中年親父的「奥の細道」

日本大好き!旅行大好き!な中年親父の旅行記。
おすすめグルメや温泉スポットを紹介します。今は週末農業で大忙しです。

寒い茨城

2008-01-30 22:10:47 | Weblog
 1月30日(木)今日は久しぶりに最高気温が10度を超えて、3月上旬の天候との天気予報。正月明けの6日に畑に行って以来3週間ご無沙汰だったので、畑に行ってみた。この位暖かいと楽だ。あとで家に帰って天気予報を聞いたら、茨城の方が千葉より暖かかったようだ。

 久しぶりの畑の野菜は惨憺たるもの。多分連日の朝霜でやられたのだろう。期待していた大根は葉がやられているし、それを割ってみると凍っている。多分食べても余り美味しくはないだろう。まだましだったのはカブ。葉が少し黄色くなっているが根は大丈夫。チジミナやターサイやホウレンソウの葉物は全く成長の様子は無い。ただただ生きているだけ。先週大阪の実家に帰った時に見た野菜は、冬でも元気に育っていたのに、茨城の同じ野菜は余りにも惨め。千葉や大阪と比べて寒さが違う。これからも茨城で畑を続けていくなら、冬はもっと早い目に切り上げて、ゆっくりと休憩した方が良いかも知れない。最近は福島辺りに行って古民家を買い、2拠点生活をとも考えない事もないが、ましてや福島や信州なら秋野菜の計画はもっと変わってくるだろう。というより、10月末の収穫祭で終わりだろう。

 コテージで保管していた里芋は3週間極寒の中にあっても、何とか大丈夫だった。夏から保存してきた冬瓜は、流石にそろそろ保存の限界で、表面がぶよぶよしてきた。でも半年保存できたから大したものだ。落花生は保存という点では一番優等生。1か月乾かした後、水で表面を洗って砂を落としてやった後は、ダンボールの箱に入れて保管している。暖かくなったらどうなるか?分からないが、それまではまず大丈夫だろう。女房が少しづつ取り出しては、殻を剝き、フライパンで炒めてピーナッツに、或いは味噌に絡めておかずにしているが、実に役に立っているし、美味しい。これなら沢山作っても大丈夫だ。エンドウもソラマメも生きていくのが精一杯で、当分は畑に行っても仕様が無いという様子だ。
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青春18切符の最終日

2008-01-24 22:32:59 | Weblog
 平成20年1月20日(日)-24日(木)
 18日に台湾旅行から戻り、中1日おいて20日に大阪の実家に帰省した。何故そんなに立て続けに旅行?と思われるかも知れないが、実は20日は冬の青春18切符の最終日。1枚だけ残っていたので、使わないと勿体ない。
 
 朝は目覚ましをセットしないで、起きてから予定は考えようという事にしたら、やっぱり何時もより遅いスタートで、東京駅9:15発の快速となった。熱海着10:53、静岡着12:14、浜松着13:42、豊橋着14:21、米原着16:37で、大阪駅には18:13に到着した。東海道線は非常にうまく接続してくれているので、各駅で数分の待ち合わせ、しかも同じプラットフォームの反対側に次の電車が待ってくれている、というケースが多いので助かる。余りにスムーズなので、先を急いでしまい昼食を食べるのも忘れる。それでも豊橋で名物の稲荷寿司を買い込み何とか飢えを癒した。 東京ー大阪間を9時間。その間に単行本を3冊読破。

 この路線での問題は、大都市から離れると電車の本数が減り、車両の数が減らされること。今まで8両でゆったりと寛いでいたのに、次の電車は3両といった具合に。従い乗り換えに時にダッシュ、下手をすると次は立って行くという事がよくある。問題個所は大垣ー米原間。ここで車両が確か3両程度に減るのでいつも立たされる。しかし土日だけは豊橋ー大垣の電車が豊橋ー米原に延長されるので、その心配がない。おかげで今回は全行程を座って行く事ができた。

 青春18切符は9時間かかるが費用は2300円、一方で新幹線は3時間で14,000円。6時間の差で11,700円。時給2,000円のアルバイトと考えると、まんざら悪い物ではないと思うが・・・

