森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

「おかしの家」第二話

2015-10-31 14:26:11 | テレビ・ラジオ

※ 最初にどうでも良いような前置きを少々書かせてください。

藤原のたっちゃんがこのドラマのゲストになると言うので、第一話目を無料視聴動画で見て予習しておきました。だけれど予告編などもちゃんとチェックしていなかったので、彼が第二話のゲストと言う事も知らなかった呑気さ。

水曜日は「のーんびりぼーんやりしていました。」なら良かったのですが、少々いろいろな事がありバタバタフゥフゥ言っておりました。

そのバタバタフゥフゥタイムが終わって、「相棒」を見て、いつもリアルタイムで見ている「無痛」がかなり遅れて始まる事が分かったので、リアルタイムで「偽装の結婚」を見て、それでも「無痛」がさらに遅く始まる事が分かったので、「相棒」の感想を書こうかなと思いましたが疲れがふつふつと出て来て、とても文章などを打てるものではないと思いました。

それでぼんやりツイッターを眺めていましたら・・・

このあと23:55~TBS系「おかしの家」第2話ゲスト。 (一部地域を除く) 「ST」以来のテレビドラマですね。 楽屋ばりがかわいかったです。

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相棒14『第三話 死に神』

2015-10-30 11:41:18 | ドラマ(相棒)

なぜタイトルが「死神」ではなく「死に神」なんだろう。

その違いは何なのだろうー。

すみませんねえ。細かい事が気になるんですよ、私。

思わず検索。

yahooの知恵袋に、なるほどなぁという答えが載っていました。

気になる方はどうぞ→ここです。

 

でもさあ、あたし・・・・

ライターさんが「死神」じゃなくて「死に神」を選択したのは、何か意図があるような気がしてしまうんですよね。

なーんとなく。

だって「死に神」って字面が間抜けじゃん。それ故に名詞的に使う時には「死神」が普及しているんだと思うのです。新聞とかは分からない事だけれど、一般的にはこちらが支持されていくような気がするのですよね。だから今回はあえて使ったのかなって、ちょっと思ってしまったのです。

 

この犯人は直接は手を下さない。       〈最初のアレ以外は…〉

でも死に誘導し、死にいざなっているー。

考え過ぎかしら。

 

と言う、ライターさんと友達でもない限り正解の出ない話はさておいて、今回の感想ですが、結構面白かったです。

「第二話 或る相棒の死」の感想の中でも書いたのですが、

>「相棒」って、『相棒』になっていく過程がさりげなく上手く描かれていくことが多くて、今回はその「単なる同居人」が相棒になっていく序章のようなものだったのかなと思いました。

二話で序章なら、今回はさらにその関係が進んだと思いました。

 

夫殿が「やけに『同居人』と言う言葉に拘ってるな。」と言うので

「『相棒』は相棒になっていく過程をいつもちゃんと描いているのよね。彼が相棒になったと言うキイポイントは「花の里」に右京さんが誘うかどうかよ。」と言いましたら、事件解決後にちゃんと花の里が出てきましたね。

 

右京さんは、未だに「同居人」と言う言葉に拘っていますが、実質的な相棒になっていましたね。

どこでそれを感じたかと言うと、

閃いた右京がパッと出掛ける時に

「冠城君!!!」と、〈さっ、行くよ!!〉と呼びかけた所です。

 

私的なツボは

芹沢さんの「出世に影響が」に

「もうしてるから。」と言う冠城の切り返し。

相棒も4人目となると、その性格設定が大変ですよね。

ワインのシーンでも

「お詳しいんですね」と言われた右京が

「ええ」と言うと、

ちょっと微妙な驚き方をする冠城。

それは最後に「花の里」で、いつもワインを飲むと言う設定からの表情だったのだと感じました。

 

これも二話の感想でも触れた事なのですが、この強い性格の人を描いていくのは、時には大変な時もライターさんはあると思います。だけど刑事じゃないこの人には、これからいっぱい危険な目にあってもらいたいです。その時にこの強さが生きてくるのではないかと思いました。

 

物語の感想ですが、大筋は途中でだいたい丸わかりでした。分からなかったのは、なぜそんな事をしたのかと言う雨宮の動機でしたが、これは本人の口から言ってくれない限り伏線がないので分からなくても仕方がないですよね。

