森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

一日を旅する

2018-11-18 02:28:07 | お出掛け日記

10月24日の水曜日。

朝からサークルの花の植え替え日でした。買った時に、少しだけ少ないかなと思ってましたが、ぎりぎりに買って、足りない分を買い足す方法を取ろうと思っていました。

 植えてみると、やはり思っていた通り若干少なかったのでした。それをいつ買いに行こうかと相談になった時に、車を出してくださる人が、

「今日の午後でも良いよ。」と言ってくれたのですが、

「あっ、ごめんなさい。私午後からはちょっと出かけるので。」と言うと、他の方から

「また出掛けるの ?」と言われてしまいました。

 

でも歯医者に行くのも銀行に行くのも、借りた本を返しに図書館に行くのも、みんな「出かける」って言うでしょう。その日の私のミッションは、まさにそれだったのです。いちいちどこに行くかなんて言わないですよね。

だけど、「また出掛けるの ?」と言われて、ふと閃きました。

「月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり」と言うじゃないですか。

人生を旅と例える事も多いと思います。生きていく時間が旅ならば、それを構築している一日も、またその旅の一部ではないかしら。

じゃあ私、今日と言う一日を旅をしよう。

そう決めたのでした。

 

旅行に行ったりすると、何でもないようなものが新鮮に見えたりするでしょう。

野田市駅にはいつも興味をそそるようなポスターが貼ってあるのです。

例えば

       

 

「とちぎ」には近いうちに行こうと、電車などの計画は立てたものの、結局は来年に持ち越しになりそうな企画です(一人でチマチマやってます。)

右の物は、前にブログのお仲間さんの所で見たな~と思わずパチリとしてしまいました。

いずれも私を「次へ」といざなうものです。

 

トップ画像は、最近けっこう訪れる回数が増えた野田市駅前。

見慣れつつある風景でも、旅の途中と思うと、新鮮に感じるから不思議です。

 

またその日は、以前から気になっていた場所に行ってみようと思いました。

それは「野田市郷土博物館」です。

なんと趣のある博物館だと思いませんか。

 

 

 

ここの詳しいレポはまた別記事に書かせてくださいね。

そこを出ると、すぐ近くに公園があるのですが、その公園の敷地内に神社があったりして、野田には独特の雰囲気が漂っているのです。

 

街中を歩いていくと・・・・

なんと雰囲気のある廃屋じゃないですか。

 

図書館でのご用を終えてー。

野田はキッコーマンばかりではなく、キノエネ醤油の工場もあるのです。

 この風景は、以前にも紹介したことがあるのですが、このような佇まいも、良い感じでしょう。

 

この時、既に午後2時13分。

いくらなんでもお腹が空きました。

それで電車に乗り運河駅で降りました。先日ルート君と出掛けたのにお休みだったお店に行ってみる事にしたのです。(ほんのちょっとの心の刺激

 

やっぱりファンタジーっぽいです。

 

 

 

 

そして中も、素敵でした。

 

 

 

そしてお料理も美味しかったです。

 

出来れば珈琲付きランチでお願いしたい・・・・かな。

このお店が気になる方は、「運河 オニワ」で検索しても出てくると思います。

このカフェに着いたのが、ほぼ3時で、そして出たのは4時。

 

美しい秋の空が広がっていました。

 

 

さあ、おうちに帰ろう。

だけど一日と言う時間を旅するならば、家に帰ったから終わりというわけではないのですね。

まだ旅の途中と思うと、家事も頑張っちゃって、そして夕方から入っていた仕事も頑張っちゃって、やたら張り切って、そして夜は「相棒」を見てと言う一日だったのでした。

この日は16828歩も歩きました。

 

       ※        ※        ※

 

ある意味「野田市散策日記」の続きとも言えますが、ええと管理が悪すぎてナンバリングが出来ない(^_^;)

ぐちゃぐちゃな場所、― 家の中、頭の中、ブログ、体調管理に家計管理・・・・

こんな所をウロウロしてないで、家でそれをヤレって、もう一人の私が囁くけれど、

「分かってる。君、ちょっと黙ってて。そっちもちゃんとやるから。」と、自分に返す私。

それでもう10月はいくら何でも、静かに家にいるだろうと思っていたけれど、そうはならなかったのです。

10月のお出掛け日記は、まだ少々続きます。

(あっ、だけどお片付けも少々頑張ってますよ~)

 

 

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原宿さんぽ~「明治神宮と代々木公園」

2018-11-09 02:28:20 | お出掛け日記

まだ10月17日の事を書いています。

原宿の「竹下通り」で少々のお買い物などをして、今まで行ったことが無かったので、それからふと明治神宮に行ってみようかと言う事になりました。

原宿さんぽ~「竹下通り」の続きです。

 

しかしここは本当に、森の中にありました。

 

 

都会の中の森と社。

 

 

 

妹が、なんだか旅行に来たような気分になれたよねと言いました。

そうですよね。

近い遠いは関係なくて、そこで何かを見たいと思ったら、それは小さな旅の始まりだと思います。

 

しかし、私と妹は結構危ない旅の仲間です。

私が時々言う「たどり着けない女」(結局たどり着くのですが。)は、私だけじゃないのだと思う事が、近頃よくあって(まあ、星子さんと愛子さんとの旅で多し)、妹は私の妹だけあって、実はそのお仲間です。

近頃ではスマホさんが旅の仲間になってくれたので、以前のように何も考えずに歩くと言う事は少なくなりました。

だけど、落とし穴は別の所にあったりするのです。

ほらっ、見て。

ついつい歩きたくなるってものじゃないですか。

 

入ってきた時とは違う道を歩いて出てしまったら・・・・・・・・。

ここ、どこよ~ !?

