中年親父的「奥の細道」

日本大好き!旅行大好き!な中年親父の旅行記。
おすすめグルメや温泉スポットを紹介します。今は週末農業で大忙しです。

クラインガルテンの日

2016-09-25 21:47:10 | Weblog

平成28年9月24-25日 やりたい畑作業は一杯あったがあいにく天候が悪い。雨ばかりなので先週は笠間に行くのを見合わせた。でも今週はガルテンの日で片付けもしないといけないので、やはり雨模様の予報では有ったが、土曜日の朝早くに自宅を出発し、6時前には畑に到着。笠間に着く直前まで雨だったが、到着と同時に雨は止む。夕方からまた雨が降るとの事、それまでの間にやるべき事をやってしまおう。6時間余りの時間しかない。

トマトはまだ実を残していたが、もうほぼ終わりに来ている。全て撤去してゴミ袋に入れる。明日のガルテンの日に出して片づけて貰う予定。その後を整地して新しい畝を作る。その後に葉物の種を播く。壬生菜、ほうれん草、小松菜、小カブ。

ゴーヤは最後の5個を収穫したが、これも片づける。

里芋は少し早いが、3株収穫する。まずまずの成果。

 

落花生も少し早い気がするが1畝を収穫。帰宅後自宅で茹でてビール。これが最高。

キャベツは2週間前に来た時はそこそこに成長していたが、今回は情けない状態。余りにも雨が続いたので葉っぱは成長せず、それなのに何処から侵入したのか青虫はじめ色んな虫に食われてもうボロボロの状態。何とか生きているので、これから晴天が続いて回復してくれる事を願う。大根も同じことで、余り成長していないのに、結構虫に食われている。

2週間前に植えたニンニクはまだ反応は無いが、ラッキョウが芽を出している。

山芋は大分葉っぱが茶色くなってきた。11月に収穫と言うが、それまでに終わりの兆候が有れば収穫したい。むかごが沢山有るので収穫する。

ネギが元気。夏の暑さによく耐えた。

コスモスに太い枝が。よく見ると尺取虫。コスモスには着くのは緑色になっているので見落とす所だった。

支柱の先には蜻蛉が。

 

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2週間ぶりの畑

2016-09-10 16:30:23 | Weblog

平成28年9月9-10日 先週は釧路旅行したので畑に行けなかった。その間に台風が走ったので畑が痛んでいるのは覚悟していたが、実際は大した被害も無かった様で、トマトも全く倒れていなかった。ただ雑草が可なり伸びている。

再来週はクラインガルテンの日なので、それまでに雑草を整理してゴミ出ししたい。ガルテンに着くなり草払い機を借りて、自宅内及び周囲の雑草を刈っていく。畝の中までは機械で刈ることは出来ないが、ここの雑草は大した事は無い。ガソリンが無くなるまで刈って、更にもう一回ガソリンを追加して草刈り。お蔭で見違える様に綺麗になった。これで1週間放っておいて、来週になって枯れたのを袋に詰めて処理して貰う。最近笠間市でも野焼き禁止となった。確か1年ほど前は皆が野焼きをしていたが、そういえば最近見かけない。そういう条例が出たらしい。

先々週苗を植えたキャベツ4株はネットを掛けておいたので、虫に食われる事も無く大きく成長している。今回はキャベツ4株と白菜4株を買ってきて同じ畝に植えてネットを掛ける。

 

トマトは通常は8月末で終わりの筈が、我が家のは最初の物は台風で倒れたので引いてしまったが、その後の脇芽を植えた物が今を盛りに沢山の実を付けている。あと1ー2週間は楽しませてくれそうだ。(写真は収穫後)

 

ピーマンが沢山の実を付けている。シシトウも1株だが処理に困るほどの実を付けている。

 

今回始めた赤ピーマンも実りだした。

 

ダイコンはまずまず成長しているのだが、ネットを掛けていなかったので、モンシロチョウに狙われた。あんな葉っぱは美味しくないと思うのだが、他に無かったのか卵を産み付けられようだ。長さ3センチ程の青虫がむしゃむしゃと食っている。4匹を駆除。

小型キューリを5個収穫

ゴーヤが倒れてもうダメかと思っていたが、まだ花を咲かせておりミツバチがやって来る。落花生の上に覆い被さっているので、それを切り落とし、少し風通しを良くしたら実が成っているのを発見。6個収穫。

前回撤収したトマトの後を整地してニンニクとラッキョウを植え付ける。

 

何時まで経っても第2弾のトマトの場所が空かないので、秋の葉っぱ類の種が播けない。もっとも虫が元気な間に種まきすると、食われてしまうのだが・・・

 

