仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

380万紛失って!:千葉県袖ケ浦の中学校教頭の愚かな行動!

2011年10月05日 | 軽薄・愚行

  事件は起きたばかりだ!今後の捜査進展を待ちたい!額が大き過ぎる。校長の管理責任は大きい。自分を過信したこの教頭(52歳 体育教師 )は本当に愚かなやつだ。

 まっ、中学校の教員っておおざっぱな方が多い。・・・・・・・実は校内盗難事件は相当数もみ消されている。

 

 

教頭がおよそ380万円紛失

 袖ケ浦市の中学校の教頭が、保護者から集めた給食費や修学旅行の積立金などおよそ380万円を郵便局に置き忘れて紛失し、警察は何者かに持ち去られたものとみて捜査しています。


千葉県の袖ケ浦市教育委員会によりますと、3日午後、市立昭和中学校の教頭が、保護者から集めた給食費や修学旅行の積立金などおよそ380万円が入った手提げ袋を袖ケ浦郵便局のATM・現金自動預け払い機の脇に置き忘れ、およそ40分後に電話で確認したところ、すでに手提げ袋はなくなっていたということです。


教頭は給食費などを入金するため信用金庫を訪れましたが、伝票に不備があったため入金の手続きができず、学校に戻る途中に私用で郵便局に立ち寄ったということです。


 学校は警察に盗難届を出し、警察は何者かが持ち去ったものとみて捜査しています。
袖ケ浦市教育委員会は、「生徒側に負担や影響が出ないようにするとともに、現金を持ち歩く際は複数の職員で対応するなど再発防止に努めたい」としています。

10月05日 09時38分

 

中学教頭、380万円入りバッグ置き忘れる

  千葉県袖ケ浦市は4日、市立昭和中学校(生徒481人)の男性教頭(52)が、市内の郵便局に給食費など約380万円入りの手提げバッグを置き忘れ、紛失したと発表した。木更津署は窃盗事件として捜査している。 <script type="text/javascript"></script>

 発表によると、男性教頭は3日午後1時50分頃、生徒から集めた給食費や校外学習の積立金など約380万円を手提げバッグに入れ、近くの信用金庫の口座に振り込むために外出。同2時25分頃、私用で立ち寄った郵便局のATM(現金自動預け払い機)コーナーにバッグを置き忘れたという。学校に戻った同3時頃、忘れたことに気がつき、郵便局に電話したが、すでにバッグはなくなっていた。バッグには振り込み用の通帳6通も入っていた。

 同市教育委員会は、「今後このような事態を起こさないよう、現金を持ち歩く際には、複数の職員で対応する」とコメントした。

2011年10月5日15時06分  読売新聞)

小宮山洋子厚労大臣:大臣の器か?軽口が過ぎる!?

2011年10月05日 | 哀悼

  我が国の女性政治家の質の評価を確実に下げている女性政治家といえば、現職では民主党の蓮舫を筆頭に田中某、小沢ガールズの面々が浮かぶ。

 が、さらに今回の軽口の主、小宮山氏も上げておこう。週刊誌などでは早くからその大臣としての資質が問われていたが、今回の「子ども手当継続」発言は政治家としては大きな失点だろう。

 自公はここで引いてはいけない!合意を反故にされたようなものだからだ!このような民主党の騙しは2度目だから、小宮山氏は辞職に値する。

発言の軽さに定評を得ました!

 

  

  「姿」を変えて継続したといったのは、修辞的に騙そうとする魂胆がみえる!

いや、そんなに深く考えてないか……

 

 

子ども手当「姿変え継続」=厚労相

時事通信 10月5日(水)21時47分配信

 小宮山洋子厚生労働相は5日夜、都内で開かれた民主党衆院議員のパーティーであいさつし、2011年度限りで廃止することで自民、公明両党と合意した子ども手当について、「ちょっと姿を変えたが継続した。名を捨ててはいない」と言及した。
 民主党は6日、自公両党との間で11年度第3次補正予算案に関する協議に入るが、厚労相の発言を受けて両党が反発する可能性もある。 

 


支那の負の記録 2

2011年10月05日 | 日記

  レコードチャイナの記事、もう少し具体的に書いてほしい気がしたが、支那人の行動の特異性がわかる。

  

<レコチャ広場>中国人観光客が発する驚きの10大暴言

 

 2011年10月3日、「中国人観光客が発する驚きの10大暴言」と題した記事が中国のブログサイトに掲載された。以下はその内容。

 海外に出た中国人が気の向くままに発する言葉の数々は、時に人々を驚愕させる。それらの言葉を信じる前に少し考えてみてくださいね。

1、この観光地は有料かな?
 中国人はどこでもディズニーランドのように入場料が必要と考えるようだが、スイスの雪山など多くの観光地は自然のものであって、人々が自由に立ち入ることができる場所なので、入場料はいりません。

2、すぐに聞いてみよう。
 休日のベルサイユ宮殿でよく聞かれる言葉です。ここは中国ではないので、聞いても無駄です。

3、病気を診てもらうのはいくらかかる?
 保険会社に聞いてください。医者に薬を処方されたら、薬代は当然かかるでしょう。お金がないなら、行かないことです。

4、ニンニクはあるかな?
 人の迷惑を考えましょう。中華レストランならまだしも、ヨーロッパのレストランで白昼にニンニクが欲しいなんて言ったら、笑いものになるだけです。

5、私達も並ぶ必要があるの?
 当然です。何様のつもりですか?

6、一人っ子政策はやってないの?
 そんなことしているのは中国だけです。

7、商店で偽ものは売ってる?
 売ってません。法律で禁止されています。

8、なぜ平屋ばかり?開発しないの?
 ヨーロッパでよく聞かれる質問です。ここは中国ではないので、政府が市民の家を壊して開発することはありません。

9愛人をかこわないの?
スイス人の平均収入がフランスやドイツの2倍ですと言うと、よく聞かれる質問です。お金があれば愛人がかこえるのですか?ヨーロッパの女性はそんなに卑屈ではありません。

10、誰かがお金を出してるんでしょ?
海外へ移民した人々が、本国の暴政に抗議行動を起こしたとき、よく聞かれる言葉です。お金なんてどこからも出てません。お金のためにそんなことをする人はいません。(翻訳・編集/AN)



 お札をぶら下げたような顔をして世界中を席巻する支那人がいる一方、支那に行く外国人をだまして金を巻き上げる犯罪集団もいるんだなぁ。