明治神宮は思っていた以上に大きな森だったのですね。

違う道から出てしまっては、半円とまではいかなくても、大きな円の円周の4分の1以上を歩く羽目になってしまったみたいです。

「歩くのは良いんだけれどね、喉が渇いたあ。」

と、ヨロヨロしながら歩いていると、花カフェと言うお花屋さんがやっているカフェを発見。

 

そのお店はワンちゃん同伴も可で、座った席の真後ろに大きなワンちゃんが静かに座っていました。

しばしの癒し&休憩タイムで生き返りました。

地図を見ると、目の前が代々木公園でしたので、お店の人に

「ここを突っ切って行けば、原宿ですよね。」と確認すると

「突っ切って20分。迷ったら40分くらいかかるかも。目の前にバス停があるので、バスで渋谷に出ると言うのは如何ですか。」と親切に教えて頂けました。

しかし、バスか・・・・ !!!

(そんなに歩いてきちゃったのか。)

 

妹にどうするかと聞くと、まだ歩くのは平気だと言うので、代々木公園を横切る事にしました。

代々木公園の中に入ったのも、これもまた10年以上前ですよ~。

だからこの公園を横切ると言うイベントも楽しかったです。

最短を目指して行ったので、迷う事もありませんでした。

 

 

最後に薔薇のコーナーで薔薇なども鑑賞することが出来ました。

 

その日の朝、どうせ「しかる猫カフェ」に行って、原宿をちょこっと歩くだけなので、4時くらいには家にいるのではないかと思っていました。

トンでもありませんでした。午後6時前後に(もはや記憶にない(^_^;))に帰宅しました。

この日の歩いた歩数は、16969歩で、この一か月で一番歩いたと言う日になってしまいました。

 

妹と歩いた東京散歩、「原宿」のプチ旅行は楽しかったです♪

 

 

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原宿さんぽ~「竹下通り」

2018-11-08 15:23:39 | お出掛け日記

※昨日の「相棒」、面白かったですね。今回はちゃんと録画しました。録画しなくても起きてはいたのですが、せっかく録画したので、二回目を見てからゆっくりと感想は書こうと思います。

それでまだ「お出掛け日記」です。

 

原宿さんぽ~「しかる猫カフェ」の続きです。

「しかるねこ」に別れを告げて、そして流れのままに「竹下通り」に向かった私たちでした。

原宿と言う街自体に、今ではあまり訪れません。

数年前に、「根津美術館」を訪れるために表参道を歩いた事があったかも。

原宿と言うと、いつも「表参道」を思い浮かべてしまいます。

だけどある時、急に「竹下通り」を歩きたくなって、姉と一緒に行った事がありました。自分のブログ内検索をしたけれど、まったく出てこないので、あれは12年以上前だったのかも知れません。

だけどその時に買ったブルーのビッグTシャツは今年も着ました。

 ちょっと派手ですが、買った時はもっと色鮮やかでさらに派手だったのですよ。でもこの派手さは、何気に竹下通りっぽいでしょう^^

だけどこの通りで、もう私が買えるようなものはナイナと思いましたが、妹は、それを着るには少々の勇気がいるのではと言うような、可愛いけれどやっぱり派手な猫ちゃんのジャケットを買いました。

妹と私は10歳の年の開きがあるので、そう思ったら、まあそんなものかと思いました。

街歩きにも適材適所があるのかも。

だけど原宿と言う街の全否定ではありません。

私は妹に言いました。

「やっぱり、おねーちゃんはさ、表参道の方があってるような気がするな。」って。

 

だけどこの後私は、全国展開のとあるお店で、好きな色の薄手のセーターを買ったのです。全国展開のお店で何も買わなくてもと思うのですが、「原宿店」と言うのがポイントです。

「あっ、このセーターはね、原宿で買ったんだ。」ってね。(普通のセーターですが。)

 

ところで平日であったにもかかわらず、やっぱり天下の「原宿」混んでいました。お休みの日は、きっとこんなものではないのでしょう。

海外の放送局らしき人たちが、カメラを回していました。

 

妹が

「ねえ、今撮っていたよね。」などとのたまうので、私は首を振って言いました。

「ナイナイ、それは。だって『日本の若者の街』とか紹介するのでしょう。『ここの映像まずいな、このおばちゃん、消して~。』ってなるじゃん。そりゃ遠目に見たら分からないかも知れないけれど、私はこういうのって凄く外れる事に昔からなっているのよ。すぐ真横から写っているのになあって、そう言う事が多いの。」

「そうか~残念。とうとう海外のテレビで映像デビューかしらって思ったのに。」と妹。

私は、フフフって笑ったけれど、もしかしたら妹は若者枠に入って、彼女の妄想は現実のものになっているかもしれません。(妹は見た目が、かなり若く見えるので。)

こういうのって確かめようがないのですよね。

そんなたわごとを言っていましたら、竹下通りを抜けて原宿駅に着いてしまいました。

原宿駅って立っている人や通り過ぎていく人、みんな絵になる光景だと思いました。

その後、私たちはこんな所に来てみました。

 

うわぁ、これは何処の森 ?

いえいえ、原宿駅からの移動なので、分かってしまった方はたくさんいらっしゃると思います。

やっぱり森ですよね。

 

と言うわけで、私と妹は、この後「明治神宮」に行ってみたのでした。

 

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原宿さんぽ~「しかる猫カフェ」

2018-11-06 16:07:32 | お出掛け日記

10月の東京散歩は「おばあさんの原宿☆巣鴨」と「原宿さんぽ」でした。

巣鴨に行った翌々日の17日に、行きたいと思っていた「しかる猫カフェ」に行ってきました。

私はこの猫さんが大好きなのです。スマホの待ち受けもこれよ。ラインのあまり買わないスタンプもこれは持ってるのです。

だけど、好きと言いながら、今頃書いていたのでは、この「しかる猫カフェ」の宣伝にはなりません。

そのカフェは期間限定で、終わってしまったからです。

それでは作者様に申し訳ないような気になりましたので、下の方にグッズを買えるところをお知らせしておきますね。

それにまた要望が多ければ、いつかまたやるかもしれませんものね。

 

