせもうすぐ死んでいくような年代なんだから、問題提起だけさせてもらって後は知らないよ。」みたいなことを言っていましたが、絵や文学からの抜粋のみでなく、聞き取りなどをしてその研究を進めていただきたいものだと私は思いました。

「反エディプス」のお話では、ちょっとだけ「そうかな」と疑問にも思いました。

新聞に載ったら読みなおして追記するかもと書いたのは、多分ですが趣旨が無駄なものが省かれてまとめられて書かれると思うからですが、追記と言ってもその内容によっては大したことは書けないかもしれません。

 

ところでこの講演会は、最初に音楽セッションがありました。

「素晴らしい愛をもう一度」「さらば恋人」「風」「白い色は恋人の色」「イムジン河」。

ピアノとバイオリンとチェロの音楽。本当に本当に素晴らしかったです!!!

 

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藤原竜也の一回道 #2

2014-10-26 15:52:37 | テレビ・ラジオ

ニヤニヤ見ていたらあっという間に終わってしまって感想と言うものがあるか否かが問題なわけですが、なんとなく惰性で書きます。

この「ニヤニヤ見ていたら」と言う言葉は、なんか記憶にあると思ったら、やはり「#1」の時も書いていました。だけれどこれ、まさに毎回「ニヤニヤ見ていたら」で終わりそうです。

 

竜也さんがたくさんお酒を飲む人だと言うことは周知の事実。だけどいつもどんなふうに飲むのかなと、ちょっとだけ思っていました。一を見てすべてを見通せるわけではありませんが、ほんの少しだけ垣間見たような気がした彼の仕事でありながらプライベート的なお酒飲みの風景だったと思います。

堤ディレクターが

「あなた今年忙しいでしょ。だからこんな風に楽しい仕事もあってもいいかなと思って。」と企画されたらしい「一回道」。

「受けてない」と言う竜也さん。受けていないのに入っていた「一回道」のお仕事。

まさかの衝撃発言ですが、場所が場所なのでそうは全く感じないのでした。

彼は今年忙しかったのは、凄く分かります。

一時期映画館に行くと、竜也さんが映っている違う映画のポスターが三枚あったのを見た時には、うわああとテンションが上がりましたよ。あとちょっとずれていたり、「るろ剣」が早々と宣伝を始めていたら4枚もあり得たかもとか思ってしまいます。

 

バラエティと言っても、普通はなーんとなく計算された構図が出来上がると言うもの。

でもこれは本当に行き当たりばったりです。

お酒が入ると動きたくなくなるのも無理はないと言うもの。

すると堤ディレクターの脳裏には、そのなーんとなくの構図が生まれます。

ー地図を広げて真面目顔で居酒屋会議。行く場所をきちんと決めて、ホッとしたのでお酒も二杯三倍と進む。そしてラストシーンは
まさかまさかの大阪泊!!!!!」どーーーーん
という感じでしょうか。

あっ、なんかこれ面白いじゃん、と彼が思ったかどうかは定かではありませんが、いやたぶん思ったと思います。ただ飲み続けたいわけじゃなくて、だからその案が出たら大阪泊にこだわっていたものね。

あーいや、違うかな。ゆっくり飲み続ける事に拘ったのは竜也君じゃなくてやっぱり堤ディレクターだわよね。竜也さんだって大阪泊に乗り気でまじめに居酒屋作戦会議の映像に参加していました。でも何気に「自分では受けなかった」と言った仕事だったのに、何でもその根底は真面目なんですよね。明日の朝は8時出発と聞いても、それじゃダメだなと6時出発を提案したり・・・・。そして堤ディレクターの思惑通り大阪泊になるのかと思ったら・・・

 

ところが相手が竜也さんだとそうはならないのでした。

 

彼を先に行かそうと思ったのは「つちのこ」の存在だったように見えるんだけれど、それだけじゃないと思いました。要するに先に行かなくちゃ面白いものは撮れないよと言う無意識の計算が作った無意識の今後の構図だったような気がしました。

だけれど見た目・雰囲気とも、なんか行き当たりばったりに見えるのは、この番組に関してはちょっとお得な感じです。

 

ツチノコなんかの未確認生物談義、髭談義も面白かったですね。

 

