もう少しで完成なのだが、 2023-01-18 | 指数と対数 志賀浩二『数の大冒険』と山本義隆『小数と対数の発見』を参考にして、ネイピアの対数の定義について考えている。ネイピアの定義を等比数列と等差数列との単純な対応から導出したいのである。以前まとめた底の原型と関連してきて興味深くなっている。もう少しで完成なのだが、速度について、1か所、うまくまとまらないところがあり、足踏みしている。なにか見落としているのだろうか。 « ふきのとうの淡い緑は初春の色 | トップ | もう少しで完成なのだが、2 »
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