慶應医学部端艇部 部員日誌

部員の日常を綴ります・・・。

或いは内乱の予感

2008-02-05 00:55:46 | 日誌
本来ならば、僕が書くべきではありません。それどころか生きるのに資格は要りません。権利は必要かも知れませんが(政治的観点においてです)。権利と義務は光と陰のようなものであって、ワンセットです。つまり、生きる義務がある人ならば、即ち権利が必要です。


さて、わけのわからない冒頭から始まったという事は1年(もうすぐ2年)の新美です。前回書いたY君が指定しなかったので、勝手に書いています。


さてと、そろそろ受験シーズンということで可愛い後輩が沢山来て欲しいです。特にボート部に来て欲しいです。宣伝はしませんが。


さて、テンションの高さもボート部の売りの一つです。それを証明するために、基本的な事柄を全てアメリカンジョーク風に書いてみます。妄想力が強いヒトは声をディランと友近でお願いします。

なぁ、本来ならば俺が書くはずじゃないんだぜ?この日記。だけどよ、マムがこれを書かないとピッツァに嫌いなアンチョビを入れるっていうんだ。だから仕方なく書いているのさHAHAHAHA。

Bob、君には生きるための権利(right)は必要ないさ。ただな、人生の行き先を照らすLightは必要なんだぜ?

John,お前のジョークは常に最高だな

(ハイタッチ)

権利とか義務とかそんな難しい話はオバマに任せるか、それともヒラリーに任せるか、どっちがいいかい?Bob

そうだな、間をとってスターリンにでも頼むか。

(観客の笑い声)

いいかい?権利と義務はLightとShadow、いや、ヤンキースとレッドソックスみたいなもんなんだぜ・・・・・・

おおっと、Bobの長い話が始まった。こりゃ来年の今頃まで続いているなHAHAHAHAHA。こいつの話はカストロと同じくらい長いからな。

なぁ、来年の俺らの後輩はどんな子が来るんだろうな

CuteなBoys and Girlsだといいな、色んな意味で

RightもLeftも判らない子達を指導しなくちゃな。

・・・・・・

という事で、当たり前のように後半はルー大柴になっています。一応、落ちのRightと最初の人生を照らすLightを引っ掛けているつもりなんですが、これは日本人にしか通じないギャグでしょうね。

では、受験生の皆さん、あなた達が負けを認めない限り、常に可能性(Not蓋然性)はInfinityです。僕らはあなた達を待っています。

次は山本さんで御題は『92回生』です。

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