そしてカイドウ君の差入れ道の続き。

芸人さんじゃないんだから、「ここは食べなきゃ進めないだろう。」なんてたっちゃんが思うわけないでしょ。

だし巻き卵の缶詰は「フツーに美味しい。」と受け入れられたけれど、蜂の子や蚕の甘露煮って、無理でしょ、フツー。

「健康に良いんだよ」と女性の声。

だけれど勘弁してよの顔で終わったのも可愛かったですね。

しかしこの居酒屋で髭は意外とよく似合うと言うことに気が付いたから、アントニーの髭は誕生したのかしらなんて思ってみたり・・・・

 

というわけで次週も楽しみです♪

 

 

 

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相棒 season13第2話「14歳」

2014-10-25 15:21:29 | ドラマ(相棒)

「捜査一課の方ですか。それとも所轄。

じゃあ捜査二課ですか。」

そんな少年の言葉で、右京には分かってしまったのだった。

少年の想いが。

 

上手く纏まっていると思いました。

本当に「相棒」らしく。

だけど・・・・・。

 

水曜日、タイムリーに放送されていた時、ちょっと私は気が散ることがあってまったく感情移入どころかドラマの内容を理解できていなかったのです。別の言い方で言うと「見ていなかった。」となるわけですが、ラストに少年がホッとしたのか、こみあげてくる涙を抑えきれずに唐突に泣きだし、それをカイトが慰めて一緒にオムレツを食べるシーンなどは、いかにも「相棒」らしくてほのぼのとし良い感じだと思いました。

翌日録画でゆっくりと見ましたが、思わず「むむっ、新しいライターさんかしら。」と調べてしまったのです。

 

なんか、朝ドラの脚本を書くって、すごく大変なんですってね。地獄の苦しみとか。

でも半年書き続けなくても、13年続いて「相棒ワールド」が出来上がっているドラマの脚本を書くのも凄く大変な事なんだなあって本当に思いますよ。なんたって見ている方も13年見ているんですから、だんだんと厳しくもなってくるんですよね。

今回の脚本家さんは森下直さん。なんと「必殺仕事人2009」「必殺仕事人2010」を書いた人で、そのドラマはすごく面白かったんですよ。名作もたくさん書いている非かと受賞歴もたくさん持っていらっしゃるベテランさんです。

いやいや、今回の「14歳」も面白かったんですよ。

だけどばっとばらまかれたピースを拾ってあてはめてみたら、床にはいくつものピースが残ってしまったと言うような印象がしたのです。

思うに「必殺」なんかもそうだけれど、ワンシーンの完成度が高いと、それそれそれと繋いでいくとドラマ全体の完成度が高くなる場合もあると思うんです。だけれどそれが「相棒」にあてはまるのかと言うと疑問です。

 

だいたいですね。私のようなド素人が書くことを生業になさっている方にケチをつけるなんざ、間違えてるってもんでさあてなもんですが、「最後から二番目の恋」でドラマの物語はライターさんが一人で決めるわけではないと学んだと言うこともあるし、あちきだって誰もお銭をくださらないからプロと言えないだけであって、それなりに見るべきものを見つぐらいは思ってるんでさあ―と文体変えて言っても、これから書くことには変わりがないわけなんですが、ワンシーンワンシーンを綺麗に仕上げて丸め込もうったってそうはいかないよと言う印象が凄く強かったのです。

送られてきたメールの犯人は少年であると右京にサクッと推理させて、少年に

「お2人を僕のゲームのプレイヤーに認定します」言わせる所なんかワクワクさせるものがあるじゃないですか。

だけどそれ口だけ。少年のゲームのステージが見えづらい。ワンステージもツゥステージも、クリアもチョンボも何もないじゃないですか。

ラストの少年の泣くシーン、いいシーンなのかと思ったら唐突過ぎてよー分からん。

罪にならなくて泣いたのか、すべてが終わったと思ったから泣いたのか、たぶん両方だと思うのですが、ここにはちょっとしたセリフが欲しかったです。

だいたいタイトルの「14歳」。

この説明が「多感な年ごろ」と言う一言で終わっていて、その乱暴さが否めません。

 

14歳って脳の発達のピークに近くて、回転クルクルの時ですよね。それゆえにいろいろな事を考えて、だけれど行動が伴えなくてイライラしたり反抗的な態度になったり、同じ感じの同年代とつるんでいた方が親と一緒よりもホッとするなどいろいろな難しい年頃なんですよね。

親に「ねえ」と普通に言われて

「なんだよ!!」と返す、そんな年頃。いきなりいろんな事が大人より分かってるんだと錯覚するのもこの頃。

だけどいざとなったらやっぱり大人を頼ってるガキンチョな彼ら。

ある時は大人のような口ぶりで、ある時には子供。それが14歳なのかもしれません。

もちろんこのドラマには、そのような14歳は登場しません。

 