だいたい丸わかりなんて、傲慢な言い方だけれど、「相棒」の世界観は「ポワロ」に通じているところがあって、アガサの「カーテン」を読んでいると、まあ、なんとなくね。

だけどあそこだけはダメでしょと思ったのは、死んでいる彼女のスマホのメールを訂正して、指紋をふき取ってそこに置いたじゃないですか。

後からそのスマホの指紋は中村のだけって事になって、不自然ですよね。やっぱりもう一回彼女に握らせなくちゃ・・・・・って、犯罪者側に立ってどうするんだってなものですが、「相棒」ファンの皆様は、みんな細かいよ~、きっと。

 

・・・・・・・なんか、感想書いていて、あれやこれやと物語の本編を思い返していたら、個人的には真ん中の本筋の部分の特にラストがあまり面白くなくなってきてしまったので、もう終了~。〈ドラマ全体は面白かったですよ。〉

 

 

※ 犯人の最初の事件が要らなかったんじゃないかな。

でもそれが無かったら中村は捕まえられないわけで、私は逮捕できない先の右京と冠城と、そしてこの中村のその後の話を見たかったのかもしれないな。〈中村は自殺の巻き添えを食らって自滅とかね〉

やっぱり「ポワロ」って傑作よねと関係のない事を呟いて本当に終了です。

 

〈あらすじ〉 「相棒HPより」

山中の別荘で服毒死とみられる女性の遺体が発見された。
 証拠品の返却のため、別荘の前を偶然車で通りかかった右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、さっそく現場検証に立ち会うことに。別荘の持ち主は、IT関連 企業の社長・雨宮(葛山信吾)で、死亡した女性・美由紀(中島亜梨沙)と少し前まで交際していたという。右京が気になったのは、女性の手に残っていた観葉 植物の葉と土、そして現場付近で見かけた“中村ケミカル工業”という会社名の入った不審な車だった。その後、美由紀が雨宮との交際について、ネットの掲示 板に相談を持ち掛けていたことが判明。また、右京が現場で見かけた不審な車を運転していた中村ケミカル工業の社長・中村(近藤公園)が、親身に彼女の相談 に乗っていたことが分かるのだが…!?

女性服毒死の裏に隠された意外な真実とは?
事件は二転三転の末、驚くべき結末を迎える!

ゲスト:近藤公園 葛山信吾

脚本・監督

脚本:金井寛
監督:橋本一

 

視聴率は 14.8

コメント (3)
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長谷川町子美術館へ〈世田谷散歩その3〉

2015-10-27 12:07:50 | お出掛け日記

松陰神社」「古無門にて」の〈世田谷散歩〉の続きです。

 

世田谷の大邸宅、サザエさんのおうちに行ってまいりました。

と言っても、もちろん本当のおうちではないですよ。

 

鉄板屋さんの「古無門」を後にして、そこから数分歩くと

 

このようなものが見えてきます。

 

この矢印に沿って曲がっていくと、そこはサザエさんの町でした。

あちらこちらにサザエさんの家族が隠れているのです。あっ、隠れてはいません。堂々と居ます!!

 

 

そして長谷川町子美術館に着きました。

 

なんと私、ここに着いたのがよっぽど嬉しかったのか、美術館の写真を撮るのを忘れてしまいました。

なのでリンクを貼っておきますね。

これからの予定や通信でも買えるお土産情報が載っています。

長谷川町子美術館

 

我が家ではほとんどアニメの「サザエさん」を見る事はありません。だから成人した子供たちの中には「サザエさん」に対して、思い入れのようなものはないんじゃないかしら。

それと言うのも、夫殿が大嫌いなんです。アニメの「サザエさん」。

実は私もあまり好きじゃないんです。なんか不自然で。

でも、じゃあ、「サザエさん」が嫌いなのかと言われたら、とんでもありません。

「サザエさん」、大好き。

ついでに言うと「意地悪ばあさん」も大好き!

 

江利チエミさんの実写とか青島幸雄さんの「意地悪ばあさん」の実写は、私が子供だったからかもしれないですが面白かったような記憶があります。とか言っても内容は全く覚えていないのですが。

 

私は本当に大好きだったのは漫画です。

歳がバレバレになりますが、子供の頃は貸本屋がまだありました。

私はその貸本屋を中学生頃まで利用していたのです。

そのレンタル料も30円、50円と値上げして行きましたが、最初に借りた小学生の頃は普通の漫画は1冊10円だったと思います。だけど「サザエさん」は5円。軒並み借りました。

本当に面白かったです。

そして時には、ジーンと感動もしました。

終戦直後の日本を、強くユーモラスに、そしてオシャレ〈そうなのよ。サザエさんってオシャレなんですよ。〉に「庶民」を貫いて生きたサザエさん、大好きなんです♪

 

