頼りにしているリハビリ施設。
リハビリ室の清潔なのは当たり前。
介護士の明るさと連携の良さ。
十分な広さ。
もちろんリハビリの内容は大事。
利用者をきちんと名前で呼んでくれること。
リハビリの効果,体調の変化を把握して指導に役立ててくれるか。
リハビリ用のマシーンに相応しい運動を熟知しているか。
希望を言い出すときりが無い。
私は4箇所を経験して、今はその中の2箇所に通っている。
リハビリ内容はどうなのか見学するだけでは見抜けない。
知り合いに聞いてみても体調の違いがあるので決められない。
体験することも出来るので経験しても良い。
最近介護の方針が変わってくる情報が出ている。
特に市町村の財政の違いにより介護のサービスの違ってくる。
要支援はこれから大分サービスに違いが出るでしょう。
リハビリ施設で聞いて、聞いてと。
「友人が利用している施設のリハビリ内容を聞いたの。」
半日コースの時間は同じ3時間。
全員で同じ体操、体育大学出身の人が行う。
次には言語聴覚士の指導で口の体操。パタカラパタカラかな。
みんなで歌を合唱。
これも全員一緒に。
終わると分かれて自由にマシーン運動。
理学療法士によるマッサージは全員が受けられる。
「この話、羨ましいでしょう。近くだったら行きたいくらいよ。」
黙って聞いていた。
みんなと一緒なんて私は苦手、幼稚園ではないのだから。
サービスには地域差があるようです。
同業の競合もあるでしょう。
特色を付けなければと。
市町村の介護に対しての指導の違いもある。
他人の庭かな!
気持ちよくリハビリが出来ていればそれでいい。
リハビリをするのは自分なのだから。
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