いじめ問題は事件のフェイクだったわけだけれど、少年が右京たちにたどり着いて欲しかった最終ステージは学校と官僚の癒着と不正で、それが原因の犯罪を暴くことだったかもしれませんが、隠れミッションがあって、それはいじめ問題で自分がやっていなかったと言うことを誰かに分かってもらいたかったし、父の謝罪もそのクリア項目だったように私は思ったのですが違うのでしょうか。少年が無意識に本当に望んでいたことは実はそれだったと思うのです。

大人だけど子供。

子供だけど大人びている。

このドラマの中では、大人顔になりつつある濱田龍臣君がラストには可愛い子供顔を見せて良かったと思いました。

あっ、そうそう。

告白メール。

「高宮は被害者に強請られていた」

このメールには、本当はライターさんはもっと右京さんに語ってもらいたかったのではないかと推理してしまいました。推理しても誰からも正解の貰えない虚しい推理ですが「ゆする」と言う文字は確かに「強請る」と書くわけですが、文にこだわる人は知っていても敢えてひらがなに直す文字だと思います。それを変換で出てきたからと書いて送るのは、子供かもしれないと右京さんの想定内には入っていたと思うのです。

そんな事言っても、HPのあらすじのページにはちゃんと告白メール以外でも強請ると書いてあるよと言われてしまうかもしれませんが、あれはライターさんの告白メールに合わせたんじゃないかと思います。

「強請る」と言う文字を使うのはは、ライターさんが閃いた一つのアイデアだったように思えてならないのですがどうでしょうか。

……って、答え合わせがないのってかなり虚しいのでもう止めます。

 

なんじゃらかんじゃと言っても、視聴率は良かったです。

18,4%

 

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音楽からのプレゼント

2014-10-23 07:46:41 | 梢は歌う(日記)

おはようございます。お知らせを入れるのも逆に気恥ずかしい気もしますが、今日は病院の定期検診の日で朝から午後まで出かけますので、「相棒」の感想はかなり遅れると思います・・・・って、やっぱりいらないか…このお知らせ^^

しかし一日仕事とか一日かかりますと言う場合は、いったいどのくらいの時間を指して言うのか。また半日仕事と言う半日はどこまでの時間帯までを言うのかってふと考えてしまいました。

と言うのは朝9時くらいに出て行って午後3時くらいに帰ってくる。

これって一日かかると言いますか?

それとも半日仕事と言いますか?

たぶんこれは仕事をする時間が基準か一日を24時間でとらえるかで変わってくるのかもしれませんね。

どちらにしても「半日」と言うと緩い感じがして「一日かかる」と言うと、ああ、大変という印象を与えると言う、ポイントは時間ではなくそこなんでしょうね。

今日も朝から「ふと」と思いついていろいろと考えてしまいました。

でもそのお蔭で「年寄り半日仕事」と言う言葉に巡り合いました。

なるほど~と思いましたが、それについて長々書いている時間はないので、興味のある方は検索してくださいね。

そして私は、2か月に一度は絶対に行く検診を「ああ、大変」とは思いたくないので、半日出掛けますと言っておきましょう。

 

言葉って言うのは不思議。

下に貼ってある音楽は、本当は「少女がお金を恵んだら」と言う言葉から始まるのです。実はだから惹きつけられたと言うのもあるような気がします。

「なんだろう?」って思うじゃないですか。

でもやっぱり、その動画を見た後では違和感がしてしまったのですね。

申し訳ありません。タイトルをいじってしまいました。・・・・〈追記。完成された記事を見たらオリジナルは消えないのでした。ちょっとホッとしました。やっぱりどんなものでもオリジナル部分はいじってはいけないのでした、反省〉

 

今朝も雨。

でも素敵なサプライズと心にしみわたる音楽で元気を出していきましょう。

それは計算されたサプライズ。

でも素直に感激してしまいました。そして周りの人たちの顔も良いんですよね。音楽はいつも何かを私たちに贈り続けてくれているのだと思います。

 

 