因みに上のコースターは飲み物を注文すると頂けたものなんです。

 

 入口から階段を上がっていくと・・・・・、

入口のグッズ売り場・・・・、

 

 お食事マット。私のと妹のもの。妹はこういうイベントに慣れているんだなあと思ったのは、A3のクリアファイル持参で来たことなんです。私は丸めて持って帰ったのですが、ちょっとくしゃっとなってしまいました。額絵にするにはアイロンを掛けなくちゃダメかしら (^_^;)

 予約特典の缶バッチ。(有料です。)

妹の飲み物と、私の頼んだカフェラテ。

 

 

そして店内の風景。

 

 ネッ、可愛いでしょ。癒されるわぁ~。あっ、既に過ぎた時間だから「癒されたわぁ。」か。

上のは妹が頼んだ、ラーメンとおにぎりのセット。

私はあえてこれは避けたのです。と言うのも以前、雑貨屋さんで「原宿カレー」なるものを買って食べた事があるのですが、これ、凄く正直に言ってしまうと・…、まあ、私にはですが、美味しくなかったのです。で、私的には「原宿」と冠が付くものは、相性が悪いなと思っていて、「原宿ラーメン」は止めておこうと言うものだったのですね。

上のは可愛いセットでしょ。

でも妹が言うには、魚だしで、だけど味が濃すぎると咽ていました。他の人には美味しいものだったと思うのですが、妹には合わなかったのです。一口私も食べましたが、私も避けて良かったと思いました。もちろんおにぎりは美味しかったのですが、一個はおかかで、

「もう一個は何かな~。」と妹は可愛らしく言いました。だけど、

「ああ、もう一個もおかかだった(/_;)」

「まあ、猫ちゃんのカフェですからね。」と慰めて言うと、最後に楽しみに取っておいた銀杏を食べた妹が、嘆くように一言・・・

「苦い・・・。」

もう私はおかしくて、

「妹よ、その長き嘆きを二文字で『失敗』と言うのだよ。」と、二人でゲラゲラ笑ってしまいました。

 

この内容、カフェ開催中だと営業妨害と叱られちゃいそうですが、もう終わってしまったので、次回開催の参考にでもしていただきたいと思います。またはアンケートとしてとらえて頂けたらと思います。ラーメンの味は好みの問題だと思いますが、猫ちゃんのカフェだからっておかか二個は、やっぱりちょっとなって私は思いましたな。

 

だけど私が頂いたオムライスは美味しかったですよ~。

 

 そして私たちは、そのカフェを去ったのでした。

買ってきたお土産です。

ちょうど自転車のキィホルダーが欲しかったのです。

 

 

そして袋。

 

 

 

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カレンダーは上のアマゾンのリンクから。

 

 

 ※ 原宿さんぽの記事は少々続きます。

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10月の東京散歩は「おばあさんの原宿☆巣鴨」と

2018-11-05 00:57:36 | お出掛け日記

考えてみれば、「おばあさんの」と冠をつけるとは失礼なこった。

前から興味あったけれど、なんだか行き辛い場所ではありましたよ。

だけど行ってみれば、違和感ナシ。既にそんな年頃に私がなってしまったのか、それとも巣鴨と言う町の年齢層が下がったのか・・・・。

 

だいたい

「巣鴨ってところに行ってみたいな。」と言ったって、「巣鴨」のどこに行きたいのかさえ分かってない私。そこにどんぴしゃりな案内人のお友達が出現。案内していただくことになりました。

ただ、お友達は電車の乗り換えとかが苦手な模様。

バスの時間から、乗り換えの電車を調べておいて、こっちよあっちよとか言っていたら、

「霧島~(もちろん仮名・私の事)、今度からもっと派手な服着て旗持ってきてよ~。」と言われました。(笑)

 

巣鴨の駅構内から出た時に、もしかしたらスリの現行犯を確保 ?

みたいな場面に遭遇しました。だけどこれは不確かな事なんです。本当に「もしかしたら」と言うシーン。

その場をサササと通り過ぎた私たちでしたが、思わず

「(好奇心で)立ち去りがたい気分になったわ。」と独り言のように言うと、間髪入れずに

「私も。」と言うお友達。

 

なんだか楽しい時間が持てる予感がしました。

さてさて、「巣鴨」に行くと言うのは「巣鴨地蔵通り商店街」に行くと言う事なのですね。

 

 

4の日には地蔵尊縁日で200近くの露天商が並ぶのだそうです。

案内してくれたお友達は、その時に前に来た模様で、凄く混んでいて大変だったそうです。

私たちが行ったのは10月15日で、商店街は賑わってはいましたが、そんなに混んではいなくて快適でした。

一応事前にお店情報は調べておきました。

「ときわ食堂」と言う所が有名な模様。

お友達が言うには、前に来た時は混んでいては入れなかったのだそうです。だからとにかく一番最初にそこに行く事にしました。

 

商店街の入口にある「すがもん屋」という案内所で地図を貰ってGO。

このミックスフライ、滅茶苦茶美味しかったです。

メンチカツも美味しかったけれど、アジフライが最高♪

その後は商店街の外れまで歩いて行き、ゆっくり戻ってきました。

トップ画像は都電荒川駅の庚申塚駅。そして都電。

 

立ち寄りはしませんでしたが、

 

その後は帽子屋さんを覗いたり、お煎餅屋さんで壊れ煎餅を買ったりしました。

そのお煎餅屋さんの女将さんの声が素敵だなと思って、つい褒めてしまったら、黄粉飴を貰いました。それが後から食べたら、柔らかい飴で、とっても美味しかったのです。次に行った時に買うかな~。

 

それから「貴族」と言う名の趣深い喫茶店で珈琲なども頂きました。

入った途端、煙草の香りがして、「シマッタ !」と思ったのですが、ママさんが

「たくさん立て続けに吸うなら、外でお願いします。」と言っているのを見てホッとしました。

珈琲、美味しかったです。

 