帰り道フルーツライン沿いにはブドウと梨が売られている。栗も出だした。売り物にならない2級品の無し11個で500円。味は変わらない。

 

 

 

 

 

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釧路避暑旅行(5日目)

2016-09-08 08:36:35 | Weblog

平成28年9月5日 いよいよ最終日。本日は朝から釧路に向かって戻りお昼過ぎの飛行機で戻る

 ホテルにはまりもが置かれていた

 

ホテルの裏側が阿寒湖。周辺を少し散歩。

道の周辺にはいたる所蕗だらけ

釧路の少し手前にある山花温泉リフレに立ち寄る。ここは釧路市内からも1時間以内でこれる釧路市民の憩いの場。温泉とランチのセットで1000円余り。リーズナブルな価格で宿泊する事も出来る。1ー2週間程度の滞在なら、マンスリーマンションを借りるまでもなく、むしろこの山花温泉リフレを上手く利用するのも良いかも。

今回5日間釧路近辺に滞在してみて感じたのは、釧路市内に留まっているとする事が無くて、やはり飽きてしまうだろうなということ。ロングステイの課題はこれだと思う。レンタカーでの周辺の観光との組み合わせを考えないといけない。気温はせいぜい25度程度で断然涼しい。朝晩は寒いくらい。避暑には良い所だと思う。次回は2週間位で来ようかなと考えている。

 

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釧路避暑旅行(4日目)

2016-09-08 06:59:39 | Weblog

平成28年9月4日 本日の予定は午前中に屈斜路湖周辺を観光して、途中で昼食を取って、そのあと宿泊地である阿寒湖に入るというものだった。所がペンション『ポラリス』のご主人からオンネトーの『ふき定食』がお勧めと聞いたので、ここに行くことにした。でも屈斜路湖の観光を終えて100キロ程走ってオンネトーで昼食となると、屈斜路湖を少し早い目に終える必要が有る。

ペンションを9時に出発。先ずは屈斜路湖の北にある川湯温泉へ。途中で硫黄の匂いがしてきた。硫黄山だ。予定にはなかったが急きょここに駐車。地面から湯気が沸き上がり硫黄が結晶している。余り長く居ると眼が痛くなる。ここは川湯温泉と源泉が一緒なのだろうか?

 

硫黄山を過ぎてしばらくで川湯温泉。ここは有名な温泉の筈が、何だか温泉街は寂れている。当初はここに宿を取ろうと思っていたが、適当な宿が無いので止めた。成る程ここに泊まらなくてよかった。ここは大鵬が子供時代に育った場所。大鵬は樺太からこの川湯温泉に引き揚げてきた。川湯温泉に大鵬記念館がある。

次の目的地は美幌峠。今日は雲が低いから見晴らしは良くないかも、とペンションのご主人が心配してくれていた。ペンションに電話して定点観測のリアルタイム映像を見てもらったら、雲が切れだしたとの事で行く事に決定。美幌峠からは晴れてはいなかったが、四方が良く見えた。

美幌峠を終えてオンネトー湖まで100キロ程走る。

12時半に到着。何とか昼ごはんまでに間にあった。お勧めの『蕗尽くし定食』と『熊笹ぎょうざ』を注文。蕗が色々な形に料理されており、お勧めされただけあって本当に美味しかった。ここの『ラワンぶき』は背丈が3メートルにもなる大型のもので柔らかい。この場所は足寄になるが、松山千春がこの出身でラワンぶきの宣伝にも一役買っている。

 

オンネトーのあと阿寒湖へ。宿に車を置いて近辺の散歩。ここはホテルが並ぶ通りの両側に土産物店が並び、アイヌコタンもある。

 

 

我々が泊まった『あかん悠久の里 鶴雅』を始め鶴雅の系列ホテルが4つあり、阿寒湖温泉は鶴雅グループで占められているようだ。

 

アイヌコタンでアイヌの踊りをやっていたので鑑賞する

 

 

 

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釧路避暑旅行(3日目)

2016-09-07 18:39:13 | Weblog

平成28年9月3日 朝食を食べているとホテルの横の道を小柄の男性が走って行く。よく見ると某・元総理大臣だ。どこかのグループと勉強会をやっているようでバスに乗り込んで行かれた。午前中はゆったりと釧路大漁どんぱくで少し遊んだ後、釧路駅の近くのトヨタ・レンタカーへ。小型車を借りて弟子屈町に向けて走る。

最初の目的地は釧路湿原。でも不安的中で今は湿原は湖の様になっているとのこと。目的地の細岡展望台への道は浸水で通行止め。

以前に釧路湿原に来てのろっこ号にも乗っているので釧路湿原は諦めて先を急ぐ。

 