少女がお金を帽子に入れたら・・・・

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「おそろし」

2014-10-22 01:31:06 | テレビ・ラジオ

夏にbsプレミアムでやっていた「おそろし」。見たかったのですが、

我が家の夫殿は見る前から、このような怪談のようなものはスルーの様子。実家の姉に録画を頼んでおきました。それを先日実家に帰った折にいっきに見てまいりました。

これは予想以上に面白かったです。

夏にやっていたドラマの感想ですから、まったくタイムリーではないのですが書いて記憶にとどめておきたいような美しいドラマでした。

原作は・・・・・

おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)
宮部 みゆき
角川書店(角川グループパブリッシング)

 

 なんとなく雰囲気が私の愛する「百鬼夜行抄」に通じているような気がしたのです。

HPから第一話のあらすじをお借りしてきました。

「17歳になるおちか(波瑠)は、ある事件をきっかけに心を閉ざしてしまった。そして、事件のあった実家の川崎宿を離れ、叔父・伊兵衛(佐野史郎)の住まう 江戸の袋物屋・三島屋に居候することになった。女中頭のおしま(宮崎美子)の指導のもと、女中として暮らしはじめたおちかだが、ふとしたことから、三島屋 を訪れる客・藤吉(豊原功補)の相手をしなければならなくなった。しかし、その客が語りだしたのは、曼珠沙華にまつわる、なんとも奇妙で恐ろしい話であっ た...。」

「百鬼夜行抄」にもあったじゃないですか。

曼珠沙華のオハナシ。彼岸花とも呼ばれる毒のあるこの花は、やっぱり不思議な雰囲気を醸し出しているんですね。

このドラマの感想とは関係ありませんが、私は一度この花を本当に詳しくまとめてお勉強をしたことがあるんです。そういうことをしてみたくなるような不思議な花なんだと思います。

それは→「秋の気配ー曼珠沙華

 

ドラマの感想に戻りますが、お話はかなり恐ろしい話なのになぜか悲しくて切ないのです。それゆえに怖くないのですが、それは人々のゆっくりとした話し方とおちかの美しさ、そして物語の見せ方にあったのかもしれません。

 

また再放送でやるかもしれないので、ネタバレでは書きませんが、話すことによって救われる、聞くことによって前に進むことが出来る・・・・・

言霊と言うことにも関係があるのかなと思いました。

見ている時には全く怖くなかったのに、こうして思い出してみると結構怖くなってきました。

 

一話は「曼珠沙華」で二話は「凶宅」。

これもかなり「百鬼夜行抄」っぽいです。しかもちょっと映画の「シャイニング」を連想してしまいました。

「邪恋」「魔鏡」と続きラストは「家鳴り」。

最終話は一応の最終回なので、それなりに対決があるわけですが、そこがちょっと説明くさかったのが残念なような気がしました。

でもこのお話は原作にも続編があるので、ドラマでもぜひぜひ続編をやって欲しいと思いました。

 

泣き童子 三島屋変調百物語参之続
宮部 みゆき
文藝春秋

 

 

あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)
宮部 みゆき
角川書店
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花を見ないで季節は過ぎる

2014-10-21 01:47:10 | お散歩&写真日記

 さいたま芸術劇場は与野本町と言う所にあります。

その駅に降り立つと、駅前には小さなバラ園のごとくバラの花が植えられているのです。

秋バラは春の薔薇と違って、ちょっと寂しい感じがします。そしてそれらはまた、花の盛りを過ぎてしまっていたからかもしれません。

ふと、その花たちを見ていて、

―今年は曼珠沙華もコスモスも、そして秋バラも追いかけなかったなあ。

と、思いました。

花を追いかける人でいようと思っていたのに・・・・・。

歩きながら視界に映る秋バラに、余裕のないわが身の生活を反省させられてしまいました。

 

 ところで先日友人とランチを頂いた折、その方が

「そんなお芝居を見に行ったのなら、一か月はそれで十分楽しめるわね。」と言ったのです。

なんだか不思議な言葉でした。

「そんなものなの?」と私は聞き返しました。

「そうよん。一か月充分余韻に浸れるわ。」

ふーん。

まあ、と言うわけで、最近の私、結構ブログ記事内でも「ジュリアス・シーザー」と言う言葉を引っ張っています。

 

曼珠沙華もコスモスも追いかけなかったけれども、花はここでたくさん見ました。

 

と言うのはちょっと嘘で、実は名前ばっかし見ていたような気がします。

 

じゃあ、今からゆっくり見ようかな。

ゴージャス絢爛。

 なんかこれが一番好きかも。いや小杉さんがじゃなくて花・・・。

あっ、朝ドラ繋がりだからかな?

