仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

下半身画像メールのバカ校長 愛知県西尾市  追記1

2016年03月09日 | 愚か者

  『なぜかはっきり覚えていない』とすれば、それは痴呆か、酩酊したのであろうか、それとも「甘い」ひとときを思い出し空想の世界に行っていたのか?まさか自身のイチモツの自慢?いや女性に対する嫌がらせ?

 いずれにしろ、実に興味深い露悪趣味である!

 1 この二人は知人であるが、どの程度の関係なのか? 一般的に男女の仲と考えていいだろう。

   メールをやり取りしているうちにということは、そのような内容のメールをしているうちにexcitationしてしまって相互に局部を交換していた可能性すらあるな!?これ家族崩壊だな・・・・・・

  

 2 誰が匿名の投書を送ったのか? 通常、女性の配偶者であろう。また家族であろう。

   母親自身が匿名で送ったのだというから、男女の仲になる一歩手前か?

 

 3 冒頭にも記したが、何故送ってしまったのか? これはいくつも考えられるだろう。

 4 これはどのような犯罪になるか? 不特定多数ではないので公然猥褻にはあたらない?地公法の信用失墜行為は確実なので、懲戒免職は免れないはず。これは退職届とは関係なく遡及的に行われるな。

 5 会見が何故8日に? ごまかそうとしたから?

 

毎度毎度ながら、西尾市教育委員会はさぁ、どんな奴を校長にしてんだよ!

再発防止なんてできないだろう!した後に厳罰にするくらいが関の山。


※ 日テレの報道だと、母親が投書したのか?!リスク高いのになぁ。ですでに退職届を受理しているのか、しかも2ケ月以上も前に!!!

 

 追記1:やっと会見したか!しかしこんな恥ずかしい事件で会見したくはなかったろうな!でも一番恥ずかしいのは西尾市民ですから!

これから、あのわいせつ画像校長の西尾か!といわれるわけで!

                                     教育長の浅岡文雄氏


 



西尾市教委が正式発表 小学校長、わいせつ画像送信

  西尾市教委は八日、市立小学校の男性校長(57)が児童の母親である女性の携帯電話にわいせつな画像を送ったことを正式に発表した。市教委は昨年十一月に問題を把握したが、解決を当事者間に委ねていた。校長は退職願を出したが、県教委では処分を検討している。

 市役所で会見した浅岡文雄教育長らによると、この問題は昨年十一月、市役所への投書で発覚。その際、市教委が校長に事情を聴いたところ、「七月に女性から学校に関する相談の電話があった。翌日、メールでやりとりするうちにエスカレートして画像を送った」と答え、自分の行為を認めたという。

 さらに校長は、画像は男性器の写真で、その日のうちに二回送ったと説明。女性は以前の勤務校でPTA活動などを通じて顔見知りだったが、「二人だけで会ったことはない」と話したという。

 本紙の取材では、この後、市教委は校長に対し、女性に謝罪した上で当事者同士で話し合うよう指示。しかし、女性と連絡が取れなかったり、女性が校長と話すことを拒んだりしたという。

 その後、校長は体調を崩したとされ、今年初めから療養を理由に学校に出勤していない。一月十六日に市教委に退職願を出した。

 一方、教職員の人事権を持つ県教委の担当者は本紙の取材に対し、「市教委から文書で報告を受け次第、校長の処分を考える」と話した。 (林知孝)

 

保護者にわいせつメール=小学校長、下半身画像送る-愛知・西尾 

 愛知県西尾市教育委員会は8日、市立小学校の男性校長(57)が別の小学校で知り合った保護者の女性に、下半身が写った画像をメールで送っていたと発表した。校長は市教委の調査で事実関係を認め、退職願を提出した。愛知県教委が処分を検討している。

 市教委によると、校長は昨年7月、以前勤めていた小学校のPTA役員だった女性と携帯電話のメールを交わした際、わいせつな画像を複数回送信。市役所に同11月、匿名の投書が届いて発覚した。
 校長は「なぜかははっきり覚えていないが、やりとりするうちに送ってしまった」と話したという。
 西尾市教委学校教育課は「厳粛に受け止め、職員が責任と自覚ある行動をとるよう指導する」とのコメントを出した。(2016/03/08-12:40)

 

男性校長が不適切メール 西尾市 (愛知県)
 愛知県西尾市の小学校の校長が以前に勤めていた学校の児童の母親に対し、わいせつな画像を2度にわたりメールで送っていたことが分かった。西尾市によると、西尾市内にある小学校の男性校長(57)は去年7月、以前に勤めていた学校の児童の母親に対し、男性の下半身の画像を添付したメールを2度にわたって送ったという。その後、母親から西尾市役所に匿名の投書があり、市教委が確認したところ、校長は「メールのやりとりをしているうちに内容がエスカレートして送ってしまった」と、事実関係を認めたという。校長は今年1月に退職願を提出し、西尾市はこれを受理している。西尾市教育委員会は「厳粛に受け止め、再発防止に努める」としている。


 

57歳校長、児童の母親にわいせつ画像送信  読売新聞 3月8日(火)20時45分配信

 

 愛知県西尾市教育委員会は8日、同市立小学校の男性校長(57)が、わいせつな画像を携帯電話のメールに添付し、前任校の児童の母親に送信していたと発表した。

 校長は事実関係を認めており、県教委が処分を検討している。

 市教委によると、校長は昨年7月、前任校に関する相談をしてきた母親とメールでやり取りをした際、2回にわたり男性の下腹部の画像を送信したという。母親とはPTA活動を通じて知り合い、「気分が盛り上がり、エスカレートしてしまった」と説明しているという。

 同年11月、市役所への匿名の投書で発覚した。校長は先月18日に退職願を提出、現在は体調不良を理由に学校を休んでいるという。

 市教委は8日、記者会見を開き、浅岡文雄教育長が「児童生徒や多くの関係者に迷惑と心配をかけ、申し訳ない」と謝罪した。

 

最終更新:3月8日(火)22時56分




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