そしてお土産に買ったあんこ玉と塩大福です。

包み紙も素敵でした。

 

この商店街は帽子屋さんもたくさんありましたが、買い求めやすいお値段の洋服屋さんがたくさんありました。

私も下着と上に羽織るものを買い求めてきました。下着と言っても、この街で話題になってテレビでも取り上げられている、赤いアレではありませんよ。あの赤い下着は、なんでか健康にも良いとか言うでしょう。でもなぁ、私には合わないや。

 

買い求めた上着は、翌日から着ていたのですが、出会った人に結構褒められていい気になった私です。もっと細かく記録のために書いておくと、この商店街には靴のパンジーの直営店があって、サイズが揃っていたので、一足買い求めてきました。

 

9時40分に家を出て、4時には家に戻ってきていました。

私はたまたまその日はオヤスミでしたが、お友達の一人は、夕方からお仕事。もう一人の人も孫のお世話が待っていました。

決して長いお出掛けではありませんでしたが、なかなか充実した楽しい時間だったと思いました。

このメンバーで今度は、寅さんの故郷、柴又に行ってみたいなと思っています。もちろんすぐにではありません。どうせなら矢切の渡しとかにも乗ってみたいし、それはまたいつかと言う事です。

そうそう、タイトルの「と」は、次の記事のタイトルに続きます。

 

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「筑波実験植物園」

2018-11-04 16:54:46 | お出掛け日記

10日に出掛けた「つくば探検」、「つくばのJAXA(ジャクサ)」の続きです。

その記事内に書いたのですが、朝、マンションのサークル活動を二つやり終えてきた私は、JAXAで既にお腹がペコペコ。そこではつくば駅で買ったマフィンをちょっと頂いておやつを取っていたのですが、それではとってもお食事にはならないレベルだったのです。

そこを後にして、バスでつくば駅に戻ってきた私たちは、駅周辺で軽くお食事を取ろうと思っていました。何気に素敵なカフェがあったりして・・・・・

でもその前にバスの時間をチェックしようとしましたら、ジャスト、行ってしまったみたいだったのです。バスは1本逃すと、いろいろとまずい状態になっていくじゃないですか。

よくよく見ると、違うルートで数分後に来ることが分かりました。

お食事はお預けです。

「アーン、私のランチが・・・。」とは思いましたが、不思議とお出掛けすると、意外とお腹が空いている事は我慢できるのですよね。いつも遅めのランチになったりします。

 

バスから降りて植物園に向かって歩いて行きました。

 

趣のある秋の散歩道 ↑

いやいや、申し訳ないのですが、この時私が感じていた事は、星子さんも一緒でした。

如何に私たちが住んでいる街は、誰かの手によって綺麗にされているかと言う事だったのです。

だけどお蔭で、真っ青なまま落ちてしまったどんぐりをいくつか拾いました。珍しいですよね、そんなどんぐり。

が !

写真を撮ろうと思って、今、出してみたら、みーんな茶色になっていました。(^_^;)

青いまま落ちたら、そのドングリの時はそこで止まるのかと思っていました。

なんて無知なワタシ・・・・トホホです。

そして植物園に着きました。

私、下の看板を、前に筑波山に向かうバスの中で見たような気がするのです。

そしてちょっと気になっていたような・・・・。

10月の訪問です。

紅葉前、しかも花たちも乏しいころ。

だけど楽しかったです。

と言うのも、こんな配布物があったからです。

スタンプラリー、やって来ました。

 

植物園の記事ですが、どうも画像がみなイマイチです。

トップ画像は、その中で一番気に入ったものを載せました。

下の画像は、赤い穂がもっと綺麗に光っていたのですよ。

後ろに見えるのがパンパスグラスです。

 

 

そして「イイギリ」です。

かなり奥の方にあった、「ハチジョウイタドリ」

スタンプを三つ押せたので、栞を頂きました。

先ほどのプリントの裏には、温室の見頃が載っていました。

温室はかなり充実していました。

 

「ココヤシ」

「カカオ」

「ブルージンジャー」

その他にも

立派ですよね~。

 

(ボケちゃった(^_^;))

 

 

下の、面白くないですか。

ピアニストみたい・・・・

指と腕がバンバン動いている時の映像・・・とか^^

 

いろいろと楽しい企画の「実験植物園」でした。

こんな塗り絵も頂けるのですよ。

これは10月に訪れた時のお出掛け日記なのですが、

11月には11月の「見頃」や楽しい塗り絵などを頂けると思います。

 

バス停に戻って来たら、既に陽が落ちる直前です。

下の道はもっと明るい時間だったら良かったのにと思います。

本当に趣のある、秋の散歩道だったからです。

私たちの今回の「つくば探検」はこの二つで終わりです。

また来るね~筑波。

次は、プラネタリウムとか見たいかな・・・・。

 

あっ、ランチですか~ !?

抜き !!

(/_;)

 

いや、本当に抜きになってしまいました。

植物園には、そう言うコーナーはないのです。

バス停近くにはたくさんありましたよ。

でも主婦はね、普段のお出掛けの時には夕食を作る時間には帰りたいと言うもの。

ランチに筑波に来たわけではないので、

抜いてもウロウロしたいと言う選択を取ってしまいました。

の、割には痩せない私

(ノД`)・゜・。

 

HPは→こちら

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つくばのJAXA(ジャクサ)

2018-10-31 03:15:34 | お出掛け日記

10月はお友達とのランチも含めお出掛けすることが多かったです。やっと7日8日の山梨旅行の事を書いたところで、10月が終わってしまいそうです。

11月は、あまり出掛けない予定なので・・・・・・? そうでもないか・・・・・まあ、12月は本当に出かけないつもりなので、ずれて押せ押せで、私的備忘録を書いていければなと思っています。

