暫くひとりの夕食でしたが
夫が帰ってきたので
いつもの食卓に戻りました。
そんな日の夕食です。
マグロの胡麻ワサビ和え
多めのワサビと
ごま油・醤油・すり胡麻
これらの中に
マグロと貝割れ菜を混ぜ込んだもの。
好みにもよりますが
貝割れ菜は
少しクタッとなっていた方が
盛り付けやすいし食べやすいので
食べる少し前に
作っておくと良いです。
冷や奴（寄せ豆腐）
冷たいお豆腐が
美味しい季節になったので
お隣の区まで買いに行きました。
写真では大きく見えますが
カッププリンほどの量しかなく
夫も私も
あっと言う間に完食。
茗荷の玉子焼き
乱切りにした茗荷をごま油で炒め
塩で味を絡めてから
溶き卵を流し入れたもの。
春の茗荷は青みがあって
玉子の黄色とよく映えます。
シャリアピン風ステーキ
350ｇの牛肩ロース肉。
マリネしたお肉を焼いていたら
夫が「ステーキの良い匂いがする」
って言うので
「あ、ハナマサよ」。
※ ご存じない方のために
書き添えておきますが
「肉のハナマサ」は業務用スーパーで
とにかく安価なんです。
角度を変えて
↓↓
シャリアピン風の風は
我が家風になってしまっているから。
ハナマサで買った「肩ロース」は、
「上質肩ロース」となっていて
お値段も少し高めだったせいか
（あ、ハナマサにしては）
やわらかいお肉でした。
お肉とマリネしていた玉葱は
じっくり炒めましたが
これが、甘い。
食べる時には
にんにく醤油をかけて。
安価なお肉でも
ステーキ食べたっ！！
そんな満足感がありました。
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