木のつぶやき

主に手話やろう重複の仲間たちのこと、それと新聞記事や本から感じたことを書き込んでいきます。皆様よろしくお願いします。

books107「チベット問題-ダライ・ラマ十四世と亡命者の証言」山際素男(光文社新書)

2008年06月30日 23時25分16秒 | books
チベット問題 (光文社新書 357)
山際素男
光文社

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この本は1994年、三一書房から刊行された「チベットのこころ」を改題し、新書版としてリメイクしたものです。
従って後半の第3章「「チベット通信」より」は当時のものが資料的に並んでいるわけですが、なんだか14年前とは思えない内容です。つまり当時と今とでそれほど大きな変化が進んでいないことを示しているように感じました。
第1章は、ダライ・ラマへのインタビュー、第2章は亡命チベット人の証言でなかなか読むのが辛いところがあります。
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裁判員制度関連3連発!

2008年06月29日 23時16分37秒 | sign language
6月29日の中日新聞朝刊にも裁判員制度関連の記事が掲載されました。
私は実家が愛知県なので、実家だったら実紙を読めたのになぁ~。
前回私も書いたように「裁判員選任から排除される危惧」について触れられている。
ただ、ちょっと気になったのは、けっして揚げ足をとるつもりはないけど、全日ろう連・安藤理事長の「弁護士が容疑者の権利を守るため、聴覚障害者を不選任とするかもしれない。2つの人権があり難しい問題だ」との発言です。
「難しい問題」って、ある意味で容認しちゃうの?ととられても仕方ない記事の書き方ですよね。安藤さんはそんなつもりで発言したのかなぁ~?
私など「不選任とされてもやむを得ない聴覚障害者」ってどういうこと?とちょっとむっとしてしまいました。ここは制度の不備に対して抗議すべきところじゃないのかなぁ~、「難しい」じゃなくて・・・。
こういう時に「どんなろう者が選ばれても手話通訳できるためには、一刻も早く手話通訳制度の国家資格化が必要です。また、地裁単位で必要な手話通訳者を確保できるよう都道府県に一定数の専任手話通訳士を採用させることができるよう設置義務の法定化を。」くらいのことを言っていただきたかったです。(そうした発言はあったけど記事になる段階で割愛されたのかもしれませんが・・そうだったらごめんなさい。)


【2008年6月29日 中日新聞・朝刊・社会面】

■裁判員制 障害者に意欲、不安 手話通訳不足など深刻

 来年5月に始まる裁判員制度。素人の裁判員でも理解できるよう「目で見て耳で聞いて分かる裁判」を目指す方針に、視聴覚障害者たちが「参加できるのか」と不安の声を上げている。障害者団体は「参加しても、理解を助ける仕組みがないと責任を持った判断ができない」と、支援体制の充実を求めている。

 最高裁は「参加に支障がないよう可能な限り配慮したい」とし、選任手続き書類の点字化や、手話通訳者・要約筆記者の確保を進めようとしている。

 しかし、写真や映像の証拠を見なければ判断できない場合の視覚障害者や、録音テープを聞かなければならない場合の聴覚障害者は、裁判員法の「欠格事由」(職務の遂行に支障がある)に当たるとし、断ることもあるとしている。

 こうした説明に、全日本視覚障害者協議会の織田洋(ひろし)さんは「映像や写真を使わない裁判があるのか。『今回はだめ』と言って、ずっと断られるのではないか」と疑問を投げかける。法廷で被告の表情や動きをどうやって伝えるかや、裁判所・法廷までの道案内など、解消しなければならない課題は多い。

 愛知県聴覚障害者協会事務局長の園田大昭さんも「聞こえる人たちだけで審理が進み、置き去りにされるのでは」と不安を口にする。

 特に深刻なのが、手話通訳者不足だ。愛知県には手話通訳の資格を持つ人が200人近くいるが、園田さんは「手話通訳だけでは生計を立てられないので専門家が育っていない。裁判を手話通訳できるのは1割いるかどうか」と話す。都市部以外では、不足がさらに顕著という。

 参加への意欲と不安の間で複雑な思いを抱く障害者たち。全日本ろうあ連盟の安藤豊喜理事長は「弁護士が容疑者の権利を守るため、聴覚障害者を不選任とするかもしれない。2つの人権があり難しい問題だ」と話す。

 名古屋市視覚障害者協会の橋井正喜会長は、「障害が理由で排除されるのはつらい。その代わり、私たちにもできると、意思表示することが大切だ」と話し、裁判員制度の勉強会を予定している。
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裁判員制度研修会(石川県)