たまたま行った時には、長谷川町子美術館で「長谷川町子美術館開館30周年記念『長谷川町子が描いたサザエさん』」という展示をやっていて、とってもラッキーでした。この会期は延長されて11月23日までだそうです。

漫画家になるまでの軌跡を彼女の漫画で綴られていて、読み応えばっちり(笑)

 

二階のあるコーナーのみ写真撮影が許されています。

 

    

  

トップ画像はおうちのほぼ全景の模型。

やっぱりサザエさんの平屋のおうちは大邸宅だと思います。

 

美術館前にもサザエさんたちの看板が立っているので、その後ろに立って記念撮影などすることも出来ますよ。

お隣に隣接する公園にも・・・・・。

 

その後、

 

 「サザエさんカフェ」にて、おやつタイムです。

 

 中はカスタードクリーム。

プレートも

サザエさん。

 

地下鉄の入口前には

お見送りしてくれました。

 

行きは人身事故の影響で千代田線が止まり大変でしたが、帰りはビューンとスムーズに帰る事が出来ました。

母と姉妹4人で出掛けたライトなお出掛け「世田谷散歩」は楽しかったです。

次にみんなで集まるのは父の誕生日ー。

お墓参りです。

 

 

 

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・・・・だけどこのようなお出掛けの時に、母のバッグの中には必ず父の写真が入っているんですよ。

 

 

 

 

コメント (8)
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古無門にて(世田谷散歩その2)

2015-10-26 10:31:21 | お出掛け日記

松陰神社〈世田谷散歩その1〉」の続きです。

 

このブログでは、私が一つのお店を記事にする事はほとんどなかったのではと思います。

だけれどもどんなに東京と言う近い所でも、そこに行くのは一期一会の縁かなと思う場所と言うものがあると思います。

例えばひとつ前に書いた「松陰神社」などはそれにあたるかも知れません。そしてそれに伴って訪れたお食事した場所も然り。

でもその場所が、とっても素敵な空間だったら申し分の出会いだったと言えるでしょう。

 

あっ、そうそう。

本文に行く前に、ちょっと思い出したので書かせていただきますが、10月15日の朝は、人身事故の為に千代田線が止まってしまいました。北千住で乗り換えようと立ち上がって、まさに降りようとしたらアナウンスでそれを言うんだもの。頭が切り替わらなくて降りてしまい、とりあえず千代田線ホームに行くと、まあ、なんていうかお祭りさ~。

平日の朝で、通勤の人は遅延証明とかも出してもらわなきゃならないわけだし、たまに外出のおばさんたちは(あちきも)次はどのように対応して目的地に行くのかさっぱり分からなかったりして、窓口や質問する人のために立っている駅員さんに群がり、あちらこちらで電話などを掛けている人がたくさんと言う状況が目に飛び込んできました。

ワタクシ、ほとんどスマホなるものを使いこなしていないのですが、こういう時だけ便利です。ぎゅうぎゅうの常磐線に乗り込んで上野まで行き、そこからは検索してようやくたどり着くことが出来ました。

だけどなんだかんだと言って、予定より30分オーバーで家を出てから3時間。

おばちゃん、疲れちゃった・・・・。

〈東京、近くない・・・・涙〉

 

と言うわけで、ようやく本題です。

「松陰神社」から私たちはタクシーを拾ってそのお店に向かいました。

なんだかリッチな感じですが、妹が電車で移動だとさらに遠回りになると言うので、ここから「古無門」まではすぐだからタクシーで行ったほうが良いと言うのでそうしたのです。

もしもこの記事のコースを参考になさる方がいらっしゃるといけませんので、一応書いておきますが、「すぐ」と言ってもワンメーターでは行きませんでした、あしからず。

でも複数の方で行かれるのでしたら、楽でお得かも知れません。タクシーはバンバン来ますよ。さすが東京です。

〈すっかり、カントリーウーマンな私。〉

 

何気ない街の風景の中を車は走ります。

でも私には、その何でもない風景が愛おしい。

それは心がすっかり旅人のような気持ちになっていたからだと思います。

世田谷弦巻はこんな街なんだと思いました。

たぶん一期一会の街ー。

 

「古無門、知ってますか?」とタクシーの運転手さんに聞いたら

「ああ、あの森の中にあるお店ですよね。」

 

もうその言葉だけで期待値は上がるってものですよね。

 

 

本当に森の中にあるような感じです。

 

窓から見た風景。

 

 

下には、何かが潜んでいました。

 

古無門はこなもん。

お好み焼き屋さんです。

 