900高原は摩周温泉の手前に有って、360度見張らせる高原。頂上ではゲートボールをする人も。

 

道の駅・摩周温泉へ。何かお土産の様な物が有るかと思い入ったが特にこれといった物はない。足湯が有ったのでしばし休憩。どこかで見た事のある人だと思ったら、寅さんの映画に出ていた大女優が・・・。今日はよく有名人に出会う。

 

今夜の宿のペンション『ポラリス』へ。これと言った特徴は無い、草原の中にある一軒家。家の周りは一面のトウモロコシ。これは人様の物ではなく家畜に与えるものだそうだ。隣の家まで400m。

 

食事まで少し時間が有るので周辺を散歩する。草原を500m幅で道が東西南北に通っている。このサイコロの一マスを歩くと一周で2キロメートル、約30分の散歩になる。一面のトウモロコシ畑とその中を流れる川の景色を楽しんだ。熊が出るかもと脅され、期待して出かけたが小鳥一羽しか見かけなかった。

 

ご主人は人柄の良い人で、色々と北海道の生活や食材などについて教えて頂く。口コミも非常に良かった。雲が無ければ天体望遠鏡で星空を見せて貰えたのだが、生憎の曇りで諦める。猫が2匹。自宅に居るような気分で滞在出来た。

 

 

 

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釧路避暑旅行(2日目)

2016-09-07 06:44:43 | Weblog

平成28年9月2日 私が泊まっているホテルから徒歩数分で釧路市役所へ。市民共働推進課が田舎暮らしの担当窓口。ここで釧路の「ちょっと暮らし」の現状を聞く。

釧路市役所が中心になって、ホテルなど関連する業種が加わって「くしろ長期滞在ビジネス研究会」というのを立ち上げ、ここが長期滞在者に対してサービスを提供している。具体的には滞在ホテル・アパート等の情報提供、長期契約レンタカー、温泉、ゴルフ場、医療機関、釧路の歴史や自然を学ぶ文化塾、地域サークルなどの情報を提供している。

「ちょっと暮らし」運動を推進している北海道の中では釧路市がダントツの1位で人気がある。最近釧路にやって来る「ちょっと暮らし」の人は増えている様で、毎年同じ所にやって来る人や、人気で抽選となる宿泊施設も有るようだ。自分が長期滞在する時の為の参考資料を一式頂く。長期滞在した時にどのような生活になるのか?先ずはスーパーマーケットを見てみる事にした。釧路市内にはイオンが2店ある。このうちのイオン釧路店へ。

市役所から徒歩10分で釧路駅へ。駅の近辺には少し安そうなホテルが沢山ある。

すぐ隣にバスターミナルがある。ここからイオン釧路行きのバスが1時間に1本出ている。約30分程走る。外の景色は都心に比べて土地に余裕がある。

イオン釧路店は北海道だからと言って、取り立てて他の店と変わる事はない。強いて言えば食品の中で鮮魚のスペースが広くホッケが沢山売られている。カニも沢山あり、ここに長期滞在すれば新鮮な安い美味しい魚が食べられそうだ。

イオンの近くの回転ずしに行って見た。寿司ネタは近辺から調達するだろうから、都心と比べてどんな違いが有るのだろうか?特に地域のネタを中心にしているというお店に行った。全般的には同じようなネタが並んでいるが、カニやサンマなど北海道のネタが目につく。ザンギ巻き、函館産真イカ、道東産たこ足、道東産トロサンマ、道東産いくら、道東産活ホッキ、オホーツク産ほたて などで、とりたてて高いという事は無い。

バスで釧路駅に戻り、和商市場へ。ここは札幌二条市場、函館朝市と並び北海道三大市場。でもどちらかと言うと観光客に目が向いている。新鮮な魚介類を売るお店が並んでいる。ここの名物は『勝手丼』。客が丼にご飯を買い、お店を回って自分の欲しいネタを買って丼を作って食べるもの。昼時を少し外れたので客は殆どいない。でも足していくと結構金額が嵩んで、それならむしろ少し高級の寿司屋で食べた方が良いのでは?と感じた。名物料理ではあるが。

ホテルに戻り休憩。窓から見える下の広場でテントを張って何やら作業している。隣の釧路市観光国際センターの広場で『釧路大漁どんぱく』の準備が進んでいる。これは釧路の人の楽しみのイベントで今回が第13回。焼きサンマの振る舞い、どんぱく屋台での食品の販売、3尺の花火も打ち上げられる予定だ。今年は、もんたよしのりが来て2日と3日にスペシャル・ライブを行う様だ。

