怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

祈り

2011-03-12 06:33:50 | Weblog
脳腫瘍で闘病中のoh-mt.さんからメールが届きました。どうやら再手術しなくてはいけないようです。
「3月14日に再摘出手術することになりました。今度は厳しそうです。運動連合野を相当触るので麻痺が残るかもしれないとのこと。」
前回の手術のとき見舞いに行こうかといったら、泣いてしまうので遠慮しますといってました。今回も上司に必ず復帰するのでも見舞いは来ないでくださいと言っていると人づてに聞いています。
何の助けにもなりませんが、oh-mt.さんが元気に復帰することを願って祈っていますとメールをしておきました。がんばらないけど、くじけない、諦めない、なげださない。またテニスを出来るのを祈っています。
気功の熟達者によると離れていても気を送って治療できるとか。修行にも悟りにも縁がなく自らの無力を感じるしかありませんが、祈ることによってわずかながらでも気を送ることが出来たらと密かに夢想しています。
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1 コメント

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祈り2 (ヤッターマン)
2011-03-12 09:04:33
 ACTのメンバーで病人が相次いでいますが、高齢化の影響で致し方ないことかもしれません。oh-mtが闘病生活を送る様になってかなり経ちますが、我々のメンバーの中では若手のほうですから、きっと元気に復帰してくれると信じています。
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