妹がチャッチャと焼いてくれました。

母がちょっと驚きました。

「えっ、この子が!」

実家にて何かをやる時には、彼女がメインになってと言う事はあまりありませんから驚いたのだと思います。

「そうよ。鉄板は彼女にお任せよ。凄く上手なんだから。」

と、私と姉は言いました。

そう言う私たちも、2011年2月に姉妹で浅草を訪れた時に妹はこういうのは上手なのだと知ったのです。→「浅草もんじゃと東京スカイツリー」

それにその時まで、もんじゃの作り方を知らなくて、なるほどこうやって作るのかと感心したのでした。

 

その後、やっぱり作り方をちゃんと知らない友人に教えてあげたんだと言うと、

「結局、口だけでお姉ちゃんは焼かないのか。」と言うので

「うーん。焼く係は嫌なんだなぁ・・・。なんかいらない緊張をしちゃってさあ。」

それは、ひっくり返す時にぴゅーんとお好み焼きがあらぬ方向に飛んでいきそうだから・……じゃ、決してなくて〈やっぱり、そうかって今思ったでしょ!?〉、要するに人前パフォーマンスが嫌なのね、たぶん。

陰でこそこそが好きなのよ。

 

だから実家にて大量の揚げ物なんかをするのは、たいがい私のお仕事です。

 

家にはもんじゃを食べる小さいヘラがあったと言うのに、ちゃんとしたもんじゃの作り方を知らなかったのは、ちゃんとしたもんじゃを子供の時に食べなかったからだと思います。

「近所の駄菓子屋さんに鉄板のコーナーがあったよね。粉しかないようなもんじゃ。」

「うんうん。あんなのでも美味しいって思ったよね。」

「懐かしいね。」

 

 

おしゃべりは尽きず、だけれどお腹がいっぱいになったので次に移動です。

 

そこから歩いて次に向かった先は・・・・・。

 

 

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古無門の住所 「〒154-0016 東京都世田谷区 弦巻4-14-1 東急ドエルアルス弦巻1号棟

03-5451-8800

 


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松陰神社(世田谷散歩その1)

2015-10-26 01:10:02 | お出掛け日記

10月15日、木曜日に母や姉妹たちと一緒に世田谷の松陰神社を訪ねてきました。

 

松陰神社には松下村塾のレプリカがあるのです。もう母には萩の本物の松下村塾を見せてあげられるかは、出来ぬ約束をするようなものです。

なんと言っても、この私の母なので少々ミーハーチックな所があるのです。

「花燃ゆ」をやっている今年の今、ここを訪れる事が出来たら喜ぶんじゃないかと思いました。

それでイソイソと女たち5人でやって来たのです。

 

ところが木曜と言う平日は、どこもかしこも閉まっていました。

松下村塾のレプリカは土日と祭日のみ雨戸が開くのだそうです。

それでも母は喜んでくれましたが、私的にはがっかりです。

 

レプリカであっても、こんな所で松陰は明治維新の立役者になった若者たちに教えていたのだと、ワクワクしてもらいたかったのですが。

 

「花燃ゆ」も43回。士族たちの反乱「萩の乱」が終わってしまいました。

世間的には低視聴率で評判もあまり良くないようなのですが、我が家では毎週欠かさず見ています。

低視聴率なのはさながら主演の井上真央の責任のような事を囁かれているのだとか。

私はそうは思いませんけれどね。

 

だけどあのドラマが高視聴率で世間に風を起こしていたら、このレプリカの雨戸を平日でも開けたかもしれません。

 

 

入口の所には

神楽殿も閉まっています。

でもここは何かある時だけ開くのかもしれませんね。

 

 良く知られている松陰の絵よりは若く見えました。

 

 

そして雨戸が閉まっている松下村塾です。

でも、まあ、夜はこんな風に閉まるわけなので、夜の風景と思えばいいですね。

 

ただ、本当の松下村塾、つまり昔、松陰のいた頃の塾は夜中でも塾生が通い、ドラマでも開けっぱなしだったけれど、きっと雨戸が閉まる事はそうそうなかったかもしれないかもと思ってしまいました。

 

見上げれば秋の空。

 

秋の落ち葉が屋根の上に舞い降りて・・・・

 

 

 

ここに来てみたかったもう一つの理由は、吉田松陰のお墓があるからです。

お墓にカメラはむけられませんので画像はないのですが、墓所の地図&案内図は撮ってきました。

 

 

もっと詳しくお知りになりたい方は→こちらでどうぞ

 

松陰神社の後私たちが向かった先は・・・・・・。

 