 

友人が言った「一か月充分楽しめる。」と言う言葉に、何となく違和感を感じたのは、「一か月」と言う言葉だったのではと思いました。

私は二三日したら、違うことを考えているように人なのです。だけれど、それは「ハイ、もう終わり!!」と言うものではなくて、その時感じた感覚・感情・得た知識は、脳の一部が崩壊して記憶が飛ばない限り、この先の人生ずっとに影響し続けていくのではないかと思います。

もちろん友人は軽い気持ちで言っただけで深い意味などなかったと思うのです。

しかし、「イベントひとつで一か月」と言うようなことを言ったのは事実で、何がどうというのではありませんが印象的な言葉だったのです。

そこにインとアウトのバランスを思わず考えさせられたからかもしれません。

 

先週実家に帰りましたが、その近くの公園には、台風の影響で風で押し倒されてしまったコスモスの花が可憐に咲いていました。

花の群れを追い求めなくても、ちゃんと身近な所で可憐に咲く花たちー。

 

 

花は語らずとも、だけどー。

余裕ある暮らしと言うのは、インとアウトのバランスによって生まれてくるのかなとか思ってみたりしている…真夜中。

 

あっ、もう本当に真夜中ではないか。

と言うわけで寝ます。

明日も良い日でありますように。

 

 

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藤原竜也の一回道 #1

2014-10-19 13:18:31 | テレビ・ラジオ

 

えっと、・・・・

とにかく録画して毎回見る事は私的には当然な事であるわけですが、だけど全国区放送じゃないので何か「ねばならぬ」のような気持になって感想を書こうと思ったりもしたのですが、ただひたすらニヤニヤ見てしまったと言うわけで、こりゃ毎回の感想は難しいかもと思っている次第であります。

 

CSでやると聞いた時にお金をお支払いして見ても良かったのですが、なんたって放送時間がいろいろ落ち着いて見られない時間帯だったので〈我慢して〉スルーしていました。いつかDVDか何か出るだろうから、その時はそれを買おうかなと思っていたのです。

だけれど今回はテレビ東京でやることになって、やったーってなもんですよね。

 

「#1」は以前、「藤原竜也の一回道・特別編」YOU TUBEで視聴出来たものがちゃんと編集されて完成されたものでしたね。

どこがどう違うのかは今では視聴できないので比べられませんが、無茶ブリ発言はそのままでも綺麗に仕上がってるなと言う印象を受けました。

もしかしたらちゃんと編集と言うのは勘違いで、吉田兄弟を背景にしたopとカイドウ君のおまけが付いただけかもしれません。

それに無茶ブリ発言とは書きましたが、よく考えてみると、何も無茶など言ってはいませんでした。ただスゴク正直。

だからめちゃくちゃ面白く感じたのかもしれません。

あくまでも「素」「素」「素」の彼が、そこにいるような気がしたからです。

 

お芝居は彼の世界のもの。それを愛してる私。だから何気ない言葉にも反応してしまう。

「こんないい小屋でやらせてもらって・・」と言うような。

「昨日も昼夜やって。」

「お客さん喜んでいたよ。」

舞台の裏の顔が嬉しい。

 

 「アナログ人間藤原竜也」

―アナログ、アナログって

ってそうじゃないところを見せようと取り出したのはガラケー。

「なんでガラケーって言うのか知ってる?」

軽く首を振る竜也君。

「そっち系、あっち系、がら系」とか思っていたみたい。

イヤ~、彼にはそのままでいてもらいたいです。

だって、彼がツイッターなんて始めちゃったら、なんかドキドキしちゃうから、ブログもツイッターなんて言うのも周りの人がやればいいことで彼自身にはやってもらいたくないって言うのは私の本音です。

 

劇場から車まで行くのに岡地持ちを持って出前の人に変装をして出るんだけれど、出待ちの人達にはすぐにばれて、ふと気がつけば後ろが大名行列状態と言う所も笑えましたね。

だけどさすが、出待ちの人達ですね。私だったら分からないかもとか思っちゃった・・・・。

「うっそ~って言ってた。」と嬉しそうな藤原君。

付け髭が似合ってました!!

 

舞台が終わって、目元に疲れが出ていました。彼が愚痴ったって芸人さんじゃないんだから当たり前のように聞こえました。汗がリットル単位で出てんじゃないかと言うような舞台なんだから

「舞台なめてるんじゃないか。」って言うのもわかる。

でも「バラエティ」と言う分野で冠を持つって言うことは、そういう事なんですよね。

好きなレモンサワーを飲みながら大きな地図を広げて次の作戦を練る藤原君。

公私の私の部分が仕事の公の部分と融合した番組。これってファンにはたまらないと思いました。

次回からも凄く楽しみですよ~~!!!

