手話アニメで緊急情報提供

朝日新聞４月２０日（木）

■手話アニメで緊急情報提供

『日立製作所とＮＴＴは、駅構内や電車内で流す緊急情報に手話アニメを取り入れた新システムの商品化の本格的な検討を始めた。電車の遅れや運休、地震時の避難情報を文字と手話アニメで同時に伝える技術はできているという。聴覚障害者らを対象にしたアンケートを２０日から３ヶ月間実施する。実験用のウェブサイト（http://www.cyber-trial.com/）でサンプル画像を見てもらい、表示方法や内容について意見を集める。』

とのことです。そういえば先日久しぶりに山手線に乗ったら、ドアの上の液晶テレビがずいぶん鮮明な画像になってて驚いた。どうせなら普段のアナウンスも全部あの画面に手話アニメを表示してくれればいいと思った。

同僚亡くなる。

入社年次は一年あとですが、私と同い年の会社の同僚が亡くなりました。激務の果てのガンで、一度は職場復帰したのですが、再発後はあっという間という感じでした。
穏和な性格で、物静かな男でしたから、愚痴はこぼしても、ひたすら激務に耐えていたのだと思います。私もこのところ３週間休みがなく、この土日も仕事が続きます。自分ではまだまだ若いつもりですが、やっぱこうしたストレスが病気を誘発するんだろうなぁ～と漠然とした不安を感じます。

フェラーリ・コレクション

ローソン限定で缶コーヒー２本に１個フェラーリのミニカーが付いてきます。たった２４０円でゲットできてコーヒーも飲める。これはお買い得！

books55「少年法（やわらかめ）」新保信長著・伊藤芳朗監修

それなりに毎日あれこれ読んでいるのですが、なかなかブログを書いてる時間がなくなってます。これはブックオフで４００円と格安だったので、読んでみましたが、とても面白かったです。
簡単にいうと口語版「改正後・少年法逐条解説」です。総則から始まって一条一条法律の条文に沿って、少年法の内容が解説されています。それも監修の伊藤弁護士との対談形式なので、とても読みやすい。
そして新保さんが”翻訳”した『やわらかめ訳』が各章の最後に載っています。法律の条文は難解ですが、これなら私にもスッと読める。これって、とってもいいことだと思います。新保さんは、まえがきで”「少年法を少年にもわかるように翻訳する」という無謀な試みに挑戦するハメになってしまいました。”と書いておられます。ホントそうですよね。自分たちが裁かれる法律の条文をもっと身近なものにすることってすっごく大切なことだと思います。

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花見に行きた～い！

仕事が忙しくて昼休みもグッタリ、花見に行く気力がなかったのですが、かろうじて残業終了後に東京タワー近くの桜を見に行きました。

缶コーヒー「ジョージア・エンブレムブラック」はうまい！

1973年‐1977年式の２ドアセダンなどＢＭＷの1／100スケール・ミニチュアカー付き！かなりちっちゃいんですが集めてみるとなかなか楽しめるシリーズです。