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日光浴ノート☆ランランラン♪その2

2015-10-24 22:00:30 | お出掛け日記

〈日光浴ノート番外編、その・・その、いくつだったか忘れたので後で数えておきます。〉

だいたいこのようにアバウトな人は、日本ではその血液型はB型であることになっています。

〈ほんとかな~、それ。〉←心の声。

 

番外編で書きはじめましたが、もう本編も終わりかも知れません。

自分で書いているのに「かも知れない。」と言うのは変だけれど、このラスト記事、結構書き方を悩みつつ書いてます。

 

ワタクシ、ご存知の方も多いかもしれませんが、他の所では「霧島花子」と言うハンドルネームを使っています。

今回、奥日光俄ハイカーの旅のメンバ―は、ワタクシ花子と企画してくれた星子さん、そして愛子さんの三人組です。

「空には星、地上には花、そして人には愛がある。」

まあ、私たちにピッタリなネーミングじゃない事。←自己満足。

 

竜頭の滝までたどり着いた時に、愛子さんはけっこう足が辛そうでした。

それで花子と星子さんはそろって言いました。

「足が大変なのはここで終わりよ。」って。

確かに、言いました。

 

竜頭の滝から私たちはバスに乗って「中禅寺金谷ホテル前」で下車。本館のレストランのランチ時間は終わっていますので、別館の「コーヒーハウスユーコン」にておよそ3時と言う遅いランチを頂きました。

〈この画像はHPよりお借りしました。〉

 

ここまではチョー余裕。なんだか優雅な旅も終盤を迎えています。

 

この後、私たちはバスで「日光東照宮」に向かったのですが・・・・・・・。

 

「美しい、素敵」で終わった奥日光の旅。でもここからは私的な面白い想い出。でも詳しく書くのは微妙な所です。姉妹での旅行や一人旅とは違うので、難しいものがあるのですよね。

だから簡単に書くとですね、〈結局は書くのです。〉

 

バスから降りた私たちは

「ランランラン♪」の中で書いた西ノ湖から西の湖入口まで歩いた早さよりも、更に早く私たちは歩きました。

でも・・・・でも入場時間にタッチアウトで間にあいませんでした〈涙〉

「死ぬかと思うくらい急いできたのに」と、一応ボヤイテみましたが、まったく意味はなかったのでした。

近くで、「私たちはどこどこから来た。」とかなり遠い所からやって来て、やっぱりアウトだった人がボヤイテいました。それも意味もない事です。

ああ、空しい。

一応写真を一枚パチリ。

 

 

星子さんが「徳川家康、大嫌い!!」と言いました。

本当の事を言うと、徳川家康は嫌いではありません。我慢を重ねて重ねて自分の時代が来るのを待ち天下を取った人です。でも空しいのでノリで私も悪態をつきました。

「大きっらい、家康。」

今思うと、このような敷地内でなんと大胆&不謹慎発言な事か。

でもこれは悪態をついて、気持ちの整理をすると言う一般的なやり方と言えると思います。

そして、表門に向かってやはりシャッターを切りました。

えっ、何で!?

画像は真っ黒クロスケです。

もちろん辺りはすでに薄暗いからというのは分かります。

でも私のカメラのフラッシュはオートになっているわけですし、現に五重塔は写っているわけです。

もう一回チャレンジ。

でも真っ黒。

こ、これは~、お怒りか!?

 

でも家康殿は「嫌い」と言われて怒るようなちっちゃな男ではなかったはず。

そう思いながらも、そそくさと画像を削除してしまいました。削除しないで、ここに真っ黒画像を載せたら良かったかもしれませんね。

証拠写真とか言っちゃって ^^

 

ところでこの東照宮の近くには「明治の館」と言う素敵なレストランがあるのですよ。

 

ここのHPは→こちら

 

ここでは早い夕食を頂きました。

遅いランチとの間があまり空いていなかったので、私はハヤシライスを頂きました。

日光に来る数日前から、実はハヤシライスが食べたくてレトルトのを買っておいたのですが、ここで本格的なものを食べる事が出来てチョピッと幸せを感じた私でした。

そして付いていたラッキョウが凄くツヤツヤで美味しかったのです。愛子さんからおすそ分けして貰ったチーズケーキも絶品。

また再び日光に来ることがあったら、私はまたここに来たいと思いました。

 

 そして私たちの楽しかった旅ももう終わりです。

この「明治の館」を出て、気持ち的には余裕があるような気分だったのですが、愛子さんがそこで恐ろしい事実を告げました。

「私たち帰りは日光駅から真っ直ぐにじゃなくて下今市から特急に乗り換える事にしたんジャネ?」って。

いや、愛子さんはこんな言い方はしませんよ。もっとお上品です。

でもここは上品じゃなくてもいいです。

 

 「えっ、えええー!!」

だってそれを聞いた私たちはこんな感じですから。

そーだった!!!