 

 

しっかし、カイドウ君・・・・!?

裏から撮る時の割り箸はどうにかならんかったんかいな?

チョーテキトー。

それとも「ゆるゆるやってまーす感」を出すためにワザとだったのかな^^

 

 

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砂漠にミイラ

2014-10-18 17:30:02 | 家族スナップ

先日ノーベル賞の発表のニュースを見ていたら、唐突に、私もそろそろ村上春樹と言う人の小説を読む時が来たのではないかと思えてきたのです。

毎年ノーベル文学賞を取ることを期待される氏の作品をいまだに一冊も読んだことがなかった私です。別に理由などあるわけはなく、ただ読もうと言うきっかけがなかっただけなのです。興味がなかったと言うか。

恥ずかしい話なのですが、かなり前、彼の名前を聞いた時に「限りなく透明に近いブルー」を書いた人は、このような名前じゃなかったじゃないと村上龍氏と区別がつかず混乱しました。恥ずかしい話と言うより失礼な話ですよね。

もしかしたら私が読む時が来たと思ったのは、彼の本を知ることはもはや「常識」の輪の中に入っているからと感じたからなのかもしれません。

そう書くと、かなり詰まらない理由のように聞こえるかもしれませんが、そうして出会った作品であっても自分にとって良縁だったと言うことは多々ある事なのです。

 

※          ※           ※

 先日、たまたまオヤスミで家にいたルート君と一緒に、これまたオヤスミだったラッタ君の新しい住処に訪ねる事にしました。その前に横浜駅で待ち合わせて、その周辺で食事などをとりました。

 「なんか村上春樹を読んでいこうかなと思ってさ。」

 「俺の部屋にいろいろあっただろ。」

 「うん。物色してみた。」

 「だからテーブルに積んであったのか。」

 

☆ 因みに、上のは私ではラッタ君。そしてはルート君です。

通りすがりの御新規様もいらっしゃるかと思っての説明です。ラッタ君は9月にようやく独り立ちした息子。ルート君はその弟。二人ともいつの間にか大人です。でも家族でやっていることは相変わらずです。

 

しばらくラッタ君のお勧め説明があった後、私は言いました。

 「と言っても、彼の作品ばっかし読んでいるわけにはいかないわ。なんたって塩野七生の『ローマ人の物語』も読みたいし。と言うのはね、先日『ジュリアス・シーザー』と言うお芝居を見に行って後を引いているのですよ。」

 「はあ、なるほどね。ハイ、ここで問題です。『ジュリアス・シーザー』は誰が書いたのでしょう!?」

 

といきなり問題を出すラッタ君。もちろん、私にではありません。ゆとり世代のど真ん中を生きてきたせいでしょうか。いろいろ知らないルート君。今だに抜き打ちテストの標的です。

しかし困ったことに、私は彼の珍答が意外と好きだったりするんだな、これが。

例えば→「人はパンのみに生きるにあらず」 とか 「そこからかい!!

まあ、はっきり言って、彼の答えはなかなかで面白いですよ。と、そこは親バカだからなのですね、きっと。

 

 「ヒントは『シェ』よ。」

 「ああ、シェークスピアなんだ。」

 「じゃあ、彼の作品を2作品あげよ。」

 「 『ロミオとジュリエット』」は即答。だけど次が出てこない彼。

 「『ロミオとジュリエット』ぐらいは出来ると思ったから2作品なのだよ。一般的で有名なやつで言うとその作品のタイトルのヒントは「ハ」だ。」

 「『生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。』と言うやつよ。」

 「ポカーン」

こりゃ、知らないな・・・・・。

知らないと思っても、

 「ヒントは「ハム・・」よ。」さらに一文字増やして言いました。

 「・・・・・・・」「・・・・・・・」「・・・・・ダメだ。砂漠にミイラしか思いつかん。」

  「はぁ!?」

 「それってなあに?逆に分かんなーい!」

「だからヒントが『ハム』だからさ・・・」

「ああああ、なるほどー!!」

 「ハムナプトラ!!!」


って、感心しちゃーアカンヤロー。


この家族スナップ、続きがあるのだけれど「長い」って言われるので、またテキトーな時に続きを書きます。

 

 

 

 

コメント (3)
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