しばらくすると下の方から楽器の演奏と歌声が聞こえる。もんたよしのりが音合わせをしている様だ。夕食には少し早いが会場に行く事に。もんたがてきぱきと指示をしながら、自分の考えている音作りをしている。大迫力の歌声が聞こえる。メインは明日土曜日だろう。今日は金曜日なので客はまだ少ない。

今日の夕食はここで地元の食材を食べることに。縞エビ、エゾシカの肉まん、ザンギなどでお腹が一杯。というかこちらに来てから食べ過ぎなので軽くして胃の調子を整えることに。

 

一旦ホテルに戻り、下を眺めているとライブの開演30分前になると少し広場に人が集まりだした。我々と同年代と思われる数人が最前線にビニールシートを敷きだした。我々も会場に行って、前から数列目に陣取る。もんたは我々には懐かしい曲を歌ってくれる。彼の独特のキャラクターに会場は大盛り上がり。今日の観客は300人程度だろうか?でも会場の多くの人がここに集まっていた。明日は土曜日だからもっと集まるだろうが。演奏は写真撮影不可なのでその写真はない。贅沢な時間を過ごし、大満足だった。

 

 

 

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釧路避暑旅行

2016-09-06 16:50:49 | Weblog

平成28年9月1-5日 最近の暑さは堪える。この暑い夏の間、出来るだけ涼しく過ごせないものだろうか?過去に色々考えた。北海道新幹線が開業する前に、青函トンネルの海底駅の探検というのに参加した。確かに涼しかった。奥日光湯本温泉は真夏でも涼しい。マレーシアでさえ日本の真夏よりはましだった。

でもある程度の長期間を暑さから逃げるにはどうするか?欧州やカナダに滞在すれば良いんだろうが、余りにお金が掛かる。信州や北海道なら少しは涼しいが時々30度を超える暑い日がある。色々と調べた結果、真夏の北海道でもそれ程暑くならないのは『釧路近辺』という結論に達した。

いま全国のどこの市町村でも都会の人を田舎暮らしに呼び込んでいる。でも我々は本気の移住ではなく、冷やかしの田舎暮らしお試しだから、真面目に対応して貰うと、逆に何となく気が引ける。でも北海道は少しスタンスが違って、夏の間だけでも良いから北海道に遊びに来てと、「ちょっと暮らし」を勧誘してくれている。それなら良い所取りをさせて貰おうという訳で、いずれは釧路に1か月ロングステイしたいな・・・と考え、先ず今回は5日間でその調査プラス観光旅行することにした。移動手段から現地の生活の楽しみ方までロングステイの見方で釧路近辺を旅行する事にした。

9月1日から飛行機のチケットは割安になる。しかも75日前に買っておけば安い。ANAの羽田ー釧路を往復15000円で購入しておいた。5日間と短いので、長期滞在用の住宅ではなくホテルに泊まる事にした。釧路市内に2泊して歩いて観光、あと2泊は観光地を巡る事にして、その間はレンタカーを利用する事にした。

今年は8月下旬から北海道には大雨が降り、次々と台風が襲った。我々が旅行している時も道路が寸断されていたが、釧路の被害はまだしも軽微だった。台風が去った9月1日に釧路に到着。ホテルにチェックインして近辺を散策する。数年前に知床と釧路湿原のツアーに参加して、釧路プリンスに宿泊したが、今回はANAホテルで釧路川河口にある。

JRの釧路駅から北大通が通っており橋の手前がフィッシャーマンズワーフMOO。ここには海産物や土産物などが売られている。

 

ここを通り抜けて釧路川に掛かる幣舞橋を渡る。ここからの夕日が綺麗だそうだが、生憎曇りで見られなかった。

この先は少し高台になっており、その上に生涯学習センターがあり、地域の人たちがサークル活動をやっている。夏だけやって来る都会の人たちを優しく受け入れてくれるそうだ。隣が図書館。でも余り図書は充実していない。これでは私は我慢できそうもない。

 

川沿いに少し歩くと港文館。ここは石川啄木が明治41年に2か月半滞在した旧釧路新聞の社屋を復元したもので、啄木の原稿などが展示されている。

 

釧路駅から釧路川までの一帯が一番の繁華街。釧路の有名な食材は炉端焼き、お寿司、釧路ラーメン、エゾシカ、ザンギ(鶏肉のフライ)、スパカツ(スパゲッティ+豚カツ)といったところだろうか。短い滞在中には全部制覇する事は厳しそう。

 

何軒かの炉端焼きお勧めのお店を紹介して貰い、ガイドブックにも載っている老舗の『炉ばた』に入る。創業50年の煤で真っ黒になった薄暗い店内でお婆さんが炭火の前でひたすら焼いている。美味しい。ここは大正解だった。

 

 

 

 

 

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