春の水 石をめぐりて流れけり (子規) 2019-03-15 14:00:03 | 日記 E大学の校友会がカレンダーを送ってくるようになって数年が経つ。このカレンダーの今年3月の写真の横の子規の句である。 写真がなかなか素敵なのでどこかなとタイトルを見たら、E大学の図書館前の前庭であった。人工的につくられた流れがあり、そこを水が流れている。 この写真とは関係がないが、もう子規の俳句を紹介しておく。 杉谷や 山三方にほととぎす これも春の句であろう。 « ベクトル三重積の記憶術 | トップ | ベクトル積から外積代数まで »
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