2008年06月29日 17時00分33秒 | sign language
順序があとになってしまったけど、ネットで石川県で裁判員制度に向けた手話通訳士の研修会が開かれたという記事が載った。
中日新聞のこの記事を見たときに「どっかで見た方だな」と思ったら、5月に開かれた日本手話通訳士協会の第6回研究大会で「コミュニケーション支援事業と相談支援事業」についてレポート発表されていたKさんだった。
私の地元でも勉強会をしなければ・・・。

(2008年6月22日中日新聞ウェブサイトより)
【石川】
手話での審理へ研修
 通訳士 裁判員制度の施行控え

■地裁書記官講師に 用語集求める声も

 来年五月から施行される裁判員制度を前に、県手話通訳士会は二十一日、金沢地裁刑事次席書記官の加藤紀幸氏を講師に招き、金沢市の県聴覚障害者センターで、手話通訳士二十人が参加した裁判員制度研修会を開いた。
 県内の聴覚障害者は約四千人。裁判員選任手続きの段階から、手話通訳士が必要になる可能性がある。
 加藤書記官は制度の仕組みを説明したほか、最高裁が企画制作した広報用映画を上映。「課題は大きいが、広く社会参加してもらいたい」と話した。
 参加者からは「評議の際に手話通訳するのに適した環境を整えてほしい」「通訳士が勉強するための裁判用語集を作ってほしい」などの要望が出ていた。(比護正史)
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通訳ひと苦労(朝日新聞記事より)

2008年06月29日 16時44分37秒 | sign language
先日の朝日新聞の記事に、外国人被告の裁判は通訳が付くので時間がかかる、という記事が載った。
「審理時間2倍」で、こんな裁判の裁判員に選ばれたら大変でっせ、みたいなトーンがちょっと見出しに感じられて、私はちょっと嫌な感じ。
座る位置の問題や、意味が分からない言葉の問題など実際に裁判員制度が始まったら「どんな問題が生じるのか。模擬裁判を通じて課題を検討する」勉強会が神戸で開かれたという記事だ。
また、「外国人事件が最も多い」千葉地裁でも7月上旬に「外国人被告の密輸事件を想定した模擬裁判を実施」するとのことだった。

聴覚障害者の場合は、被告だけでなく裁判員に選ばれた場合にもその情報保障が大きな問題になる。「時間がかかって他の裁判員が迷惑がるから」という理由で、聴覚障害者の裁判員が選考から排除されるようなことがあってはならないと思う。

「手話通訳と裁判員制度」という視点から日本手話通訳士協会も動き始めているようだが、渡辺先生も長尾先生も関西の方で、やっぱり関東でそうした大学等の専門家を巻き込んだ動きが必要だと感じる。

裁判員時代(2008.6.23月.朝日新聞朝刊)
「通訳ひと苦労」
 -外国人被告は審理時間2時間-
 市民が裁判員として加わる事件のうち、法廷での審理時間が通常の2倍以上かかるのが、外国人が被告になった事件だ。連日開廷で負担が増す法廷通訳たちと、外国人事件を多く扱う千葉地裁がそれぞれ、どんな事態が起きそうなのかを探り始めた。 (岩田清隆、阪本輝昭)

 甲南大法科大学院(神戸市東灘区)の模擬法廷に今月初め、関西一円の裁判所で働く法廷通訳ら約20人が集まった。裁判員裁判で外国人が被告や証人になれば、どんな問題が生じるのか。模擬裁判を通じて課題を検討する初めての勉強会だ。
 放火事件で目撃者となったペルー人への証人尋問を想定。通訳の女性は、裁判官と裁判長役が並ぶ法壇に背を向けて、証言台で証人が話すスペイン語を□頭で訳した。
 すると、通訳から最も離れた位置に座った裁判長役から注文が出た。「証人が通訳の方ばかり向いて話すので、表情がよく見えない。証言を信じていいのか、判断に困ることもある」
 勉強会を呼びかけた渡辺修・甲南大法科大学院長は「裁判員裁判は法廷でのやりとりが中心。通訳が訳した言葉や座る位置が適切かどうかで、裁判員の心証を大きく左右するだろう」と指摘する。
 呼びかけ人の一人で、大阪地裁で英語の通訳をする長尾ひろみ・神戸女学院大教授も「聞き逃したり、意味が分からない言葉が急に出てきたりしても、審理は止められない。負担は重いですね」。
 最高裁は、裁判員対象事件は年間約3千件を想定。昨年1年間では、対象事件のうち通訳が付いた外国人被告は191人だった。強盗致傷64人、覚せい剤取締法違反50人、殺人24人の順で多いという。
 裁判員対象事件のうち、外国人事件が最も多い千葉地裁。成田空港を管内に抱えており、罪名は半分以上が覚せい剤の事件だ。7月上旬に、外国人被告の密輸事件を想定した模擬裁判を実施する。
 税関でスーツケースの中から覚せい剤がみつかったが、「中に違法薬物が入っているとは知らなかった」と否認する-。実際にもよくあるタイブの事件で、審理は2日間。中国語の通訳が2人参加して交代で訳すという。
 集中審理で通訳は緊張を強いられるため、休憩がどれくらい必要か ▽検察側の論告や弁護側の弁論が事前に書面で手に入らなくなることで、通訳がどれだけ大変になるか ▽市民に分かりやすい通訳ができるかどうか。そういったことを検証する予定だ。
 最高裁も年内に、裁判員制度に対応した通訳の研修を開く予定だ。少数しかいない言語の通訳をどう確保し、いかに質を上げていくかも課題となっている。
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えちぜん鉄道アテンダント

