ささやかながら、野菜を茹でたり刻んだり。
さつま芋のレモン煮がさわやかでした。
チャンプルーは、素材のタンパク質を豆腐からツナに変えました。
いつものチャンプルーより卵も多く使っています。
いつもの早起きのJさんが、起きて来ないので、死んでいるのかしら?と、そっと見に行きましたが、指が動いていたので安心しました。
普段と違うと、生死を確かめるようになりました。
風呂場で「ドン!」と音がすると倒れているのかしら?と見に行きます。
邪魔くさい人ですが、我が家の必須人物なのです。
75歳と72歳がタックルを組んで、厳しい老境にトライしなくてはなりません。
早く、達観的精神を習得して、悠々自適と行きたいものですが・・・
「今日は何処行く?」「ピーマンの佃煮を煮てから考えるわ」
(自然界の)嵐の予兆を感じる朝が明けました。
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