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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】10月28日(土) つぶやき改訂版 電子出版はまだまだ緒に就いたばかり?

2017-10-28 20:04:45 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】10月28日(土) つぶやき改訂版 電子出版はまだまだ緒に就いたばかり?

 

  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
 
  3分で温かいラーメンを食べられるなんて
  信じられない
  でも、犬の俺様には
  ちょっと食べづらい容器もある

 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

準備でき次第「つぶやき」改訂版をお届けします。

【今日は何の日】は発行済ですので、そちらをどうぞ

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/dc5aa9c1f2b19266012dfeceaa6d4c1f

■ 電子出版はまだまだ緒に就いたばかり

 電子出版(Electronic publishing)とは、「文字・画像情報をデジタルデータに編集加工し、CD-ROMなどの電子媒体やネットワークにより配布する出版活動【Wikipedia】」のことです。

 電子出版といいますと、コミック系をイメージする人が多いほど、日本では偏りがあります。

 海外ほど広がりを見せていないのは、リーダーと呼ばれる機器の普及が進んでいないことが一因だと言われています。

 多くの利用者がスマートフォンやパソコンを利用しているのではないでしょうか。


 技術の進歩で電子出版の概念も変化して来ています。

 1980年代半ば頃から電子出版という言葉が頻発するようになりました。

 当時はDTP(電子編集制作システム)の普及が始まり、CD-ROMなどの「パッケージ系電子出版」が中心でした。

 しかし、今日ではネット配信が中心となり、わからない言葉を直ぐ調べることができたり、感想を書き込んで、それをネット上で共有したりできます。

 音や画像・映像もリンクされ、1970年代の流行語「マルチメディア」がぴったりするようになってきました。


 紙媒体の書籍は、設備や資金が必要ですが、電子出版ですとそのリスクが少ないです。

 私達、経営コンサルタントが出版の機会が増えてきていると言えます。

 一方で、印刷業界では、オンディマンド・プリンティングの出現もからみ大童で、体質改善が吃緊の課題となっています。


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◆【お節介焼き情報】 コンサルティング・フィーは高いか?

2017-10-28 17:03:00 | 【話材】 ビジネス関連

◆【お節介焼き情報】 コンサルティング・フィーは高いか?

 ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。

「経営コンサルタントの顧問料が高額である」とよく言われますが、これは大企業や団体向けのコンサルティング・ファームのフィーが高額なことを見て、そのような発言となっていると考えます。

 

中小企業などを対象としているコンサルティング・フィーは決して高いとは考えていません。なぜなら・・・・・MORE ←クリック

 

(ドアノブ)

 

 

 

 


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