2008年06月23日 23時18分19秒 | Weblog
2008年6月30日(金)読売新聞夕刊に「ローカル線の挑戦」という連載が載っているのを見て驚いた。
先日、福井で行われた全国ろうあ者大会に参加したおりに偶然この「えちぜん鉄道」のアテンダントさんに私もお世話になったのだ。
三国港駅から隣の三国駅までわずか一駅乗っただけだったのに、ものすごいインパクト。私が三国駅で帰りのバスに乗るまでの10分ちょっとの間に「冷たいものを何か飲んだりしたいのだが・・」という相談にとても親身になってアドバイスしてくださった6月6日(金)午後4時9分発の列車のアテンダントさんホントにありがとうございました。
おかげさまであなたが教えてくださった三国のジェラートのお店で塩と牛乳のダブルアイスを食べることができたし、その手前のまんじゅうやさんで酒まんじゅうも買えました。
私はその翌日永平寺口から福井口まで、あれは11時50分永平寺口の列車だったかな、その列車のアテンダントさんに「昨日、三国港駅から乗った時のアテンダントさんにお礼を伝えてください。」と声をかけてしまった。
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books106「環境問題のウソ」池田清彦(ちくまプリマ-新書)

2008年06月23日 02時55分41秒 | books
環境問題のウソ (ちくまプリマー新書)
池田 清彦
筑摩書房

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全国ろうあ者大会で福井へ行ったとき泊まった民宿で夜NHKスペシャルを見た。「北極大変動 第1集 氷が消え悲劇が始まった」と「第2集 氷の海から巨大資源が現れた」をBS放送の再放送で真夜中に連チャンで見てしまった。
けっこう衝撃的な内容で、急に環境問題への関心が高まってしまって衝動買いしたのがこれ。「環境問題のうそ」です。
タイトルからして胡散臭そう(帯には「京都議定書を守るニッポンはバカである」とまで書いてあった。)なのにあえてこの本を選んだのは、第4章「自然保護のウソとホント」に圏央道のことが書かれていて「迂回すればもっと環境に負荷の少ない開発を行える」と書いてあるのが、なかなか信用できそうだと感じたからです。
マスコミも企業もこぞって「CO2を減らせ」って声高に言うのって、やっぱり眉唾で見なきゃいけないというか、「健康のためと称して高価な薬を投与してコレステロール値をほんのわずか下げているようなもの」(36ページ)なんでしょう。要するに企業もマスコミも「CO2」っていうのは「CO2」が新たなビジネスチャンスでありマスコミにとっての売れる情報だっていうことに過ぎないんでしょうね。
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books105「中国が隠し続けるチベットの真実」ペマ・ギャルポ(扶桑社新書)

2008年06月23日 02時29分49秒 | books
扶桑社新書 中国が隠し続けるチベットの真実 (扶桑社新書 30)
ペマ・ギャルポ
扶桑社

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長野の聖火リレーの時は、あまり関心がなかった(マスコミに煽られた情報にはできるだけ距離を置くようにしてる)のですが、いつもの本屋さんに寄ったときになにげに読みたくなってしまった。以前映画「バベル」を見たのを思い出して、「バベル」→「ブラッドピット」→「セブン・イヤーズ・イン・チベット」と妙な連想が働いて、そうだチベットのこと何も知らないなと感じて、読んでみることにしました。
第1章「チベット問題とはなにか」は、後半ひたすら「弾圧の告発」が続いて正直気が滅入ります。でもこうしたチベットの現状(何が行われてきたか)が、自分から本を読んで知ろうとしない限り、今のマスコミを通じたチベット報道では、なかなか知ることができなかったという意味で、多くの人に読んでもらいたい本でもあります。
第2章は「ダライ・ラマ-転生活仏というシステム」で文字通りダライ・ラマ制度とはどんな仕組みであるかが分かります。
第3章は「中国はなぜチベットを欲しがるのか」です。ここでも天然資源・鉱物資源・水資源という「利権」が全ての原因となっていることが理解できます。
一面的な情報なのかもしれませんが、「もっとチベットことを知ろう」というスタンスの自分にとっては格好の入門書となりました。
コメント (1)
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books104「そして殺人者は野に放たれる」日垣隆著(新潮文庫)

