リハビリのマシーン設置問題。施設の広さ、どの段階の介護等級を扱うかで種類が変わる。

　　　　   何回かに分けてマシーンのことを書いてきた。

　　  置いてある台数はどんな決め方をしているのか。

 

　　  病院のリハビリ室は別にしましょう。

 

　　  リハビリを目的にしている施設で経験した内容。

 

　　  大型施設ウイスター

　　　　  マシーンの種類と台数。

　　　　　　　6種　　　10台

　　　　満足して今も続いている,Akuu と組み合わせ。

　　　　　　　　　　約５年  継続中

　　 小人数施設

　　　　A 5種　　　５台

　　　　初めてのリハビリ施設を経験したところ。

　　　　何もわからなくてリハビリを熱心にしているからと紹介。

　　　　狭さと心の暖かさが少なくて新しく良い施設が出来て移る。

　　　　利用期間　　　一年半

 

　　　　B　　５種　　　５台

　　　　特にリハビリに力を入れているとウイスターと平行

　　　　週に一度だけ通った。

　　　　利用初めて３ヶ月で閉鎖。

　　　　医療機関の施設だったが介護保険扱いを止めて

　　　　　　　　医療のリハビリに変えると言われた。

        職員は一生懸命だったが・・・

           落胆

 

　　　　C  Akuu　　　１１種　　　１１台

　　　　　　レッドコード　　　１２人使用できる

　　　　　やっと理想的なリハビリ施設にめぐり合う。

　　　　　リハビリにも熱が入る。

　　　　　リハビリの成果にも納得できる。

　　　　　継続中　　２年になる。

　　　　　一番良くなりたいと願っていた歩きかた。

　　　　　良い結果が出つつあるようだ。

 

　　ウイスターとAkuuの組み合わせで

　　　　　お互いに足りないところを上手く組み合わせている。

 

　　　これが今出来るリハビリの最上の方法かな。

　　　信じてリハビリに手を抜かずに進もう。

 

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