じゃあ、今から乗ろうとしているバスに絶対に乗らなくては間に合わないじゃない。

 

でもその時視界に入ってきたのは、その乗ろうとしたバス。

なぜに朝からずっと遅れて走っていたバスが、この時だけ時間ピッタリなわけ!?

もうバス停まで早く歩くなんてものじゃなくて、今度は本当に走りましたよ。

ダダダダダッーって。

傍から見たらノシノシノシノシかも知れませんが。

まさにRUN AND RUN。

 

バスには走った甲斐もあって間に合いました。ゼィゼィ。

バスの中でほんのちょっと休憩気分。

バスを降りたら下今市に向かう電車には2,3分ぐらいの猶予しかありません。

なのでバスを降りたらまた走ります。

RUN  RUN  RUN ♪ 

 

私たちが乗り込んだら電車は出発です。

ワタクシ、しばらくの間、あの美しかった山々も水辺の流れも草紅葉の美しさも記憶喪失で、

 こーんな顔をしていました。

 

下今市から特急に乗り込んで、まったく買えなかったお土産も車内販売で調達しホッとした頃、しみじみと楽しかった時間と美しかった風景が蘇ってきました。

終わり良ければ総て良し。これって二回言ったよね。

 

と言うわけで、2015年の秋の旅もまた私の人生の素敵な1ページとなりました。

 

 

長々と「日光浴ノート」を読んでくださった皆様、ありがとうございました。

 

 

 

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※ ワンコ、にゃんこ画像は、すでにネットで流布しているスーパースターのワンちゃん、にゃんちゃんたちです。

画像をお借りしました。画像を最初にアップしてくださった飼い主の皆様、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日光浴ノート☆そして、竜頭の滝

2015-10-24 01:08:55 | お出掛け日記

 きっと今頃は、更に真っ赤な色に囲まれた竜頭の滝を見る事が出来ると思います。

 

下の画像は、竜頭の滝上の橋の上から撮ったものです。

 

 

地図にあった撮影ポイントから撮ったもの。

なるほどここから撮ると、向こう中禅寺湖が見えるのですね。

流れを追いかけて、またも撮影ポイントから。

そして滝はいよいよここから分かれていくのですね。

こちらと・・・・

こちらに・・・・。

 



「瀬を早み岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ」

ああ、なんかこの百人一首の和歌にピッタリな風景じゃないですか。

 

 

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相棒14『第二話 或る相棒の死』

2015-10-23 01:22:24 | ドラマ(相棒)

※ 今日は一日、家のお掃除。家具の移動もしたので少々疲れました。

 

ワタクシ、最近時々言っている事なのですが、9時台はけっこう眠くなってしまうことが多いのです。それなのにパソコンの録画機能がおかしくなってしまって、意地でも目をこじ開けて「相棒」をリアルタイムで見ています。

でもラストの方、なんかボーっとしてしまいました。

それでいつもはしない事をしてしまいました。それはブログ記事を書く前に、皆さんの感想を読んで廻る事。

影響されたくないので、いつもは記事を書いてから感想を読むようにしています。

 

だけれど今回はボーっとした頭で、何かを見逃していたような気になってしまったものですから。

それで思ったのは、やっぱりなんか細かい面白さを拾いきれてなかったなと。

二度目三度目と見ても新しい見方や発見があるから、「相棒」は再放送で見ても面白いのかもしれませんね。

 

さて、今回のボーっとした頭で見ていた感想ですが、なにぶんボーっとしていたので薄い感想です。

最初の方で、私、思ってしまいました。

右京と亘は相棒ではないなって。

相棒って言うのは一緒にいる事でもないし、一緒に行動することでもないんじゃないかなって。

 

そしてまた本編の中でも・・・・・

― あっ、これ以降ちょっとだけれどネタバレしていますよ。再放送時など放送前に読まれる方はお気を付けてくださいね。

 

その本編の中で犯人の刑事に

「相棒だった事もあったのに。」と言うと

「言われて一緒に仕事をしただけ。」と言うような〈かなり不正確〉セリフがあったと思います。

私、これ、凄く印象的なセリフに感じました。

 

「相棒」って、『相棒』になっていく過程がさりげなく上手く描かれていくことが多くて、今回はその「単なる同居人」が相棒になっていく序章のようなものだったのかなと思いました。