2008年06月15日 23時31分08秒 | books
そして殺人者は野に放たれる (新潮文庫)
日垣 隆
新潮社

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5月に行われた日本手話通訳士協会研究大会で、静岡県グループから、新潮45に「近年起きた加害者、被害者共にろう者という重大事件」で「裁判での手話通訳についても批判的に記述されていた」とのレポートがあった。「司法における手話通訳の専門性に対する誤解」があったことを指摘されていたので、是非その新潮45の記事を読みたいと思い図書館を探したのですが見つからず、作者の山本穣司氏の著作を検索していて日垣隆さんのこの本を読むことになった。
文庫のカバーには「“人権”を唱えて精神障害者の犯罪報道をタブー視するメディア、その傍らで放置される障害者、そして、空虚な判例を重ねる司法の思考停止に正面から切り込む渾身のリポート。」とありました。
また文庫版あとがきには「諸悪の根源を絶つためには、刑法39条の第2項(心神耗弱)を削除するほかないでしょう。司法の良心と厳格なルールに従って第1項(心神喪失)を断定できるケースなら、それはやむを得ません。しかし、異様な犯罪を異様であるという理由で「とりあえずはグレーゾーンの心神耗弱にしておく」という旧態依然の思考と、そろそろ離別すべきときです。」とも書かれています。
私はこの本を読んでいて、そういえば大学時代に「保安処分制度導入反対」でいろいろ勉強したり集会に出かけたりしたことを思い出しました。
「第11章 刑法40条が削除された理由」には聴覚障害者の犯罪事例がいくつも紹介されています。刑法40条といえば「瘖唖者(いんあしゃ)の行為は之を罰せず又は其刑を減軽す」で、全日本ろうあ連盟を初めとする聴覚障害者関係団体が差別法撤廃運動に取り組んだ結果1995年に撤廃された条項です。
著者はこの40条撤廃は「その要求は当然である」としながらも、「しかし、40条が、聾唖者を人間扱いしていないから削除すべきだという正当な理由は、そのまま39条にも当てはまる。だが、39条が廃止されてしまうと、多数の凶悪犯罪者を無罪化する無罪化する”弁護士のお仕事”はありえなくなる。だから日弁連は強硬に反対した。39条により、精神障害犯罪者の人権はことごとく無視され、裁判を受ける権利も、黙秘権も、冤罪の場合にそれを再審する機会さえも奪われてしまう。日弁連は、国民の安全より会員の”お仕事”を優先したのである。
ここだけを抜粋してもちょっと理屈がわかりにくいのですが、
刑法39条
1 心神薄弱者ノ行為ハコレヲ罰セズ   
2 心神耗弱者ノ行為ハソノ刑ヲ減刑ス
の規定があるから弁護士は刑事裁判が「儲かる仕事になる」のだと著者は主張してるのです。そういえば4月に判決があった光市母子殺害事件でも、弁護士の様子がいろいろ問題になっていました。
そんなことを考えながらこの本を読んでいる時に、例の秋葉原通り魔事件が発生しました。犯人は周到な準備をして犯行に及んだようですので、まさか「心神喪失」や「心神耗弱」が主張されることはないのかもしれませんが、大学時代に「保安処分反対」を叫んでいた自分でありながら、秋葉原のような事件が続くいまの世の中を考えるとむしろこの本に共感してしまう今の自分です。
なお、文庫版の192ページに「1941年の夏から約1年もの間、静岡県浜松地方の住民を恐怖のどん底に陥れた大量殺人事件の犯人」のろうあ者が紹介されていましたが、山本穣司氏の著作で取り上げられているのは2005年8月の「ろうあ者不倫殺人事件」です。新潮45では2006年4月号に掲載されたとのこと。
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のぞみ47号

2008年06月13日 17時12分38秒 | Weblog
これから日帰りで名古屋まで行ってきます。法事なのです。ホントは実家で一泊したいところですが昨日は地元の手話奉仕員養成講座、明日は県の手話通訳者養成講座があり、かつ仕事も休めなくてこの時間からの帰省となりました。
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第56回全国ろうあ者大会福井県大会

2008年06月11日 00時04分40秒 | sign language
6月7日(土)から8日(日)に福井県福井市で開催された第56回全国ろうあ者大会に参加してきました。
大会の様子はいずれ書くとして、とりあえず写真をアップしたのでご覧ください。
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