10日(水)、どこかに行きたいと思っていた私と星子さんはつくば探検に行ってきました。

探検と言うのは大袈裟ですが、この「つくば」は、つくばエクスプレスが出来てからは、行こうと思えば意外と簡単に行ける場所になったはずなのですが、なかなか実際には行けなかったのです。

私にはこういう、「行こうと思えば行けるはずなのになかなか行けない場所」と言うのがいくつもあるように思います。

この日、朝、マンションの2つのサークルに参加してからのお出掛けでした。

だからスタートは、そんなに早くはなかったのです。

それで星子さんが企画していた場所は三か所を廻ると言うものでしたが、今回は2か所。

そして最初に行ったのが、JAXAジャクサだったのです。

ワクワクしますねぇ~。

 

↓ ここが撮影ポイントみたいです。

カッコいい~♡

なんか、ワタクシ、向こうに見えるビルに、藤原竜也さんがいるような気がしてしまうのです。

「あっ、分かる。」と思われた方は、お仲間ですね ♪

「おかえり、はやぶさ」、もう一回見たくなってしまいました。

今回、画像は少なめです。

どうせそんなに写すものなどないやと、侮ってしまってバッテリーとか持参ではなかったのです。意外と展示館のスペースドームなどには実物大の人工衛星や、本物のロケットエンジンなどがあって、見ごたえ十分でした。

 

でも画像は下の物だけで満足です。

結構良い感じでしょう。星子さんと・・・・

 

私 ↓

なんで小さいのかって言うと、二カッと笑いすぎて、アップは無理。

「笑いすぎよ~」って言われたのですが、いや、他のもあるのよ、でもこの変なのがお気に入りなんです。

だってニコニコ笑っちゃうでしょう、普通。なんたって宇宙に行くのですからね。

「ウは宇宙船のウ」とか言いたくなってしまう^^

何それ、って言われそうだから、一応貼っておきます。

ウは宇宙船のウ (小学館文庫)
萩尾 望都
小学館

 

もしも私に凄い能力があって、そしてもっと若くても、なんたって高所恐怖症であり、また閉所もダメってなれば、宇宙は遠い憧れの場所です。

気分だけでも味わえて、凄く楽しかったです。

 

こんなのも発見。

 

お土産にガチヤやってみました。後ろに見えているのは、宇宙食。試しに買ってみましたが、まだ食べていません。

修学旅行や外国のツアーの方々で賑わっていました。

団体予約だと、施設の中をガイド付きでいろいろと見せてもらえるみたいです(有料)

だけど無料で見る事が出来るスペースドームだけでも、楽しかったです。

 

つくば探検、ひとつ目クリアです。

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下部温泉の思い出

2018-10-29 23:50:08 | お出掛け日記

『xssssssssssssssssssssっしJ9K/居J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9期J9K8位J9\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\』

↑ 編集画面を開いて、席を離れていたら、あんずさんに打たれていました(または、キィボードの上を歩いたとも言う。)

私、こういうのが消せない人。だって、可愛くないですか。「つし」はどうして打ったのだろうかとか「8位」って何だろうかとか。

 

と言う、どうでもよい事はさておき、たった1泊の旅行でも長々書いてきた「山梨旅行記」もとうとう終わりです。

下部に泊まった翌日、私たちにはここでやりたい事があったのです。

ひとつ前の記事で書いたのですが、ずっと昔にここに来た事があるのです。その時、家族全員で「甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」に訪れて、みんなで砂金採り体験をしたのですが、それは本当に楽しい想い出で、今回もそこだけは外せないと妹たちに言われました。

 

下の画像は、下部の風景です。

 

向こうに見える建物が、「甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」です。そこのHPは→ここです。

 

けっこうこれはみんな楽しんだみたいだけれど、実はたぶん、私だけはこれ、好きじゃないの。

だって、めんどくさいんだもの。

いや、これが本当に金山で、砂金が本当に自然に存在し、お金になると言うのなら、チョー真剣にやるかもしれないのですが、体験なんでね、いい加減な私。(^_^;)

そんな気持ちが現れて、私なんかたった一粒しか見つからなかったのです。

前回も3粒だったし大して変わらないかな。

その一粒は、一回の挑戦しかしなかったのに見つかったから、むしろラッキーだったかも。

あっいや、甥のお嫁さんは一回のチャレンジで7粒だったから、これは凄いって感じでしたよ。

 

そしてこの後、甥夫婦は一足先に帰り、妹親子は甲府の武田神社に向かい、残りの7人で甲府から昇仙峡に向かったのでした。その記事は→「まったく無理をしない「昇仙峡」」昇仙峡☆写真日記」で、そこに続きます。

 

泊まったホテルでの夜も楽しかったです。お食事の画像は前の記事に載せましたが、その後ホテルのスタッフの方々の太鼓の演奏があって、見ごたえ聴きごたえ十分でした。で、その後、泊り客参加の餅つきがあったのです。

これ、凄く盛り上がりました。

 

けっこう皆さん積極的で、参加希望者などはすぐに決まってしまうのです。

本音を言うと、私もちょっとやってみたかったなあ。だけどどうしようかと迷ってしまった一瞬が敗因です。

と言うのも、女性の番になると、男性よりもさらに皆積極的で、司会者が「希望者は、はい、来てください。」の一言で、待ち構えていたように、皆駆け寄るものですから、「どうしようかな。」なんて迷う人はお呼びではなかったのでした。(笑)

あんなにお食事を取ってお腹がいっぱいだったはずなのに、お餅は別腹でした。

突き立てお持ちが配られました。歳を召した人もいるからと、お餅は固めに突いてあったのですが、とっても美味しかったです。

 

その後は、部屋に引き上げる前に、外の足湯コーナーでみんなでおしゃべりをしながら楽しみました。

 

向こうに見えた竹林は、 朝のお散歩で歩きました。

 

さりげない飾りなども素敵で、居心地の良い時間を持てました。

 

 

そうそう。今日、さっそくこのホテルから私宛にダイレクトメールが来ていました。

またいつか、ここに来たいなあ・・・。

 

