ベルママのリハビリ日記    

写真付きでリハビリの様子、リハビリ生活の喜怒哀楽、季節の愛する花々と生き物。

マスターⅠ時間待ってもコーヒーが来ないですよ。慌てて夫がコーヒーを持って現れる。

2021-10-03 11:45:03 | リハビリ生活、胡蝶蘭

     朝、昼,三時にコーヒーを頂く。

 注文は産地指定。

 コーヒーはどうですかと言われて頼んだのはケニア。

 頼んでからⅠ時間経っている。

 忘れているのかと声を掛けるか迷った。

 

 マスター!

 コーヒーはまだですか?

 待っていたお客さんは帰ってしまったよ。

 

 カチャカチャと音がする。

 夫がコーヒーを持ってきた。

 ”パソコンで囲碁を始めると周りが見えなくなる”

 チョコラスクを乗せてくれた。

 コーヒー好きな夫。

 今用意してあるコーヒー豆はケニア、コロンビア、ブラジル

     ヨーロッピアンなどです。

 その時の気分でお願いする。

 残っている豆を想像して注文する。

 

 コーヒーカップは単純な白いカップ。

 ブテックをしているとき友人が紹介してくれたベトナム貿易を

   していた人から教えられベトナム雑貨を買い付けた。

 やっとベトナム雑貨が日本と取引を始めた頃。

 ブームの先駆けでした。

 ベトナム人は勤勉で手先が器用です。

 開放前はフランス領で刺繍、料理などはフランス仕込み。

 焼き物の産地もある。

 産地まで足を延ばしたことも。

 

 市場で生地を選びベトナムの縫子さんがアオザイを縫製。

 アオザイの上着は刺繍、プリントなど豪華でパンツは無地。

 店のディスプレイにしたこともある。

 結婚式に着ていだいたお客様もいる。

 アオザイのファッション誌も出版していました。

 取り寄せて店に置いていました。

 

 何度かホーチミンに通ったことを思い出した。

 

 少しづつ思い出しながらブログに載せましょう。

 

 

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