ウイスターのリハビリは朝の飲み物から始まる。
飲料機から皆さんは自由に好みの飲み物を持ってくる。
こだわりがのある人たちばかり。
お茶でも濃いめで多くして。
コーヒーも濃いめ、普通、多めがある。
介護士さんが何にしますかと聞くとお茶、コーヒーの濃いめでと希望の飲み物を注文。
自分で好みを入れている場合の方が多いのですが運ぶのが苦手な人には持ってきてくれる。。
私は杖を使っているのでカップが運べないので持ってきてもらっている。
希望を聞いてから持ってくる場合が普通ですがS介護士さんは聞かないでもいい。
席についた瞬間にはもう用意した飲み物を持ってくる。
たいていはカップ一つだけですが2種類持ってきてくださいます。
今まで飲んでいたコーヒー以外にグレープフルーツ味の付いた冷たい飲み物も注文する。
シュガーレスで果汁も入っていない。
飲み心地はポカリスェットに似ている。
まだ水は喉に触るので自宅でも味の無い飲み物はポカリスェットにしている。
コーヒーはクリームが入るので飲むことが出来る。
何度も頼むのは悪いので両方持ってきて貰っている。
むせた時に飲みたくなっても席に用意してあると助かります。
二つのカップを体調を見ながら飲みます。
11時半ごろになると、メールが入ります。
自宅からで昼食の希望を聞いてきます。
1 チャーハン 2 うどん 3 チェンピン 4 ホットケーキ
以上何にしますかと。
何にしようかな。前の席のM さんに、お昼に何が食べたいと聞いてみた。
Mさんがチャーハンが食べたいわ。
決めました。 私もチャーハンにすることにしてメールを返した。
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