 

最初に勝手に単独行動をとっているように思われた亘も、― あっ、いや、単独行動は良いわけですよね。だって彼は「特命係」の部屋にいるだけで「特命係」の人間ではないのですから。― 右京が介入してくるように蜘蛛の糸のような罠を張っていたと言うのが笑えますよね。

だけど靴の土を鑑識に持っていく右京さん、やっぱりやり過ぎなんじゃないかと思いました。

ますます変な人っぽい。

亘がわざと置いていく鞄も、わざとらしい。

― わざとらしくて良いのか、わざとなんだから。

 

だけどこの亘と言う人は、右京の部下でもないし自由な感じでそこが魅力に感じますが、個性も強くて、二人の絡みを描くにはライターさんたちは結構大変で腕の見せ所なんじゃないかと思いました。

今回のライターさんは、真野勝成さん。

「右京さんの友達」や「ストレイシープ」を書いた人で、ちょっとお気に入りのライターさんです。

 

カイトパパのレギュラー残留が何気に嬉しかったり・・・・・。

彼の口からカイト家族の近況とか今後も聞くことが出来たら良いのだけれど。

 

父の死の真相が分かってもその父の秘密も暴かれて、依頼の少女の胸のうちを思うと、ちょっと切ないと思いました。

変に良い話にまとめなかったのも好感が持てました。

 

〈あらすじ〉 「相棒hpより」

 首席監察官の大河内(神保悟志)が、峯秋(石坂浩二)を通じて、右京(水谷豊)に亘(反町隆史)の様子を問い合わせてきた。亘は最近、ある組織について 調べているようなのだが、知っていることがあったら教えてほしいという。その場では亘を「単なる同居人」とそっけなく答えた右京だが、秘密裏に動いている 彼の動向には興味をひかれたようで、周辺を調べ始める。そんな中、亘が2人組の男に襲われ、「余計なことは調べるな」と脅迫される事件が発生。その窮地 を、尾行していた右京のおかげで逃れることができた亘は、事情を説明する。亘の旧友で、元埼玉県警の刑事・千原(関戸将志)の遺体が発見され、自殺で処理 されたのだが、その死に疑問があるという。退職後、フリーのジャーナリストだった千原が、当時調べていたのが県警の所轄署。右京は、千原の元相棒で、今回 の一件で亘に協力していた県警の刑事・早田(宅間孝行)に、「後は自分たちに任せてほしい」と告げ、亘と共に背景を探り始める。

元刑事の死の真相を県警が隠ぺいしている可能性が浮上
警察という巨大組織を揺るがす不都合な真実とは!?
右京と亘、一筋縄ではいかない2人が衝撃の真相を解き明かす!

 

 視聴率は 17.6

 

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日光浴ノート☆竜頭の滝に至る道

2015-10-21 13:33:29 | お出掛け日記

長々とアップし続けてきた「日光浴ノート」、後ちょっとだけ続きます。

 

「Dragon  head  falls 」

ふと、そんな言葉が頭に浮かび、なんてカッコいい名前の滝だろうと思いました。

じゃあ、湯滝はなんていうのだろうと考えて、そこで我に返ったのです。

竜頭の滝は、「Dragon  head  falls」なんかじゃなくて、「Ryuzu  falls」でしたね。

 

友達が考えてくれた二日目のハイキングコースは、一般的なものなのかも知れませんが、凄くベストなものに感じました。

水辺、湿原、遠くの山々、遊歩道に山道。

変化に富んでいて、歩いていても飽きると言うことがありませんでした。

そのコースは、湯滝から泉門池を通って戦場ヶ原自然研究路、そして竜頭の滝に向かいます。

 

私のブログなどを見ていて、

― 奥日光も良いなあ。なんか俄かハイカーの初心者でも楽に行けそうだし。

と思われて

「母さん、母さん、今週末でも行ってみようか。」などと言われる方いらっしゃるかもしれませんね。

 

なので、今日は、ちょっと「えっ!?」と思われるような事を話題にしたいと思います。

それはトイレのお話。

 

自然の美しい水辺や湿原には、もちろんトイレなどありません。

トイレがある場所は湯滝の入り口です。

そこから次はコースに沿って行くと竜頭の滝までないのです。

 

これを平均的な地図に書いてある時間を足し算すると2時間45分になり、途中で写真を撮ったり佇んだりでもっと時間はかかるはずです。

家にいる時は3時間から4時間でもトイレには行かない事もあると思うのですが、何でか外出すると、特に車に乗ったり歩いたりすると、女性にその時間は厳しいものがないですか。