そして、「昇仙峡」から甲府に戻った私たちは、

「特急はまかいじ」に乗って帰りましたとさ。

 

 

この「はまかいじ」はちょっとチョイスしたかも。

まあ、横浜駅が終点と言うのも、みんなにとって魅力があったのですが、

土日、祝日運行のこの臨時列車に乗ってみたかったような気もするのですね。

 

廃止になると言う噂もあるし・・・。

 

まったく知識がないから、マニアにもオタクにもなれないのですが、

それでも時々、にわか鉄ちゃんになっています。

 

 

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下部温泉に来た理由(母の終活)

2018-10-28 02:13:16 | お出掛け日記

この10月の母と姉妹、そしてその子供たちとの11名の山梨旅行は、ある意味、母の終活の一つだったと思います。

その終活と言うのは、確かに「こんなに大勢で行くのは、これで最後だと思う。」と母も言っていましたが、みんなを誘って最後に旅行に行くと言うものではなく、父の名前で来続けていたあるホテルからのダイレクトメールを止めてもらう事にあったのです。

「?」と、思われた方も多いと思います。

電話で良いじゃん。

別に放っておけばいいじゃん。

そう思うでしょう。

確かにまったくその通りなのです。

だけど母は、自分の口から、もう夫は亡くなっていないので、そのお手紙は止めてくださいと言いたかったのだと思いました。

 

老いた人の拘りは、経験のない人には良く分からないものがあるのではないでしょうか。

 

 

昨年、私たちはやはり母と姉妹たちで四万温泉に行きました。

その時、母が私にその事を言ったのです。

その時私は、上に書いたような事を言いました。

「そんなの放っておいても良いし、気になるのなら、私、電話してあげようか ? 」

「ううん。お母さん、自分の口から断りたいの。」

「じゃあ、来年は下部に行こうか、またみんなで。(シメシメ♪)」と言う流れになったのです。

 

そしてその行く日がたまたま、日曜日と翌日の祭日になったものですから、孫まで参加の大人数になってしまったのでした。

 

その話を聞いた時、私には母の気持ちが凄く理解できました。

父と何回も訪れた下部温泉は母にとって父との楽しい想い出の場所でした。父の名前で来るダイレクトメールを、今度は母ひとりで行って断って来る。つまり、一つの思い出の場所に区切りをつけたかったのだと思いました。

 

 ちょっとだけ、そこにささやかなドラマがあるじゃない、と私は思いました。

だけど私、ちょっとホテルの素敵なエピソードのテレビドラマを見過ぎ。

それはあまり現実的なプランではなかったのです。

 

私自身、この下部温泉には楽しい想い出があるのです。ずっと昔に姉が病気になってしまった時に、その快気祝いに父と母が招待してくれました。私にとっても、初めて子供たちを置いての1泊旅行で、帰ってきた時に、夫殿が「もう子供たちに留守番させて一人で出かけるのも大丈夫だね。」と言ってくれた旅行だったのです。

私は、その時のホテルに行くのだと思い込んでいました。いや、私のみでなく姉妹全員が。

ー ああ、あの静かで親切なホテルなら、そう言う会話も成り立つな。

と思っていたのですが・・・・・・。

 

予約してあったホテルに行ってみて、私は吃驚しました。思っていた所と違っていたからです。

姉妹たちも皆、「?」「?」「?」となっていました。

だけど母が思っていたホテルはそこだったので、もう深く考えない事にしました。そして私が強引に言ったいい加減な説が皆の気持ちを落ち着かせるために採用になったみたいです。

つまり

ー もっと立地の良い所に新館を立てて移転したのよ(きっと)

でも家に帰ってから、「そんなわけないよなぁ」と思って、ゆっくり調べましたら、やっぱり違っていました。

だからこのホテルは、みんなの思い出のホテルだったのではなくて、本当に父と母との思い出のホテルだったのです。

 

それはともかく、思っていたより大きなこのホテルだとフロントに言うしかないし、母のわけの分からないような事を聞いてもらうのは、ちょっとそのタイミングを計るのが難しいなと感じました。

私の当初の計画では、中居さんなどにあらかじめ頼んでおいて、母の話を聞いてもらい、
「分かりました。そのようにしておきます。」と言ってもらうと言うものだったのです。

だけど実は、電話予約の時、その事を打診してみたのです。最初の電話で、もうこの話を若い人にするのは諦めました。理解できないのです、と言うか、何を言っているのかさっぱり分からないみたいです。で、私は思ったわけですよ。私がテレビドラマの「お客様のために」的なホテルドラマを見過ぎていたのだと。

(しかし若者よ、もっと本を読みたまえ、映画を見るのだ。算数よりも数学的発想で物事を考えたまえ。凡ミスはするな。君は私に金額も一人1000円以上高く知らせていたぞ。)

 

それに妹が、それはもうここには来ないよと言っているみたいで感じが悪いと言った事も、確かな事だと気になっていたのです。いえ、本当はダイレクトメールは要らないと言う事は、そんなに嫌な感じにはならないはずです。言い方さえ間違えなければ。

 

ー なーんか、お母さん、頓珍漢な事を言いそうだなあ・・・・・。

必要以上に謝ったりとかしそうだし・・・。自分の心情を事細かく語りそうだし・・・・。

もし話す人があの電話の若者に当たってしまったら・・・・。

 

 

母は顔だけ見てると、皴もなくて70代半ばにも見えなくもないのです。だけど歩き方とか耳も遠いので話す内容も・・・・、もうこの一年の変貌が悲しすぎます。

それで私、母に言ったのです。

「私からちゃんと言うから、それで良いかな。」って。

「それでお願い。」と言うので、これに関しては何のドラマもなく終了しました。

普通に会計の時に、あて名が故人宛になっているので、止めて欲しいと言ったのです。だけどその時、ふと見えない未来の事をチラリと思い、今度は私自身が会員になりダイレクトメールは、私が受け取ることにしました。にこやかな普通の事務手続きです。

