まずは大曽根の嘉文に席を確保したのですが、後発組が到着するまでには30分はありそうなので、とりあえずは森の熊さんと二人で生ビールで乾杯。

みんなが来る前にあまり食べてしまってはいけないので、つまみは軽く枝豆とオニオンスライスで。

どうもここでもお昼のメニューは限定的で、あまり料理が選択できません。
森の熊さんはカマ焼きが食べたそうでしたが、書いてない。店員に聞くのも何なので、とろサバの開き焼と特大ほっけ焼きを頼みます。どちらも焼くのに時間がかかりますと言われましたが、それは好都合。
果たして12時20分過ぎに4人が入ってきたのですが、ちょうど焼きあがってきました。
みんな揃ったところで乾杯。よいしょさんは瓶ビール、私は知多のハイボールと4人は生ビールでした。
早速大きな鯖とホッケをつつきます。


森の熊さんはみんなが魚を食べやすいようにさばいて、まめさをよいしょさんに褒められていましたが、実際は骨に付いた身が美味しいのでしゃぶるようにと食べたかったのです。
どて煮と揚げ出し豆腐も2人前追加。


飲みつつ食べつつ、話は6月に挙行予定の上松「さわぐち」の合宿について盛り上がります。よいしょさんは行く気満々でしたが、みんなの関心はミポリンが行くかどうか。ミポリンが参加するなら教え魔の長老は大喜びになるんですけど…まあ、部屋はいろいろあるんで女性一人でもいいんですけれど、けれどけれどと言いたくなる今日この頃です。
ここらで刺身がほしいとなり、品書きには書いてないのですが、刺身が何かあるのかと聞くとあると言うので盛り合わせ3人前を頼みます。

聞けばちゃんとあるのでした。
そうなるとここらで日本酒となってきます。でも私は竹鶴のハイボールですけどね。

熱燗は結局2合徳利を3本飲んだのです。
さつま揚げも頼んだのですが、これは忘れられていたのかだいぶたってから出てきました。

その分よく焼けていると言うか焼け過ぎ…
〆はエビ天太巻きを2人前。

真ん中の12切れを一人2切れづつ食べたのですが、エビのしっぽの入っている4切れをだれが食べると議論をしつつ完食でした。
お勘定は1万7930円で一人3千円のおつりの70円は基金に入れておきました。

みんなが来る前にあまり食べてしまってはいけないので、つまみは軽く枝豆とオニオンスライスで。

どうもここでもお昼のメニューは限定的で、あまり料理が選択できません。
森の熊さんはカマ焼きが食べたそうでしたが、書いてない。店員に聞くのも何なので、とろサバの開き焼と特大ほっけ焼きを頼みます。どちらも焼くのに時間がかかりますと言われましたが、それは好都合。
果たして12時20分過ぎに4人が入ってきたのですが、ちょうど焼きあがってきました。
みんな揃ったところで乾杯。よいしょさんは瓶ビール、私は知多のハイボールと4人は生ビールでした。
早速大きな鯖とホッケをつつきます。


森の熊さんはみんなが魚を食べやすいようにさばいて、まめさをよいしょさんに褒められていましたが、実際は骨に付いた身が美味しいのでしゃぶるようにと食べたかったのです。
どて煮と揚げ出し豆腐も2人前追加。


飲みつつ食べつつ、話は6月に挙行予定の上松「さわぐち」の合宿について盛り上がります。よいしょさんは行く気満々でしたが、みんなの関心はミポリンが行くかどうか。ミポリンが参加するなら教え魔の長老は大喜びになるんですけど…まあ、部屋はいろいろあるんで女性一人でもいいんですけれど、けれどけれどと言いたくなる今日この頃です。
ここらで刺身がほしいとなり、品書きには書いてないのですが、刺身が何かあるのかと聞くとあると言うので盛り合わせ3人前を頼みます。

聞けばちゃんとあるのでした。
そうなるとここらで日本酒となってきます。でも私は竹鶴のハイボールですけどね。

熱燗は結局2合徳利を3本飲んだのです。
さつま揚げも頼んだのですが、これは忘れられていたのかだいぶたってから出てきました。

その分よく焼けていると言うか焼け過ぎ…
〆はエビ天太巻きを2人前。

真ん中の12切れを一人2切れづつ食べたのですが、エビのしっぽの入っている4切れをだれが食べると議論をしつつ完食でした。
お勘定は1万7930円で一人3千円のおつりの70円は基金に入れておきました。
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