そして戦場ヶ原自然研究路から赤沼分岐に居たり、そこから竜頭の滝までの山道は遊歩道ではなく、私的にはプチ山歩きが出来てすこぶる楽しい道だったのですが、つまり今まで歩いてきた道よりは少々険しいのです。

そのほぼ45分の頭の中を「トイレはまだかな」で埋めるのは勿体ないように思うし、厳しいかなとも思います。

 

赤沼分岐から竜頭の滝の反対方向の赤沼にはトイレがあります。

距離にして0.2kmでほぼ5分の道のりです〈私的体感では、もう少し長かったような気もしますが〉。

なんでこんな話をするかと言うとですね、人って、この時よほど差し迫っていなければ、反対方向に行って時間をかける事をロスって思う傾向があると思うのです。

でもこの赤沼分岐で

「母さんや、トイレは大丈夫かい。」と聞いて差し上げ、たとえ時間的にロスになり余分に歩き足にダメージが増しても、男っぷりは上がると言うものです。

 

ええと、うちの旦那でこのような状況の時と言う場合を想像してみました。

・・・・・・・・、なんか微妙な感じがします。

だからやっぱりこのような所へは、私は友達や姉妹と行くのが幸せかもしれないなと思います。

 

因みに赤沼に出て、俄かハイカーなんだから、もう歩くのはヤーメタと思ったら、ここから竜頭の滝上に行くバスが出ているので、その選択もありかと思います。私たちの場合はトイレから出てきたら、バスが丁度行ってしまったので、歩く選択をしたのですが、私にとってはこの選択が嬉しかったのでした。

上にも書きましたが、歩いた道の中では一番山の中感がしたからで、ここを歩いて奥日光ハイカーの旅は完結したように感じたからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おやっ、何でこんな写真を・・・?

 

 

こんな風に編集するつもりあったのかな。

 

 

ああ、違いました。

この竜頭の滝上まで歩いて来て、ハイキングコースが終わるので相棒とお別れしたのでした。

 

 

さよなら、私の魔導士の杖。

そして途中でですが振り向いて見たさよならの山道。

 

 

 

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とりあえず☆火曜サプライズin池袋☆探検隊

2015-10-20 23:05:03 | 梢は歌う(日記)

あ~、なんか忙しい、ワクワクするのに ♪

 

先週の池袋放送を見て、すでに姉妹で来年は池袋のベトナム料理を食べに行く計画が進行しています。

それはともかくですが。今回は予想通りの尺の短さ。

たっちゃんコーナーは客寄せパンダかって思うけれど、しっかりと罠にはまって、今回もニマニマしながら見ていました。

アメフトの青年に紹介されたお店は、「学会」という名の油そば屋さん。

太麺でしたね~。

美味しそうでした。

ウエンツ君がタバコ休憩をしている竜也さんに隠れて注文したのは、ダブダブダブ油そば。

一年分のラーメンだと言わしめた量の多さでしたね。

「混ぜられない。」と言うたっちゃん、可愛い~♪ ←ミーハー発言。

「美味しい」と言う竜也さんに

「あなたが食べているのは、まだ野菜炒めだから。」みたいなことを言ったじゃないですか。

 

すかさずうちの旦那が、

「そりゃ、お前のせいだ。」とか

ウエンツ君の方に「麺、入れちゃえよ。」とか言うもんだから、何気に可笑しかったです。

誰の影響か分かりませんが〈まあ、私でしょうね。〉、結構竜也さんに感情移入度が高いです、うちの旦那。

 

武蔵野アブラ学会池袋店の情報は →こちら

 

私はまだ「探検隊の栄光」は見ていません。

旦那が

「あの、探検のショーもない奴、見に行くの?」と私に聞いてきました。

聞いてきたって事は、ちょっと興味があったって事なのかも。でも、私一人で行くんだもん。

だいたい「探検のショーもない奴」なんてタイトルの映画知らないわ、フンだ。

 

ところで私、今日「とりあえず、お父さん」のチケットをセブンから受け取ってきました。

席は、結構前。でも端っこの方。

でも今までのお芝居鑑賞の中で二番目に前の方だと思います。

一回は一番前と言うのがあって、それはけっこう自分が緊張しちゃった('◇')ゞ

ずっと良い顔をして観ていたような気がします〈出来る範囲で〉。

アホですね(笑)

 

ツイッターで「とりあえず、お父さん」の挨拶の映像を教えて貰ったので、リンクしておきますね。

 

『とりあえず、お父さん』 PV

 

 

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