ベルママのリハビリ日記    

写真付きでリハビリの様子、リハビリ生活の喜怒哀楽、季節の愛する花々と生き物。

何事も繋がっている世の中。リハビリだけでも病院からリハビリ施設へ、また利用者の経験やリハビリ用具のメーカーの代表者まで。

2021-02-09 11:16:50 | リハビリ生活、胡蝶蘭

    何事もなく暮らしている毎日。

 平凡で人に話すようなことは何もない。

 そう思うが気が付かないでも意外な繋がりがあるものです。

 

 闘病からリハビリまで思い出しても繋がった一本の鎖です。

 

 自分の店があった同市内の病院へ入院から始まった。

 

 一か月で自宅のある病院に移る。

 退院してリハビリ開始。

 介護施設を利用したくなくて訪問リハビリを受けた。

 訪問の理学療法士は数か月して結婚で名前が変わった。

 

 訪問だけでは歩行が良くならない。

 新しく開設したデイケアーに数年通う。

 入院した病院の系列デイケアーでした。

  残念なことに半日コースが無くなった。

 

 ケアマネがリハビリに特化したところがあるよと提案。

 

 体幹介護リハビリAkuuに出会ったのです。

 暫くしてオーナー夫人は名前が変わった女性とわかった。

  不思議な出会いです。

 お互いにびっくり!

 

 Akuuで最近はまっているレッドコード。

 夏木マリさんが自宅でやっているのよとN先生に話した。

 ”知らなかった。よくわかったね。”

 ”レッドコードの代表者はオーナー先生の友人だよ。”

  Akuuにも時々来ると言う。 

 なんだここでも繋がっていたのか。

 繋がりがあると他人行儀ではなくすぐに馴染める不思議。

 

 リハビリ仲間の凛とした雰囲気のある女性。

 やさしさと芯が通っている憧れの女性です。

 無駄口は言わずに物静かだが言うべきことははっきり。

 

 話しているうちにどんなお仕事をしていたのと聞いた。

 わあ!50年前の同業ライバルの事務員だった。

 今はリハビリ仲間。

 

 庭の花

  胡蝶蘭の蕾は55日目になりました。

 

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