 大垣を少し過ぎると平原がどんどん狭くなり、周りを山と山とで挟まれ、最後は1本の細い道になった所が関ヶ原。今でもそこしか通る場所が無いかの様に、東海道線と新幹線と名神高速が関ヶ原に収束している。いつも天気が悪い所だが、その歴史の記憶があるからか、閉鎖的な地形から来るのか、関ヶ原の駅に電車が到着すると、その暗い雰囲気に気が滅入る。偶々今回持参したのが「敗者から見た関ヶ原合戦」三池純正著。歴史は勝者が自分に都合の良い様に勝手に作り替えるというが、少しだけ三成が気の毒に思えた。次回は必ずあと2時間早く出発して、関ヶ原で途中下車して、合戦の跡を歩こう!何時もそう思っているのだが・・・次の18切符の旅ではそうしよう。
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台湾旅行

2008-01-19 17:07:25 | Weblog
 平成20年1月16(水)-17日(金) 1月になって寒い日が続き、ここ千葉でも最低気温は零度近くまで下がってきた。我が畑のある茨城では、千葉より更に3度は寒いから、果たして越冬中のエンドウやソラマメは、この寒さの中大丈夫か? でも心配してもどうし様もないので、畑のことは忘れる事にした。当分畑作業はお休み。

 という訳で16日から2泊3日で台湾旅行に行ってきた。HISが新春初売りとして、台北のツアーを何と17,800円で売り出していたので、4日の朝9:30から電話を掛けまくり、やっと席を確保する事に成功。
 17,800円はいかにも安い。でもホテルをグレードアップして5,000円アップ、帰国を午後便にして3,000円、成田の空港税が2,040円、台北の出入国税が1,130円、更に燃料サーチャージが15,000円で結局は44,000円に。これでも国内の温泉に新幹線を使って2泊3日で行く事を思えば安いが・・・。

 16日は昼食後に自宅を出発。成田空港近くの駐車場まで40分。駐車代は3日で2,100円。我が家は成田に近いのだけは有難い。台北までの機内食だけでは少し足りないので、ホテル到着後、近くの屋台で麺と野菜と鶏で腹の足しにする。ビールも入れて二人で230NTD(800円)安い。こういう処で食べるのがアジアの旅の楽しみ。

 翌日はツアーに付いている市内観光。保安宮、孔子廟、お茶セミナー、総統府、中正紀念堂、免税店、有名店(らしい)で昼食、忠烈祠、故宮博物館、足つぼマッサージと巡り、4時にホテルに帰着。その後引き続いて県泰豊で小龍包を食べるツアーも有ったが、少しゆったりしたいので参加せず、近くの吉星港式飲茶で夕食。ロンドンの中華街で食べた飲茶よりはあっさりとした上品な味付け。二人でも5,000円でお釣りがくる程で安かった。

 最終日は朝からバスで北に向かって1時間走り、基隆の上にある九份という昔の金山の町の観光。ここは「千と千尋」のモチーフになった所とのこと(写真)。以前に旅行した、那須の北温泉でも同じ事を聞いたが、確かにあのアニメに出てくる様な街並みが続いている。1年で150日雨が降るとのこと。当日も傘を差しての観光となった。

 帰りは高速が順調で、予定通りに空港に到着。今回は短い滞在時間にも関わらず、実に効率良く観光をさせてもらった。ツアーも中々良いものだと感心。私は何時もは団体ツアーを避けているが、独自ではとてもこれだけは動けない。成田に着くと一転真冬。車の雪に驚いたが、駐車場が気を利かせてくれたのか車内が暖かかったのが嬉しい。プレミア・パーキングさん有難う。
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農作業は少しお休み

2008-01-15 09:56:35 | Weblog
 平成20年1月7日(月)葉もの野菜も終わり、大根とかカブが少し残っている程度。ホウレンソウも大きくなっている様子もない。この寒さでは茨城は霜で野菜が果たして生きていけるのか?という事で当面は畑に行く頻度を減らす事にしました。

 年末に買った18切符は大阪帰省の時に1回使ったきりで、その後使っていないので、7日は友人と二人で日光に行く事にしました。急ぐ事もないので、朝の通勤ラッシュが終わる頃にスタート。お天気にも恵まれ寒くもありません。同行の友人は散歩仲間なので、歩くのは苦にしません。JR日光駅からは歩こうかとも考えたのですが、うまい具合にバスが来たのでこれに乗りました。乗客は我々二人。次の東武日光駅でなんと20人程が乗車し、バスは満員になりました。JR日光線は1時間に1本、東武は3本で料金も安いのでJRが負けるのは致し方ありません。
 東照宮は3度目ですが、いつ来ても素晴らしいと思うものの、ごてごてしていて好きになれません。でも徳川の当時の勢力の凄さを感じます。正月から昨日まではずいぶん初詣で混んでいたようですが、今日は平日なので随分空いています。
 何となく雰囲気が違うので耳をすましてみると、周りは韓国のグループと中国のグループ。友人が訳の分からない言葉が聞こえると言うので、よく聞いてみるのですが、スラブ系に違いないがロシヤ語でもポーランド語でもありません。チェコ語かな?とにかく周りは外国人ばかりでしたが、昔とは随分変わったものです。小腹が空いたので、湯葉そばを食べ帰路に。