母は私が何を話しているか分からなかったと思うのですが、その話している様子を後ろから見ていてホッとしたようです。

 

だけど本当は、私、母に

「毎年送っていただいて、申し訳ないのですが、夫は既に亡くなっていないので、もうお手紙は要りません・」みたいなことを言わせてあげたかったのです。きっと母は話だしたら止まらずに「ここには夫ともう何回も来たんですよ。」とか「受け取る人はとっくにもう居ないから」とか「本当に悪いねっ」とか・・・・・

思いつくことが、あまり突飛な事が思い浮かばないのだけれども、なんだか何を言い出すのかという危うさを母は感じさせるものがって、でもそれさえも含めてみーんな語らせてあげたかったのです。

 

だってそれが、この楽しかった旅行の一番の目的だったのですから。

でも姉が言いました。

「最初の目的はそうでも、後から最後にみんなで旅行に来たと言う目的に代わっていたと思うよ。」と。

 

確かにそうだなと思いました。一応区切りもついたわけですし、良かったのかも知れません。

 

だけど私、夕食時の乾杯の時に言いました。

「これで最後とかお母さんは思っているようだけれど、今日みんな楽しい一日を過ごして味を占めて、だからまたみんなで行きたいと思ってしまったのですよ。だから最後なんて言わないで、まだまだ元気でいて欲しいし、そしてみんなに脛を齧らせてくださいね。よろしくお願いしまーす。」ってね。

 

長くなってしまったので、お食事の画像だけ入れておきます。

 

 次回はこの旅行記のラスト。写真日記です。

 

 

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とうとうもはや「アレですか。」と言われるものに。

2018-10-27 01:34:14 | お出掛け日記

ある時、家族で食事をしている時に、話の流れでふと「人間失格」の最後はどうなったのだろうかと思いました。今ではすっかり、最初から最後まで忘れている私ですが、その時はまだ「ラストが」と思ったのでしょうね。でその事を言うと、ラッタさんがササッと「青空文庫」で検索して

(これから「人間失格」を読もうとする方で、あらゆるネタバレを嫌う方は、次の写真の下からお読みください。)

 

「とうとうもはや、自分は人間ではないものになった、とか何とかで終わる。」と教えてくれました。

因みに正確な事を言いますと

>「人間、失格。
 もはや、自分は、完全に、人間で無くなりました。」

という文章が、ラストの1ページ前ぐらいに出てくるのです。

最終ラストの言葉はこれではありませんが、内容的ラストをラッタさんはピックアップして教えてくれたのですね。

インパクトが強いー。

「重力ピエロ」と言う本の中でも「走れメロス」の「メロスは激怒した。」に嵌る兄弟のシーンが出てきますが、なんか分かるなあ。

と言うわけで、(どういうわけだ !?)、山梨旅行記「まったく無理をしない身延山」「まったく無理をしない「昇仙峡」

昇仙峡☆写真日記」の続きで、「まったく無理をしない身延山」の中で書いた、甲府駅で身延線に乗り換える時に起きた、私的大変だったことを書きます。はっきり言って、「おっちょこちょい日記」です・・・・(^_^;)

 

 甲府駅中央線下りホームに有った「かふふの鐘」。幸福の鐘と言う意味だそうです。

中央線ホームから上に上がっていく時に、身延線はこの反対側のホームと確認しました・・・・・確認したような気がしました。

「まったく無理をしない身延山」の中で書いた通り、ここでの空き時間は1時間とちょっと。もっと正確に書くと、11時28分に甲府駅に着いた私たちは、12時37分に身延線に乗り込まなければなりません。

十分あるような感じで、意外とないのが時間です。

 

移動、切符を買う、食事する場所を決める、食事、移動・・・・

焦る~ !!

鐘の写真なんか撮ってる場合ではなかったのです。

この移動が、みんなでワイワイなのものですから、意外と時間がかかります。

 

駅を出た時に、特急だとかの自販機が目に入りました。切符はあそこで買えば良いのねとチラリと思いました。

場所を確認したので、お食事場所を探しに移動してしまいました。ここが一番大変だと思ったものですから。

 

心の片隅にでは、時間が無いのだから駅ビル内のパン屋で良いじゃないと思う所でありますが、やっぱりそこは「旅」であると言う、何か枷のようなものがあって、どうしてもそれなりの所を時間が無くても探してしまうのですよね。

レストラン街にエレベーターで上がっていっても、やはり家の近くにもあるファミレス系はよけてしまうと言うもの。

で、それなりの満足するところには行ったのですが、先に来ている人たちのお料理がまだ出ていなくて、またまた不安になる私。なんでも時間短縮で行かなくてはと、お料理を待つ間にトイレに行きました。その間に思った事は、もし間に合わなかったら、姉たちと合流して甲府市内散策でも良いかと、やはり計画の甘さがあるなと既に反省モードに入ってしまっていました。

が、席に戻ると既にお料理が来ていて、私はホッとしました。なぜなら、昔から早食いではないのですが、それでも普段は早食いは上品ではないし体に悪いからと敢えてゆっくり食べているようなもので、人の平均食事時間は普通に食べると15分くらいなんですよね。

なーんだ、いけるじゃん、余裕で。

 

駅で別れた姉のグループも、結局同じお店に入ってきました。

挨拶をしながら、先に出ていく私たち。

彼女たちは時間に余裕があるので、なんだか、エへへアハハと楽しげでした。

何か、私の企画は間違えているのではないかー。

なーんてことをチラリと思ってしまったりして・・・。

余裕で行けると言いながらも、やっぱり気持ちに余裕がなくて、お料理の画像は一枚もないのです。この時、妹はホウトウ、私と息子二人はてんぷらの冷たいおうどんを頂きました。なんだっけなあ。ここでは冷たいおうどんの事を違った名前で書いてあったのですが・・・・。

あっ、そうそう。(検索しました。)「おざら」と言うのです。おうどんじゃなくて、冷やしホウトウですね。

でも、ここのおざらは、おうどんぽかったです。って、今だから、こんなことも書けるのですが(笑)

で、なんか気持ちに余裕がない私たちのテーブルは、笑いもなく会話も少ない静かなテーブルでした…って、それはいつもくだらない事をお喋りしている私が静かだったって事に他ならないのですが^^

 

で、駅に行き、自販機で切符を買おうとしたら・・・・

「分かんない・・・、ここじゃないのか、切符買うのって。」と言う状況に。

「とうとうもはや、切符も買えない者に・・・」って、

そうじゃない  !!!

