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本日は大学時代にたいへんお世話になった淵野(ふちの)雄二郎先生の最終講義「農業経営・生産組織学研究室の農村調査の40年を振り返る」がありました。
その後府中のコンチネンタルホテルで「淵野雄二郎先生の定年退職を祝う会」があり、その最後で参加者みんなで(肩を組んでる人が大勢いるのがわかりますか?)「駒場小唄」を歌っているシーンです。
まあ、たいがいの宴席で最後はこうなります。
[駒場小唄]
西條八十作詞
1.今朝も早よから 泥鍬担ぎゃ 雲雀きて鳴く鳴く 春の空 そうともな
浮世はなれた駒場の里も 春はまた血のような 罌粟(けし)が咲く そうともな
*駒場ヨイトコな 雲とまた自由の 住むところ そうともな
2.夏は日盛り 照る日の下で 伊達じゃないぞえ 草むしり そうともな
暮れて涼風 ビールの手酌 肴また もぎたて キュウリもみ そうともな
*駒場ヨイトコな <それっ!> 雲とまた自由の 住むところ そうともな
3.若い身空で 蹄鉄(かなぐつ)つくり フイゴまた吹き吹き 日が暮れる そうともな
牧場のどかに 羊が鳴いて そとはまた紅葉の 秋日和 そうともな
*駒場ヨイトコな <それっ!> 雲とまた自由の 住むところ そうともな
4.雪の降る日は ストーブ囲み 語るまた思い出 夏の旅 そうともな
恋の樺太 深山の乙女 またとまた逢ふやら 逢えぬやら そうともな
*駒場ヨイトコな <それっ!> 雲とまた自由の 住むところ そうともな
そうともな ♪
その後府中のコンチネンタルホテルで「淵野雄二郎先生の定年退職を祝う会」があり、その最後で参加者みんなで(肩を組んでる人が大勢いるのがわかりますか?)「駒場小唄」を歌っているシーンです。
まあ、たいがいの宴席で最後はこうなります。
[駒場小唄]
西條八十作詞
1.今朝も早よから 泥鍬担ぎゃ 雲雀きて鳴く鳴く 春の空 そうともな
浮世はなれた駒場の里も 春はまた血のような 罌粟(けし)が咲く そうともな
*駒場ヨイトコな 雲とまた自由の 住むところ そうともな
2.夏は日盛り 照る日の下で 伊達じゃないぞえ 草むしり そうともな
暮れて涼風 ビールの手酌 肴また もぎたて キュウリもみ そうともな
*駒場ヨイトコな <それっ!> 雲とまた自由の 住むところ そうともな
3.若い身空で 蹄鉄(かなぐつ)つくり フイゴまた吹き吹き 日が暮れる そうともな
牧場のどかに 羊が鳴いて そとはまた紅葉の 秋日和 そうともな
*駒場ヨイトコな <それっ!> 雲とまた自由の 住むところ そうともな
4.雪の降る日は ストーブ囲み 語るまた思い出 夏の旅 そうともな
恋の樺太 深山の乙女 またとまた逢ふやら 逢えぬやら そうともな
*駒場ヨイトコな <それっ!> 雲とまた自由の 住むところ そうともな
そうともな ♪
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