 宇都宮まで戻った所で、駅ビルの中で名物の餃子を食べます。少しニンニクが多かったかな?と感じながら、最後の目的地の東鷲宮で下車。ここの駅前歩いて3分の所に「百観音温泉」があります。お湯は鉄分を含んでいるのか、少し赤茶色です。湯温は57.3度、毎分2250Lと言いますから、実力派十分です。ナトリウム系なので、湯からあがってもいつまでもぽかぽかと暖かい。客の大半は地元の人の様ですが、湯が効くのでしょうか沢山の人で混んでいました。700円という料金も良心的です。これで一日楽しく遊べました。
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年の初めに考える

2008-01-03 18:50:13 | Weblog
平成20年1月3日(木) 昨年を振り返ると、正月にゼニキンという自給自足をテーマにしたTV番組を見たのがきっかけで、その週末に早速その農園を訪れたことから、今の畑生活が始まった。自分たちでマネージ出来ない程の200坪という広い畑を貸して戴き、今まで知らなかった野菜も含め、沢山の野菜を作り、また多くの失敗をし、その中から多くの事を学んだ。自宅に戻っても四六時中畑の事を考える毎日となった。思いもかけない方向に突っ走った1年であったが、そのお陰で農家の方や、一緒に野菜作りをする沢山の楽しい仲間と知り合いになれた。

 新年も基本的にはこの方向で進んで行きたい。更に2拠点生活、具体的には茨城県のどこか里山に古民家を借りて、自宅の千葉との間で行き来しながら、野菜作りや里山の生活を楽しめたらと考えている。ここからなら、南東北の温泉地に近いというメリットもある。 毎日天気予報を見ていて気付く事だが、水戸からいわき辺りが、真夏でも都心より数度温度が低い。風通しの良い古民家なら、今のマンションより夏は数段涼しいのでは?今まで夏は信州と思い、八ヶ岳周辺を探してきたが、今年は北茨城に照準を絞り、農作業の行き帰りにそれに相応しい場所を探検をしたいと思っている。

 茨城は余り観光資源はないが、食材にかけては恵まれている。肉はローズ・ポーク、大子のシャモ、常陸牛、筑波ハムが有るし、野菜は云わずと知れた納豆と干し芋、福島県近くまで行けば、海辺にはアンコウとメヒカリが有る。
 そういう訳で、今年は野菜作りの方は余り欲張らずに余裕を持って、そして①2拠点生活の候補地の探索②北茨城の地の美味しい食材を求めるという2つのテーマを加えて、野菜作り2年目をマイペースで楽しもうと思う。また温泉にも行きたいと思っている。

 昨年行った温泉:蔵王温泉、雲見温泉、道後温泉、湯河原温泉、韮山温泉、白岩温泉、伊豆平温泉、河内温泉(金谷旅館の千人風呂)、堂ヶ島温泉(沢田公園露天風呂)、土肥温泉、戸田温泉、修善寺温泉、高湯温泉(たまご湯)、中山平温泉(うなぎ湯琢秀)、瀬見温泉、夏油温泉、瀬美温泉、須川温泉、川尻温泉(ほっとゆだ駅)、湯川温泉、高倉山温泉、鉛温泉、大沢温泉、台温泉、谷地頭温泉、青荷温泉、草津温泉(18外湯踏破)、七味温泉、五色温泉、山田温泉、岩櫃温泉、いわき湯元温泉、塩原温泉、桧枝岐温泉、南三陸温泉、滝沢温泉、山中温泉、宇奈月温泉
昨年1年間で源泉数で52湯に入った。(カウントを開始して累計150湯)

 今年も野菜作りの合間に、年間100湯を目指して(生涯目標1000湯)温泉の旅をするつもりで、お勧めの湯があれば、その都度ご紹介したいと思います。
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