令和2年1月15日 公民館で男性向けの料理教室が開催されると聞いて参加した。
同じ様な年代か、もう少し先輩の男性が11人。これにお手伝いをして頂く女性が7名と先生が1名。
私は初参加だが、数名の方は以前より参加されていて、お互いにお知り合いのようす。
私は大人しそうな男性と二人、お手伝い頂く女性二人の組で、色々と教えて頂けるのでラッキー。
本日は「中華粥」を作る。先生がひと通り手順を説明。質問ありますか?との問いかけに、男性陣からの質問は無いが、お手伝いの女性からは確認を兼ねた質問が。
粥は米を洗い鍋に入れて40分余り弱火で煮込み、薬味のタラ、ホタテは酒、生姜などを加えて。粥に入れるパンの代わりに餃子の皮をカリカリに炒める。
小松菜とひき肉の炒めもの。
「しそ入りつくね」は玉葱、青しそ、鶏ひき肉で作る。一人2個。
これらが出来上がった所で皆で一緒に食事。
美味しい味付けで、丁度良い量で完食。
食事の間にオーブンにはエッグタルトが出来上がりつつあり、食事が終わるとデザートへ。
初めて出会った方々ばかりだが楽しい仲間たちで、私も次回からも参加することにした。