 

帰りの身延からはサクサクホイホイと買えたので、自販機のボタンが分からない人になってしまったのではないのですよ。

もっとジィーー―――と見れば分かったのかも知れませんが、もしあれやこれやと見ていて結局ここではなかったではすみませんので、とりあえず「みどりの窓口」に並ぶ事にしました。その間に、ラッタさんが駅員さんに聞きに行きました。

やはりこの窓口に並んで買うのだそうです。

(本当かしら。面倒くさいから、そう言ったんじゃなくて ?)

 

もうここからが大変です。

だって、ここのみどりの窓口の方々、凄く丁寧です。

これはいつもなら凄く有り難い事で、こんな時間がどんどん差し迫っている時間に買いに来る方が間違えているのです。

 

だけどドキドキしながらも、そのドキドキは要らなかったのじゃないと言うような微妙な7分前ぐらいに私たちの番が来ました。

しかしもう時間よと言うのに、やっぱり丁寧。

もう切符を出していただいた時点で、かき集めて配布して駅に飛んでいきたい気分なのに、それらの切符を丁寧に並べて説明が…もう以下略。

いやいや、「親切丁寧」お姉さんは感じ良かったですよ。

だけどラッタさんが言いました。

「もう1分たりとも走らないで良いと言う時間はない。」

 

しかし今思うに、なぜこんな時にあやつはこのように長いセリフを言うのだ。

「急げ~ !!」とか「走れ~!!」で良いじゃん。

 

 

まあそれはともかく、私たちはその切符をそれぞれに分けると、駅のホームにダッシュしたのです。

みんなが改札を通って、ホームに降りて行きました。もちろん私も・・・・・

の、予定だったのに、なんと改札で引っ掛かってしまったのです。

わざわざ、時間もないのにみどりの窓口のお姉さんは、丁寧に「乗車券だけ通せばいいですから。」と言いました。

これ、翌日知ったのですが、二枚通していいのですよ。

チケットをチラリと見た時、悲しい事に、チラリではどっちが乗車券でどちらが特急券か分からなかったのですが、じっと見る余裕もなく、こっちと思ったのが外れてしまったと言うわけです。

あっ、そう、じゃあ、こっちね・…と言うわけにはいかなかったのが、実は悲劇の始まり。

改札がしっかり閉じてしまったのです。

なんと !?

他の改札口に移動して、ワンツースリーほどの遅れです。

もう目の前に誰も居ない。

慌てて降りて行きました。

 

中央線と身延線は、確か同じホームだったはず。

が、しかーし。

中央線の反対側のホームは壁じゃん。

「はい~ ???」

あっと、間違えたかと思い、またも階段を上るワタクシ。

いやいやいや、やっぱりここよ。

そしてまた階段を降りる・・・・・。

私の頭の中でラッタさんの言葉が、思いだされリフレインします。

「もう1分たりとも走らないで良いと言う時間はない。」

なのに私は階段を降りたりあがったり、また降りたり・・・・・

 

あっ、そうか、あれよアレ。

 

ホームのずっと向こう側から、つまり端っこの方から身延線は始まってるんだわとようやく気が付いて、走って行きました。

はるか遠くに見える身延線ー。

 

もうヨロヨロ。

またもラッタさんの声が、

「もう1分たりとも・・・・・」

 

既にヨロヨロの私には、通りすがりのオジサンなんか、風景みたいなものになってしまっていて、つい横をそんなオジサンとすれ違ったと言うのに、自分の心の中の嘆きが口を突いて出てしまう始末。

「ああ、もう、だめよ~~~。」

すると風景化していたオジサンが風景なのに声を発したのです。

「大丈夫さぁ、ここはさぁ~。諦めないで行け~。」

えっ、そうなの ?

思わず風景に励まされて、ノッシノッシからノシノシノシと走る私。

ゼイゼイゼイゼイ・・・間に合った~!!!!

 

 

電車に乗り込むと、ラッタさんが

「いったい何があったと言うのか・・・・・」めんどくさいので以下略。

妹が

「今、もう一人来ますから。」と車掌さんに言ってくれたみたいです。

やはり待っていてくれたのでしょうか。なんと言ってもこの電車の次は、確か14時過ぎだったはず。

速度調整をして次の駅に定刻に着けば良い範囲、と言っても秒の単位だと思うのですが、ちゃんと拾ってくれたのだと思います。

「でね、」と妹。

「一人来ますから、と言ったら、お姉ちゃんが走ってくる姿が見えたのだけれど、車掌さんが『アレですか。』って言ったのよ。だから『ええ、アレです。』って言っておいた。」

 

そしてこの続きは「まったく無理をしない身延山」となって行くのです。

 

そしてまた、私、いつもなら、声を掛けてくれたオジサンに「ありがとう~。」ぐらい気軽に言える人なんです。でも言った記憶が無いのです。マジにそれどころじゃなかったし、その時までオジサンは風景だったものですから、言いそびれたかも。

本当に本当に感謝しています。

あの声が無かったら、私、諦めちゃったかも。

ありがとうございます~!!!

この声は届かなくても、きっとあなたの明日に良い事が起きると、私は信じています。

 

以下二枚はアレが見た身延線からの風景です。晴れていたので、車窓の旅も楽しかったです。

 

 

 

 

 

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