木のつぶやき

主に手話やろう重複の仲間たちのこと、それと新聞記事や本から感じたことを書き込んでいきます。皆様よろしくお願いします。

books118「ひとりひとりの味」平松洋子(よりみちパン!セ・理論社)

2008年10月26日 23時51分49秒 | books
ひとりひとりの味 (よりみちパン!セ 28) (よりみちパン!セ 28)
平松 洋子
理論社

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私はこの「よりみちパン!セ」シリーズが好きで、本屋さんへ行くとたいがいこのコーナーへも寄って「新しいのが出てないかなぁ~」とまだ読んでないのをチェックします。
この「ひとりひとりの味」も立ち読みしてすっかり気に入りました。83ページにある「牛肉とトマトの水餃子」をいつか作ってみたいと思っています。
でも、別に料理の本ではないのです。なんというのか「食(食べること)」について書かれている本なのです。「味(味覚)」について書かれた本のような気もする。そしてもちろん「料理(作ること)」についても書かれているわけです。
もう一度じっくり読んでみたいなと思っています。ただ、このところ「じっくり」読んでる暇がないのが残念。通勤時間帯は疲れ果てて眠いばかりだしね。

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